2.パニック障害症例

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1.自律神経失調症症例

一カ月前から続く漠然とした不安感で来院された全般性不安障害疑いの40代男性(袋井市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 十数年前にも突然理由のない不安感に悩まされたことがあったのだが、その時は1週間程度で自然に改善したのだが、一ヶ月ぐらい前から同じような症状が出始めたものの今回は毎日いつまでたっても不安感が消失しない為、来院した。...
1.自律神経失調症症例

20代の時に発症、緩解していたパニック障害が、第三子妊娠中に再発して来院された30代女性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 20代の時に一度パニック障害に悩まされていた時期があったのだが、その時は投薬治療などをしながら自然に緩解していった。去年第3子を出産したのだが、妊娠中から突然パニック障害が再発し、出産を終えてもソワソワした感じや...
1.自律神経失調症症例

突然、喉の違和感、息苦しさ、吐き気に襲われるようになって来院した50代男性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 先週から突然、喉の違和感、息苦しさ、吐き気に襲われるようになり、心療内科を受診して頓服薬をもらったのだが、毎日頓服薬を飲んでいるような状態で、このままでは薬がやめられなくなるのがいやで来院した。
1.自律神経失調症症例

昨年に乳がんの治療を終えた後から、再発の不安から不安障害が発症してしまった30代女性(浜松市)の症例

<初診時のカウンセリング> 昨年、乳がんが見つかり、切除術を行って治療は完了しているのだが、再発の不安感が頭の中をぐるぐると回ってしまい、ずっと不安な気分でいるようになって、しまい来院した。 乳がんで病院へ受診してはいるが、予後は現在良好と...
2.パニック障害症例

仕事ストレスから20代の時にもなったパニック障害が再発して来院された30代女性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 20代の時にパニック障害になり、投薬治療などでいったんは症状が安定していたのだが、最近仕事のストレスから再び不安感が強く出るようになった。 原因が仕事だと思い、すぐに退職して療養しているが、思ったよりも不安感が解...
1.自律神経失調症症例

一ヶ月以上続く息苦しさ、動悸、喉の違和感、不安感で来院された40代男性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 一ヶ月ちょっと前から、息苦しさや動悸、喉の違和感、不安感が突然出るようになり、心療内科へ行ったが抗不安薬を飲むことに抵抗があり、薬を使わないでの改善を希望して当院へ来院した。 特定の条件で症状が出るというよりも、...
1.自律神経失調症症例

半年前から、苦手な人との会話中や人を乗せて運転する際に、めまい、動悸、不安感が現れるようになった50代男性(浜松市)の鍼灸症例。

<初診時のカウンセリング> 半年ぐらい前から、徐々に人を助手席に乗せて運転したり、苦手な人と話したり、威圧的な人の話を聞いていると、めまいを感じてから動悸や不安感が現れるようになった。 今は何とか誤魔化し誤魔化し生活はしているものの、同僚と...
1.自律神経失調症症例

パニック障害が再発し、不安感・動悸・焦燥感・予期不安で来院された20代女性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 4年前に一度パニック障害になり、その時は他県に住んでいたため当時住んでいた地域の整体院で施術を受けたところ症状が改善して過ごせていたのだが、浜松に引っ越してきて4カ月前に転職し、職場で苦手な人と仕事をしなくてはい...
1.自律神経失調症症例

パニック障害による動悸、息苦しさ、喉の違和感、不安感で来院された30代男性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 一年以上前に仕事のストレスから、動悸、息苦しさ、喉の違和感(ヒステリー球)、冷や汗、不安感、焦燥感、不眠などの症状が出るようになり、このままではと思い病院へ行って薬をもらうが、思ったように改善せず、仕事ももう少し...
1.自律神経失調症症例

仕事が続かない自分を責めてしまい、不安感、息苦しさ、動悸と消えたくなる感情で来院された30代男性(藤枝市)の症例

<初診時のカウンセリング> 一カ月前に就職が決まったのだが、職場になじめず一週間も行かずに退社してしまい、その罪悪感と緊張感からだんだんと体調が悪くなり、不安感、息苦しさ、動悸、発汗、気分が沈み込んで時々消えてしまいたくなるとのことで来院し...
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