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	<title>全般性不安障害 - 浜松市の心身堂鍼灸院</title>
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	<description>自律神経と不安障害専門治療院。自律神経失調症、パニック障害、起立性調節障害、機能性ディスペプシア</description>
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		<title>パニック発作後に疲れる・だるいの原因と対処法</title>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 15 Mar 2024 02:55:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[全般性不安障害]]></category>
		<category><![CDATA[広場恐怖症]]></category>
		<category><![CDATA[社会不安障害・社交不安障害・あがり症]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>パニック発作を起こしたあとにひどく疲れて、眠くなる。だるさがひどくて動けなくなる。ぼーっとして頭が回らなくなるといった方は非常に多いです。私自身もパニック発作後は強いだるさに襲われていました。この疲れやだるさによってパニ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2024/03/15/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e7%99%ba%e4%bd%9c%e5%be%8c%e3%81%ab%e7%96%b2%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%83%bb%e3%81%a0%e3%82%8b%e3%81%84%e3%81%ae%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%a8%e5%af%be%e5%87%a6%e6%b3%95/">パニック発作後に疲れる・だるいの原因と対処法</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>パニック発作を起こしたあとにひどく疲れて、眠くなる。だるさがひどくて動けなくなる。ぼーっとして頭が回らなくなるといった方は非常に多いです。私自身もパニック発作後は強いだるさに襲われていました。この疲れやだるさによってパニック発作が出ていない時も活動が制限されてしまうと困りますよね。</p>
<p>今回はパニック発作後の疲れ・だるさが出る原因と対策について一緒に考えていきたいと思います。<span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">是非、最後までお読みください。</span></p>
</div>
</div>
<h1>結論：交感神経の過剰興奮と過換気症候群（過呼吸）が影響している</h1>
<p>パニック発作はストレス反応（闘争・逃走反応）が引き起こされた状態で、<strong>交感神経が過剰に興奮した状態</strong>になります。</p>
<p>交感神経が興奮すると心拍数・呼吸数の増加、筋肉の緊張、血管収縮、瞳孔散大、汗の分泌、膀胱弛緩、腸の運動低下、粘液分泌低下といった反応とともに、<strong>血糖値の上昇、エネルギー消費量の増加</strong>が起こります。</p>
<p>また、呼吸が早くなってしまい過換気症候群（過呼吸）を起こしている場合には、二酸化炭素を過剰に吐き出してしまう為、細胞呼吸が低下して、細胞での酸素欠乏が起こります。</p>

<a href="https://shin2do.com/2020/09/07/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%ae%e8%be%9b%e3%81%95%e3%81%af%e7%b4%b0%e8%83%9e%e3%81%ae%e9%85%b8%e6%ac%a0%e3%81%8c%e5%8e%9f%e5%9b%a0%ef%bc%81%ef%bc%9f/" title="パニック障害（過呼吸）の辛さは細胞の酸欠が原因！？" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/09/cats-1-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/09/cats-1-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/09/cats-1-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/09/cats-1-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">パニック障害（過呼吸）の辛さは細胞の酸欠が原因！？</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">パニック障害で悩まされる不安感、息苦しさ、動悸、ソワソワする、めまい、だるいといった辛い症状は、細胞に十分な酸素が供給されていないことが原因の場合があります。このページでは細胞の酸欠が引き起こされる医学的なメカニズムについて解説しています。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<p>パニック発作後の疲れやだるさは交感神経の興奮によって<strong>大量のエネルギーを消費</strong>したことや過換気症候群により引き起こされた<strong>細胞の酸素欠乏</strong>により、細胞がダメージを受けた結果生じるものであると考えることができます。</p>
<p>そのほかにも、交感神経が過剰に興奮した際に緊張した筋肉の緊張が持続したり、過呼吸の際に過剰に呼吸筋を使用したことで肩こり、首こりが発生したり、筋肉の緊張により十分リラックスして休息できなくなった結果、体力がなかなか回復しない為、不調が長期化する場合があります。</p>
<h2>交感神経の興奮によりエネルギーを大量に消費する</h2>
<p>交感神経の基本的な作用として、<strong>代謝をあげてエネルギー消費を増加</strong>させます。</p>
<p>具体的には心拍数や心拍出量を上げたり、呼吸数を上げたり、血管を収縮させて血流量を増加、発汗を増加させて体温の上昇に適応する、胃腸への血流を低下させて筋肉へ血液を集中するなどです。</p>
<p>また、分子レベルではホルモンを分泌して、細胞が蓄えているエネルギー（ブドウ糖）を血液中に放出させ（血糖値が上昇）、酸素とブドウ糖からエネルギーを大量に生産できる状態を作り出します。</p>
<p><strong>エネルギーの生産力が上がります（エネルギーの消費量が増加）</strong>が、細胞に蓄えていたエネルギーを放出してしまうため、<strong>パニック発作後はエネルギー不足</strong>が生じます。</p>
<p>具体的にはパニック発作後は血糖値が低下して低血糖気味になるため、今度はエネルギーを作り出しづらい状態となります。</p>
<p>パニック障害の方が甘いものの過食に陥りやすいのは、低血糖状態を改善しようとして、糖分を欲するようになる為ですが、血糖値が上がりやすい食べ物で低血糖を補うと即効性はあるものの、中長期的な血糖値が不安定になる為、お勧めできません。</p>
<p>血糖値が下がって利用できるエネルギーが少なくなる為、それが疲れやだるさとしてより強く感じられることになります。</p>
<h2>過換気症候群（過呼吸）による細胞のダメージ</h2>
<p>パニック発作を起こした際に過換気症候群（過呼吸）も起こしていると、発作を起こしている間の数分間、細胞呼吸が低下して細胞が酸素が不足した状態に置かれていた可能性が出てきます。</p>
<p>細胞呼吸とは、<strong>血液中の赤血球から酸素を細胞が受け取り、細胞でエネルギーを作り出す際に発生した二酸化炭素を血液中に排出する作用</strong>です。</p>
<p>しかし、過呼吸を起こした状態は赤血球から酸素を分離して細胞に渡すために必要な二酸化炭素が少なくなっている為、細胞呼吸が十分行えない状態になり、<strong>赤血球に酸素はあるのに細胞に酸素が渡されない為、細胞では酸素欠乏が起こるという状態</strong>になります。</p>
<p>特に脳は酸素消費量が多い細胞く、酸素の欠乏に非常に弱い細胞であり、例えば心停止等で完全に酸素の供給が途絶えると１０〜１５秒で意識を失い３〜４分で死滅を始めてしまいます。</p>
<p>過呼吸により細胞呼吸が低下しますが、全くできなくなってしまっているわけではないので、神経細胞が死滅してしまうほどのダメージではありませんが、細胞自体は低酸素状態になる為、細胞がダメージを受けてその後も機能低下が残ります。</p>
<p>その為、細胞が十分に回復するまでしばらくだるさが抜けない、頭がボーッとして思考がうまくできなくなるといった問題が生じやすくなります。</p>
<p>パニック発作の前後の記憶が思い出しにくいと感じられる方も多いですが、<strong>低酸素が脳に与える影響</strong>として、記憶が飛んでしまうことがあるためです。</p>
<h2>パニック発作後の疲れ・だるさを回復させる方法</h2>
<p>パニック発作後の疲れ、だるさはリラックスして適切な休息を取ることで数日で回復してきます。</p>
<p>しかし、パニック発作後から自律神経系の体調不良が持続してしまったり、パニック発作が頻発するようになってしまう方がいます。</p>
<p>これはパニック発作そのものによるものではなく、パニック発作の時に受けたダメージがもとで<strong>リラックスして休息が出来なくなり</strong>、疲労がたまって自律神経に悪影響が出るために生じてくる問題です。</p>
<p>パニック発作後の疲れ、だるさが回復しないまま、ずるずると体調不良が１週間以上続くようであれば、早期に専門家による治療介入を考えることが大切です。</p>
<p>ここまでご説明させていただいたように、パニック発作を起こしたあとに体に残っている問題は、<strong>低血糖と低酸素による神経のダメージ</strong>です。</p>
<p>この他にも交感神経の興奮による筋緊張や胃腸への血流低下による食欲低下や消化・吸収の低下、過呼吸時に何度も呼吸した事による呼吸筋のコリが残ってリラックスして休息しにくくなっていたり、こりから呼吸がしづらくなっていたりする場合があります。</p>
<p>低血糖を改善するために、まずは胃腸への負担が低く、<strong>GI値の低い食べ物を１日の中で数回に分けてこまめに食べる</strong>ようにして過ごすことで、低血糖状態を改善を行うことが大切になります。</p>
<p>葛湯やアカシアのはちみつなどを１日に補食として5～6回摂取することが大切です。</p>
<p>胃腸の状態が悪く食欲がない場合、<strong>鍼灸で強制的に胃への血流を手助けする必要がある場合もあります。</strong></p>
<p>食事療法で低血糖状態の改善と並行させながら、酸素欠乏によるダメージの回復にも着手しましょう。</p>
<p>神経細胞の回復にはエネルギーと酸素、栄養素が必要になります。</p>
<p>エネルギーは低血糖に対するアプローチを行えばある程度安定しますので、後は脳の神経細胞に十分な酸素を供給してあげることが必要になります。</p>
<p>過呼吸を起こした後、呼吸中枢の二酸化炭素の設定値が上昇してしまって、呼吸過多気味になって細胞呼吸が低下している方が多い為、呼吸法を使って体内の二酸化炭素濃度を高めることも重要です。</p>
<p>体内の二酸化炭素濃度が高まることで、細胞呼吸が促進されますので、脳の神経細胞が利用できるエネルギーが増加します。</p>
<p>その結果、神経細胞が受けたダメージを回復するためにエネルギーを利用できるようになるのです。</p>
<p>具体的な呼吸法は過去記事をご覧ください。</p>

<a href="https://shin2do.com/2020/09/06/%e8%8b%a6%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%91%e3%81%a9%e3%80%81%e5%8a%b9%e6%9e%9c%e7%b5%b6%e5%a4%a7%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e3%81%a8%e4%b8%8d%e5%ae%89%e8%a7%a3%e6%b6%88%e5%91%bc%e5%90%b8%e6%b3%95/" title="苦しいけど、効果絶大パニックと不安解消呼吸法" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/09/cats-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/09/cats-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/09/cats-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/09/cats-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">苦しいけど、効果絶大パニックと不安解消呼吸法</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">不安感やパニック発作をコントロールしたい方に当院で実際に指導している呼吸法です。この呼吸法と正しい呼吸を身につけることが出来ると、パニック障害はかなりコントロールが出来るようになっていきますので、地道に頑張っていきましょう。あきらめないことが大切です。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<p>原理的には<strong>炭酸水を飲む</strong>事でも、細胞呼吸の促進効果が期待できますので、プレーンの炭酸水を飲むのも効果的ですが、胃が冷えて胃腸にダメージを与える恐れがある為、常温の炭酸水をこまめに摂取することがおススメです。</p>
<p>パニック発作後は全身の筋肉がこわばってしまっている方が多く、特に肩こりや首こりがひどくなってしまうと、脳へ血液を送る血管が圧迫を受けて血流量が低下してしまいやすくなります。</p>
<p>そうすると、低血糖や二酸化炭素を増やすというアプローチをしても、十分な効果が得られにくくなる場合があります。また、タンパク質など他の栄養素も運ばれにくくなってしまいます。</p>
<p>身体が緊張している場合には鍼灸や整体で、首こり、肩こりを改善して脳への血流をよくしてあげることが効果的です。（いわゆる頸筋症候群の改善）</p>
<p>そこまでこりが強くなければ、お風呂や軽い運動などで血液循環を良くするだけで十分な場合もあります。</p>
<p>ここまでのことを行い、十分リラックスできる状態で十分な睡眠をとれば基本的には回復してきますが、体が緊張した状態のままや低血糖状態、呼吸過多の状態のまま休んでもなかなか回復してこないだけでなく、むしろ疲労が蓄積して徐々に悪化していくこともあります。</p>
<p>そうならないように、パニック発作後１週間様子を見て症状が改善してこないようであれば、専門家による治療介入を検討してみてください。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>パニック発作後の疲れやだるいといわれる方は多くいらっしゃいます。</p>
<p>パニック障害そのものの治療を正しく行って、パニック発作を起こさないことが一番良いのですが、パニック発作を起こしてしまった場合には、しっかりと回復させることがとても大切です。</p>
<p>パニック発作後は、低血糖・過呼吸による神経細胞の酸素欠乏によるダメージ、首肩こりによる脳血流の低下などが残ったままになるとなかなか回復してこない場合があります。</p>
<p>その為、低血糖を改善させるための食事。体内の二酸化炭素濃度を正常に戻すための呼吸法。脳血流を正常にするために首肩こりの改善や運動を行うことがとても重要になります。</p>
<p>セルフケアで１週間程度様子を見て疲れやだるさが改善してこない場合には早めに専門家に介入してもらうようにすることで、疲労が蓄積して悪化していくことを予防することが出来ます。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a title="パニック障害(不安障害)" href="https://shin2do.com/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e4%b8%8d%e5%ae%89%e9%9a%9c%e5%ae%b3/">パニック障害</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、カウンセリングを受けたいという方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2024/03/15/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e7%99%ba%e4%bd%9c%e5%be%8c%e3%81%ab%e7%96%b2%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%83%bb%e3%81%a0%e3%82%8b%e3%81%84%e3%81%ae%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%a8%e5%af%be%e5%87%a6%e6%b3%95/">パニック発作後に疲れる・だるいの原因と対処法</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>モラハラを受けて体調不良になるメカニズムと対策</title>
		<link>https://shin2do.com/2024/02/26/%e3%83%a2%e3%83%a9%e3%83%8f%e3%83%a9%e3%82%92%e5%8f%97%e3%81%91%e3%81%a6%e4%bd%93%e8%aa%bf%e4%b8%8d%e8%89%af%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%83%a1%e3%82%ab%e3%83%8b%e3%82%ba%e3%83%a0%e3%81%a8%e5%af%be/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 26 Feb 2024 02:42:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[うつ病・鬱状態]]></category>
		<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[全般性不安障害]]></category>
		<category><![CDATA[心理・脳科学]]></category>
		<category><![CDATA[睡眠障害]]></category>
		<category><![CDATA[社会不安障害・社交不安障害・あがり症]]></category>
		<category><![CDATA[自律神経失調症]]></category>
		<category><![CDATA[適応障害]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。 自律神経の乱れに悩まされるきっかけで比較的多いのがモラルハラスメント（以下：モラハラ…倫理・道徳に反した嫌がらせ）です。職場やパートナー [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2024/02/26/%e3%83%a2%e3%83%a9%e3%83%8f%e3%83%a9%e3%82%92%e5%8f%97%e3%81%91%e3%81%a6%e4%bd%93%e8%aa%bf%e4%b8%8d%e8%89%af%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%83%a1%e3%82%ab%e3%83%8b%e3%82%ba%e3%83%a0%e3%81%a8%e5%af%be/">モラハラを受けて体調不良になるメカニズムと対策</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
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<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>自律神経の乱れに悩まされるきっかけで比較的多いのがモラルハラスメント（以下：モラハラ…倫理・道徳に反した嫌がらせ）です。職場やパートナー、義両親などからモラハラ被害を受けていて、そのストレスから自律神経系の体調不良に悩まされてしまう方は少なくありません。</p>
<p>今回はモラハラを受けて体調不良になるメカニズムと対策について<span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">一緒に考えていきたいと思います。是非、最後までお読みください。</span></p>
</div>
</div>
<h1>結論：モラハラは長期ストレスになりやすい為、自律神経への負担が大きい。</h1>
<p>職場や家庭内でモラハラを受けていて、その結果、適応障害・うつ病・パニック障害・社交不安障害・全般性不安障害・睡眠障害・自律神経失調症など、自律神経系の問題を抱えて来院される方は少なくありません。</p>
<p>モラハラは職場や家庭内など、長期的に関わり続ける必要のある人間関係で発生することが多く、その結果、精神的なストレスが長期化しやすくなる傾向があります。</p>
<p>自律神経は短期的なストレスに対しては強いのですが、長期的なストレスには非常に弱い特性があるため、モラハラをきっかけとして自律神経の問題を抱えられる方は少なくありません。</p>

