浜松市でうつ病(鬱病・気分障害)でお困りの方お気軽にご相談ください。

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うつ病(鬱病・気分障害)の方へ

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うつ病(鬱病・気分障害)のこんな症状で悩んでいませんか?

  • <心理面>
  • □好きだったことやモノへの興味や楽しみがなくなる。
  • □何となく空虚感を感じる。
  • □人づきあいが嫌になってしまう。
  • □仕事や勉強が集中できなくなり進まなくなる。
  • ゆううつな気分や気持ちが沈む状態が継続する。
  • □過去のネガティブな出来事を思い出して悩み続けてしまう
  • □すべてのことが自分の責任だとかんじる
  • □外食をしようとすると喉がつまって飲み込めなくなる。
  • <身体面>
  • □食欲がなくなり、食べ物がおいしくなくなる。
  • 性的関心や性欲が減少する。
  • □体重が減っていってしまう。
  • 眠れない、眠りが浅い、早朝に目覚めるなど睡眠不足気味になる。
  • □過去のネガティブな出来事を思い出して悩み続けてしまう
  • 微熱や低体温になる。
  • 体がだるい、疲れやすいなど活動できない。
  • <持続時間>
  • □ストレスから離れて休息していても症状が2週間以上続いている

うつ病(鬱病・気分障害)とは?

ご訪問ありがとうございます。浜松市中区和地山にあります心身堂鍼灸院の佐野です。

人は誰でも悩み事やショックな出来事があれば気分が落ち込み、一時的に緊張して眠れない、やる気が起きないなどは誰にでもあります。

うつ病

しかし、ストレスの原因から離れているにもかかわらず、2週間以上経過しても上記のような症状が継続してしまっている場合にうつ病が疑われます。

うつ病は脳内のセロトニンという安心感を感じさせる神経伝達物質が少なくなり、その状態が固定されてしまった状態だと考えられています。

セロトニン

固定される前の適切に休めばセロトニンの量が徐々に回復する状態を適応障害(参考URL:適応障害)といいます。休んだり、ストレスから離れると回復してくる段階です。

しかし、日常生活を無理すればこなせてしまう為、真面目な方ほど体調不良を感じながら、学校や仕事を無理して継続してしまうことでうつ病へと移行していきます。

適応障害とうつ病は症状的な違いはありません。適応障害はストレスから離れることで次第に症状が軽減されてきますが、うつ病はストレスから離れても症状が継続していくことが特徴です。

適応障害と鬱病の違い

うつ病には軽度から重度まで段階がありますが、当院では入院を必要としない軽度~中程度のうつ病改善のお手伝いをさせて頂いております。

このページでは、あなたがうつ病(鬱病・気分障害)を改善していくためのヒントになると思いますので、ぜひご一読ください。

当院が提案するうつ病を改善する6つのポイント

うつ病は再発率が50%以上、1回再発した方の再発率は70%以上、2回以上再発された方の再発率は90%以上という再発率が非常に高い疾患です。

この高い再発率の原因は症状の改善=治ったと勘違いしてしまうことにあります。

うつ病は症状が改善する段階と再発のリスクが下がる段階の間に症状はないけれど、うつ病改善の取り組みを継続する必要がある期間が存在します。

うつ病の改善段階

しかし、症状が改善してきた段階で元の生活に戻してしまうと、高い再発率と再発を繰り返し、重症化していくためそもそも改善しずらくなっていくことが多い疾患です。

ここではうつ病改善に重要な改善のポイントについてご紹介していきます。

うつ病を治すための環境整備

うつ病の改善には休養は必須です。うつ病だけれども投薬治療は嫌だという方もいらっしゃいますので、無理に投薬治療が必要だとは言いませんが、休養は必要です。

会社や学校を休む場合には、公的な証明書である医師の診断書が必要になりますので、治療方針として薬を使う、使わないというのは別としてクリニックで診断書を書いてもらい、休養できる環境をつくることはとても大切です。

うつ病の診断書

まずは、あなたが休養できる環境づくりからスタートしていきます。すべての場合で休職が必要になるわけではありませんが、いつでも休めるという状況は心理的な安心感を得るために重要です。

症状が改善されてきた段階で、徐々に復帰していきますが、急激に元の環境に戻ると再発リスクが上がるため休養から本当にゆっくりと復帰していくことが大切になります。

自律神経症状によるストレスの軽減

うつ病の方は交感神経優位になっていることが多く、肩こり、頭痛、不眠、食欲がない、体がだるい、手足の冷えなど身体に自律神経症状が現れていることが多くあります。

その自律神経症状自体がストレスになることで、うつ病からの回復を邪魔してしまうことも多い為、自律神経症状を改善していくことが重要です。

自律神経

当院では自律神経失調症改善のノウハウを活かして、うつ病の方が悩まれる身体的な自律神経症状の改善を行い身体ストレスの軽減をはかっていきます。

栄養的な問題の改善

うつ病の原因は脳内のセロトニン不足が原因だと考えられています。その為、うつ病改善のためにセロトニンの原料であるトリプトファンの摂取が推奨されています。

しかし、トリプトファンを多く含むバナナを毎日食べてもあまり効果を実感できない方が多いです。

トリプトファンを多く含む食品だけではセロトニンの増加は見込めない

理由は原料があっても脳内のセロトニンになるには他にも多くの栄養素が関わるからです。

例えば自動車の原料の大部分は鉄ですが、途中で使われる工具や機械それらを使うための電力が不足していたり、タイヤなど一部だけに使われるゴムがなければ、十分な生産ができないのと同じです。

