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	<title>自律神経失調症 - 浜松市の心身堂鍼灸院</title>
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	<description>自律神経と不安障害専門治療院。自律神経失調症、パニック障害、起立性調節障害、機能性ディスペプシア</description>
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	<title>自律神経失調症 - 浜松市の心身堂鍼灸院</title>
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	<item>
		<title>熱中症なりにくくするには？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 Aug 2025 06:34:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[自律神経失調症]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、心身堂鍼灸院の佐野です。 暑い日が続くと外に出るのもためらってしまいますよね。でも、ずっと家にいるわけにもいかず、どうにかして熱中症を防ぎたいところです。 今回は熱中症のメカニズムを理解して、熱中症になりにく [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/08/04/%e7%86%b1%e4%b8%ad%e7%97%87%e3%81%aa%e3%82%8a%e3%81%ab%e3%81%8f%e3%81%8f%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%ab%e3%81%af%ef%bc%9f/">熱中症なりにくくするには？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-12 sbs-stn sbp-r sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>こんにちは、心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>暑い日が続くと外に出るのもためらってしまいますよね。でも、ずっと家にいるわけにもいかず、どうにかして熱中症を防ぎたいところです。</p>
<p>今回は熱中症のメカニズムを理解して、熱中症になりにくくする方法について考えていきたいと思います。</p>
</div>
</div>
<h1>結論：熱中症になりにくくするには暑熱順化（体を暑さに慣れさせること）が鍵となる。</h1>
<p>本題に入る前に、まずは、熱中症についての理解を深めていきましょう。</p>
<p>熱中症は体温の調節機能がうまく働かなくなり、熱が体にこもってしまった結果<strong>体温が異常に高くなって発症する障害の総称</strong>です。</p>
<p>熱中症の発症パターンには大きく以下の二つのパターンがあります。</p>
<h3>塩分・水分不足パターン</h3>
<p>体温を下げるためには発汗して気化熱（蒸発する時に熱を奪う現象）で体温を下げる方法が効果的です。</p>
<p>しかし、発汗によって体温を下げると、体内の水分や塩分（ナトリウムなど）が体の外に出ていってしまいます。</p>
<p>その結果、体内の水分バランスが崩れて脱水状態となり、適切な発汗が制御できなくなり、その結果体温を下げられなくなってしまいます。</p>
<p>このパターンの予防法は脱水を予防することが有効なため、塩分（ミネラル）と水分補給が有効です。</p>
<p>塩分がなぜ必要なのか？というと、私たちの体は水を体内に留めておくのに塩分を必要とするからです。</p>
<p>水だけを飲んでいても、塩分が不足すると水を体の中にとどめておくことができません。</p>
<p>水だけを飲み続けることで逆に脱水になりやすくもなりますので、注意してください。</p>
<h3>体温急上昇パターン</h3>
<p>短時間に体温が上がり過ぎた場合も熱中症になります。</p>