<a href="https://shin2do.com/2023/08/05/%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%81%a8%e3%81%af%e4%bd%95%e3%81%aa%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%82%92%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%8a%e3%82%84%e3%81%99%e3%81%8f/" title="ストレスとは何か？ストレスをわかりやすく解説" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/22057981-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/22057981-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/22057981-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/22057981-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">ストレスとは何か？ストレスをわかりやすく解説</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。自分では特別ストレスを感じていないし、生活習慣もしっかりしている。それなのに自律神経失調症、うつ病、パニック障害になり、なかなか治らない。こういった方は意外と...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<p>また、モラハラを受けやすい人というのは、「自分が悪いから・・・」と責任を自分に持ってくることで他者との衝突を避けるコミュニケーションパターンを持っている方が多いです。</p>
<p>その為、モラハラを受けていることに本人も気が付いていないことが多く、自分が努力して頑張れば認めてもらえると信じて頑張り続けた結果、自律神経が耐え切れなくなって深刻な状態まで悪化してしまうことも多いです。</p>
<p>自律神経は一度大きく破壊してしまうと、完全に元の状態に戻すことが難しくなるため、なるべく早い段階で、モラハラを受けていることに気が付いて適切な対策をとることが大切です。</p>
<p>モラハラに耐え続けることで、一生自律神経の問題を抱え続ける人生にしないように注意しましょう。</p>
<h2>長期ストレスが自律神経にダメージを与えるメカニズム</h2>
<p>モラハラは精神的な虐待を受けることになるため、心理ストレスを受け続けることで自律神経系に悪影響が出てきます。</p>
<p>私達の体は脳の奥にある視床でストレスであるかどうかを判断し、ストレスだと判断されると交感神経を高める命令と副腎からコルチゾールというホルモンの分泌を促して、血糖値を高める、交感神経を刺激するという二つの命令を全身に伝えます。</p>
<p>その結果、闘うか・逃げるかといった身体行動を起こしやすい状態になるようにできています。</p>
<p>しかし、心理ストレスは実際に筋肉でエネルギーを消費して戦ったり、走って逃げるわけではありません。</p>
<p>コルチゾールは体の中のエネルギー消費を活発化させますが、高濃度の血中コルチゾールが長期間継続していると、脳の神経細胞を破壊することがわかっています。</p>
<p>その為、コルチゾールの分泌が過剰にならないように、コルチゾールが分泌されすぎている場合にはコルチゾールの分泌を減らすようにする機能が体には備わっています。（HPA系）</p>
<p>しかし、長期間のストレスはこのHPA系の調節作用を乱すことがわかっています。</p>
<p>つまり、ある程度の状態までは長期ストレスにも耐えることが出来ますが、HPA系の調節機能の破綻が起こってしまうと、交感神経刺激が持続して止められなくなってしまいます。</p>
<p>その結果として、自律神経に問題が生じ、症状によって適応障害や不安障害、睡眠障害、うつ病など様々な病気を引き起こします。</p>
<p>HPA系が破綻するより前に、モラハラによる長期ストレスを取り除くことが出来るかどうかがとても重要になってきます。</p>
<h2>モラルハラスメントに気づく</h2>
<p>モラハラを受けやすい人の特徴は、思いやりがあり、優しく、周囲に対する気遣いができる、人との衝突を避けるなどの方が多いといわれています。</p>
<p>人としては良い性格特性なのですが、モラハラ加害者からはモラハラを行っても反撃してこない攻撃しやすい相手と認識されてしまいやすい傾向でもあります。</p>
<p>モラハラの加害者は深層心理的には自分に自信のない、自己肯定感が低い人がなりやすいとされています。自分の自信のなさ、自己肯定感の低さを他者を支配することで埋めようとするのです。</p>
<p>モラハラを受けていると自覚できる人はモラハラに対して対処ができるのですが、そもそも「自分の実力がないから叱られる」「私が成長するように厳しく言ってくれている」など、優しい性格からモラハラ加害者に対して怯えこそあれ、怒りを感じていない方も少なくありません。</p>
<p>あなたが嫌な気分になっているという時点で、モラハラではないか？ということを一度立ち止まって考えてみることがとても大切です。</p>
<p>モラハラ加害者は「あなたが悪い」と巧妙に洗脳するような言動や行動をとることが多く、気が付かない間に「私が悪いから・・・」と洗脳を受けてモラハラに気が付かないでずるずる自律神経を破壊していってしまっていることがあるので注意してください。</p>
<h2>モラハラに気が付いたら物理的に離れる</h2>
<p>モラハラを受けていることに気が付いたら、直ちに物理的に離れることが大切です。</p>
<p>程度にもよりますが、職場であれば上司（モラハラをしているのが上司であれば上司の上司）に相談して部署異動をしてもらう。</p>
<p>彼氏・彼女の関係性であれば別れる。夫婦・義両親であれば、なるべく離れた部屋で生活する。子供を連れて実家に避難するなどです。</p>
<p>一番解決が難しいのは、夫婦で経済的にパートナーに依存している状態で、実家も離れていて逃げるに逃げられない状況です。</p>
<p>当院でもモラハラから体調不良になってしまっている方を多く診させていただくのですが、初期であれば安全な環境を構築し、適切な休養をとることで自律神経の問題はほぼ問題ないレベルまで改善されていきます。</p>
<p>しかし、モラハラを受け続ける環境で生活されている方の場合は、改善例はほとんどありません。ほとんどの場合、抗不安薬など症状を抑える薬を使い続けてなんとか生活を維持しているという状態になります。</p>
<p>モラハラを受ける環境に身を置いたまま、自律神経の問題だけ改善していくことはできません。</p>
<h2>モラハラ環境から離れても体調不良が継続する</h2>
<p>モラハラを受けている環境から離れたら、すぐに体調が回復するという場合もありますが、体調不良が継続してしまう場合には、受けたダメージを回復させる必要があります。</p>
<p>交感神経優位な状態が長期間続くと、全身の筋肉がこわばっていることが多く、この筋肉のこわばりが生物的ストレスを引き起こしてモラハラが取り除かれ、心理ストレスが軽減した状態でも症状が持続してしまう場合があります。</p>
<p>生物的ストレスに対しては鍼灸施術などで、物理的に筋肉を緩めて副交感神経を刺激して、睡眠がとりやすい状態に誘導し、十分な休息をとることで改善されやすくなっていきます。</p>
<p>あまりにもHPA系の機能が低下してしまっている場合には、抗うつ薬など薬物療法で強引に引き戻すことが必要なケースもあるため、予防が一番大切ということに変わりはありません。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>自律神経の問題を抱えるきっかけとして、モラルハラスメントを受けた結果体調不良になる方が少なくありません。</p>
<p>モラハラは長期的な人間関係の間で発生することが多い為、長期ストレスになりやすく自律神経が乱されやすいタイプのストレスです。</p>
<p>自律神経を一度破綻させてしまうと元に戻すことが難しくなる為、早期にモラハラに気が付き適切な対処を行うことがとても大切です。</p>
<p>ストレスが加わることでコルチゾールというホルモンが分泌されますが、このホルモンが過剰に分泌される状態が持続すると神経細胞を破壊することがわかっています。</p>
<p>その為、過剰に分泌された状態にならないようにストッパー（HPA系）がついていますが、このストッパーも長期的にストレスにさらされるとやがて機能が低下し、破綻してしまいます。</p>
<p>HPA系の破綻よりも先にモラハラによる心理ストレスを取り除くことが非常に重要になります。</p>
<p>モラハラを受け易い性格があり、またその性格から、モラハラを受けていることに気が付いていない場合もあります。</p>
<p>モラハラは自分には関係ないと考えず、嫌な気分になっているときはモラハラを受けているのではないか？と立ち止まって考えてみることがとても重要です。</p>
<p>モラハラに気が付くことがとても重要なのです。</p>
<p>モラハラを受けている場合には、モラハラ加害者から物理的に離れることが対策として重要になります。</p>
<p>夫婦関係で経済的に自由がない状態の場合は、逃げられずにずるずると状態を悪化させていきやすいので注意が必要です。</p>
<p>モラハラ環境から離れることで回復していくことも多いですが、長期間ストレスを受けていた場合には、心理ストレスから身体の状態が悪くなって生物的ストレスも受けるようになっている為、そちらのケアも必要になる場合があります。</p>
<p>鍼灸などの自然療法で対応できる範囲であれば、全身のこわばりを改善してリラックスして生活していくことで回復していきますが、HPA系の低下が深刻な場合は薬の使用も必要が場合があります。</p>
<p>当院での改善をご希望の方は<a title="お問い合わせ" href="https://shin2do.com/%e3%81%8a%e5%95%8f%e3%81%84%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%9b/">お問い合わせ</a>よりご連絡ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、カウンセリングを受けたいという方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2024/02/26/%e3%83%a2%e3%83%a9%e3%83%8f%e3%83%a9%e3%82%92%e5%8f%97%e3%81%91%e3%81%a6%e4%bd%93%e8%aa%bf%e4%b8%8d%e8%89%af%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%83%a1%e3%82%ab%e3%83%8b%e3%82%ba%e3%83%a0%e3%81%a8%e5%af%be/">モラハラを受けて体調不良になるメカニズムと対策</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>パニック障害でソワソワ、ザワザワしてしまってじっとしていられない原因と対処法</title>
		<link>https://shin2do.com/2023/09/05/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%a7%e3%82%bd%e3%83%af%e3%82%bd%e3%83%af%e3%80%81%e3%82%b6%e3%83%af%e3%82%b6%e3%83%af%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%a3%e3%81%a6/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 Sep 2023 08:52:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[全般性不安障害]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shin2do.com/blog/?p=1604</guid>

					<description><![CDATA[<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。 パニック障害や全般性不安障害といった不安障害になると、動悸や息苦しさ、不安感といった症状が多いのですが、ソワソワ・ザワザワして落ち着かな [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/09/05/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%a7%e3%82%bd%e3%83%af%e3%82%bd%e3%83%af%e3%80%81%e3%82%b6%e3%83%af%e3%82%b6%e3%83%af%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%a3%e3%81%a6/">パニック障害でソワソワ、ザワザワしてしまってじっとしていられない原因と対処法</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>パニック障害や全般性不安障害といった不安障害になると、動悸や息苦しさ、不安感といった症状が多いのですが、ソワソワ・ザワザワして落ち着かない。</p>
<p>同じ場所にじっとしていられない為、ウロウロと動き回っていないといられないといった感じの焦燥感（しょうそうかん）の症状に悩まされる方も多いです。</p>
<p>今回はじっとしていられない落ち着かない焦燥感の原因と対処方法について<span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">一緒に考えていきたいと思います。是非、最後までお読みください。</span></p>
</div>
</div>
<h1>結論：最終的にはセロトニンを増やすしかない</h1>
<p>パニック障害は不安・恐怖の起点となる扁桃体（脳の奥のあるアーモンド状の部位）が興奮しやすくなった病態です。</p>
<p>通常は扁桃体の興奮はセロトニン神経から分泌されるセロトニンに制御されることで危険な状況で興奮するようにコントロールされています。</p>
<p>しかし、パニック障害の方は、セロトニンの不足により扁桃体の興奮を抑制することが行われにくくなり、わずかな刺激に対しても恐怖や不安を感じてしまうようになっていると考えられています。</p>
<p>不安や恐怖を感じると、本能的にはその場から逃げなくては！という反応が出ます。その為、扁桃体が興奮状態になると、焦燥感が出てその場から離れようとする反応が出てきます。</p>
<p>これがじっとしていられず、落ち着かない、じっとしていられない、動き回っていないといられないといった焦燥感の正体です。</p>
<p>しかし、あたりを見回しても実際に逃げ出す対象がいない為、何から逃げればいいのか、どこに行けばいいのか、どうすればいいのかと余計に頭の中で混乱してしまい、パニックがひどくなり、扁桃体がさらに興奮してしまってどうすればいいのかわからないとどんどんパニックになっていってしまうことが多いです。</p>
<p>基本的にはセロトニン不足による症状なので、改善に取り組み脳内のセロトニン量が増えてくればこのような症状も落ち着いてきます。</p>

<a href="https://shin2do.com/2022/04/29/%e3%82%bb%e3%83%ad%e3%83%88%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%92%e5%a2%97%e3%82%84%e3%81%99%e6%96%b9%e6%b3%95/" title="セロトニンを増やす方法" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2022/04/22171741-1-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2022/04/22171741-1-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2022/04/22171741-1-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2022/04/22171741-1-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">セロトニンを増やす方法</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">セロトニンを増やす方法結論：食事・睡眠・運動・ストレス管理をベースにリズム運動を取り入れましょう。自律神経失調症・パニック障害・うつ病などはすべてセロトニン不足が関与していると考えられています。脳内のセロトニンを増やすためには、以下の一連の...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<p>しかし、脳内のセロトニン量が増えてくるには時間もかかりますので、その場はどうすればいいのか？の対処法についても考えてみます。</p>

<a href="https://shin2do.com/2023/10/03/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%ae%e5%86%8d%e7%99%ba%e7%8e%87%e3%81%af50%ef%bc%85%e4%bb%a5%e4%b8%8a%e3%81%a8%e9%ab%98%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b1%e3%81%a8%e5%af%be%e5%87%a6/" title="パニック障害の再発率は50％以上と高い理由と対処法" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/23771169-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/23771169-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/23771169-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/23771169-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">パニック障害の再発率は50％以上と高い理由と対処法</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。当院へは多くの方がパニック障害で来院されますが、今回初めてパニック障害になって来院された方と、以前にパニック障害になりその時は病院で薬物治療を受けて寛解したも...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<h2>その場から逃げ出したいという反応</h2>
<p>パニック障害の方が落ち着かず、じっとしていられないのはその場から逃走して安全な場所まで逃げたい、もしくは、戦って生き残ろうとする、動物に備わっている本能的な行動を促す反応です。</p>
<p>しかし、パニック障害になり扁桃体が興奮しやすい状態になってしまうと、どこへ移動しても落ち着かないという状態がやってきます。</p>
<p>このその場から逃げ出そうとする反応を鎮める方法として、一旦全力でその場から走ってみるということが有効な場合があります。</p>
<p>じっとしていられない方の多くが、何かに没頭していたりすると気が紛れやすいということを言われる方が多いのですが、身体的に息が上がって走れなくなるまで全力で走れば強制的に意識を別に逸らすことが出来ます。</p>
<p>また、走ることで心拍、呼吸が上昇、エネルギーが消費、発汗が促されるなどの身体反応が発生します。</p>
<p>そして、ある程度の距離を走ると今度は体を休ませないといけない状態になる為、今度は休息モード（副交感神経が働く）に入ろうとします。</p>
<p>パニック発作の多くは急激な交感神経の興奮によるものなので、身体を使って実際に闘争（戦う対象がいないので現実的ではありません。）・逃走のどちらかを行うと鎮まってきやすい傾向があります。</p>
<p>体力がある方ほどたくさんの距離を走る必要がありますが、走りすぎて力が入らなくなるほど走ると闘争・逃走反応が一旦は収束することが期待できます。</p>
<p>部屋の中にいてうろうろしたり落ち着かない状態は、その場にいるという状況や身体を十分使って危険から逃げたという刺激が入ってこない為、いつまでもソワソワ落ち着かなくなってしまいます。</p>
<p>落ち着かせようとするよりも、一旦身体を疲れるまで動かしてしまうという方法も試してみる価値があります。</p>
<h2>原理的には抗不安薬が有効ですが・・・</h2>
<p>ストレス反応が起こり、扁桃体が興奮することで居ても立っても居られないという状態になり易くなります。</p>
<p>扁桃体の興奮を鎮めるように作用するお薬が、ベンゾジアゼピン系のお薬（抗不安薬）になり、原理的には何とかしたいという場合には有効な対処法です。</p>
<p>ベンゾジアゼピン系のお薬は、扁桃体の神経に作用することで神経の興奮を鎮めるGABAの作用を増強して、扁桃体の興奮を鎮めるように働きます。</p>
<p>しかし、何度も頻繁に使用していると、依存が形成されたり、効果が薄れてきたりなど問題が起こりやすい薬でもある為、医師の指示の範囲を超えての服薬は辞めましょう。</p>
<p>また、依存状態が形成されてしまった後に抗不安薬の効果が切れると、それだけで扁桃体が興奮する離脱症状が出てくることが知られています。</p>
<p>じっとしていられないという症状が、ベンゾジアゼピン系のお薬の離脱症状に起因している場合もあります。</p>

<a href="https://shin2do.com/2023/01/09/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%a7%e5%87%a6%e6%96%b9%e3%81%95%e3%82%8c%e3%82%8b%e8%96%ac%e3%80%81%e3%82%a8%e3%83%81%e3%82%be%e3%83%a9%e3%83%a0%ef%bc%88%e3%83%87%e3%83%91/" title="パニック障害で処方される薬、エチゾラム（デパス）依存にならない方法" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/01/cats-1-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/01/cats-1-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/01/cats-1-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/01/cats-1-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">パニック障害で処方される薬、エチゾラム（デパス）依存にならない方法</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">こんにちは、浜松市はりを刺さない鍼灸師の佐野です。パニック障害の方がよく処方されるエチゾラム（デパス）は効果を実感しやすい薬ですが、依存になるという情報から不安を持たれている方も多いお薬です。今回はそんなエチゾラム（デパス）について一緒に考...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<h2>ドーパミンの調節に問題があっても同じ症状が出る</h2>
<p>原理的には抗不安薬が有効なのですが、じっとしていられない、ソワソワという症状が扁桃体の興奮が主体ではなく、ドーパミンの調節が上手くいかなくなったことが原因となって出てくる場合も存在します。</p>
<p>一時的にドーパミンの分泌が乱れてソワソワ、落ち着かない、じっとしていられないという感覚が出ている場合もあります。</p>
<p>通常、不安障害の場合は抗不安薬や抗うつ薬を用いることが一般的ですが、抗精神薬系（統合失調症などの治療に使われるドーパミンに対する反応を抑える）のお薬でじっとしていられない、ザワザワ、ソワソワといった焦燥感が落ち着く場合があります。（<strong>ドーパミン過剰が原因</strong>の場合）</p>
<p>薬の分類上は統合失調症のお薬とはなっていますが、幻覚や幻聴が見えている、妄想が膨らんでいるといったことは全くありませんが、ドーパミンの働きを抑えることで落ち着く方が一部ではいらっしゃいます。</p>
<p><strong>ドーパミンの不足が原因</strong>の場合は、ドーパミン不足により前頭葉の働きが低下して前頭葉からの命令による扁桃体の抑制機能が低下し、じっとしていられない、ソワソワという症状が出ている場合もあります。</p>
<p>ADHDのじっとしていられないという多動傾向と似たメカニズムによりじっとしていられないという状態が発生します。</p>
<p>ドーパミンの調節はセロトニンの影響を受ける為、原則的にはセロトニン量を増やすリズム運動を継続していくことが大切になります。</p>

