特殊症状症例

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特殊症状症例

2年ぐらいから始まった両腕の原因不明の痛みで来院された高2女子(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 2年ぐらい前から腕に痛みを感じるようになり、病院を何件も回っているのだが原因がいまだにわからずに徐々に悪化していっている為、来院した。 現在は安静にしている限りはほとんど痛みを感じることはないのだが、動かした後に...
特殊症状症例

手が震えて字が書けない書痙(しょけい)の改善で来院された70代男性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 手が普段から震えている状態で、字を書こうとすると余計に震えがひどくなり、字が書けないとのことで来院した。 震えは立っているときに膝が震え続けてしまうという状態もある。
特殊症状症例

一週間前から朝起きた時に手のこわばるようになり来院された40代女性(掛川市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 一週間ぐらい前から朝起きた時に手のこわばりが出るようになったとのことで来院。 関節リウマチではないかと思い病院を受診したがリウマチの検査は陰性。原因がわからない為病院では治療を受けていない。 朝だけではなく一日中...
特殊症状症例

関節リウマチ疑いがあるが病院へ行っていない、胸と背中の痛みで来院された70代女性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 数十年前に胸と背中に痛みが発症し、病院で関節リウマチ疑いとの診断を受けたことがあるのだが服薬が嫌な為、それ以来病院へは通っていない。 痛みはずっとある為、何とか取りたいとのことで来院した。 傷む場所は関節リウマチ...
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心理ストレスから緑内障・網膜剥離による視野狭窄がさらに悪化していた40代女性(磐田市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 左目に視野狭窄があり、本を読むときなどに不便を感じている。少しでも視野狭窄が改善されるならとのことで、来院した。 緑内障を持っており、網膜剥離による物理的な視野狭窄は検査でも確認されている。
1.自律神経失調症症例

二カ月ぐらい前から徐々に歩けなくなり、病院でも原因不明な為、来院した20代女性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 2カ月ぐらい前から歩きずらくなり、次第に歩けなくなったとのことで、母親に支えられながら来院した。 現在は一人で歩く事はかなり困難な状態で、誰かに体を支えてもらい何とか歩いているような状態とのこと。 病院でMRI・...
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