1.自律神経失調症症例

スポンサー
1.自律神経失調症症例

一カ月前からはじまった首のこりと頭がぼーっとする症状で来院された70代男性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 元々首のこりは出やすかったのだが、1ヶ月ぐらい前から、頭の中がはっきりとせず、頭全体がぼーっとして焦点が定まらないような感じになり来院した。 病院へ受診してはいるが、特別異常はないとのこと。
1.自律神経失調症症例

夏休み明けぐらいから頭痛で朝起きられなくなった起立性調節障害疑いの中1男子(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 夏休み明けの2週間ほど前から、おでこを中心に頭痛が出るようになり来院。朝、特に頭痛が酷く午後になるにしたがって頭痛症状が軽くはなるものの、ずっと頭痛が続いている。 冷やすと幾分痛みがまぎれる為、アイスノンで額を冷...
1.自律神経失調症症例

一ヶ月以上続く息苦しさ、動悸、喉の違和感、不安感で来院された40代男性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 一ヶ月ちょっと前から、息苦しさや動悸、喉の違和感、不安感が突然出るようになり、心療内科へ行ったが抗不安薬を飲むことに抵抗があり、薬を使わないでの改善を希望して当院へ来院した。 特定の条件で症状が出るというよりも、...
1.自律神経失調症症例

自律神経の乱れからくる毎日の頭痛、だるさ、喉の違和感で来院された40代女性(袋井市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 20代の時から疲れるとすぐに頭痛が出る状態であったのだが、徐々に頭痛が出ることが増えて、気が付くとほぼ毎日頭痛が出るようになっている為来院した。 頭痛は頭を締め付けられるような緊張型頭痛であるが、だるさ、気力のな...
1.自律神経失調症症例

半年前から、苦手な人との会話中や人を乗せて運転する際に、めまい、動悸、不安感が現れるようになった50代男性(浜松市)の鍼灸症例。

<初診時のカウンセリング> 半年ぐらい前から、徐々に人を助手席に乗せて運転したり、苦手な人と話したり、威圧的な人の話を聞いていると、めまいを感じてから動悸や不安感が現れるようになった。 今は何とか誤魔化し誤魔化し生活はしているものの、同僚と...
1.自律神経失調症症例

パニック障害が再発し、不安感・動悸・焦燥感・予期不安で来院された20代女性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 4年前に一度パニック障害になり、その時は他県に住んでいたため当時住んでいた地域の整体院で施術を受けたところ症状が改善して過ごせていたのだが、浜松に引っ越してきて4カ月前に転職し、職場で苦手な人と仕事をしなくてはい...
1.自律神経失調症症例

朝起きれず、気持ち悪さと吐き気で学校へ行けない起立性調節障害疑い高1男子(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 2週間前から突然朝起きた時に気持ち悪さと吐き気が出るようになり、学校へ行けなくなり、来院した。 気持ち悪さと吐き気は夕方になると治まっては来るが基本的には1日中継続している。
1.自律神経失調症症例

パニック障害による動悸、息苦しさ、喉の違和感、不安感で来院された30代男性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 一年以上前に仕事のストレスから、動悸、息苦しさ、喉の違和感(ヒステリー球)、冷や汗、不安感、焦燥感、不眠などの症状が出るようになり、このままではと思い病院へ行って薬をもらうが、思ったように改善せず、仕事ももう少し...
1.自律神経失調症症例

仕事が続かない自分を責めてしまい、不安感、息苦しさ、動悸と消えたくなる感情で来院された30代男性(藤枝市)の症例

<初診時のカウンセリング> 一カ月前に就職が決まったのだが、職場になじめず一週間も行かずに退社してしまい、その罪悪感と緊張感からだんだんと体調が悪くなり、不安感、息苦しさ、動悸、発汗、気分が沈み込んで時々消えてしまいたくなるとのことで来院し...
1.自律神経失調症症例

4カ月前から始まった原因不明の頭痛、微熱、朝起きられない起立性調節障害疑い10代(女性)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 4カ月前から突然おでこのあたりに頭痛がずっとでるようになり、病院へ行っても原因はわからず、そうこうしているうちに37.5度を少し超える微熱が頻繁に出るようになった。 複数の総合病院で精密検査を受けるが、どこにも異...
スポンサー