<a href="https://shin2do.com/2022/04/29/%e3%82%bb%e3%83%ad%e3%83%88%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%92%e5%a2%97%e3%82%84%e3%81%99%e6%96%b9%e6%b3%95/" title="セロトニンを増やす方法" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2022/04/22171741-1-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2022/04/22171741-1-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2022/04/22171741-1-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2022/04/22171741-1-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">セロトニンを増やす方法</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">セロトニンを増やす方法結論：食事・睡眠・運動・ストレス管理をベースにリズム運動を取り入れましょう。自律神経失調症・パニック障害・うつ病などはすべてセロトニン不足が関与していると考えられています。脳内のセロトニンを増やすためには、以下の一連の...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<h2>まとめ</h2>
<p>ソワソワと落ち着かず、じっとしていられないという焦燥感は扁桃体の興奮やドーパミンの調節以上で発生する場合があります。</p>
<p>扁桃体の過剰な興奮を鎮める為にも、ドーパミンの過剰な作用にもセロトニンが関与する為、セロトニン量を増やしていくことがとても大切になります。</p>
<p>セロトニンの分泌は意識的なリズム運動が極めて大切な為、歩く、ジョギング、サイクリングなど同じ動作を繰り返す有酸素運動が極めて重要です。</p>
<p>また、有酸素運動により心拍数が上昇することで心筋や筋肉から神経細胞の新生（新たに生まれること）や修復を促すBDNFの増加を刺激するホルモンが分泌されることが近年の研究でわかってきています。</p>
<p>ご紹介した居ても立っても居られないという状態の時に走るのは、気分も落ち着かなかったり、息苦しさや動悸が同時に出ている場合もあるので、実践が難しいことも多いと思います。</p>
<p>パニック発作は辛いので、症状が出た時にどうすればいいのか？かに意識が向いてしまうお気持ちはよくわかります。</p>
<p>しかし、症状が出ていない時にどう過ごすのか？が結果的に症状が出る回数を減らしたり、出たとしても軽い症状で済ませてくれるなど、改善には重要になってきます。</p>
<p>症状が出ていない時に、出ていないからいいやというのではなく、出ていない時こそ、根本改善に必要な生活習慣をより意識することが大切です。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a title="パニック障害(不安障害)" href="https://shin2do.com/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e4%b8%8d%e5%ae%89%e9%9a%9c%e5%ae%b3/">パニック障害</a>、<a title="不安症・心配性・全般性不安障害" href="https://shin2do.com/%e4%b8%8d%e5%ae%89%e7%97%87%e3%83%bb%e5%bf%83%e9%85%8d%e6%80%a7%e3%83%bb%e5%85%a8%e8%88%ac%e6%80%a7%e4%b8%8d%e5%ae%89%e9%9a%9c%e5%ae%b3/">全般性不安障害</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、カウンセリングを受けたいという方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/09/05/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%a7%e3%82%bd%e3%83%af%e3%82%bd%e3%83%af%e3%80%81%e3%82%b6%e3%83%af%e3%82%b6%e3%83%af%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%a3%e3%81%a6/">パニック障害でソワソワ、ザワザワしてしまってじっとしていられない原因と対処法</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>うつ病・パニック障害になる前の自分に戻りたい</title>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 Sep 2023 00:15:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[うつ病・鬱状態]]></category>
		<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[全般性不安障害]]></category>
		<category><![CDATA[心理・脳科学]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。 うつ病・パニック障害になって生活の色々なところに制限が加わってくると、病気になる前の自分に戻りたいという気持ちになりますよね。 当院でも [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/09/03/%e3%81%86%e3%81%a4%e7%97%85%e3%83%bb%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%e5%89%8d%e3%81%ae%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e6%88%bb%e3%82%8a%e3%81%9f%e3%81%84/">うつ病・パニック障害になる前の自分に戻りたい</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>うつ病・パニック障害になって生活の色々なところに制限が加わってくると、病気になる前の自分に戻りたいという気持ちになりますよね。</p>
<p>当院でも初診時にどこまでの改善を望まれているのかお伺いしているのですが、以前の自分に戻りたいと希望される方が多いです。</p>
<p><span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">今回はうつ病・パニック障害になる前の自分に戻ることについて</span><span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">一緒に考えていきたいと思います。是非、最後までお読みください。</span></p>
</div>
</div>
<h1>結論：発病前の自分に戻ると再度発病してしまいます</h1>
<p>発病する以前の自分のように元気になりたいというお気持ちになるのはとても自然なことです。</p>
<p>しかし、冷静に考えていくと発病前の自分にそのまま戻ってしまうと、再度発病してしまいます。</p>
<p>どういうことかというと、うつ病やパニック障害はストレス反応が長期的に引き起こされ続けることで、発症する疾患です。</p>
<p>その為、発病前と同じ環境、同じ考え方に基づいた感情の動きや行動、同じ仕事量、同じ生活習慣など、発病に至った原因となるストレスを同じだけ受けてしまうと再び発病することは目に見えています。</p>
<p>当院では発病前の自分に戻るのではなく、あなたの心身に過剰な負荷がかからないような生き方に変えていきましょう。</p>
<p>とお伝えすることが多いです。これは今のままの辛い状態で一生過ごしていくという意味とは全く異なります。</p>
<p>原理的に言えば一度発病してしまうと、神経細胞が死滅したり、損傷を受ける為、ストレスに対する抵抗性は下がってしまうことが多いです。</p>
<p>元々生活をされていた状況が、神経細胞の死滅や損傷がない無傷な状態の心身であっても耐えきれなかったという事実を受け止めることから始めましょう。</p>
<p>一度発病し死滅や損傷した神経細胞もある程度の時間をかければ回復はしてきますが、依然と全く同じ神経ネットワークを形成するわけではない為、依然と全く同じ状態に戻ることはありません。</p>
<p>うつ病やパニック障害を改善する時には、発症する以前よりもかかるストレスが少なくなるように調整した環境、ストレスを受けにくい考え方、感情の反応、行動、調整された仕事量、規則正しい生活習慣など、ストレス調整を行いあなたの心身が耐えられるストレスレベルへの調整が必要になります。</p>
<p>発病前に近い良い体調で生活できるようになることは可能だと思いますが、発病前と同じような生活が出来るのか？といわれると答えはNo!です。</p>
<p>医学的には発病前と同じような生活に戻すことはお勧めできません。</p>
<h2>発病前はストレスに耐えられていたわけではない</h2>
<p>うつ病やパニック障害になる前までは、一晩ぐらい寝なくても翌日も元気に過ごせていたし、食べすぎたり飲みすぎたりしても翌日ちょっと辛いだけで何日も体調不良を感じることがなかった。</p>
<p>運動なんかしなくても毎日よく眠れたし、スマホやゲームを長時間やっていても問題なかった。</p>
<p>食事も特別気を付けず、インスタント食品も甘い食べ物も食べたいだけ食べても元気な状態で過ごせていた。</p>
<p>こういった一般的に身体に悪い事をしていても直ぐに不調が出てこなければ、自分の身体はこれぐらいのストレスには耐えられるのだと思い込んでしまうお気持ちはよくわかります。</p>
<p>しかし、体調の不調として自覚できなかっただけで、ダメージは蓄積されていきます。</p>
<p>例えば、靴ひもを何度も結んでいると、ある日突然プチっと切れてしまうことがあるかと思います。切れた時にだけたまたま強い力で結んでしまった可能性もありますが、ほとんどの場合、靴ひもを何度も結んだり、紫外線などの影響で靴ひもがもろくなってしまい見えないレベルで小さなダメージが蓄積した結果、ある日突然靴ひもが切れてしまいます。</p>
<p>身体の場合は自己修復能力があるので、ある程度の範囲内の負荷であれば多少の劣化は修復できます。</p>
<p>しかし、自己修復できる範囲よりも強い負荷をかけていた場合には、靴ひもが切れるのと同じように徐々にダメージが蓄積していき、ある日を境に壊れてその機能を果たせなくなってしまいます。</p>
<p>自律神経も物理的に存在している神経細胞であることに変わりはありませんから、負荷をかけ続ければ破壊されてしまいます。</p>
<p>現在、うつ病やパニック障害になってしまったということは、元々あなたの自律神経系が耐えられるレベル以上の負荷をかけ続ける生活をしていたことになります。</p>
<p>発病以前のあなたが強い負荷をかけて大丈夫だったのは、親から与えられた身体に備わっていた貯金を切り崩して使っていたので実現できていたのです。</p>
<h2>ストレスを調整しましょう</h2>
<p>ストレス=悪というイメージを持たれている方が多いですが、必ずしもストレス=悪というわけであはありません。</p>
<p>なぜなら、適切なストレスは心身に良い作用があるからです。</p>
<p>代表的なのはストレスとしては適度な運動です。運動は健康に良いということはご存知の方も多いと思いますが、運動は身体にとっては交感神経を刺激し、筋肉に負担をかける生物的ストレスの一種でもあります。</p>
<p>しかし、うつ病やパニック障害の方が運動を行うと抗うつ薬に引けを取らないほどの改善効果があることがわかっています。</p>
<p>これは短期間で適切な負荷をかけて、そのあと十分な休息をとることで得ることが出来るストレスの良い効果です。</p>
<p>しかし、あなたがうつ病・パニック障害を発症するようなタイプのストレスも存在します。</p>
<p>それは長期間もしくは強すぎるストレスです。</p>
<p>あなたが調整する必要があるストレスは1週間以上もストレスにさらされる状況や種類が異なったとしても頻回にストレスが発生して結果的に長期間ストレスにさらされている状況です。</p>
<p>強いストレスは予期しないところから突然やってくることが多いため、調節が難しいことが多いですが、強いストレスがかかりそうだと予想できる場合には、なるべく減らしていくことも大切です。</p>
<h2>どのストレスを調整すればいいのかは人によって異なる</h2>
<p>一般的にストレスには物理的、化学的、生物的、心理・社会的ストレスの4つのストレスが存在しています。</p>
<p>ストレスの種類についてさらに詳しくは過去記事をご参照ください。</p>

<a href="https://shin2do.com/2023/08/05/%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%81%a8%e3%81%af%e4%bd%95%e3%81%aa%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%82%92%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%8a%e3%82%84%e3%81%99%e3%81%8f/" title="ストレスとは何か？ストレスをわかりやすく解説" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/22057981-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/22057981-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/22057981-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/22057981-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">ストレスとは何か？ストレスをわかりやすく解説</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。自分では特別ストレスを感じていないし、生活習慣もしっかりしている。それなのに自律神経失調症、うつ病、パニック障害になり、なかなか治らない。こういった方は意外と...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<p>施術を受けただけである程度症状が改善されてしまう方も一定数いますが、これは体調不良という生物的ストレスの調整が重要だったということになります。</p>
<p>しかし、体調不良を引き起こされた原因となったストレスが生活の中に残っていないのかはしっかりと探して調節することが大切です。</p>
<p>騒音などの物理的ストレスの調節が必要な方の場合は引っ越しをする、騒音の少ない職場に異動もしくは転職をするなど生活環境を変えることも必要になります。</p>
<p>心理・社会的ストレスの場合は人間関係の問題である場合と、物事の捉え方の歪みに生じている場合があり、多くはその両方が複雑に入り混じっている為、カウンセリングで自己理解をしながら認知行動療法を行っていくことが重要になります。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>発病前の自分に戻りたいというお気持ちはわかりますが、発病前に戻ると再び発病する運命にあります。</p>
<p>元気を取り戻すためには、あなた自身の生き方をあなたの心身に過剰な負荷にならないようにストレスを調節していくことが重要になります。</p>
<p>発病前と同じ生活が出来るようになることを目標にするのではなく、あなたが体調不良に悩まされないで生活できることを目標にすることの方が現実的であり、大切です。</p>
<p>発病前は○○が出来ていたのに・・・というものは多いと思いますが、その生活の中で受けてきたダメージの蓄積によりうつ病やパニック障害を発症していると考えられます。</p>
<p>体調不良に悩まされずに、または最小限の体調不良で生活をしていけるようになるためにはストレスの調節が必須になります。</p>
<p>あなたのどのストレスが原因で発病したのかを分析し、ストレスを調節していくことで改善し、健康な状態を維持していきましょう。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a title="うつ病（気分障害）" href="https://shin2do.com/%e3%81%86%e3%81%a4%e7%97%85%e9%ac%b1%e7%97%85%e3%83%bb%e6%b0%97%e5%88%86%e9%9a%9c%e5%ae%b3/">うつ病</a>、<a title="パニック障害(不安障害)" href="https://shin2do.com/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e4%b8%8d%e5%ae%89%e9%9a%9c%e5%ae%b3/">パニック障害</a>、<a title="不安症・心配性・全般性不安障害" href="https://shin2do.com/%e4%b8%8d%e5%ae%89%e7%97%87%e3%83%bb%e5%bf%83%e9%85%8d%e6%80%a7%e3%83%bb%e5%85%a8%e8%88%ac%e6%80%a7%e4%b8%8d%e5%ae%89%e9%9a%9c%e5%ae%b3/">全般性不安障害</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、カウンセリングを受けたいという方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/09/03/%e3%81%86%e3%81%a4%e7%97%85%e3%83%bb%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%e5%89%8d%e3%81%ae%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e6%88%bb%e3%82%8a%e3%81%9f%e3%81%84/">うつ病・パニック障害になる前の自分に戻りたい</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>パニック発作と過呼吸（過換気症候群）の違いは何？</title>
		<link>https://shin2do.com/2023/08/10/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e7%99%ba%e4%bd%9c%e3%81%a8%e9%81%8e%e5%91%bc%e5%90%b8%ef%bc%88%e9%81%8e%e6%8f%9b%e6%b0%97%e7%97%87%e5%80%99%e7%be%a4%ef%bc%89%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%af/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 Aug 2023 00:03:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[全般性不安障害]]></category>
		<category><![CDATA[広場恐怖症]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shin2do.com/blog/?p=1450</guid>

