1.自律神経失調症症例

スポンサー
1.自律神経失調症症例

頭が働かず、全身だるくて学校を休んでしまう起立性調節障害で来院された18歳男性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 朝起きると、頭がぼーっと重たく、全身にだるさが出て授業にも集中できず、学校も休みがちになっている。午後になるといくらか楽にはなるのだが、ほとんど授業が終わったぐらいの時間の為、授業についていけずに辛いとのこと。 ...
1.自律神経失調症症例

3年前から始まった自律神経の乱れと肌荒れで来院された30代女性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 3年前ぐらいから頬のあたりの肌があれるようになり、乾燥する冬場は特に肌荒れがひどくなる為、鍼灸でよくならないかと思い、友人の紹介で来院。極度の肩こりが20代前半から続いており、肌荒れ以外の症状を聞いていくとなかな...
1.自律神経失調症症例

肩こりからの頭痛で来院された30代女性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 大手広告代理店で働いているのだが、2年前に今の会社に転職してから肩こりを自覚するようになり、ひどい時は頭痛が出る為痛み止めを飲んで仕事に行っている状態とのこと。 仕事が忙しく休日出勤も多く、深夜まで働いている為、...
1.自律神経失調症症例

結婚・奥さんの妊娠と責任感からパニック障害で休職中の20代男性(湖西市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 去年、結婚して家庭も仕事も順調だった。仕事は調理師をされているとのことだが、今年に入ってから出勤時に胸のあたりに違和感を感じるようになり、それが徐々にひどくなって胸苦しさや動悸を感じるようになって仕事が出来なくな...
1.自律神経失調症症例

17年間パニック障害で飲み続けている抗不安薬をやめたいと来院された40代女性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 17年前にパニック障害になり、それからずっと服薬を続けながら生活をしている。薬を飲んでいれば動悸や不安感などの症状はある程度コントロール出来ているのだが、ご本人の希望が薬を飲まなくても普通の生活を送れるようになり...
1.自律神経失調症症例

3年前から不安感とうつ状態が出たりでなかったりを繰り返して来院された40代女性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 3年ぐらい前から理由が原因がわからない不安感を感じるようになり、良い時もあるのだが悪くなるとずっと気分が沈んだ状態になる。病院へ行ったが抗うつ薬をだされ、飲んでも効果がなかった。ネットで調べていたら当院を見つけて...
1.自律神経失調症症例

緊張すると気持ち悪くなる(パニック障害)で来院された10代男性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 5ヶ月前に夏祭りに出た時に、胸や喉がつまる感じと同時に気持ちが悪くなり酷く体調を崩した。2週間ほどで体調は回復し、気持ち悪さなども一切出ていなかったのだが3ヶ月ぐらい前から突然、その時に感じた気持ち悪さや喉のつま...
1.自律神経失調症症例

一カ月前から動悸が再発し、心電図では正常といわれて来院された30代男性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 10年ぐらい前にも動悸に悩まされていた時期があったのだが、その時は自然と回復し、それからずっと動悸は出ていなかった。
1.自律神経失調症症例

就活ストレスからパニック障害になり不安感で来院された40代女性(袋井市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 半年前に就職活動をしていたが、なかなか決まらずそのストレスからか、動悸を感じるようになり循環器科を受診したが特別原因が見当たらず、心療内科を紹介されて現在はそちらに通院している。
1.自律神経失調症症例

学生の時から悩んでいるしつこい肩こりと頭痛で来院した20代女性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 中学生の時から肩こりを自覚していて、高校生の時にはマッサージを定期的に受けるほどひどい肩こり症で、社会人になってから肩こりから吐き気を伴った頭痛が出るようになり、このところ毎日のように頭痛がしていて薬も効かなくな...
スポンサー