中学の時から頭痛と慢性的な肩こりに悩み鎮痛薬でごまかしながら生活されている40代女性(浜松市)の鍼灸症例

<初診時のカウンセリング>

中学生ぐらいからずっと肩こりに悩んでおり、肩こりが強くなると頭痛も出るという状態で、鎮痛剤でごまかしながらずっと生活してきていた。

慢性的に肩こりがあり、当院へ来院された職場の友人が肩こりがすごく楽と喜んでいる姿をみて紹介で来院。

鍼灸院は初めて受診する。

頭痛 40代 女性 浜松市

<施術内容と経過>

体型もかなりのやせ型で、胃腸が弱く食べ過ぎや脂っこいものを食べると胃もたれを起こしやすいいなど内臓が弱いようで、首肩こりからの頭痛は内臓での消化吸収が十分行えていないことが原因で、首肩に十分な酸素と栄養が回っていないからではないかと推測し施術を開始。

首や肩に直接鍼を行っても、ほとんど変化はなく内臓の調整をすると肩や首のこりが柔らかく緩むため、内臓を中心に施術を行っていった。

施術を行うとしばらく調子が良いのだが、状態がなかなか安定せず、状態を保てるまでに時間がかかり、12回の施術を終えたところで安定したため卒業とした。

<まとめ>

胃腸が弱い方は食べ物の消化吸収能力が低く、回復するために必要なエネルギーも不足しがちな為時間がかかる傾向がある。

この方のように胃腸が弱い方の中には体に良いとされる食べ物がかえって胃腸に負担をかけてしまうことがあり、何が食べられるのかを調べていくのにどうしても時間がかかってしまう。

内臓は食事と合わせて行っていく必要がある為、施術回数がかさんだ症例である。

※こちらの記事は症例であり、全ての方に効果を保証するものではありません。効果には個人差があります。

頭痛の改善について詳しく解説していますので、ご興味がある方は是非ご覧ください。

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