					<description><![CDATA[<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。 パニック障害はパニック発作を繰り返し起こしたり、予期不安や広場恐怖といった不安症状を伴った場合につけられる診断名です。 そのような不安障 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>パニック障害はパニック発作を繰り返し起こしたり、予期不安や広場恐怖といった不安症状を伴った場合につけられる診断名です。</p>
<p><span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">そのような不安障害関連の用語でも、パニック発作と過呼吸（過換気症候群）は一緒のものなのか、違うものなのかよくわからない方も多いかと思います。</span></p>
<p><span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">今回はパニック発作と過呼吸のちがいについて</span><span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">一緒に考えていきたいと思います。是非、最後までお読みください。</span></p>
</div>
</div>
<h1>結論：過呼吸はパニック発作の主要な症状の一つですが、厳密には別物です</h1>
<p>パニック発作⇔過呼吸といった感じでお互いに誘発しあう関係にもある為、パニック発作と過呼吸は同一で語られることも多くわかりにくい一面があります。</p>
<p>パニック発作とは「急激な交感神経興奮により引き起こされるパニック」を指します。</p>
<p>一方、過呼吸は呼吸のし過ぎにより、赤血球から酸素をはがして（二酸化炭素の働き）細胞へ酸素を供給する細胞内呼吸が阻害された状態。（血中の二酸化炭素の低下によって引き起こされる）息苦しさ、めまい、手足のしびれなどの症状を引き起こされた状態を過呼吸（過換気症候群）と呼びます。</p>
<p>パニック発作と過呼吸には以下の４つのパターンが存在します。</p>
<ol>
<li>過呼吸からパニック発作が誘発される発作</li>
<li>パニック発作から過呼吸が誘発される発作</li>
<li>パニック発作を起こしても過呼吸を伴わない発作</li>
<li>過呼吸のみでパニック発作を伴わない</li>
</ol>
<p>それぞれのパターンについて理解するとパニック発作と過呼吸（過換気症候群）の違いが理解しやすいと思いますので、解説していきたいと思います。</p>
<h2>過呼吸からパニック発作が誘発される発作</h2>
<p>二酸化炭素を吐き出しすぎると、血液中の二酸化炭素が不足します。</p>
<p>血液中の二酸化炭素は赤血球から酸素をはがす作用がある為、二酸化炭素が不足すると細胞呼吸（細胞が赤血球から酸素を受け取り二酸化炭素を血液中に捨てること）が行われずらくなります。</p>
<p>その結果、<strong>細胞では酸素が不足した状態</strong>になります。細胞で酸素が不足した状態になる為、酸素の不足と誤認して息苦しさを感じますが、実際には酸素は赤血球についた状態で体内には存在しています。</p>
<p>その為、酸素飽和度を計測するパルスオキシメーターで血液中の酸素飽和度を調べると酸素は95％以上と正常にもかかわらず、息苦しさを感じているという状態になります。</p>
<p>神経細胞も酸欠を起こして働けなくなり、息苦しさを感じる、冷静な思考が出来なくなる、神経が働かなくなるため、手足がしびれる、めまいなどの症状が出ます。</p>
<p>このような身体的なストレスと息苦しさから死を意識して不安になり心理的なストレスも加わり、そのストレスで急激に交感神経が興奮してしまいパニック発作を誘発します。</p>
<h2>パニック発作から過呼吸が誘発される発作</h2>
<p>何らかの原因で、急激に交感神経が興奮することでパニック発作が発生します。</p>
<p>不安感、動悸、冷や汗、めまいなど交感神経の作用に身体ストレスが加わることでさらに交感神経が興奮します。</p>
<p>交感神経には呼吸を浅く、早くさせる作用がある為、結果的に、体内の二酸化炭素が吐き出されてしまい、血中の二酸化炭素が不足して過呼吸が誘発されます。</p>
<p>過呼吸によって交感神経が興奮する為、さらに交感神経が高まりパニック発作がさらにひどくなるといったループを形成していきます。</p>
<h2>パニック発作を起こしても過呼吸を伴わない発作</h2>
<p>何らかの原因で急激に交感神経が興奮してパニック発作を起こし、不安感、動悸、冷や汗、めまいなどの交感神経の作用による症状は出てきて、多少呼吸が早くなることがあっても、血中の二酸化炭素が不足しすぎにならなければ過呼吸にはなりません。</p>
<p>その結果、息苦しさやしびれといった過呼吸特有の症状が出ないパニック発作が起こることもあります。</p>
<p>しかし、交感神経が刺激されると多かれ少なかれ呼吸は早くなるため、血中の二酸化炭素量が減って細胞の代謝が落ちた場合には、ソワソワする、落ち着かないなどの神経症状が出てくる場合があります。</p>
<h2>過呼吸のみでパニック発作を伴わない</h2>
<p>呼吸のし過ぎにより、二酸化炭素が吐き出されて過呼吸状態になり、息苦しさやしびれを感じるが、冷静に過呼吸が起こってしびれているだけだと理解されている場合には、過呼吸発作のみが起こる場合があります。</p>
<p>過呼吸で手足がしびれているが呼吸を整えて放っておけば元に戻るので息苦しさやしびれから不安を連想しなかったり、過度に交感神経が興奮しないと過呼吸のみが起こります。</p>
<p>風船を膨らませるなどで頭がくらくらするといったものも過呼吸のみでパニック発作を伴わない代表的な症状です。</p>
<p>また、過呼吸を意図的に起こすために大きく早い呼吸法を行うと、手足がしびれてきたり、めまいがするといった過呼吸特有の症状を引き起こすことも可能です。</p>
<p>過呼吸は必ずしも不安障害でなくては発生しないわけではなく、呼吸の方法によって発生してきます。</p>
<h2>すごく簡単に言えば・・・</h2>
<p>少々乱暴ではありますが、パニック発作は単純に急激に交感神経が興奮した際に現れる自律神経症状にプラスして不安や恐怖感といった感情の動きを伴います。</p>
<p>しかし、急激に交感神経が興奮したことで現れる自律神経症状だけで、不安や恐怖を感じずに冷静でいられる場合には、急なめまいに襲われた、急な動悸がしたとなります。</p>
<p>通常はこのような急激な交感神経の興奮による自律神経症状が出てきた時に、不安や恐怖を全く感じない方というのは比較的少ないです。</p>
<p>その為、急激な交感神経の興奮が起こってそこからパニック発作が引き起こされる、もしくは過呼吸をきっかけに急激に交感神経の興奮が起こってそこからパニック発作が引き起こされます。</p>
<p>その為、パニック発作と過呼吸は臨床的にはほぼ同義として扱われることが多く、どちらの場合でも呼吸を安定させると自律神経が落ち着いて発作が軽減されてきます。</p>
<h2>過呼吸とは違う交感神経過剰の息苦しさ</h2>
<p>交感神経が興奮すると呼吸筋や腹部の筋肉が緊張し、それによって呼吸筋がゆったりと動くことが出来なくなったり、首周辺の筋肉が固くなることで首を絞められているような感覚がしてくる場合があります。</p>
<p>自分が思っているほど胸郭が拡がらないことや胸や首に圧迫感を感じと呼吸は出来ていているけれど、息苦しさを感じるという圧迫感によるメカニズムで息苦しさを感じる場合もあります。</p>
<p>胸やお腹、首を絞めつけるような服を着た状態で呼吸をしようとすると、なんとなく息苦しく感じるのと同じで、実際にしまっていなくても首の前を手でおおわれるだけでも息が吸いにくいような感じがしてきます。</p>
<p>交感神経が過剰になると首から肩にかけての筋肉がこわばりやすくなるため、筋肉の緊張によって息苦しさを感じる場合もあります。</p>
<p>息苦しさが出ているから必ず過呼吸が起こっているわけではありませんが、ゆっくりとリラックスする呼吸法を行うことで交感神経の興奮を鎮め、息苦しさを改善することも可能です。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>パニック発作と過呼吸（過換気症候群）は同じものとして扱われることが多いですが、厳密には違うものです。</p>
<p>しかし、パニック発作⇔過呼吸という具合にお互いに誘発しあう関係にある為、実際には同じものとして説明されることが多くあります。</p>
<p>パニック発作と過呼吸には、過呼吸からパニック発作が誘発、パニック発作から過呼吸が誘発、パニック発作を起こしても過呼吸を起こさない、過呼吸のみでパニック発作を起こさないという４つのパターンが存在します。</p>
<p>パニック発作は不安や恐怖といった感情の変化を伴うのがパニック発作であるとざっくり考えてもらえると理解しやすいかと思います。</p>
<p>一方、過呼吸はしびれやめまい感など二酸化炭素不足による細胞呼吸が阻害されて、細胞の酸欠による神経症状が出て来る症状を指します。</p>
<p>日頃からゆっくりと長い小さな呼吸を行っているようにすると交感神経の興奮が起こりにくくなり、二酸化炭素不足による過呼吸も予防できます。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a href="https://shin2do.com/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e4%b8%8d%e5%ae%89%e9%9a%9c%e5%ae%b3/">パニック障害</a>、<a href="https://shin2do.com/%e4%b8%8d%e5%ae%89%e7%97%87%e3%83%bb%e5%bf%83%e9%85%8d%e6%80%a7%e3%83%bb%e5%85%a8%e8%88%ac%e6%80%a7%e4%b8%8d%e5%ae%89%e9%9a%9c%e5%ae%b3/">全般性不安障害</a>をご覧ください。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>親の呪縛から逃れないと精神疾患（パニック障害・うつ病）が治らない？</title>
		<link>https://shin2do.com/2023/08/02/%e8%a6%aa%e3%81%ae%e5%91%aa%e7%b8%9b%e3%81%8b%e3%82%89%e9%80%83%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%a8%e7%b2%be%e7%a5%9e%e7%96%be%e6%82%a3%ef%bc%88%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Aug 2023 00:23:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アダルトチルドレン]]></category>
		<category><![CDATA[うつ病・鬱状態]]></category>
		<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[全般性不安障害]]></category>
		<category><![CDATA[広場恐怖症]]></category>
		<category><![CDATA[社会不安障害・社交不安障害・あがり症]]></category>
		<category><![CDATA[自律神経失調症]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shin2do.com/blog/?p=1416</guid>

