<初診時のカウンセリング>
マスクやメガネなどの対策をとってはいるのだが、鼻水と目のかゆみがひどく、ティッシュがものすごい勢いでなくなっていく。
薬を飲んでいても症状がそれなりに出てきてしまい、薬の副作用で眠くなるのもつらい為、花粉症専門療法を依頼された。
心理的な影響があった花粉症の20代女性の花粉症専門療法
<初診時のカウンセリング>
高校生ぐらいから春先になるとくしゃみや鼻水、目のかゆみで外に出ることがとても辛くなり、薬を飲んでいても完全には楽にならない為、花粉シーズンは部屋に引きこもっていることが多い。旦那さんが当院の花粉症専門療法を受けてメガネマスクなしで生活しているのを見て花粉症専門療法を依頼された。
花粉症で鼻水が酷い40代女性の花粉症専門療法
<初診時のカウンセリング>
10年前ぐらいから花粉の季節になると、鼻から滝のような鼻水が出るようになり、マスクをしないと生活できないレベルで、マスクをしていても後から後から鼻水が出てくる状態。仕事上、話をするため鼻声になってしまって困るとのことで、花粉症専門療法の依頼。
花粉症で外仕事に支障が出ると依頼された50代男性の花粉症専門療法
<初診時のカウンセリング>
いつから花粉症の症状が出始めたのかは記憶にないが、春先になると鼻水、くしゃみ、鼻のかゆみなどが出て、外での仕事中になんども手を休めてティッシュで鼻をかむ必要がある為、花粉症専門療法の依頼。
10代の時からの花粉症で悩む20代男性の花粉症専門療法
<初診時のカウンセリング>
学生時代から花粉症になり、花粉のシーズンは顔が熱っぽく、鼻水、くしゃみ、めのかゆみに悩まされている。
メガネとマスクをしないと外を出歩くことが出来ないほど、辛いとのこと。
コメカミにズキンズキンとする片頭痛の20代男性(浜松市)の鍼灸症例
<初診時のカウンセリング>
小学校低学年ぐらいから、月に一回程度コメカミのあたりに、心臓の鼓動に合わせた鋭い痛みの頭痛(片頭痛)があり、社会人になってから週に3~4回ぐらいまで片頭痛が出るようになった。病院で予防薬なども試したがあまり効果はなく、予防薬を飲むと気持ち悪くなってしまう為、片頭痛の頓服のみ使用している状態。
右の坐骨神経痛の50代男性(浜松市)の鍼灸症例
<初診時のカウンセリング>
数年前から時々、右のお尻のあたりに引き連れるような感覚が出ることがあったのだが、放っておくと自然に回復してしまう為、特別何もしていなかった。一週間ぐらい前から、お尻だけでなく右の太ももにかけて引き連れるような痛みが出るようになり、一昨日からはじっとしていても痛みが治まらなくなってしまったためインターネットで探して来院。
肩甲骨の間から肩首と頭痛の30代女性(浜松市)の鍼灸症例
<初診時のカウンセリング>
中学生の時にフロントに頭を打ち付け肩甲骨から首にかけて痛みが出ていたことがあったのだが、その時は自然に消失したものの3年ぐらい前から同じ場所にコリと痛みが出るようになり、ひどいと頭痛もする。
一週間たっても痛みが引かないぎっくり腰の50代男性(浜松市)の鍼灸症例
<初診時のカウンセリング>
20代の時から慢性的な腰痛持ちで、常に腰に不安を感じながら生活しているのだが、先週ぎっくり腰になり、今週は仕事も休んでずっと安静にはしていたのだが、1週間たっても痛みが全然引いていかない為、来院した。
左の首から肩にかけての痛みの30代女性(浜松市)の鍼灸症例
<初診時のカウンセリング>
5~6年ぐらい前から左の首から肩にかけて痛みを感じるようになり、しばらく接骨院に通うなどしたが良くならず、あまりにも辛い為現在は仕事をやめて休養しているのだが、全く症状が改善されてこない為来院した。