浜松市中区のはりを刺さない心身堂鍼灸院

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当院で自律神経症状の改善に取り組まれた方の感動の声

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
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感動の声13

院長からの挨拶

佐野佑介ホームページをご覧い頂きましてありがとうございます。浜松市中区和地山のはりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野佑介です。

自律神経の症状って辛いですよね。私も26歳の時にパニック障害(不安障害)になり、うつ症状や自律神経症状には何年も悩まされたので辛さがよくわかります。自律神経の悩みはなかなか良くならない、難しいとよく言われますが、的確なアプローチさえできれば、意外と簡単に良くなっていく場合もあります。

当院は私自身の闘病経験を踏まえて自律神経失調症(肩こり、頭痛、めまい、動悸、息苦しい、喉の違和感、不眠、胃腸の不調などの不定愁訴)、パニック障害(不安障害)、全般性不安障害、うつ病、起立性調節障害、機能性ディスペプシアのお悩みを専門に扱っている鍼灸院です。

原因が良くわからず、自律神経の問題とされる心身の不調でお困りの方が当院に多数来院されて元気を取り戻されています。

自律神経を整える3つの条件

①自律神経に悪影響を与えている長期ストレスを取り除く。
②十分な時間休養する。
③社会に適応しながら適度なストレスの中で心身の状態を維持する。

※長期ストレスとは、心理ストレスだけではなく暑い、寒い、体や内臓の痛みや不快感、栄養不足、睡眠不足、運動不足、光不足、不規則な生活など体の中でストレス反応を長期間引き起こし続けているストレスを指します。

特定の原因ですべての自律神経の乱れが発生するわけではありません

私自身の闘病経験と10年以上の臨床経験から、自律神経の絡む問題は基本的な医学知識に基づいた広い視点から原因を探していくことが重要であると考えるようになりました。

私も一通り自律神経の不調を改善する鍼灸や整体法を学び、当院でも施術によってアプローチする場合によく使う手法ですが、鍼灸や整体ではどの治療院でも以下の7つのアプローチのいずれかを行います。

  • 1.首肩こりを改善して脳血流を増大させ脳の機能を改善する。
  • 2.首肩こりを改善して首周囲にある自律神経の圧迫を改善する。
  • 3.内臓調整によって副交感神経を刺激し、自律神経を整える。
  • 4.背骨や背中周辺筋肉のこわばりを改善することで背骨から出る自律神経の圧迫や炎症を改善する。
  • 5.姿勢や背骨の動きを改善して内臓圧迫を解消したりや呼吸を改善する。
  • 6.ソフトな触れ方を行ってセロトニンの分泌を促す。
  • 7.頭蓋骨の調整を行って、脳脊髄液の循環をよくすることで、自律神経を改善する。

治療院によっては「姿勢を整えれば自律神経の不調が改善できる!」、「セロトニンを分泌すれば改善できる!」、「脳脊髄液の循環が良くなれば改善できる!」など、数ある原因の一つを特別大きく取り上げるような少々乱暴な独自理論を展開するところもありますが、人体はそこまで単純ではありません。

私も10年以上の臨床経験があり、一般的に用いられる上記の7つのアプローチすべてを体の状態に合わせて使い分けておりますが、それでも「○○をすればよくなる」というような簡単な答えは出ておらず、より効果的なアプローチ法はないかを常に考えています。

鍼灸や整体で改善できる自律神経の乱れは筋肉のこり、内臓の不調、姿勢が悪い、単純なセロトニンの分泌不足などの身体ストレスが原因である場合にのみ有効な方法です。

私のような鍼灸・整体師としては都合の悪い事実ではあるのですが、この事実をスタート地点に置くことで多角的な視点から本当に効果のあるアプローチを行っていくことが可能になります。