<p>通常は前述した発汗による体温調節機能が先に働いてしばらくの間は体温の上昇を抑えるのですが、体温調節機能が対応するよりも早い速度で体温が急激に上昇してしまった時には水分補給をしていても熱中症になります。</p>
<p>夏場の車内などがこのような環境を作り出す代表的な場所です。</p>
<p>熱中症予防には<strong>塩分・水分補給を十分行うこと</strong>が重要ではありますが、発汗システムが体温を下げるよりも早く体温が上がっていってしまうと塩分と水分補給をいくらしていても、熱中症になってしまいます。</p>
<p>対応は急激な体温上昇の原因となっている暑熱環境から、すぐに離れる。体を冷却することが有効です。</p>
<p>塩分・水分を補給していたら絶対に熱中症にはならないわけではないので、体温が上がり過ぎた状態にも気をつけましょう。</p>
<h2>熱中症になりにくい体とは？</h2>
<p>熱中症になりにくくする体の機能は次のような関係になっていることが重要です。</p>
<p><span class="marker-blue">体の中で発生した熱+体の外から受け取る熱 ≦ 体温を下げる力</span></p>
<p>簡単に言えば、体温を上げる力よりも、体温を下げる（冷やす）力の方が強い状態を維持できれば基本的に熱中症にはならないことになります。</p>
<p>私たちの体は体温調節機能により、35.5℃〜37.5℃の間に収まるように調節されていますが、例えば運動時など筋肉を使用することで体の中で発生した熱が増えて体温は上昇します。</p>
<p>放熱や発汗などの冷却システムで、上昇した体温がコントロールできていれば、運動していても熱中症にはなりません。</p>
<p>熱中症になりにくくする為には、<strong>放熱・発汗によって体温を下げる力を高めて</strong>放熱や発汗による気化熱の作用で効率よく体を冷やすことができる体ということになります。</p>
<p>暑さに体を慣れさせることで体温調節機能を高めることを暑熱順化（しょねつじゅんか）といいます。</p>
<p><strong>暑熱順化が起こった状態であれば、熱中症になりにくい</strong>状態になります。</p>
<h3>暑熱順化を起こすには暑くなる前の対応が重要</h3>
<p>では、暑熱順化を引き起こすために、夏の暑い時期に我慢して暑い中にいるのが良いのか？というと原理的にはそうですが、注意が必要です。</p>
<p>放熱・発汗によって体温を下げる力が弱い状態で、暑い場所にいると体温が急上昇して簡単に熱中症になってしまいます。</p>
<p>熱中症が起こりにくい体を作るためには、<strong>暑くなってからでは遅く、暑くない季節</strong>から運動やサウナなどによって体温をわざと上げて、放熱・発汗機能で体温を下げる訓練を行なっておくことが効果的です。</p>
<p>特に発汗を行う汗腺は使われることで発汗機能が向上して、体温を下げやすくなることが知られています。</p>
<p>もともと年中運動していて汗をかく習慣がある方であれば、暑い時期に暑いところにいることで、さらに暑さへ耐えられる体に変化していく可能性はあります。</p>
<p>だからと言って、無限に暑さに耐えられる体にはならないので、適度に体を冷やすことは大切です。</p>
<h3>熱中症に強い体は夏以外の季節の過ごし方で決まる</h3>
<p>日頃から運動して汗をかく習慣がない方が、熱中症になりにくくするには、秋、冬、春に運動やサウナなどで汗をかくことで発汗機能を高めていくことが有効です。</p>
<p>しかし、暑くなってしまうと体温調節機能も高くなっていないのに体温を上げて発汗を促そうとすると、単純に熱中症リスクを高めるだけなのでお勧めできません。</p>
<p>暑くなってしまってからの暑熱順化はリスクの方が高くなってしまうので、すでに暑くなっている時期は暑さをなるべく避けてエアコンの効いた涼しい部屋からでないで過ごすことのほうが賢明です。</p>
<p>涼しくなってきてから来年の夏前までの期間で、運動習慣を持ってよく汗をかくということを年間を通じて行なっていくと、来年以降、熱中症になりにくい体へと変化していくことが期待できます。</p>
<h3>使わない発汗機能は失われていく</h3>
<p>体の機能の多くは使われないとどんどん機能が低下していくようにできています。</p>
<p>これは使わない機能を維持するためにも体はコストをかけていることになるため、使わない機能をすぐにコストカットすることで資源を有効利用するために備わったために起こる現象です。</p>