					<description><![CDATA[<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。 不安障害（パニック障害、全般性不安障害、広場恐怖症）やうつ病などの精神疾患へのなり易さは統計的に養育環境の影響を強く受けていることがわか [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/08/02/%e8%a6%aa%e3%81%ae%e5%91%aa%e7%b8%9b%e3%81%8b%e3%82%89%e9%80%83%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%a8%e7%b2%be%e7%a5%9e%e7%96%be%e6%82%a3%ef%bc%88%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3/">親の呪縛から逃れないと精神疾患（パニック障害・うつ病）が治らない？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p><span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">不安障害（パニック障害、全般性不安障害、広場恐怖症）やうつ病などの精神疾患へのなり易さは統計的に養育環境の影響を強く受けていることがわかっています。</span></p>
<p>肉体だけの問題で症状が出ている方は別ですが、心理的な問題と合わさっている場合には、生き方（価値観）を変える必要性があります。</p>
<p>私の親は良い養育をしてくれたという方でも良くお話を伺っていくと適切な養育を受けていないことも少なくありません。精神疾患になってしまったら一度は自分の人生を振り返ってみることが大切です。</p>
<p><span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">多くの場合、親の価値観をそのまま自分の価値観と信じて生きてきた方が、パニック障害やうつ病を長年引きずっていることが多く、この価値観を切り替えることが出来た方が大きく改善されていきます。</span></p>
<p><span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">今回は親の呪縛から逃れないとパニック障害やうつ病が治らない理由について一緒に考えていきたいと思います。是非、最後までお読みください。</span></p>
</div>
</div>
<h1>結論：親の呪縛から簡単に解放されるわけではないが、勇気をもって自分の人生を生きよう</h1>
<p>私達の脳は先天的な遺伝子による影響を強く受けるものの、乳幼児～幼少期～成人の過程の中で、子供は親からどのような養育を受けるのかもとても重要です。</p>
<p>なぜなら、私達の脳は未完成な状態で生まれ外界の刺激を受けながら、外界の環境に適した脳へと発達していくからです。</p>
<p>例えば、生まれてすぐ親が亡くなってしまい満足な養育を受けられずに育った子供は、一人でも生きていけるような脳を発達させます。</p>
<p>基本的に自分のことは自分でやり、困っても自分で何とかする。助けてくれる存在を期待せずに、他人に対しても警戒を怠らない。このような交感神経優位な状態で生きていく脳へと発達していきます。</p>
<p>ここまで極端な環境でなくても、お世話はしてくれるけれど、○○しなさい！あなたはいつも○○ね！といつも否定的な言葉をかけられる。</p>
<p>逆に何をやっても良いよと一見受容的に見えるものの、単純に甘やかしているだけで、挑戦をさせず、色々親が先回りして嫌な気分になる経験を阻止されていたり、生活の世話や判断をすべて親が行って自分であまり決めずに来たなどがそうです。</p>
<p>また、障害を持った兄弟がいて、親はそちらにかかりっきりになってしまっているなどが脳の発達に悪影響を与えます。</p>
<p>常に安心感を感じられずに育ってきた方は、常に交感神経が優位の状態で、不安や攻撃性が高くなる為、交感神経が刺激されてしまうといった悪循環からストレス過多で精神疾患に罹りやすくなります。</p>
<p>また、親が子供が失敗をして嫌な気分にならないように過度に守られ過ぎて育ってきた方の場合は、失敗で傷つきやすく、感情のコントロールも苦手で、普通の人であれば一晩寝れば忘れてしまうような些細な出来事でも、気になって強いストレスを受けてしまう為、ストレス過多から精神疾患に罹りやすくなります。</p>
<p>精神疾患への罹りやすさは養育環境によって影響を受けるのはこのような理由からです。</p>
<p>しかし、脳が今の状態に発達したのはあなたの養育環境ではそれが生存するのに有利だったからこそそのような脳の発達をしてきたともいうことが出来ます。</p>
<p>つまり、あなたが無意識で取っている行動や思考は、小さい時に生き残る方法としてプログラムされた思考パターンになっています。</p>
<p>親の呪縛から解放されるとは、この生き残る方法を手放すことであり、それにはとてつもない恐怖が伴います。</p>
<p>私も多くの精神疾患の方を診させて頂いていますが、この恐怖に打ち勝って自分の生き方に切り替えていかないと精神疾患から改善していくことは難しいです。</p>
<p>恐怖に負けて元の思考・行動に戻って精神疾患と付き合い続ける方も少なくありません。親の呪縛から逃れ、精神疾患を克服するには、覚悟と勇気が必要なのです。</p>
<h2>生存戦略を知る為にあなたの養育環境を知ろう</h2>
<p>親子関係についての話は親の子育てが悪かったから、あなたが精神疾患になったのだという責任を親のせいにするような感じがありますが、親子関係について振り返る目的はそうではありません。</p>
<p>あなたが今の生存戦略をとっている理由を知ることで、生存戦略を書き換える手掛かりを探る為です。</p>
<p>親に「あなたのせいで私は精神疾患になった！」と責めてもあなたの精神疾患が治るわけではありません。</p>
<p>なぜ、精神疾患になり易い生存戦略をとっているのか？を理解し、その戦略をとらざるを得なかった自分を受け入れ、そのうえで精神疾患を治すための生存戦略を新たに組み直すといった改善プロセスへとつなげていくことが必要です。</p>
<p>あなた自身の生存戦略を理解し、その生存戦略をどういう理由からとってきたのか？そのきっかけとなったのはどのような養育が影響しているのか？自分の感情と向き合うことから生存戦略を書き換える最初のステップが始まります。</p>
<h2>共感的応答をされてきましたか？</h2>
<p>共感的応答というのは、子供が親の手助けを必要としている時にすぐに気が付いて反応し、子供の言葉に返事をして、子供のしていることやしたい気持ちを受容したうえで、より良い方向へと導いていくことです。</p>
<p>反対に子供が親の手助けをしていても気が付かない、子供の声掛けに対して無視をしたり反応しない。しつけであったとしても、子供のしていることに否定的な言葉をかけると子どもは自分は愛されていないと感じてしまいます。</p>
<p>子供の時に親に共感的応答をしてもらうことで、子供は自分の感情のなだめ方やストレスへの抵抗性を高めていきます。</p>
<p>共感的応答をして育てられると、自分の感情を受容して、なだめて冷静になり、建設的な解決策を模索するという生存戦略を獲得します。</p>
<p>しかし、親に共感的応答をしてもらえなかった場合には、我慢や感情の抑圧によってその場をやり過ごすという生存戦略を獲得します。</p>
<p>自分の感情を抑圧することでどんどん感情が溜まっていき、それが抑えきれなくなった時に精神疾患として不安やうつ症状などに苦しむことになります。</p>
<h2>私の親は可愛がって私を育ててくれたと感じていましたか？</h2>
<p>精神疾患が発症した人の中には親との関係が悪い方もいますが、私の親は私のことを大切にしてくれて、可愛がってくれたと、親について話される方もいます。</p>
<p>子供は本能レベルで、親を無条件に愛するようにできています。その為、親に愛されて育ったと感じることは子供にとって重要な自己肯定の要素の一つになります。</p>
<p>親に愛されなかったという感覚は心にとても深い傷を与えてしまいます。</p>
<p>少しややこしいのは、あなたが親に愛されていなかったということではなく、<strong>あなたがありのままの自分が親から受け入れられている、愛されていると感じるような養育をしてもらえていなかった</strong>ということです。</p>
<p>親に愛情があっても、あなたに伝わっていなければ私はありのままの自分を受けれてもらえない、愛してもらえないという感覚を形成してしまいます。</p>
<p>多くの親御さんが子供を愛しているからこそ、間違った方向に行かないように、しつけをするわけですがそのしつけの方法が否定から入ってしまうことが多く、これが子供の心を傷つけてしまうのです。</p>
<p>親に愛されていたという感覚があまりなかったとしても、大人の自分が論理的に自分自身の感覚がおかしいのだと自分の感覚を否定し、親は私のことを愛してくれて、可愛がって育ててくれた！と思い込むことで、自分の心を守っている場合があります。</p>
<p>これは親子関係の非常にデリケートな問題で、親に愛されて、可愛がって育てられたという自信が持てていない方ほど、この話題については過剰反応を起こして、不快な気分になります。</p>
<p>ここに問題がない方は、「へぇ～そうなんだ」ぐらいで、あまり感情が動きません。</p>
<p>その為、私達にとって「親に愛されていなかった。」という感覚は自分の心を一瞬で破壊してしまうような危険な認識になる為、親に愛されていないと感じていた記憶を抹消し、寂しさや親に対する不満や怒りを抑圧している場合があるのです。</p>
<p>成人しているのにも関わらず、親に判断を仰いだり、一人の大人として心理的に自立できていない状態でいる場合には、親からの愛情不足を感じていた可能性があります。</p>
<p>ここで言う自立というのは、自分で生活できる自活とは違い、精神的に親と比較せずに自分独自の価値観に基づいて生きているということです。</p>
<p>子供は親から十分に可愛がられて育つと、親の愛情が十分で満たされた時点で、親からある程度離れていきます。</p>
<p>それは、自分の中に親の存在（常に味方でいてくれる存在）を感じることが出来ている為、親から離れても安心していられるからです。</p>
<p>しかし、ありのままの自分を受け入れてもらえなかった、愛してもらえなかったという感覚が残っている人は、親にもらっていない受容や愛情をもらおうとするため、いつまでも親のそばにいたり、いつまでも親の保護を求める。</p>
<p>逆に親に反発して離れて暮らしているけれど、「私は親のようにはならない」と実は親を意識して自分の生き方を決めて生きてしまっている場合があります。</p>
<h2>不安定な愛着スタイルを形成すると精神疾患に罹りやすい</h2>
<p>私達は動物的なレベル（本能）で、親を自動的に愛するようにできています。これは未熟な状態で生まれた人間が最初に保護してくれる他者が親だからです。</p>
<p>動物の世界で有名なのが鳥のインプリンティング（刷り込み）で、生まれて初めて見た動く動物を親だと思い込むのが刷り込みです。</p>
<p>人間の場合は生まれた時は目も良く見えていない為、世話をしてくれている人にこの刷り込みが発生し、人間の場合は愛着形成と深い関わりがあります。</p>
<p>赤ちゃんはまだ言葉を話すことが出来ません。その為、自分の不快（空腹、排泄、暑い、寒い、眠い、寂しいなど）を泣くことで親に伝え、親は赤ちゃんの泣き声からどのような不快を感じているのかを察して直ぐに対応します。</p>
<p>その為には常に赤ちゃんが助けを求めていないのかを適切な距離で見守り、適切に赤ちゃんの求めている不快を察知してすぐに手助けするといった対応が求められます。</p>
<p>適切な養育を受けて愛着形成がスムーズに行われると、子供は社会性が高く、交感神経と副交感神経のバランスが良いため病気への抵抗性が高く、攻撃性の低い、ストレスに対する抵抗性が高い、情緒が安定した状態の安定型の愛着スタイルを形成します。</p>
<p>安定型愛着スタイルを持っている人は自律神経のバランスが良く、不安から過剰に無理をするということをしないため、精神疾患に罹る可能性が低い大人へと成長します。</p>
<p>逆に赤ちゃんの泣き声からどのような不快を感じているのかをうまく察知できなかったり、対応を後回しにしてしまう、近すぎる距離で過剰なお世話をしてしまうなどの養育をしてしまうと、愛着形成が上手くいかなくなってしまいます。</p>
<p>その結果、うまく愛着形成がされなかった子供は不安定型愛着を形成することになります。</p>
<p>不安定型愛着は安定型愛着スタイルとは異なり、人との関係性を避ける回避型と人から自分が承認されているのか？を常に不安と戦っている不安型、この二つが入り混じったアンビバレント型に分けられます。</p>
<p>回避型は最初から他者を信頼しない、助けを求めないことで自分が受け入れてもらえない、愛してもらえないことに対して予め防衛線を引いて自分を守っています。</p>
<p>一方、不安型は自分が受け入れてもらえない、愛してもらえないことに対して不安を常に抱えており他者に何度も何度も自分を受け入れているのか？愛しているのか？を確認します。</p>
<p>回避型の人は自分の能力の範囲を的確につかんで生活していればストレスコントロールには成功している為、人間関係が希薄になることはあっても、対人関係からストレスを受けるほど人と関わろうとしない為、精神疾患を発症するリスクは低めです。</p>
<p>能力を超えたことをせざるを得なくなった状況になっても、他者に助けを求めない、そもそも他人を信頼していないので、オーバーワークによる自律神経の問題に悩まされることに注意が必要です。</p>
<p>不安型やアンビバレント型は他人からの承認や受容をしてもらえないと自分が存在していていいのかの存在の肯定が出来ない為、不安な感情を頻繁に感じながら生活していることが多いです。</p>
<p>その結果、他者に受け入れてもらえるように嫌なことも我慢し、必要以上に他人の役に立とうとしたり、受け入れてもらえる選択をし続けて、自分がどうしたいのかが良くわからないなどの悩みを抱えます。</p>
<p>他者に受け入れられているのか、他人からどう見られているのか、こうしなければ人は自分に幻滅するのではないか、自分のことを必要ないと思っているのではないかといったことが頭の中に浮かんでいる為、ストレス過多になり易く、情緒も不安定になります。</p>
<p>不安主体の人と、大切にしてくれない、愛してくれないということに対して怒りを感じやすく、イライラしやすかったり、常に何かに不平不満を感じてストレスを受け続けていることが多いです。</p>
<h2>頑張りすぎてしまう理由</h2>
<p>親に受け入れてもらえない、愛してもらえなかったという感覚は、人間関係の基礎になります。</p>
<p>友人関係でも基本的に外面が良く、意見の対立があっても我慢して仲良くしようとします。また、自分の意見を言わないけれど、不満は溜まっています。</p>
<p>仕事でも職場の上司や同僚から受け入れてもらえるように、人よりも頑張って仕事をこなしたり、他の人が仕事を行いやすいように先読みをして行動し続けます。</p>
<p>体調不良であっても、仕事上迷惑をかけることが出来ないといって、無理をしてでも仕事を継続しようとしてしまいます。</p>
<p>こういった受け入れてもらえない、愛してもらえないといった<span style="font-size: 32px;"><strong>見捨てられ不安</strong></span>を抱えていることが多く、オーバーワークと不安からの心理ストレスから精神疾患を発症します。</p>
<h2>受け入れてもらえなかった、愛してもらえなかった感覚を感じる</h2>
<p>親にありのままの自分を受け入れてもらえなかった、愛してもらえなかった感覚を感じると悲しい、辛い、怖い気分になります。</p>
<p>この感情の抑圧が強い方ほど問題が根深いのですが、親の呪縛から逃れるには子供の時に辛すぎて処理できなかった抑圧された感情をもう一度感じて処理することが必要になります。</p>
<p>抑圧された感情が弱いものであれば、認知行動療法で正しく認知し直すだけで良いのですが、抑圧された感情が強い場合にはこの感情を処理せずに認知行動療法を行っても効果があまりありません。</p>
<p>しかし、この感情の処理は辛いことが多く、抑圧された感情の蓋を外す行為には恐怖が伴います。なぜなら、感情を抑圧をすることであなたは生き残ってきた為、抑圧された感情の蓋を外すことで死ぬのでは？おかしくなるのではないかという恐怖が出てくるからです。</p>
<p>この恐怖と向き合うことで精神疾患への改善への道が開けてくるのですが、この恐怖と向き合うぐらいなら薬を使い続けて生きていくという選択をとられる方もいます。</p>
<p>これはどちらが正しいとかではなく、それほどこの作業には辛さが伴うということです。精神疾患によって生活への支障が低い方ほど、向き合いずらい（辛さのトレードオフになる）為、ある程度重い状態の方の方が逃げ場がない為、改善しやすい傾向はあります。</p>
<p>抑圧された感情の処理が行えると今まで人との付き合いの中で湧き上がってきていた感情の乱れ、ネガティブな感情がわきずらくなっていき、冷静に人と関わることが出来るようになっていきます。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>精神疾患は過去の養育環境の影響を強く受けることがわかっています。</p>
<p>肉体だけの問題で精神疾患を発症している場合ももちろんある為、すべてのケースではありませんが、心理的な問題を抱えている場合には養育環境を振り返ることが必要になります。</p>
<p>私達の脳は未熟な状態で生まれて、外界の状況に応じて適応できるように発達のさせ方を変化するようにできています。その為、養育環境がどのような環境により適応的なのか？に強い影響を与えます。</p>
<p>あなたが無意識にとる行動や思考、判断のほとんどは小さい時に獲得した環境適応プログラムに沿ったものです。</p>
<p>親の呪縛とはこの環境適応プログラムを書き換えることですが、生き残る為に獲得した環境適応プログラムをやめるには恐怖が伴います。</p>
<p>あなたがとっている生存戦略を知るにはあなたの養育環境を理解することが大切です。親を責める為ではありません。</p>
<p>あなたが親にありのままのあなたを受容し、愛してもらえたという感覚を構築できるような接し方をして貰えていないと、親に愛情があってもそのような感覚は形成されません。</p>
<p>親にありのままの自分を受容し、愛されていたという感覚は子供の基本的な存在の自己肯定感に影響し、「親に愛されていなかった」という感覚は自分の心を一瞬で破壊してしまう破壊力がある為、抑圧されていることがあります。</p>
<p>適切な養育を受けると安定型愛着が形成され、自律神経的にも、精神的にも安定する為、精神疾患に罹りにくい大人へと成長します。</p>
<p>精神疾患になるまで頑張りすぎてしまったり、ストレスがたまりすぎてしまった原因が見捨てられ不安から来るオーバーワークや心理ストレスである場合があります。</p>
<p>改善していくためには、過去の辛かった感覚を感じ直す事が大切ですが、怖さを伴う為、生活に支障が出ていたり、強い生きずらさを抱えてきた方ほど改善がしやすい傾向にあります。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a href="https://shin2do.com/contact/contact.html">お問い合わせ</a>よりご予約をお取りください。</p>
<p>遠方でカウンセリングへの来院が難しいけれど、相談したいという方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/08/02/%e8%a6%aa%e3%81%ae%e5%91%aa%e7%b8%9b%e3%81%8b%e3%82%89%e9%80%83%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%a8%e7%b2%be%e7%a5%9e%e7%96%be%e6%82%a3%ef%bc%88%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3/">親の呪縛から逃れないと精神疾患（パニック障害・うつ病）が治らない？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>パニック障害に鍼灸は効果があるのか？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 13 Jul 2023 05:57:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[全般性不安障害]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。 パニック障害に困っていて、鍼が良いって聞くけれどどうして鍼をするとパニック障害が良くなるのか？どうして効くの？という疑問を持たれている方 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p><span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">パニック障害に困っていて、鍼が良いって聞くけれどどうして鍼をするとパニック障害が良くなるのか？どうして効くの？という疑問を持たれている方も多いのではないでしょうか？今回はパニック障害になり、実際に鍼灸を使って改善してきた経験を交えながら、パニック障害になぜ鍼が効果があるのか？その理由について西洋医学と東洋医学の両面から、一緒に考えていきたいと思います。是非最後までお読みください。</span></p>
</div>
</div>
<h1>結論：不安感情は脳という臓器の不調</h1>
<p>不安感情が抑えられなくなってしまうのは、脳という臓器が正常に機能しなくなった結果です。</p>
<p>その為、脳の機能を取り戻すために身体に鍼を行うことでパニック障害への改善をサポートします。</p>
<p>鍼灸で得られる効果は様々ありますが、基本的にはどこに血流のを増やすのか？の調整が得意なのがはり治療です。</p>
<p>血液には臓器が正常に機能するために必要な、酸素や栄養素が含まれていますし、血流によって臓器に溜まった余分な二酸化炭素や老廃物を回収します。</p>
<p>鍼灸は人為的にどこの血流を増やすのか？を調整することが出来る数少ない療法です。体の中の資源（栄養や酸素）を治したい場所へ集中させることで、その臓器の修復・機能が改善するようにしていきます。</p>
<p>その際にどこに血液を集めるのか？が症状によって異なるだけです。肩こりであれば肩の筋肉ですし、腰痛であれば腰の筋肉です。胃腸の不調であれば胃腸への血流を上げることで改善を図っていきます。</p>
<p>パニック障害も脳という臓器への血流を上げることで改善を図っていくため、鍼灸がパニック障害への効果が期待できるのです。</p>
<h2>心の働きは脳によって作り出される</h2>
<p>私達の感情をはじめとしたいわゆる『心』は、医学的には脳の働きによって作られていると考えられています。</p>
<p>その為、脳が損傷を受けてしまうと意識を失って植物状態になったり、性格が変ってしまう、感情のコントロールが出来なくなる、理性が働きにくくなるなどの障害が出ます。</p>
<p>また、寝ないなど脳の機能を回復する生活習慣が疎かになると、脳の機能が低下してそれだけでも怒りっぽくなったりするなど、感情も安定しなくなってしまいます。</p>
<p>脳の機能が最低限正常に動く為には、脳が損傷を受けていないことが大前提にはなりますが、脳が活動する為の栄養やエネルギーを生み出すのに必要な酸素が十分脳へ供給されることが重要です。</p>
<p>その為に、まずは脳への栄養や酸素の供給を担っている血流を促すことがとても大切になります。脳への血流は心臓から送り出された血液が、首の前（総頚動脈）と後ろ（椎骨動脈）から合計4本の動脈を通って脳へと送られます。</p>
<p>この動脈の通り道に隣接する筋肉がこり固まってしまったりしていると、血管が物理的に圧迫を受ける為、脳へ送ることが出来る血液量が若干低下します。</p>
<p>その結果、脳が受け取れる酸素や栄養が少なくなり、脳の活動がある程度制限を受けることになります。</p>
<p>しかし、自覚として脳の血流が下がったと自覚できる場合はほとんどない為、多くの場合が脳がコントロールしている自律神経や感情、思考、集中力、判断力の低下といった症状として現れますが、どこから脳の機能が低下しているのかを自分で確認することは難しいです。</p>
<p>また、静脈を通って脳で不要になった二酸化炭素や老廃物の一部が回収されるため、首肩周りのこりはそういった回収の為の静脈の流れも邪魔してしまい、老廃物の蓄積によって脳の機能はさらに低下させることになります。</p>
<h2>脳の働きは他の臓器に支えられている</h2>
<p>脳はとても面白い臓器で、脳単体ではその機能を維持することが出来ません。例えば、腸内に住む腸内細菌の種類やその割合によって、脳の活動の仕方に変化が出ることがわかっています。</p>
<p>どういうことかというと、脳で神経同士の連絡に使われる神経伝達物質の多くは、腸内細菌がその原料を生産しています。</p>
<p>その為、腸内細菌のバランスが変化してしまうと脳で利用できる神経伝達物質が変化し、それが結果的に脳の活動パターンに変化が生じることになります。</p>
<p>私達は自分の性格だと思っているものであっても、腸内環境が変化すると利用できる神経伝達物質に変化が生じる為、性格が攻撃的になったり、穏やかになったりといった変化も出やすくなります。</p>
<p>また、腸脳相関といって腸と脳は自律神経を介した情報連絡が他の臓器よりもかなり深いかかわりがあることがわかっています。</p>
<p>その為、脳で少しストレスを感じるようなものを見た場合に、腸の働きが悪くなるなどの症状が出やすくなります。（有名なのが<a href="https://shin2do.com/IBS/IBS.html">過敏性腸症候群</a>です。）</p>
<p>臓器と臓器が情報のネットワークを持っているということは近年少しずつ明らかになってきていますが、まだまだ研究の段階です。</p>
<p>鍼灸には反射を利用したり、直接腹部にアプローチすることで内臓の調子を整える方法が古代から行われてきており、このような内臓からの脳の不調の改善にも効果的に働きかけることが出来ます。</p>
<h2>東洋医学では感情を主るのは五蔵</h2>
<p>東洋医学では実は脳はそれほど重要視されている臓器ではありません。</p>
<p>東洋医学の主役は肝（かん）・心（しん）・脾（ひ）・肺（はい）・腎（じん）の五蔵（ごぞう）にそれぞれの感情を引き起こす作用があると考えています。</p>
<p>少しややこしいのが、東洋医学の五蔵は機能に名称を付けているだけで、実際の内臓にそういう作用があるという考え方ではない点です。</p>
<p>少しマニアックな話ですが、解体新書を書いた杉田玄白が蘭学の解剖書を翻訳する際に東洋医学の言葉をあてがってしまった為、例えば、東洋医学の肝と西洋医学の肝臓は全く関係がないものなのですが、多くの方にいまだに誤解を与え続けてしまっていて、鍼灸師でも医学の歴史を学んでいないとこの違いをよく理解できずに混同している先生も多いです。</p>
<p>話を戻しますが、東洋医学では肝・心・脾・肺・腎がそれぞれ、怒・喜・思・憂・恐という五情を主っていると考えます。</p>
<p>パニック障害が特に関係するのは、思・憂・恐の感情ですから、脾・肺・腎に関わる経絡のツボを使うと不思議ですが不安感が改善するのです。</p>
<p>ここは東洋医学の面白いところですが、例えば当院ではパニック発作を起こさないかをずっと考えて余計に不安になっている方の場合には、脾の働きを助けるツボに鍼を行うことが多いです。</p>
<p>脾の経絡は足にあるのですが、足に鍼をすると前述した西洋医学的な首周りの筋肉の緊張がしっかり柔らかくなるのです。</p>
<p>当院では東洋医学的なアプローチを行っていますが、評価は西洋医学的な分析と組み合わせて行っています。</p>
<p>東洋医学は理由はよくわからないけれど西洋医学的にも効果が期待できる身体の反応が発生します。</p>
<h2>脳の訓練（心理療法）を組み合わせることで再発予防になる</h2>
<p>私自身も10年以上前にはなりますが、パニック障害を発症した際には自分で自分の身体に鍼灸をすることで、ずいぶん回復の手助けになりました。</p>
<p>しかし、鍼灸には脳の機能を高めて症状を改善する作用はありますが、思考の癖を修正したり、ストレスがかかり続けているような環境で鍼灸を行っても効果を得ることは出来ません。</p>
<p>基本的な生活習慣を整えられるぐらいの体力の回復や症状を軽くすること、心理療法を行える状態に持ってくるといった点で鍼灸を行うことはパニック障害を改善していくために有効です。</p>
<p>SSRIなどに比べて、副作用なども基本的にはない為、投薬によるリスクを下げて自然な形で改善していきたい方にはお勧めな療法です。</p>
<p>しかし、鍼灸単体では症状自体はよくなるのですが、パニック障害を発症するに至った心理的な問題の根本的な改善は出来ない為、心理療法や生活環境を整備も併せて行ってくれる鍼灸院を見つけることが大切です。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>パニック障害は脳の機能不全による病気の為、脳という臓器の機能を取り戻すことで症状が改善されやすくなります。</p>
<p>脳は酸素と栄養を多く必要とする臓器の為、脳へ血液を送る4本の血管の通り道にある筋肉のこりは脳への血流を邪魔してしまい、脳の機能を低下させる可能性があります。</p>
<p>鍼灸はどこへの血流を増やすのか？を人為的に引き起こすのが得意な療法です。</p>
<p>脳の機能を取り戻すために脳への血流を改善する施術を行うことがパニック障害の症状を改善させる一つの手助けになります。</p>
<p>また、脳は他の臓器からの手助けがないと正常に機能することが出来ない臓器です。</p>
<p>鍼灸は反射を利用したり、内臓を直接刺激することで他の臓器の機能を高めることにも有効です。</p>
<p>東洋医学では感情は五蔵が司るという考え方があり、そのような考え方を元に鍼灸を行うと、不思議ですが西洋医学的な理屈も一緒に改善されます。</p>
<p>鍼灸を行うことでパニック障害の症状を軽くする効果が期待できますが、根本的には生活習慣と心理的なアプローチが不要になるわけではありません。</p>
<p>しかし、薬物療法と比べると副作用も最小限で自然に良くしていきたい方にはお勧めの療法です。<br />
生活習慣の指導と心理療法も併せて行ってくれるような鍼灸院を探してみることをお勧めします。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a href="https://shin2do.com/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e4%b8%8d%e5%ae%89%e9%9a%9c%e5%ae%b3/">パニック障害</a>、<a href="https://shin2do.com/%e4%b8%8d%e5%ae%89%e7%97%87%e3%83%bb%e5%bf%83%e9%85%8d%e6%80%a7%e3%83%bb%e5%85%a8%e8%88%ac%e6%80%a7%e4%b8%8d%e5%ae%89%e9%9a%9c%e5%ae%b3/">全般性不安障害</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、生活習慣や改善についてや心理的アプローチ法について相談したい方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/07/13/%e9%8d%bc%e7%81%b8%e3%81%8c%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%ab%e5%8a%b9%e6%9e%9c%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%ef%bc%9f/">パニック障害に鍼灸は効果があるのか？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>抗不安薬をいつまで続ける？抗不安薬をやめるタイミングと方法</title>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 03 Jul 2023 03:14:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[全般性不安障害]]></category>
		<category><![CDATA[広場恐怖症]]></category>
		<category><![CDATA[社会不安障害・社交不安障害・あがり症]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、浜松市はりを刺さない鍼灸師の佐野です。 パニック障害になり、不安な時やパニック発作時に飲むように抗不安薬を処方されている方も多いかと思います。 抗不安薬（ベンゾジアゼピン系)は適切な使用をすることがとても重要 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/07/03/%e6%8a%97%e4%b8%8d%e5%ae%89%e8%96%ac%e3%82%92%e3%81%84%e3%81%a4%e3%81%be%e3%81%a7%e7%b6%9a%e3%81%91%e3%82%8b%ef%bc%9f%e6%8a%97%e4%b8%8d%e5%ae%89%e8%96%ac%e3%82%92%e3%82%84%e3%82%81%e3%82%8b%e3%82%bf/">抗不安薬をいつまで続ける？抗不安薬をやめるタイミングと方法</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
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</div>
<div class="speech-balloon">
<p>こんにちは、浜松市はりを刺さない鍼灸師の佐野です。</p>
<p>パニック障害になり、不安な時やパニック発作時に飲むように抗不安薬を処方されている方も多いかと思います。</p>
<p>抗不安薬（ベンゾジアゼピン系)は適切な使用をすることがとても重要なお薬の為、医師の指示通りに使用することが原則ですが、適切に治療が進んでいればある程度の期間が経過すれば比較的早期からやめ始めるタイプのお薬です。</p>
<p>今回はパニック障害で抗不安薬を使い続けても大丈夫なのか？やめるタイミングについて、一緒に考えていきたいと思います。ぜひ最後までご一読ください。</p>
</div>
</div>
<h1>結論：治療が順調であれば使用し始めてから2週間で減薬が始まる</h1>
<p>抗不安薬をいつまで使用し続けるのか？いつ辞めればいいのかのタイミングは治療が順調に進んでいれば基本的にはあまり考慮しなくて問題ありません。</p>
<p>抗不安薬は不安障害（パニック障害、全般性不安障害、広場恐怖症、社会不安障害）などで不安感やパニック発作を抑える目的で使用する薬なので、治療が順調に進んでいれば抑える不安感そのものが自然と減っていきます。</p>
<p>ベンゾジアゼピン系のの抗不安薬には依存性がある為、依存形成が行われ始める2週間ぐらいをめどに毎日使用するという状態から、辛い時だけ使用する頓服として、用途が変更されます。</p>
<p>治療が順調に進んでいるのであれば、不安感とパニック発作の頻度が右肩下がりになってきますので、抗不安薬の出番はなくなり、辞めるタイミングを見図らなくても自然と使用しなくなっていきます。</p>
<p>しかし、治療が順調に進まなかった場合には、抗不安薬が自然と使用しなくなってくるタイミングを逃してしまい、その結果、抗不安薬に対する依存形成が行われます。</p>
<p>その場合にはベンゾジアゼピン系の薬物依存の治療が必要になってきます。</p>