自律神経が乱れる原因

上図のようにこの世に存在する全ての治療法にはカバーできる範囲があります。

原因によっては鍼灸や整体の特定の技法でアプローチするしかない領域がある一方で、鍼灸や整体では効果を発揮できない領域が確かに存在します。

その為、当院は薬物療法も否定しません。根拠なく薬物療法を選択することはお勧めしませんが、薬物療法が適切な状態であれば併用すべきだと考えています。

あなたが元気を取り戻すのに本当に今、必要なのは何か?を大切にしています。

私達、医療者は無意識のうちに、自分の持っている武器(鍼灸、整体など)の枠内に目の前の方を当てはめて診てしまいがちです。

仕事や勉強が忙しくて睡眠時間がとれていないことが原因で自律神経が乱れている方に対しては、睡眠の重要性を理解してもらえるように説明し、睡眠をとるように提案することの方が大切です。

しかし、鍼灸や整体という枠組みにとらわれていると、眠りの質を改善する施術ばかり一生懸命になってしまい、そもそも睡眠時間が足りていないという本質的な問題解決法を見落としてしまうのです。

私自身が鍼灸や整体の助けによって社会復帰は果たしたものの、残存し続けていた自律神経症状に何年も悩まされてきました。何年も引きずっていたのはこの思い込みにとらわれていたからです。

しかし、アキレス腱断裂をしてリハビリで始めた運動によって何年も残存していた自律神経症状が改善されはじめたのです。

そのことをきっかけとして、施術だけでの改善にとらわれていたことに気が付き、食事・睡眠・運動を中心に、生活習慣の見直し、心理療法、栄養療法、運動療法などを加えていきました。

とても地道な努力ではあるのですが、確実に残存していた自律神経症状が軽減されていきました。

その際に一見関係なさそうなことが、自律神経の不調につながっていることも多く体験しました。

当院はあなたと一緒に自律神経の不調がどうして出来上がったのかを考え、その改善をお手伝いしていく場所です。

このページでは当院が行っている改善の基本になる自律神経の仕組みについても解説しています。あなたが自律神経を整えるヒントになると思いますので、是非ご一読ください。

自律神経が乱れる医学的メカニズム

私達の身体は交感神経(活動的にさせる)と副交感神経(休憩させる)という自律神経がバランスをとることで外界に適応しています。

自律神経

このバランスが崩れてしまった際に出てくる症状が違い、その症状に応じて病名をつけられることになります。

自律神経失調症(正確には病名ではありません。)
…肩こり、頭痛、めまい、動悸、だるさ、胃腸の調子が悪い、睡眠障害、原因不明の痛みなど不定愁訴
パニック障害(不安障害)
…突然の動悸、息苦しさ、不安感、恐怖感、手足の発汗、自律神経症状
うつ病
…気分の落ち込み、意欲の低下、朝起きられない、自律神経症状
起立性調節障害
…朝起きられない、血圧が維持できない、意欲の低下、自律神経症状
など、病名や症状に若干の違いはありますが自律神経が正常に機能しなくなるという点では同じものなので、自律神経が乱れる仕組みを理解することが大切になります。

この自律神経のバランスを変化させる(注:乱れさせるではありません)のが内外からの刺激(ストレッサー)です。

私達の身体は
物理的なストレス(温度、光、振動、騒音、人混み、過労、不規則な生活リズムなど)
身体的ストレス(肩こり、腰痛、胃腸の不具合、姿勢が悪い、栄養不良、血流が悪い、運動不足など)
心理ストレス(心配事、不安、悩み、怒りなど)
化学ストレス(環境ホルモンや大気汚染などの化学物質など)
といった様々なストレス(自分がストレスとして認識していない場合もあります。)のいずれか、もしくは複数のストレスにさらされると体の中でストレス反応(交感神経が優位な状態)を起こします。

ストレス

一般の方がストレスと聞くと、仕事が嫌などの心理ストレスのことを思い浮かべられる方が多いと思いますが、体の中では暑い、寒い、お腹が痛い、悪口を言われて傷ついたなど、いずれの場合も同じストレス反応が起こります。

