院長 佐野佑介

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1.自律神経失調症症例

10年前に一度発症したことのある動悸が再発し、動悸と不安感で来院された30代女性(袋井市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 10年ぐらい前に一度電車の中で強い動悸を感じたということはあったが、一度きりでその後何事もなく過ごせていたのだが、最近になって特別何もないのに動悸や不安感といった症状が出るようになり来院した。
2.パニック障害症例

車にのると不安感と胃痛が出るパニック障害で来院された30代女性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 来1~2年前から時々動悸を感じることはあったがあまり気にすることなく過ごしていたのだが、一ヶ月ぐらい前に外出中に胃痛を起こした後から、車にのあると不安感、胃痛、息苦しさという症状が出るようになり、来院した。
1.自律神経失調症症例

パニック障害の再発による息苦しさと感情障害で来院された40代女性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 20~30代の時に一度パニック障害の症状に悩まされたことがあったのだが、その時は病院へ通い服薬をしていたところしばらくしたら普通の生活へ戻ることが出来たのだが、数日前から再び息苦しさと気分が沈み込むという感情障害...
1.自律神経失調症症例

恋愛トラブルによるストレスから、パニック障害になり動悸、不安感、息苦しさで来院した10代女性(名古屋市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 名古屋で保健師の資格を取る大学へ通っているのだが、付き合っていた元彼氏との恋愛トラブルで強いストレスがかかり、パニック障害を発症。 動悸、不安感、息苦しさ、不眠といった症状が、約一ヶ月継続している。
頭痛

2週間前にこめかみに激しい頭痛で動けなくなることがあり来院された40代男性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 二週間ぐらい前にこめかみのあたりに一度、脈打つ感じ(拍動性)激しい頭痛が出たのだが、翌日には改善していたため気にしていなかったのだが、昨日再び頭痛が出て今日も痛みが残っている為来院した。
3.起立性調節障害症例

左側頭部の頭痛と朝起きることが出来ない起立性調節障害疑いの中1男子(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 左の耳の上のあたり(左側頭部)に朝から一日中頭痛があり、頭痛に関係なく朝起きられない為、遅刻していくような状態で、頭痛が酷く今は毎日休んでいる。
1.自律神経失調症症例

頭痛と気持ち悪さ、だるさで朝起きられないと来院された起立性調節障害疑い中1女子(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 学校の長期休み明けに当たる1カ月前に朝、頭痛と吐き気のような気持ち悪さ、だるさが出るようになり、朝起きられなくなって来院した。 頭痛はこの一ヶ月の間にだいぶ落ち着いたのだが、気持ち悪さとだるさが現在も続いている状...
1.自律神経失調症症例

めまい、動悸、食欲不振、頭痛などの自律神経症状で来院された40代女性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 1カ月ぐらい前に最近首こりがひどいと思っていたら、だんだんめまい、動悸、食欲不振、頭痛などの自律神経症状が出るようになり、しばらく様子を見ていたが一向に改善が見られない為、来院した。
1.自律神経失調症症例

動悸、息苦しさ、胸の違和感、不安感といったパニック障害で来院された30代女性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 20代の時に一度パニック障害の症状に悩まされたことがあるのだが、その際は心療内科を受診し薬を飲んでいるうちに改善した。 2,3カ月前ぐらいから同じような症状が再び出るようになったため、心療内科を受診して服薬を開始...
1.自律神経失調症症例

2年前に起立性調節障害と診断され、ほとんど学校へ行けていない中3男子(豊橋市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング> 2年前に朝起きられなくなるのと頭痛で起立性調節障害と診断されて、2年生の途中に一時期体調が良い時期が数ヶ月あったのだが、再び崩れてそれからは学校へほとんど行けていない状態とのこと。
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