院長 佐野佑介

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1.自律神経失調症症例

パニック障害が再発し、不安感・動悸・焦燥感・予期不安で来院された20代女性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 4年前に一度パニック障害になり、その時は他県に住んでいたため当時住んでいた地域の整体院で施術を受けたところ症状が改善して過ごせていたのだが、浜松に引っ越してきて4カ月前に転職し、職場で苦手な人と仕事をしなくてはい...
1.自律神経失調症症例

朝起きれず、気持ち悪さと吐き気で学校へ行けない起立性調節障害疑い高1男子(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 2週間前から突然朝起きた時に気持ち悪さと吐き気が出るようになり、学校へ行けなくなり、来院した。 気持ち悪さと吐き気は夕方になると治まっては来るが基本的には1日中継続している。
1.自律神経失調症症例

パニック障害による動悸、息苦しさ、喉の違和感、不安感で来院された30代男性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 一年以上前に仕事のストレスから、動悸、息苦しさ、喉の違和感(ヒステリー球)、冷や汗、不安感、焦燥感、不眠などの症状が出るようになり、このままではと思い病院へ行って薬をもらうが、思ったように改善せず、仕事ももう少し...
1.自律神経失調症症例

仕事が続かない自分を責めてしまい、不安感、息苦しさ、動悸と消えたくなる感情で来院された30代男性(藤枝市)の症例

<初診時のカウンセリング> 一カ月前に就職が決まったのだが、職場になじめず一週間も行かずに退社してしまい、その罪悪感と緊張感からだんだんと体調が悪くなり、不安感、息苦しさ、動悸、発汗、気分が沈み込んで時々消えてしまいたくなるとのことで来院し...
1.自律神経失調症症例

4カ月前から始まった原因不明の頭痛、微熱、朝起きられない起立性調節障害疑い10代(女性)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 4カ月前から突然おでこのあたりに頭痛がずっとでるようになり、病院へ行っても原因はわからず、そうこうしているうちに37.5度を少し超える微熱が頻繁に出るようになった。 複数の総合病院で精密検査を受けるが、どこにも異...
1.自律神経失調症症例

眠気が強くて朝起きるのが辛く大人の起立性調節障害のような症状で来院された30代男性(袋井市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 十分な睡眠時間をとっているのにもかかわらず、最近になって、急激に朝起きてからはっきりと覚醒するまでに時間がかかるようになり、朝起きた時の眠気がものすごく強くて毎朝起きるのが辛いとのことで来院した。
2.パニック障害症例

2カ月前から慢性的な息苦しさに襲われるようになり来院された40代女性(磐田市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 20代の時に一度パニック障害と診断されたことがあったのだが、その時はなんとなくよくなり、2ヶ月ぐらい前にショッピングセンターのトイレでパニック発作を起こしかかり、その後から慢性的な息苦しさが続いているため来院した...
1.自律神経失調症症例

悪性リンパ腫の治療後持病の関節リウマチが悪化してそのストレスから自律神経失調症になった50代男性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 元々、関節リウマチを持っており、長期間免疫抑制剤を使用していた。その影響かは不明であるが悪性リンパ腫になり、その治療のために免疫抑制剤を使用できない期間に関節リウマチが悪化して、その痛みに悩まされるようになった。...
1.自律神経失調症症例

1年半前から続く動悸、食欲不振、不眠に悩まされている40代女性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 1年半ぐらい前から息苦しい、不安感、過呼吸(パニック発作)、動悸、食欲不振、不眠が出始め、主婦業のみとなっているのだがあまり改善せず、最近、不眠が2日に1度ぐらい全く眠れなくなってしまい当院へ来院された。
1.自律神経失調症症例

うつ状態、パニック障害、不安感、めまい、不眠、耳鳴りの50代女性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 3年前からうつ状態や不安感、めまい、耳鳴りという自律神経失調症のような症状が出るようになり、一時期落ち着いていた時期もあったのだが、最近になってから症状がひどくなり、無気力になり、不安感や焦燥感に悩まされるように...
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