ストレス反応とはストレッサーに対応するための反応で、簡単に言えば交感神経優位の状態を一定時間持続するようにセットする反応です。

副腎からアドレナリン・ノルアドレナリンとコルチゾール

大脳がストレスだと判断した情報が視床下部にあるストレス中枢に送られ、瞬時に神経細胞がノルアドレナリンを分泌して全身の交感神経を刺激します。

脳幹にあるセロトニン神経(主にセロトニンを分泌する役割を果たす神経)にセロトニンの分泌を下げるように命令すると同時に副腎へ命令し交感神経を高めるアドレナリン・ノルアドレナリンコルチゾール(別名:ストレスホルモン)を分泌します。

そうすることで、交感神経が高く(活動的になる)、副交感神経が低い(緊張状態を保つ)状態を作り出し、危険に対応しやすくします。

ストレス反応は元々ライオンなどの捕食動物に遭遇してしまった時に闘争or逃走を行いやすくするために備えている機能です。

ライオンなどの捕食動物

緊急時にリラックスしていては死んでしまいますから、セロトニンの分泌を抑えて交感神経が活動しやすいようにし、アドレナリン・ノルアドレナリンやコルチゾールを利用して交感神経を優位な緊張モードに保つことで捕食動物と戦うor逃げる為に筋肉がエネルギーを利用しやすい体の状態にセットし生き残る確率を高める為に私達の祖先が獲得しました。

その結果、戦って勝つか、逃げ切るか、場合によっては捕食されてしまうかになりますが、危険が去ってストレスが取り除かれれば再びセロトニンの分泌量を増やして、アドレナリン・ノルアドレナリンやコルチゾールを抑制します。

そうすることで、交感神経が鎮まり、副交感神経が高まって休息が可能になる平常モードに自律神経が戻るようにできています。

ストレス反応

これは私達人間が共通して持っている正常な反応で、誰の身体にも日常的に起こっています

自律神経が乱れる5段階

詳しくは後述しますが、自律神経の乱れは以下の5段階で進行していきます。

  • 1.長期的なストレスで交感神経が優位な状態が持続し、交感神経の過剰興奮による不調を感じ始める。
  • 2.セロトニンの不足により、長期ストレスのあるなしに関わらず交感神経優位が持続し、交感神経の過剰興奮による不調が慢性化し始める。
  • 3.交感神経を刺激する神経伝達物質も不足して交感神経と副交感神経が入り乱れた自律神経症状が出てくる。
  • 4.コルチゾールによって神経細胞の死滅や破壊が始まり、様々な治療法への反応が悪くなる。
  • 5.神経細胞の死滅や破壊が進むことで、脳が萎縮し、機能が低下してしまう。

自律神経が乱れる原因は長期ストレス

第一段階

自律神経に異常を引き起こしてしまうのは、このストレスが長期間持続してしまっている場合です。

このストレス反応は捕食動物に狙われているなどの短期間のストレスに対処するのに特化したシステムのため、長期間のストレスは想定されていません。

しかし、捕食動物に狙われることが極端に減った現代では短期的なストレスではなく、お金、仕事、勉強、人間関係などの長期的なストレスの方が圧倒的に多くなっています。

その結果、アドレナリン・ノルアドレナリンやコルチゾールが長期間分泌されて続けて交感神経を刺激してしまい、交感神経が高ぶりすぎないよう抑える為にセロトニンも分泌され続けるという状態になっています。

セロトニンが交感神経を抑えてはくれるのですが、ストレスがかかり交感神経が過剰に興奮した状態なので十分なリラックス状態までには持っていくことが出来ません。

その為、眠れなくなる、緊張してお腹が痛い、下痢をする、動悸、不安感や焦燥感がでる等の症状がではじめる段階ですが、長期ストレスを心理的に受容して適応したり、解消されたり、セロトニンの分泌を促すことで改善しやすい時期です。