<a href="https://shin2do.com/2023/10/03/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%ae%e5%86%8d%e7%99%ba%e7%8e%87%e3%81%af50%ef%bc%85%e4%bb%a5%e4%b8%8a%e3%81%a8%e9%ab%98%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b1%e3%81%a8%e5%af%be%e5%87%a6/" title="パニック障害の再発率は50％以上と高い理由と対処法" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/23771169-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/23771169-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/23771169-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/23771169-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">パニック障害の再発率は50％以上と高い理由と対処法</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。当院へは多くの方がパニック障害で来院されますが、今回初めてパニック障害になって来院された方と、以前にパニック障害になりその時は病院で薬物治療を受けて寛解したも...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<h2>抗不安薬の役割は主に二つ</h2>
<p>抗不安薬はもともと不安障害を治すタイプの薬ではなく、治療をスムーズに進める為の補助薬としての効果を期待して処方がされます。</p>
<p>まず第一に、不安感やパニック発作がセロトニンの不足から起こってきていると考えられている為、より根本的な治療として用いられるセロトニンの量を増やすSSRI（選択的セロトニン再取り込み阻害薬）が効いてくるまでの2週間のつなぎとしての役割です。</p>
<p>そしてもう一つの役割が、SSRIが効果を出して症状が落ち着いてきたけれど、時々不安感やパニック発作が起こってしまった時の緊急用としての役割です。</p>
<p>基本的に毎日飲んでよいのは2週間以内、それ以降は頓服として使用するのが正しい使い方です。</p>
<h3>SSRIのつなぎとして</h3>
<p>不安障害の治療はSSRIが基本になりますが、服薬を開始してから効果が出てくるまでに2週間と時間がかかる薬です。</p>
<p>その為、治療開始と同時にSSRIと抗不安薬を同時に使い始めて辛い症状は抗不安薬によって和らげて時間を稼ぎ、長期的な治療はSSRIで行っていくという治療方法をとられるのがスタンダードです。</p>
<p>私がそうでしたがSSRIを使用しても全く効かないタイプの人も一定数います。</p>
<p>一方、効果だけがすんなり感じられて副作用もない人も一定数います。</p>
<p>多くの人はSSRIは初期に副作用が出やすいため、最初だけ我慢して次第に副作用が落ち着いてくるまで頑張るのですが、かなり強めの副作用が出て、その辛さに耐えられなくてSSRIに種類を変えたりといった薬の調整が必要になる人もいます。</p>
<p>また、仕事を今までと同じ負荷の状態のまま薬だけで何とか治そうとしている場合には、強いストレスがかかり続けることになる為、SSRIが一向に効果を示さず、すぐ効果を実感する抗不安薬に依存していく場合も多いです。</p>
<p>よくあるのが不安感などをかかりつけの内科医に相談した際に抗不安薬を出してもらい、依存が形成されて抗不安薬の効果も出なくなってから心療内科や精神科を受診。</p>
<p>このような場合では、SSRIが効いてきたとしても、依存によって離脱症状（反跳作用（薬をやめると不安感や動悸、息苦しさ、ソワソワ、不眠が出ること））が出る為、不安障害の症状なのか依存による離脱症状なのかよくわからない状態で、抗不安薬をやめるにやめられない状況になる場合があります。</p>
<h3>不安感やパニック発作時の緊急用として</h3>
<p>SSRIが効いてきて、生活習慣の改善や心理療法を開始していけば基本的には不安感やパニック発作が出る頻度は右肩下がりに下がっていきます。</p>
<p>しかし、１００％全く気にならないレベルまで改善するには数ヶ月は時間がかかる為、時々どうしてもイレギュラーで発生してしまった際に緊急用の頓服として使用するように処方されます。</p>
<p>SSRIが効いてきて症状が軽くなった際に、生活習慣の改善や心理療法を行わずにまた心身に負荷がかかる生活へと戻してしまうと、SSRIの効果が打ち消されてしまい再び不安感やパニック発作の頻度が上がり、その為に抗不安薬を使う頻度が増していってしまい、気が付くと毎日使用しているという状態になります。</p>
<p>当然毎日使用していれば依存が形成されて辞めれなくなってしまう状態になります。</p>
<h2>治療が順調であれば苦しい時だけ使用するのは問題ない</h2>
<p>ここまで読まれると、抗不安薬が怖いと感じられてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、抗不安薬の依存形成は連続して使用し続けることが、依存形成の条件になる為、例えば月に1回程度使用するなどの状態であれば、依存状態に入ることは基本的にはありません。</p>
<p>個人差があるので何日連続までは大丈夫だけれど、ということを申し上げることは難しいのですが、医学的には2週間の連続使用で依存形成がされると考えられているので、統計的に依存形成になる人が少ない安全圏内として2週間よりも多くは連続使用しないことが望ましいです。</p>
<p>その為、減薬し始めるタイミングが2週間ぐらいになり、その後も順調に不安感やパニック発作の頻度が減っていけばそのまま自然に抗不安薬をやめられるということになります。</p>
<p>抗不安薬がやめられないと悩まれている場合は、不安障害と離脱症状が複雑に絡み合ってしまってやめるタイミングを探すことになっていると考えられます。</p>
<h2>不安感やパニック発作の頻度が低下していかない時</h2>
<p>通常であればSSRIが効果を発揮してくるにしたがって、脳内のセロトニン量が増えてくるため不安感やパニック発作は出なくなってきます。</p>
<p>SSRIはセロトニンの量を化学物質を入れることでセロトニンが回収されて減るのを邪魔し、結果的に脳内のセロトニン量増やす作用のある薬ですが、そもそもなぜ脳内のセロトニン量が減ってしまったのか？という原因が不明なままです。</p>
<p>不安障害（パニック障害）の多くがストレス反応が長期的に体内に起こることで発生することが多いため、長期ストレスにさらされて長期間ストレス反応が起こらないように、対策を行うことが根本的な治療になります。</p>
<p>例えば、慢性的な肩こりを持っていて身体ストレスがずっとかかり続けた人であれば鍼灸や整体などで肩こりを改善し、肩こりが再発しない生活習慣を身につけることがストレス反応を止める手段になります。</p>
<p>毎日ストレスがかかりやすい嫌いな仕事がストレス反応を引き起こしているのであれば、仕事内容や職場、働き方を変えることが必要になります。</p>
<p>何か起こるとすぐに悲観的に考え、自分には不幸な出来事しか起こらないように感じながら頭の中でぐるぐる考えて生きているのであれば、心理療法を行い正しく世界をとらえられるようになることが必要になります。</p>
<p>完全にストレスゼロを目指す必要はありませんが、不安障害を引き起こした長期的なストレス反応が起こりにくくなる対策を行わなければ、右肩下がりに症状が安定してきにくくなります。</p>
<p>原理的にSSRIを使用して症状が安定したとしても、SSRIをやめていく途中に減薬していく間や薬をやめてからしばらく経過すると再発してきてしまいます。</p>
<h2>お守り代わりに持たない</h2>
<p>抗不安薬をやめる最後の難関が、心理的依存をどう断ち切るのかです。</p>
<p>症状が安定していて、SSRIをやめた状態が維持できている方でも、お守り代わりにSSRIを常に持ち歩いている方も少なくありません。</p>
<p>しかし、これは心理的に依存している状態であり、あまりよい状態ではありません。</p>
<p>不安感やパニック発作が起こらなくなり、自信も出てきた時点で、なるべく早く抗不安薬を持たずに出かける練習していくことが大切です。</p>
<p>薬を持っているぐらい・・っと思われるかもしれませんが、それを心理的よりどころとしていると、薬を持ってくるのを忘れてしまった際に一気に心理的な不安感からパニック発作を引き起こして急激に症状が戻ってしまうことがあります。</p>
<p>最終的には薬を持ち歩く必要がなく、心理的にも自立していくことが大切です。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>治療が順調に進んでいるのであれば、抗不安薬をいつ辞めればいいのか？とタイミングを図ったり、いつまで続ければよいのか？と悩む必要はありません。</p>
<p>抗不安薬を使用する目的は、SSRIが効いてくるまでの2週間のつなぎと緊急時用の２つです。2週間を超える場合には毎日抗不安薬を使用することは推奨されていません。</p>
<p>順調に回復傾向であれば、意を決して抗不安薬をやめようと努力しなくても自然と使用する機会は減っていき使わなくなるので安心してください。</p>
<p>不安感やパニック発作の頻度が徐々に減っていかない場合は、何らかのストレス反応を引き起こす原因があなたの生活の中に残っている可能性があります。</p>
<p>心理的、身体的、環境的な改善点を見つけ出し、それに合った対策をしっかりと行っていくことが大切です。</p>
<p>最終的には抗不安薬を持ち歩くという行為をやめていくことで、心理的な依存からも脱却することが大切です。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a href="https://shin2do.com/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e4%b8%8d%e5%ae%89%e9%9a%9c%e5%ae%b3/">パニック障害</a>、<a href="https://shin2do.com/%e4%b8%8d%e5%ae%89%e7%97%87%e3%83%bb%e5%bf%83%e9%85%8d%e6%80%a7%e3%83%bb%e5%85%a8%e8%88%ac%e6%80%a7%e4%b8%8d%e5%ae%89%e9%9a%9c%e5%ae%b3/">全般性不安障害</a>、<a href="https://shin2do.com/%e7%a4%be%e4%ba%a4%e4%b8%8d%e5%ae%89%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e7%a4%be%e4%bc%9a%e4%b8%8d%e5%ae%89%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e5%af%be%e4%ba%ba%e6%81%90%e6%80%96%e7%97%87%e3%83%bb%e3%81%82%e3%81%8c/">社交不安障害</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方でカウンセリングへの来院が難しいけれど、相談したいという方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/07/03/%e6%8a%97%e4%b8%8d%e5%ae%89%e8%96%ac%e3%82%92%e3%81%84%e3%81%a4%e3%81%be%e3%81%a7%e7%b6%9a%e3%81%91%e3%82%8b%ef%bc%9f%e6%8a%97%e4%b8%8d%e5%ae%89%e8%96%ac%e3%82%92%e3%82%84%e3%82%81%e3%82%8b%e3%82%bf/">抗不安薬をいつまで続ける？抗不安薬をやめるタイミングと方法</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
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		<title>朝起きると、パニック発作や不安感が出る</title>
		<link>https://shin2do.com/2023/06/18/%e6%9c%9d%e8%b5%b7%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%80%81%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e7%99%ba%e4%bd%9c%e3%82%84%e4%b8%8d%e5%ae%89%e6%84%9f%e3%81%8c%e5%87%ba%e3%82%8b/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 18 Jun 2023 05:56:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[全般性不安障害]]></category>
		<category><![CDATA[自律神経失調症]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shin2do.com/blog/?p=1233</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、浜松市はりを刺さない鍼灸師の佐野です。 目覚めた時になんだかそわそわ、不安感が強い、パニック発作で目が覚めるといったご相談をよく受けます。朝は副交感神経から交感神経へ切り替わるタイミングの為、切り替わりが上手 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/06/18/%e6%9c%9d%e8%b5%b7%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%80%81%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e7%99%ba%e4%bd%9c%e3%82%84%e4%b8%8d%e5%ae%89%e6%84%9f%e3%81%8c%e5%87%ba%e3%82%8b/">朝起きると、パニック発作や不安感が出る</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>こんにちは、浜松市はりを刺さない鍼灸師の佐野です。</p>
<p>目覚めた時になんだかそわそわ、不安感が強い、パニック発作で目が覚めるといったご相談をよく受けます。朝は副交感神経から交感神経へ切り替わるタイミングの為、切り替わりが上手くいかないと体調不良が出やすいのですが、不安障害の症状であるパニック発作や不安感が起る方はそれだけが原因ではないことがあります。</p>
<p>今回は、朝起きた時にパニック発作や不安感が出てくる理由と治し方について一緒に考えていきたいと思います。ぜひ最後までご一読ください。</p>
</div>
</div>
<h1>結論: 寝ている間に過換気症候群（過呼吸）や呼吸過多を起こしていることがある</h1>
<p>朝、目覚めた時にパニック発作や不安感を感じるという症状はパニック障害などの不安障害を持たれている方には比較的よく見られる症状です。</p>
<p>朝は自律神経が副交感神経から交感神経に切り替わるタイミングなのですが、この切り替えがうまくいかなかったり、眠っている間に食事を摂っていない為、目覚めた時点で低血糖を起こしてパニック発作や不安感を感じる場合もあります。</p>
<p>この記事でご紹介するのは、眠っている間に過呼吸（過換気症候群）や呼吸過多を起こしたことが原因で朝起きてすぐに不安感が強かったり、パニック発作を起こしてしまっている場合についてご紹介させて頂いています。</p>
<p>普段から呼吸過多傾向がある方が、眠っている間に、呼吸をし過ぎて体内の二酸化炭素が不足することでパニック発作や不安感が起こることがありますので、寝ている間に過呼吸にならないようにする寝方の工夫や普段から出来る予防についてご紹介していきます。</p>