あなたが食べたセロトニンの原料であるトリプトファンが脳内でセロトニンとして分泌される為には、食事全体から栄養的な問題点を改善していく必要があります。

栄養

栄養学は複雑で難しいですが、現在の食事をうかがったうえで少しずつ食事の改善指導を行っていきます。

栄養的な問題の改善を行い、脳内のセロトニン不足を改善するための食事を身につけていくことで、セロトニンが分泌されやすい下地が出来上がります。

脳内のセロトニン量を減らさない生活習慣

セロトニンは脳内で常に合成・分泌と分解が行われ続けています。

しかし、セロトニンの分泌はストレスを受けることで低下してしまう為、相対的にセロトニンの分解が促進することで脳内のセロトニンが不足してうつ病が発症すると考えられています。

休養が必要になるのはストレスによるセロトニン分泌の低下を回避する為です。一般的な薬物治療は休養に加えてセロトニンの分解を邪魔する薬によって脳内のセロトニン量を正常に近づけるという治療を行います。

うつ病になった原理を考えると、正常なセロトニンの分解を邪魔することよりもセロトニンの分泌を正常に戻すことの方が自然です。

出来ることから生活習慣を整える

セロトニンの分泌量をまずは正常な分泌量に戻す(減らさない)ように、自律神経症状からくるストレスを可能な限り減らしながら、セロトニンの分泌を正常に戻す生活習慣が大切です。

しかし、だるさなどからセロトニンの分泌に良いとされる生活習慣が苦しいという場合もありますので、当院ではあなたの今の体の状態にあった生活習慣の改善を提案しています。

運動療法による抗うつ作用

歩くなどの軽い有酸素運動には抗うつ作用があることが様々な研究からわかってきています。

散歩が出来なくても軽い運動から始める

しかし、うつ症状があまりに強いと、歩くのが既に辛い為、思ったように運動療法を行うことができません。

だるさや鬱的な気分になればなるほど体を動かしたくないのは普通です。

しかし、体を動かさないことでさらに体のエネルギー代謝が低下してうつ病が悪化していきますから、いきなり歩くのが辛い場合にはより軽い運動療法を提案して、徐々に動けるようになっていけるようにしていきます。

ストレスに強い脳の使い方を身につける

脳科学の発展により、遺伝的にうつ病になりやすい人の脳とそうでない方の脳の使い方の違いが分かってきました。

遺伝的にうつ病になりやすい人でも、脳の使い方を訓練することでうつ病になりにくい人の脳の使い方に近づけることが可能であることがわかってきたのです。

前頭前野・前頭眼窩

うつ病になりやすい方の脳は、前頭前野と扁桃体が連動して動きやすいという特徴があることがわかっています。これは感情に流されやすい特性があるということです。

それに対してうつ病になりにくい方の脳は、前頭前野と扁桃体が別々の動きをすることがわかっています。つまり、目の前の出来事を客観的に判断して適切な感情が選択・処理されているということです。

扁桃体

訓練することで客観的な感情の処理が出来るようになると、遺伝的にうつ病になりやすい方でもストレスを軽減することになり、セロトニンの分泌量の低下を防止することにつながります。

当院ではうつ病になりにくい人の脳のトレーニングをクライアントさんと一緒に行っています。

当院への通院を検討されている方へ

当院はあなたがうつ病になった原因を一つ一つ改善していくことを大切にしています。

当院の施術料は1回あたり以下の施術料を頂いています。

うつ病(鬱病・気分障害)の施術料

うつ病は鍼灸の保険適用外のため、施術にかかる費用は全額自費負担となります。(税制面での医療控除の対象ではあります。)目標は7~8回程度の通院である程度元気になって頂くことを目標にしていますが、重症度やあなたのお体の状態によって通院回数は増減します。

平均的な施術回数と期間

ストレスから体を壊した院長からお伝えしたい事

ここまでお読みいただきありがとうございます。私自身、仕事のストレスに我慢を我慢を重ねてセロトニン不足によるパニック障害になり、死んでしまいたいと毎日考え続けるほどのうつ状態にも悩まされました。

しかし、自分自身へ鍼を行うことで自律神経から来るストレスを軽減し、生活習慣を見直し、運動習慣を身につけ、栄養療法を行い、脳のトレーニングを行うことで社会復帰をしています。

うつ病はすべての原因が解明されている疾患ではありませんので、この方法で100%のうつ病が改善されるとは言いませんが、心身が健康になるために最低限必要なポイントですので、もし、うつ病を治したいと思っているのにこれらのことに取り組んでいないのなら、一定の効果は期待できると思います。

当院で改善に取り組みたいという方は「ホームページを見て、予約を取りたい」と今すぐお電話ください。私の持てるすべての技術と知識を総動員して、全力でサポートさせて頂きます。

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