第二段階

ストレスがさらに長期化すると交感神経が十分に鎮まらない状態のまま、日常的にセロトニンの分泌量が多い状態が持続します。

新たにセロトニンを合成するよりも使用するセロトニン量が多くなる為、徐々にセロトニンが枯渇していきます。

分泌可能なセロトニンそのものが不足してくるとセロトニンの分泌を促す施術やウォーキングなどのリズム運動は効果を示さなくなります。

セロトニンが不足すると、アドレナリン・ノルアドレナリン・コルチゾールの分泌が止まらなくなり、ストレスのあるなしに関わらず交感神経が高い状態を維持するようになります。

休養を取ろうとしてもリラックスできない為、脳疲労(脳の酸化により、神経細胞そのものの機能が低下)が蓄積し、様々な脳の機能が誤作動するようになっていきます。

第三段階

そして、アドレナリン・ノルアドレナリン・コルチゾールも分泌され続けたことで枯渇をはじめます。

そうなるとセロトニン不足と重なって、交感神経と副交感神経が入り乱れたような症状(例えば夜眠たいのに眠れず、昼間もだるくて動けないなど)が出てくるようになります。

神経伝達物質の乱れによって以下のような自律神経失調症、パニック障害、うつ病、起立性調節障害、機能性ディスペプシアと同じ症状が出てきて、その症状が身体ストレスを与えることでさらにストレス反応が連鎖するという悪循環がはじまります。

  • 交感神経が働き続けることで出てくる症状
  •  肩こり、頭痛、めまい、胃腸障害、吐き気、動悸、不整脈、倦怠感(だるい)、食欲不振、下痢、便秘、冷え、体温調整が出来ない、不眠、過呼吸(息苦しい)、喉の違和感、微熱、咳、全身の痛み
  • セロトニンが不足して出てくる症状
  •  焦燥感(ソワソワ)、不安感、イライラ(怒り)、感情の不安定、生活リズムが乱れる、朝起きられない、眠い、不眠、だるい、やる気が出ない、気分が沈む(抑うつ)、姿勢が崩れる、自律神経の調節が出来なくなる
  • アドレナリン・ノルアドレナリン、コルチゾール過剰分泌によって出てくる症状
  •  交感神経症状、免疫の乱れ(喘息、関節リウマチ、アトピーなど)、ノルアドレナリンの低下、神経細胞の機能低下および破壊
  • 長期間の分泌によりノルアドレナリンが不足して出てくる症状
  •  集中力低下、記憶力・学習力低下、注意力低下、血圧低下、意欲の減退、覚醒不全(朝起きられない)
  • 脳疲労によって出てくる症状
  •  寝ても疲れが残る、感情が不安定になる、環境の変化に耐えられない、意欲の減退、不安や恐怖に敏感になる、計画的に行動できない、集中力低下

自律神経が乱れた時の症状

第四段階

コルチゾールが分泌され続けると過剰なコルチゾールを抑制する仕組みも破壊され、長期間にわたって脳内に過剰なコルチゾールがとどまるようになります。

コルチゾールは神経にとっては毒になることがわかっています。コルチゾールが脳内に存在する状態が続くと、神経細胞が死滅したり、細胞の一部が破壊される(主に前頭前野や海馬の障害)ことが近年の研究でわかってきています。

神経細胞そのものが損傷されるため、神経伝達物質の量を増やしただけでは改善しなくなっていきます。進行度合いに応じて様々な治療法への反応しずらくなっていきます。

長期間のストレスにより脳の神経細胞が死滅し、脳が萎縮することがわかっています。

第五段階(最終段階)

神経細胞の破壊や死滅が深刻化して、回復する場合であっても長期の療養が必要になります。

唯一の救いは脳には再生力があるため、神経細胞の再生を促す生活習慣を長期間行っていくことで、ある程度までの回復は可能です。

しかし、神経細胞は部位によって再生しやすいものとしにくいものがあり、コルチゾールによってどの神経細胞が破壊されたによって回復レベルが異なります。

まだ研究が始まったばかりの分野で、脳が再生することまではわかってはいるものの、完全に元通りに戻るのかについては良くわかっていません。

自律神経が乱れていくメカニズムのまとめ

遺伝的な原因を除き自律神経の乱れは長期ストレスによってはじまります。進行してくるにしたがって、原因となったの長期ストレスの有無にかかわらずに症状が出てくるようになります。