<a href="https://shin2do.com/2023/10/03/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%ae%e5%86%8d%e7%99%ba%e7%8e%87%e3%81%af50%ef%bc%85%e4%bb%a5%e4%b8%8a%e3%81%a8%e9%ab%98%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b1%e3%81%a8%e5%af%be%e5%87%a6/" title="パニック障害の再発率は50％以上と高い理由と対処法" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/23771169-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/23771169-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/23771169-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/23771169-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">パニック障害の再発率は50％以上と高い理由と対処法</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。当院へは多くの方がパニック障害で来院されますが、今回初めてパニック障害になって来院された方と、以前にパニック障害になりその時は病院で薬物治療を受けて寛解したも...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<h2>呼吸のし過ぎは二酸化炭素不足を起こしてパニック発作や不安感を引き起こす</h2>
<p>パニック発作の多くが過呼吸（過換気症候群）による息苦しさを伴うことが多いです。</p>
<p>なぜ過呼吸を起こすと、息しているのに息が苦しくなる理由について詳しく知っている方は案外少ないです。</p>
<p>私達は酸素を取り込み二酸化炭素を吐き出しているわけですから、二酸化炭素は体に不要といったイメージを持たれる方も多いですが、実はとても重要な物質です。</p>
<p>実は二酸化炭素には赤血球から酸素を引き離して細胞に酸素を渡す手助けを行う作用があります。</p>
<div id="attachment_1768" style="width: 510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1768" class="size-full wp-image-1768" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/24308891.jpg" alt="二酸化炭素が赤血球から酸素をはがす" width="500" height="375" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/24308891.jpg 500w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/24308891-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-1768" class="wp-caption-text">二酸化炭素が赤血球から酸素をはがす</p></div>
<p>つまり、二酸化炭素が足りないと酸素が赤血球についた状態のまま全身ぐるぐる回るだけで、肝心の細胞に酸素がなかなか供給されなくなってしまうのです。</p>
<p>細胞が酸欠を起こしている為、酸素が足りないと脳が錯覚し息苦しさを感じさせてさらに呼吸を速めさせるという状態が過呼吸です。</p>
<p>息苦しいパニック発作中にもかかわらず、ゆっくり呼吸をさせる理由は呼気によって二酸化炭素が吐き出される量を減らし、身体の中の二酸化炭素の量を増やすことで、過呼吸状態から回復させるために行います。</p>

<a href="https://shin2do.com/2020/09/07/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%ae%e8%be%9b%e3%81%95%e3%81%af%e7%b4%b0%e8%83%9e%e3%81%ae%e9%85%b8%e6%ac%a0%e3%81%8c%e5%8e%9f%e5%9b%a0%ef%bc%81%ef%bc%9f/" title="パニック障害（過呼吸）の辛さは細胞の酸欠が原因！？" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/09/cats-1-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/09/cats-1-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/09/cats-1-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/09/cats-1-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">パニック障害（過呼吸）の辛さは細胞の酸欠が原因！？</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">パニック障害で悩まされる不安感、息苦しさ、動悸、ソワソワする、めまい、だるいといった辛い症状は、細胞に十分な酸素が供給されていないことが原因の場合があります。このページでは細胞の酸欠が引き起こされる医学的なメカニズムについて解説しています。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<h2>寝ている時に口呼吸していませんか？</h2>
<p>睡眠中に過呼吸が起っても、自分自身ではなかなか気付きにくい状態になります。また、過呼吸のようにはっきりと息苦しさを感じず、不安感だけが朝起きた時に感じている場合もあります。</p>
<p>寝ている時に自分が口呼吸をしていないかは起きた時に口の中が乾燥していないか？を確認してみましょう。</p>
<p>目覚めた時に口の中が乾燥しているようであれば眠っている間に口呼吸をしてしまっている可能性が高いです。</p>
<p>口呼吸に比べて鼻呼吸の場合は空気が通る穴が狭くなるため、二酸化炭素が不足するほど素早く呼吸をしにくくなります。</p>
<p>寝ている時に口呼吸をしてしまっていると体をほとんど動かしていない為、二酸化炭素の発生量は少ないのに二酸化炭素の排出量は多いということが起り、その結果、過呼吸状態となり、目覚めたタイミングでパニック発作や不安感に襲われることになります。</p>
<p>特に、寝ている時に口を開けて呼吸をしている人は、一度に多くの空気を吸い込み多くの空気を吐きだすことになる為、排出される二酸化炭素の量が多くなり、体内が二酸化炭素不足に陥りやすくなります。</p>
<p>家族と暮らされている方であれば、寝ている時に口呼吸になっていないかを家族に確認してもらうのも良いでしょう。</p>

<a href="https://shin2do.com/2020/08/30/%e9%81%8e%e5%91%bc%e5%90%b8%e7%99%ba%e4%bd%9c%e3%81%8c%e9%a0%bb%e7%99%ba%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%86%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%a8%e5%af%be%e5%87%a6%e6%b3%95/" title="過呼吸発作が頻回・頻発してしまう原因と対処法" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/cats-6-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/cats-6-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/cats-6-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/cats-6-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">過呼吸発作が頻回・頻発してしまう原因と対処法</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">パニック障害によるパニック発作や、不安感が強いなどの症状は、日常的に間違った呼吸を行っていることで、細胞に酸素を供給するために必要な二酸化炭素不足が原因になっている。この問題を解消するには、正しい呼吸を身につけることと、二酸化炭素を積極的に貯める呼吸法を継続することが大切です。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<h2>口呼吸を辞める方法</h2>
<p>寝ている時の口呼吸を辞めるための方法はいくつかありますが、もっとも効果的で簡単な方法は口にテープを貼る方法です。</p>
<p>薬局などで専用のテープも販売されていますが、当院ではスポーツ選手が利用しているキネシオテープを細く切ったものをお勧めしています。</p>
<p>若干の伸縮性がある為、どうしても息苦しい場合には口を少しだけ開けて息をすることもできます。口をテープで止める場合には縦に細く一本貼る程度で、強く口を開けば外れるようにして、窒息しないように注意してください。</p>
<div id="attachment_1777" style="width: 510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1777" class="size-full wp-image-1777" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/2336518.jpg" alt="口にテープを張る" width="500" height="400" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/2336518.jpg 500w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/2336518-300x240.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-1777" class="wp-caption-text">口にテープを張る</p></div>
<p>口を開けない癖をつけることが目的ですので、寝ている途中外れてしまっても気にする必要はありません。徐々に慣れてくればテープを張らなくても口呼吸をしなくなってきます。</p>
<h2>鼻炎があるときの対処法</h2>
<p>鼻炎がある方の場合は、普段から口呼吸をしてしまっていることも多いです。鼻炎そのものに対する改善が必要ですが、アレルギー薬など必要な処置を行っても鼻詰まりが収まらない方の場合は、よりいっそう鼻呼吸を意識しましょう。</p>
<p>鼻には副鼻腔という空間とつながっているのですが、この副鼻腔では一酸化窒素を生産しています。一酸化窒素は鼻粘膜や気道などを通過する際に炎症を鎮める作用があります。</p>
<p>鼻腔は元々外気に最初にさらされる関係上、ゴミや細菌、ウィルスなどの影響から炎症を起こしやすい為、一酸化窒素によって炎症を鎮める仕組みになっています。</p>
<p>最初は軽い鼻炎でも、息苦しさから口呼吸だけで呼吸をするようになると、一酸化窒素が鼻腔を通らなくなるため、鼻炎が悪化しやすくなり、その結果さらに口呼吸でないと呼吸が出来ない状態となってしまいます。</p>
<p>また、炎症は普段どのような油を摂取しているのかとも深いかかわりがあります。サラダ油やこめ油、ごま油、パンなどに含まれるショートニングなどにはω-6という炎症を活性化する油が多く含まれていますので、鼻炎の方はω-6を多く含む油を食事から減らすことが大切になります。</p>
<div id="attachment_1775" style="width: 510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1775" class="size-full wp-image-1775" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/23355280.jpg" alt="ω3脂肪酸には炎症を鎮める作用が期待できる" width="500" height="375" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/23355280.jpg 500w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/23355280-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-1775" class="wp-caption-text">ω3脂肪酸には炎症を鎮める作用が期待できる</p></div>
<p>また、青魚などに含まれるω-3はω-6と逆の働きで、炎症を鎮静化する作用がありますので、ω-3を含む油を摂取することで炎症を鎮める効果が期待できます。</p>
<p>アレルギー性の場合は、鼻うがいなども効果があります。</p>
<h2>二酸化炭素を体に溜めると代謝が上がる？</h2>
<p>前述した通り体内の二酸化炭素には赤血球から酸素をはがして細胞へ渡す手助けを行う作用があります。そして酸素は細胞内でエネルギーを取り出すのに必要不可欠な物質です。</p>
<p>その為、ある程度の二酸化炭素量が確保された状態になると、原理上は細胞のエネルギー生産が増える為、代謝が上がります。（理科の実験で酸素を増やすとよく燃えるのと原理的には同じです。）</p>
<p>当然、神経細胞も活発に活動する為のエネルギーを得ることが出来るようになるため、脳の活動が正常に働きやすく、不安感情のコントロールや正しい自律神経のコントロール機能が働きやすくなります。</p>
<h2>普段の呼吸で二酸化炭素が既に減っている？</h2>
<p>寝ている間に過呼吸を起こして目覚めたタイミングで、不安感やパニック発作が起こってしまう方は、普段から体内に留めている二酸化炭素量が少ないことが多いです。</p>
<p>日常的な無意識の呼吸でも呼吸が早い、必要以上に大きな呼吸、口呼吸をしていることで体の中に二酸化炭素があまり留まらない状態で生活していることがあるからです。</p>
<p>その為、少し呼吸が早くなったり、大きな呼吸をしたりするとすぐに二酸化炭素が不足して過呼吸状態になってしまいます。</p>
<p>過呼吸を伴うパニック発作を起こした方が、その後に頻繁に過呼吸やパニック発作を起こしやすくなる原因の一つはこの体内の二酸化炭素量が低下した状態のままで生活していることがあげられます。</p>
<h2>二酸化炭素を溜める呼吸法</h2>
<p>私達の身体にはどのぐらいの二酸化炭素が体内にあるのかを検知するシステムが存在しています。それが脳幹といわれる部位に存在する呼吸中枢です。</p>
<p>ここで、常に血中の二酸化炭素濃度を分析して、濃度が設定された値よりも増えすぎた際に、スグに呼吸を早めたり、息苦しさをすぐに感じさせるなど、呼吸を促進して二酸化炭素を身体の外へ排出しようとします。</p>
<p>注目したいのは、濃度が設定した値よりも増えすぎたといった、基準が存在することです。</p>
<p>この基準は絶対的なものではなく、訓練によってある程度の濃度になっても呼吸が早くならなかったり、息苦しさを感じなくなります。</p>
<p>つまり、普段から呼吸がゆったりしていて、少し動いただけでは息が上がらない人というのは、呼吸の訓練や運動によって二酸化炭素がある程度の濃度の状態の方がパフォーマンスが良いため、そのまま維持しているのです。</p>
<p>フリーダイビングという一呼吸で極限まで深く潜る競技をされている方や、シンクロナイズドスイミングなど、息を止めた状態が長い競技をされている方は、二酸化炭素を溜めやすくなっています。</p>
<p>過呼吸を起こしずらくするには、二酸化炭素を溜められるようになることなので、簡単に言えば息を止めるという呼吸法や一息を非常に長い時間かけて行う呼吸を訓練することが重要になります。</p>
<p>気功やヨガなどに見られる呼吸法には、息を止めたり、非常に長い時間かけて一呼吸を行う呼吸法が多くありますが、二酸化炭素を身体にため込めるようにするためのトレーニング法として古くから取り入れられていたのです。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>朝、目覚めたときにパニック発作や不安感を感じる場合、睡眠中に口呼吸をして、過呼吸（過換気症候群）や呼吸過多になった結果である場合があります。</p>
<p>この状態は、寝ている間に口で大きな呼吸をしていることが原因で血中の二酸化炭素が不足してしまうことから発生してしまいます。</p>
<p>二酸化炭素には細胞に酸素を届ける作用がありますが、血中の二酸化炭素が不足すると神経細胞にも酸素が届きにくくなるため、脳が誤作動を起こしてパニック発作や不安感を引き起こしやすくなります。</p>
<p>口呼吸をやめて鼻呼吸をすることや寝る時は窒息しないように顎の力で簡単にはがせる程度の細い口にテープを張るなどの方法が有効です。</p>
<p>また、普段から二酸化炭素の適切なバランスを保つために、ゆっくりした呼吸や息を止めるなどの呼吸も大切になります。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a href="https://shin2do.com/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e4%b8%8d%e5%ae%89%e9%9a%9c%e5%ae%b3/">パニック障害</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で通院が難しいが、当院へ相談をしたいという方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/06/18/%e6%9c%9d%e8%b5%b7%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%80%81%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e7%99%ba%e4%bd%9c%e3%82%84%e4%b8%8d%e5%ae%89%e6%84%9f%e3%81%8c%e5%87%ba%e3%82%8b/">朝起きると、パニック発作や不安感が出る</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://shin2do.com/2023/06/18/%e6%9c%9d%e8%b5%b7%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%80%81%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e7%99%ba%e4%bd%9c%e3%82%84%e4%b8%8d%e5%ae%89%e6%84%9f%e3%81%8c%e5%87%ba%e3%82%8b/feed/</wfw:commentRss>
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		<title>広場恐怖症（ひろばきょうふしょう）を自力で治すことは可能か！？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Jun 2023 23:56:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[全般性不安障害]]></category>
		<category><![CDATA[広場恐怖症]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、浜松市はりを刺さない鍼灸師の佐野です。 会議、集会、電車、飛行機、渋滞、高速道路、エレベーター、歯医者、美容院、人混み、ショッピングモール、閉鎖空間など、自分の自由にならない環境で、動悸、息苦しさ、冷や汗、意 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/06/13/%e5%ba%83%e5%a0%b4%e6%81%90%e6%80%96%e7%97%87%e3%82%92%e8%87%aa%e5%8a%9b%e3%81%a7%e6%b2%bb%e3%81%99%e3%81%93%e3%81%a8%e3%81%af%e5%8f%af%e8%83%bd%e3%81%8b%ef%bc%81%ef%bc%9f/">広場恐怖症（ひろばきょうふしょう）を自力で治すことは可能か！？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>こんにちは、浜松市はりを刺さない鍼灸師の佐野です。</p>
<p>会議、集会、電車、飛行機、渋滞、高速道路、エレベーター、歯医者、美容院、人混み、ショッピングモール、閉鎖空間など、自分の自由にならない環境で、動悸、息苦しさ、冷や汗、意識が遠のく感覚、貧血症状などが出てきてしまうのが広場恐怖症です。</p>
<p>多くがパニック障害の後に2次疾患として広場恐怖症を発症することが多いのですが、普通に生活していたのに突然発症される方もいらっしゃいます。</p>
<p>普段は全く症状が無いため、自力で何とかしたいと思われる方も多い為、<span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">今回は広場恐怖症を自力で治すことは可能なのか？について、一緒に考えていきたいと思います。是非、最後までご一読ください。</span></p>
</div>
</div>
<h1><strong>結論:広場恐怖症を自力で治すことは原理上は可能ですが、簡単ではありません</strong></h1>
<p>会議、集会、電車、バス、飛行機、渋滞、高速道路、橋、トンネル、エレベーター、歯医者、美容院、人混み、ショッピングモール、閉鎖空間、公共の場所や人々が多く集まる場所での異常な恐怖感、動悸、息苦しさなどが出てしまうと、日常生活に支障をきたします。</p>
<p>日常の中で出来ないことが増える為、会食恐怖症とも近い悩みを抱えやすくなります。</p>