次第に症状による身体ストレスも加わるようになるため、泥沼化しやすくなります。そのままの状態が継続すると自律神経を制御する神経伝達物質の枯渇により、自律神経の状態がさらに不安定になり、脳疲労も加わってきます。

さらに進行するとコルチゾールの働きにより、脳自体が損傷を受けます。

結論

なるべく早い段階で、長期ストレス、自律神経が乱れたことによる症状による身体ストレスを取り除いて、十分な休養を取ることで神経細胞の機能の回復、再生を促すことが大切になります。

当院で自律神経のお悩みが改善されていく理由

ここまでの内容を踏まえたうえで、なぜ当院で自律神経失調症、パニック障害(不安障害)、うつ病、起立性調節障害、機能性ディスペプシアが改善されているのか?についてご説明させて頂きます。

自律神経専門院だからできる7つの施術アプローチ

冒頭でもご紹介しましたが、自律神経を整える施術は大きく7パターンほどあります。

当院はこの7パターンの施術をあなたに合わせて選択して使いますが、中には自律神経の問題にしか使わないようなマイナーな施術技術もあります。

施術は手を使った技術ですから、肩こり、腰痛などを普段見ている先生ですと、自律神経の施術技術は使う機会が少ないので最低限の技術レベルまでは研修で上達したとしても、ほとんど使っていなければ腕は錆びていきます。

自律神経に効果的にアプローチしたい場合にはアプローチする場所や角度が微妙に違うなど、自律神経を専門に扱っているからこそ知っている自律神経に効かせやすい細かな施術技術に違いがあり、その細かな違いこそが大きな違いを生み出します。

最も大切なことは自律神経のメカニズムを理解した上で適切な施術アプローチを行っていくことです。そもそも施術そのものがあまり有効ではない場合には、施術よりもそちらを優先的に行う提案をすることも大切なことです。

どのようなケースの自律神経の症状に対しても有効な施術など存在しません。

多角的視点からのアプローチ

軽度であっても、自律神経症状が出る長期ストレスの原因は本当に多岐にわたります。一般的な治療院は基本的には身体ストレスを取り除くことにのみ対応しています。

当院は施術、心理、栄養、運動、睡眠、呼吸、生活習慣など多角的な視点から自律神経の乱れの原因と整える方法をご提案しています。 原因となったストレスを取り除く

その為、他院に通ったけれどあまり効果がなかったという方であっても改善されるケースが多くあります。

7つの施術アプローチを組み合わせることで肩こりを改善したところその場から動悸や不安感がおさまり、食欲がわいてくる方。

何年も胸やけに悩んでいたのに、食事の方法について提案させて頂いてから、胸やけがしなくなった方。

不安感が強かった方に対して、睡眠の方法をご提案させて頂いたら不安感がなくなった方。

来院時には過呼吸で息苦しいと訴えられていたが、心理療法を行ったところ、すっきり息苦しさが改善される方。

めまいがひどく一人で歩けなかったけれど、食事のタイミングのご提案をさせて頂いたところめまいが改善された方。

鍼灸や整体施術が効果を発揮するのは身体がこわばったり、胃腸の調子が悪くてリラックスできない、症状が辛いなどの身体ストレスに対して有効です。

身体ストレスだけが原因で自律神経に悪影響が出ている場合には施術だけで改善が可能ですが、他のストレス原因が重なっている場合には施術だけでは十分な改善は出来ません。

自律神経症状のお悩みで来院されていますので、症状による身体ストレスを改善する目的で施術を併用することが多くはなります。

しかし、自律神経に悪影響を与えている長期ストレスが複数ある場合には多角的な視点から複数のアプローチを組み合わせることで、改善が促進されます。

当院の効果を支えているのは、こういった多角的視点からの柔軟なアプローチにあります。

基本的な生活習慣の改善

自律神経を整えるには、食事、睡眠、運動を整えることが基本中の基本です。

しかし、基本であるがゆえに、知らず知らずのうちに自己流になって間違っていることに気が付かないことが少なくありません。

食事睡眠運動の基本が大切

こういった基本的なことを大切にするからこそ、施術や心理療法、呼吸法、運動などの多角的なアプローチが効果を発揮してきてくれます。

特別なことよりも、基本を大切にするからこそ一歩ずつ改善にむかっていけます。

ヘルスリテラシー向上による効果の増大

ヘルスリテラシーとは健康や医療に関する正しい情報を、理解して活用する能力をいいます。ヘルスリテラシーが高い方ほど健康度が高いことがわかっています。

食事、睡眠、運動、姿勢、呼吸、生活習慣など、日常生活で気を付けるポイントについてお伝えしますが、あわせてなぜそうするのか?を説明させて頂いています。

健康習慣はただ漠然とやるよりも、どのような効果があるのか、なぜそのようにするのかを理解して実行した方がより高い効果があることがわかっています。

また、なぜそのようにしているのかの原理がわかっていると、自分でこのやり方で正しいのか?をセルフチェックすることや新しい健康情報が正しいかどうかを判断する事にも役だちます。

ヘルスリテラシーを高めておくと再発を予防する効果も高いため、当院では特に医療知識を身につけてもらうことを大切にしています。

一般的な治療院では行わない心理的アプローチ

私自身がパニック障害を発症したこともあり、自律神経の改善に心理的なアプローチが必要でした。その為、一般的な治療院では行わないような心理的アプローチを多く取り入れています。

心の深い問題にもアプローチ

自律神経失調症、パニック障害(不安障害)、うつ病などの発症リスクは、子供時代にマルトリートメント(不適切な養育)を受けて育った場合に高いことがわかっています。

私自身も過去の養育環境を見直したところマルトリートメントを受けており、そのことが原因で心理的な問題を多く抱えていたことが、長期ストレスの基盤になってパニック障害の発症に大きく関わっていました。

子供の時の心(脳)の発達はとても繊細な部分があり、自分では性格の一部であると思っていても、人の目が気になる、自己肯定感が低い、完璧主義、不安になり易い、ネガティブにとらえやすい、などはマルトリートメントを受けた結果である場合も少なくありません。

ありのままの自分は受け入れられない

少し複雑なのは自分では良い親だったと認識していても、実はマルトリートメントによって傷ついた心や、辛い感情に向き合わないように心の防衛反応で自覚できていない場合も少なくありません。

心理的な問題はその方の言葉に良く現れます。カウンセリングしていて心理的な問題があると判断される場合には、心理アプローチを行っていき、心と体両面からアプローチしていきくことで相乗効果を狙っていきます。

もちろん、心理的な問題が全然関係なく自律神経の問題が出ている方については自律神経の改善には効果がないので心理アプローチは行いません。

自律神経に苦しんできた経験がある院長がトータルサポート

自律神経の乱れによる症状、パニック障害による不安感、うつ症状などは、経験した人にしかその辛さがなかなかわかりません。

勉強してこういう症状が出ることはわかっても、どう辛いのかを体感として知っているのは経験した人だけです。

経験者だからこそ、動悸や息苦しさ、不安感の辛さ、うつっぽい感情の辛さも良く理解・共感できます。

そういった経験がないと、理解・共感はしても単に優しいだけになってしまったり、理解・共感できないということもあります。

闘病経験があるからできること

自律神経の改善は無理しない方がが良い事と、辛くても努力が必要な事の両方があります。

経験者だからこそ冷静に判断して、無理してはいけないところはしっかりと休養を提案し、努力が必要なところしっかりと行動を提案することが出来るからこそ、良い結果が得られるのです。