<a href="https://shin2do.com/2023/05/10/%e4%ba%ba%e5%89%8d%ef%bc%88%e5%a4%96%e9%a3%9f%ef%bc%89%e3%81%a7%e3%81%ae%e9%a3%9f%e4%ba%8b%e3%81%8c%e5%96%89%e3%81%8c%e8%a9%b0%e3%81%be%e3%81%a3%e3%81%a6%e9%a3%9f%e3%81%b9%e3%82%89%e3%82%8c%e3%81%aa/" title="人前（外食）での食事が喉が詰まって食べられない～会食恐怖症～" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/05/22461502-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/05/22461502-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/05/22461502-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/05/22461502-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">人前（外食）での食事が喉が詰まって食べられない～会食恐怖症～</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">こんにちは、浜松市はりを刺さない鍼灸師の佐野です。家では普通にご飯が食べられるけれど、外食をしようとするとざわざわしてきたり、喉が詰まった感じになって食事が喉を通らなくなることで、外食（会食）が出来なかったり、外食そのものが怖くて避けてしま...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<p>パニック障害から広場恐怖症になってしまう場合はパニック障害の延長として捉えることが出来ますが、ある日突然、運転中にパニック発作に襲われあれ？なんで？という状態から突然広場恐怖症が始まってしまう方もいます。</p>
<p>パニック障害との大きな違いはトリガーとなる状況がある程度限定されており、トリガーから離れればけろっとよくなってしまう点です。</p>
<p>多くの方がパニック発作を体験して最初は訳が分からず、インターネットで調べていくと自分が広場恐怖症であることを知ります。</p>
<p>治し方を調べていて、暴露療法にたどり着くのですが、結構間違った方法で実践して悪化させたり、トリガーとなる状況から距離を置いて生活してしまうことで、広場恐怖症の症状が自分では気が付かない間に悪化していることがあります。</p>
<p>しかし、パニック発作を引き起こすような状況にさえならなければ、いたって普通の生活を送ることが出来る為、何とかごまかしながら生活し、精神科・心療内科やカウンセラーといった専門家にかからずに自力で治そうとされる方も多いです。</p>
<p>当院のような鍼灸院に来られる方は、病院へ抵抗感を抱いている方も多いですが、自分の力だけでは改善が難しいということでご相談されます。</p>
<p>広場恐怖症を自力で治すことは原理的には可能ですが、専門家の力を借りるのに比べると非常に時間がかかるうえに、間違った知識で実践していくと悪化させてしまうこともあるので注意が必要です。</p>
<h2><strong>広場恐怖症になる原因</strong></h2>
<p>前述した通り、多くはパニック障害からのパニック発作から始まり徐々に広場恐怖症へと症状が変化していく方が多いです。</p>
<p>しかし、例えば、運転中に急に動悸が始まってびっくりして車を止めたらすぐに治まり、怖いながらもなんとか運転してその日は帰宅。</p>
<p>何だったんだろうと考えながらそのまま生活しているうちに、時々急に運転中に動悸が出るようになり、自分が運転中（もしくは渋滞や橋など特定の状況）にパニック発作を起こしていることに気が付くようになります。</p>
<p>運転中にパニック発作を起こしていることに気が付いてからは、次第にトリガーとなる状況になることが怖い為、運転を避けるようになったり、橋を渡らなければいけないところは運転を代わってもらうなど生活が制限されていきます。</p>
<p>臨床的には、過去の恐怖体験や養育期に自由にさせてもらえなかった体験など、感情を抑圧された期間があった方が、形を変えてトラウマ化してしまっている場合に発症しやすい傾向があります。</p>
<p>また、日々の生活環境や生活習慣も広場恐怖症の発症に影響を及ぼします。</p>
<p>過度のストレスや長時間労働、育児、不規則な生活、飲酒やカフェインの摂取などは神経系に負担をかけ、広場恐怖症を引き起こすきっかけになることがあります。</p>
<h2><strong>恐怖を感じている時に脳で何が起こっているのか？</strong></h2>
<p>私達の脳は生命に危険が及ぶ状況に置かれると即座に反応します。</p>
<p>それは「戦うか逃げるか」の<strong>逃走・闘争反応</strong>と呼ばれるもので、元々は捕食動物に遭遇してしまった際に生き残るための生存本能のシステムとして組み込まれている警報装置です。</p>
<p>広場恐怖症はこの<strong>逃走・闘争反応</strong>が<strong>命に危険が迫っていない</strong>にもかかわらず、脳が外界の情報を誤認して命に危険が迫っていると体の中の警報装置を鳴らしてしまうことから発生します。</p>
<p>この反応は急激に交感神経を高めて、戦うか逃げるかをしやすくするために、心拍数を増加させ、呼吸を速め、発汗を促します。</p>
<p>こういった身体的な症状と一緒に、不安感や恐怖感を感じさせることで逃走する行動や攻撃する行動をとるように感情を誘導します。</p>
<p>警報装置が変なタイミングでなり始めることが広場恐怖症の病態と言えます。</p>
<p>脳科学の観点から見ると、広場恐怖症は脳の情報処理のエラーです。通常であれば、危険がないことを認識した時点で不安感や恐怖感は鎮静化されるようにできていますが、そのシステムが正常に機能していません。</p>
<p>恐怖と不安は、脳の異なる部分が互いにどのように相互作用するかに大きく依存しています。広場恐怖症に関係する脳の場所で代表的なのは以下の3つがあります。</p>
<ol>
<li><strong>扁桃体</strong>: 恐怖と不安の感情を引き起こすために最初に活動する重要な場所ですが、広場恐怖症の方はこの部分が興奮しやすい状態になっていることが知られています。また、扁桃体が興奮した状態の時に感情的な記憶が強化されるため、恐怖に関連する記憶がより強く記憶に残りやすくなります。</li>
<li><strong>海馬</strong>: 記憶の形成と取り出しに関与している部分で、過去の危険な体験をより強く記憶するようにできています。その為、パニック発作を経験した方はその恐怖感がどのような状況で起こったのかをより強く記憶し、その状況を避けるように働きます。</li>
<li><strong>前頭前皮質</strong>: 前頭前皮質は扁桃体の興奮を鎮める役割がありますが、この部分の機能が低下すると、危険がないとわかっていながら感情を抑制することが出来なくなってしまいます。これが広場恐怖症で危険ではないとわかっているのに、感情だけが動いてしまう理由です。</li>
</ol>
<h2><strong>身体的アプローチと心理的アプローチ</strong></h2>
<p>広場恐怖症を治すためには、脳科学的な視点からの身体的アプローチと心理的アプローチの両方が必要になってきます。</p>
<p>身体的アプローチは脳が誤作動を起こしにくくする下地を作っておく上で重要になります。心理的アプローチは脳の使い方を学習させるものですが、学習とは神経ネットワークの再構築です。</p>
<p>神経ネットワークを再構築するには、脳へ十分な栄養と神経細胞の機能を高めておくことが大切で、それが身体的アプローチです。</p>
<p>一方、心理的アプローチは、広場恐怖症の根底にある神経の使い方のパターンを改善するためのものです。</p>
<p>身体的な問題だけで神経の機能低下から一時的に神経の誤作動が起っている場合には身体的アプローチだけでも改善されることがあります。</p>
<p>しかし、神経のネットワークに変化が起こってしまい、広場恐怖症の症状が出やすい神経ネットワークに組み変わってしまっている場合には、再度神経ネットワークを組みなおす必要があり、その場合に心理的なアプローチが必要になります。</p>
<h3><strong>身体的アプローチ</strong></h3>
<h4><strong>脳と体のコンディションを整える</strong></h4>
<p>広場恐怖症を克服するためには、平時からリラックスできる状態、自由にリラックスモードに入れるように自分自身の体調を整えることが重要です。</p>
<p>適度な運動、質の良い十分な睡眠、規則正しい生活習慣は脳と体のコンディションを整えます。</p>
<p>また、アルコールやカフェインといった刺激物の摂取を避けることで神経細胞に負担をかけないことも大切になります。</p>
<p>また、首こりや肩こりは脳へ血液を送る血管を圧迫して脳への酸素や栄養の供給を低下させてしまいますし、内臓の不調は脳が必要とする栄養の消化吸収を邪魔してしまいます。</p>
<p>通常であれば、鍼灸・整体・薬物治療などでこのコンディションを整えることになりますが、自力で改善する場合には、ご自分である程度自分の身体へアプローチする方法を勉強し、実践する必要があります。</p>
<h4><strong>栄養学的アプローチを行う</strong></h4>
<p>神経細胞間の情報の伝達は、神経伝達物質によって行われていますので、その原料となる栄養素や原料を神経伝達物質へ変換するために使われる栄養素の不足は神経細胞の適正な興奮と抑制に悪影響を与えます。</p>
<p>一般の方は少しイメージしずらいことが多いですが、食事は感情の動きにかなりダイレクトに影響しています。</p>
<p>栄養バランスの良い食事は、神経細胞の機能を向上させ、不安感を軽減します。</p>
<h3><strong>心理的アプローチ</strong></h3>
<h4><strong>広場恐怖が発生する条件を特定する</strong></h4>
<p>広場恐怖症は人によって、パニック発作を引き起こすトリガーとなる状況が異なります。比較的よく見られる状況が、会議、集会、映画館、電車、バス、飛行機、渋滞、高速道路、橋、トンネル、エレベーター、歯医者、美容院、人混み、ショッピングモール、閉鎖空間、公共の場所や人々が多く集まる場所といったものになります。</p>
<p>しかし、車の運転中に起こりやすい方でも、赤信号で止まるのが苦手な人もいれば、渋滞でソワソワしてきてしまう方、隣に誰かいるのが苦手な方など、苦手な状況が微妙に異なります。</p>
<p>何によって引き起こされるのかといったトリガーを正しく理解することが重要になります。</p>
<p>これは、症状を引き起こす条件を知ることで、改善すべき目標が明確になっていくからです。何となく苦手ではなく、細かく条件を変えながら<strong>自分が何に反応しているのかをまずは知る</strong>ことが大切です。</p>
<h4><strong>トラウマ体験や間違った認知が存在していないか過去を振り返る</strong></h4>
<p>広場恐怖症は、過去のトラウマに由来することがあります。</p>
<p>通常はパニック障害がから来るパニック発作がそのトラウマのきっかけになり易いのですが、そうではない方もいます。</p>
<p>例えば、幼少期にお腹が痛いにもかかわらず、授業中にトイレに行くことは「自己管理が出来ていない証拠だ！」というような教育方針の下で育った方などは、必死でトイレを我慢するなど、我慢癖が付いていることがあります。</p>
<p>広場恐怖症は飛行機や電車など、確かに自分の自由が効かないという場面に起こりやすいのですが、会議や映画館、美容室などいざとなればいつでも席を立って自由に外に出られる（物理的に拘束されているわけではない）状況にもかかわらず、「出られない」と感じている方が多いです。</p>
<p>このような思い込みは小さい時から行動を抑制されてきた方に多くみられる特徴で、「出来るけれどやらない」という正しい認識ではなく、「出来ない、やってはいけない」と間違った認識をしている方が多いです。</p>
<p>そういった、過去の恐怖体験やトラウマ、歪んだ認知を持たれている場合にはその過去に気が付き向き合って解消することが必要になります。</p>
<h4><strong>認知行動療法を行う</strong></h4>
<p>認知行動療法は、広場恐怖症を克服するうえで最も有効な方法の一つです。</p>
<p>次に紹介する暴露療法も認知行動療法の一部になります。</p>
<p>前述したように、自分がどのような場面で広場恐怖症の症状が出てくるのかを認識して、その状況が危険だと感じるような自分の思考や感情、行動のパターンを理解し、それを変えるための方法を学んでいくことで、広場恐怖症を改善していきます。</p>
<p>認知行動療法では、まず、自分が恐怖を感じる状況やその時に抱くイメージや思考を書き出し、その次に事実に基づいているかどうかを検討していきます。</p>
<p>そして、不適切な思考や行動のパターンを変える方法を実践していきます。</p>
<h4><strong>正しく暴露療法を行う</strong></h4>
<p>暴露療法は、自分が恐怖を感じる状況に自分自身をゆっくりと慣れさせる方法です。</p>
<p>認知行動療法的に言えば、危険な状況ではないことを意識して、危険な状況ではない場合にとる行動を事実を優先して行動するという方法です。</p>
<p>広場恐怖症の改善には特に有効な治療法ですが、段階を踏んで徐々に暴露させていくことで慣らしていきますので、単純に辛い状態のまま我慢することではありません。</p>
<p>辛い状況に身を置いてひたすら我慢されている方がいますが、これはトラウマ体験を強化しているだけなので、かえって広場恐怖症を悪化させていってしまいます。</p>
<p>どのぐらいの状況に自分は耐えられるのかといったなるべく客観的な情報をもとにどのぐらいの強度の暴露を行うのかを決めて実行していくことが大切です。</p>
<h2><strong>専門家に近いレベルでの知識の習得とセルフでのアプローチ技術の習得が必要</strong></h2>
<p>広場恐怖症を自力で治すためには、専門的な知識と自己管理の技術が必要です。</p>
<p>自分自身の身体を十分にケアするアプローチを自分で行えるようになるだけでも、技術の習得に何年もかかってしまいます。</p>
<p>私自身は元々施術技術を自分が持っていたことで、パニック障害から出てきた広場恐怖症の改善は比較的容易でしたが、ゼロから自分の身体に自分で施術してケアする技術を身につけることはそれだけでもとても大変です。</p>
<p>心理的アプローチに関しても、まず理論や何のためにやっているのか、どこに気を付ける必要があるのか？など何冊もの専門書を読みながら少しずつ実践していく必要があります。</p>
<p>専門家のアドバイスをもらいながらであれば、適時必要な知識を説明してもらい、間違って実践しているところは修正してもらいながらやっていくことが出来るので、広場恐怖症の改善に不必要な専門知識まで身につける必要がありませんし、間違っている場合にはスグに指摘してもらえます。</p>
<p>専門書を読むために基本的な心理学の知識を学ぶ手間なども必要がありません。</p>
<p>また、心理的アプローチは一人で取り組むと主観が入ってしまいかえって悪化させてしまうこともあります。</p>
<h2><strong>まとめ</strong></h2>
<p>広場恐怖症は、自力で克服することが可能ですが、軽度でない限りは将来的に職業にするぐらいの知識や技術を習得する努力が必要になります。</p>
<p>しかし、決して不可能なことではありません。</p>
<p>実際、私自身もそうでしたが、不安障害やうつ病の治療が病院の治療ではうまくいかず、頼れる専門家とも出会うことが出来なかった方が、必死で勉強して何年もかけて克服してきて、その経験を活かして現在は同じような苦しみに悩まれている方のサポートをする専門家として活動されている方もいらっしゃいます。</p>
<p>専門家の力を借りれば数ヶ月程度で改善できる状態なのに、自力で治すことに固執して何年もかかって限りある人生の時間を浪費することが果たして正解なのか？といわれると難しい問題ではあります。</p>
<p>自力で治すというのは、沖縄まで旅行に行きたいがために、飛行機や長距離の航海が可能な船舶免許を取るような行為に近いと言えば近いことを理解した上で取り組まれるのが良いと思います。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a title="広場恐怖症" href="https://shin2do.com/%e5%ba%83%e5%a0%b4%e6%81%90%e6%80%96%e7%97%87/">広場恐怖症</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、生活習慣や改善についてや心理的アプローチ法について相談したい方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/06/13/%e5%ba%83%e5%a0%b4%e6%81%90%e6%80%96%e7%97%87%e3%82%92%e8%87%aa%e5%8a%9b%e3%81%a7%e6%b2%bb%e3%81%99%e3%81%93%e3%81%a8%e3%81%af%e5%8f%af%e8%83%bd%e3%81%8b%ef%bc%81%ef%bc%9f/">広場恐怖症（ひろばきょうふしょう）を自力で治すことは可能か！？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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