当院への通院を検討されている方へ

当院への通院をご検討頂きありがとうございます。

今まで多くの方の改善を行って来たノウハウを駆使して改善のサポートを行っております。

同じ症状でも人によって原因が異なり、その原因も複数の原因が複雑に絡まっています。

当院はその一つ一つを整理し、体に受けてしまっている心身ダメージの回復を手助けする施術、心理療法、生活習慣の改善などをご提案していきます。

施術を受ければよくなるというものではなく、あなた自身の努力が必要です。

その為、当院で対応できるのは、以下のような方である必要があります。

  • 1.生活習慣の改善に自発的な努力が出来る。(依存的ではない。)
  • 2.正直に話が出来る。(信頼関係が築ける)
  • 3.自発的に治すという覚悟がある。
  • 4.話をする、話を聞くが出来る。
  • 5.長期的な視点で計画的な通院が出来る。(1~2回の通院での効果を期待しない)
  • 6.コミュニケーションをとることができる。文章が読める。

以下の方は当院では対応が難しい為、ご利用をご遠慮ください。
  • 1.施術だけを希望される方。
  •  自律神経症状は生活習慣、心理的な改善が必要なことが多く、原因が施術だけで対応できるものだけではない為、総合的に行っていく必要があります。施術だけご希望の方はご対応できません。
  • 2.生活習慣、心理的な改善に取り組みたくない方。
  •  自律神経症状の根本的な原因はあなたの生活習慣や心の癖にあることも多く、そういった問題に取り組みたくない方は当院ではご対応できません。
  • 3.自発的に治すという覚悟が出来ていない方。
  •  あなたの心身の最終責任者はあなたです。当院が出来ることは医学的な知識をお伝えすることであなたが治すお手伝いを行うことです。お金払うから健康にしてくださいという自動販売機のような他力本願な考えの方はご対応が出来ません。
  • 4.話を聞かない、聞く気がない方。
  •  耳障りの良い言葉だけを聞きたい、説明を聞きたくない方は対応が出来ません。
  • 5.本人が希望していない。
  •  健康に関する問題は本人の人生に関わる問題です。成人しているいないに関わらず本人が改善に取り組みたいという自発的な意思がない状態では医学的な手助けを行っても効果は期待できません。
  • 6.当院の専門外の疾患の方
  • 統合失調症、パーソナリティ障害、双極性障害(躁うつ病)、依存症は専門外の為、これらの疾患の二次疾患としてパニック障害やうつ病、自律神経失調症になってしまっている場合にはご対応が出来ません。

国家資格を持った院長がトータルサポートいたします

心身堂では、国家資格であるはり師(148056号)・きゅう師(147820号)の免許を取得した院長が、あなたの辛い症状を伺ったうえで、お身体を診させて頂き、お体の状態の説明、施術・心理療法、食事、運動、生活指導等を行っています。院長のプロフィールはこちら
自律神経を専門としておりますので、自律神経が関係する疾患である自律神経失調症眩暈(めまい)機能性ディスペプシア、息苦しい、動悸、睡眠障害、頭痛、あちこち痛いなど原因不明の痛み)、不安障害(パニック障害社交不安障害)、適応障害・ストレス障害起立性調節障害、などの症状を専門として扱っています。それぞれのクライアントさんにあったトータルケアを提案しています。

先端が丸くなった刺さらないはりのみを使用

使用する鍼(はり)は、先端が丸くなった刺さらないはりを皮膚に軽く接触させる施術を行っていますので、どなたでも安心で安全な施術を受けることが出来ます。刺さないはりの詳しい説明はこちら

適応症状

自律神経失調症 パニック障害 機能性ディスペプシア(機能性胃腸症) 起立成長性障害 適応障害 うつ病 不安症・心配性・全般性不安障害 社交不安障害 めまい 頭痛 その他症状

施術料金

当院は保険診療は一切行っていない完全自費の鍼灸院です。料金は以下の通りです。

鍼灸施術料金

※スタンダードコースは刺さないはり・きゅう、整体、気功、内臓調整、心理カウンセリング、心理療法、睡眠分析、食事指導、生活指導をあなたの状態によって組み合わせたオーダーメイド施術です。

TEL

所在地 〒432-8003浜松市中区和地山1-8-21成田ビル1F

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