<p>寝たきりで生活すると筋肉が衰えていくなどが分かり良い例ですが、汗腺の機能も同じように使われないことでどんどん機能低下がしていきます。</p>
<p>涼しい季節も運動せずに、汗をかかない生活を継続していくと暑さへの抵抗性はどんどん低下していきます。</p>
<p>つまり、熱中症になりやすい体へと年々変化していってしまうのです。</p>
<h3>加齢でも汗腺の機能は低下する</h3>
<p>加齢による影響で汗腺の機能低下、汗腺の数自体が減少していくことが知られています。</p>
<p>高齢になってくるといくら普段から発汗して、鍛えていてもある程度の機能低下は仕方がないと言える側面があるのは事実です。</p>
<p>しかし、使わないよりは使う方が機能が維持されますので、高齢者であっても涼しい季節は運動を継続して汗をかくことは大切です。</p>
<p>注意点として、暑さを感じる能力も低下しやすくなるため、気が付かずに熱中症になってしまうことがあります。</p>
<p>もともと加齢に伴って体内の水分量が少なくなるので、ちょっと汗をかいただけで脱水傾向になってしまいます。</p>
<p>塩分・水分補給をしっかりしながら運動をしていきましょう。</p>
<h3>肥満気味の方は痩せましょう</h3>
<p>極寒の地のアザラシなどを見ると分かりますが、寒い地域に生息する動物は皮下脂肪が厚くずんぐりむっくりした体型です。</p>
<p>つまり、皮下脂肪は保温能力が高く、放熱を邪魔する機能があります。</p>
<p>肥満体型の方が真冬の寒い時期でも暑がっている姿を見たことがある方もいらっしゃるかと思いますが、皮下脂肪が多いと体内の熱の放熱が邪魔されて、熱を保温して蓄積してしまいます。</p>
<p><a href="https://keisan.site/exec/system/1161228732">BMI</a>が適正になるように、体重管理も適切に行なっていきましょう。</p>
<h3>筋肉量を増やすのも効果的</h3>
<p>痩せている方が皮下脂肪による保温力がない分放熱能力が高いというメリットがありますが、筋肉が少ない場合には注意が必要です。</p>
<p>筋肉には多くの水分が含まれているため、痩せていて筋肉がないと発汗による水分不足がすぐにやってきてしまうことになります。</p>
<p>筋肉量をある程度増やすことで、体に保っておける水分量が増えるため、熱中症対策としては有効になります。</p>
<p>汗腺の働きを高めるには有酸素運動が有効ですが、筋肉量が多い方が水分不足からの熱中症を予防しやすくなるので、ある程度の筋トレもおすすめです。</p>
<h2>暑さに対する抵抗性は遺伝の影響を考慮する必要がある</h2>
<p>汗腺の活動は運動（特に有酸素運動）を継続することで、その機能が鍛えられることが知られています。</p>
<p>しかし、汗腺の数自体は胎生期に形成されるので、鍛えたからといって汗腺の数が生涯増えることはありません。</p>
<p>汗腺の数は遺伝的な影響が大きいとされています。</p>
<p>また、汗腺の機能も遺伝的な影響を受けることが報告されています。</p>
<p>そのため、普段から運動している・運動しないという条件を揃えたとしも、発汗機能がもともと高い人もいれば低い人もいます。</p>
<p>つまり、鍛えた方が熱中症にはなりにくいのは間違いありませんが、個人差が出ることになります。</p>
<p>部活動など、熱中症リスクが高い環境で運動する場合には、同じ条件でやっていても遺伝的に熱中症になりやすい子もいるため、塩分・水分補給はもちろんですが、体温が上がり過ぎていないかなど、こまめにチェックする必要があります。</p>
<h3>夏の気温は上昇している</h3>
<p>地球温暖化の影響もあり、明らかに夏の気温が上昇しています。</p>
<p>１９２０年ごろの最高気温は現在よりも２度ほど低く、最高気温が３５度を超える猛暑日は０日でした。</p>
<p>人類は<strong>全身から発汗する</strong>という暑熱環境でも効果的に体温を下げるという特殊能力を獲得した比較的暑さに強い生物です。</p>
<p>だからといって、現在の暑さにまで完全に適応できる能力を持っていないとも指摘されており、それが熱中症を引き起こしやすくしている原因とも考えられます。</p>
<p>運動により鍛えることは重要ですが、遺伝的な限界もありますので、周りの人達が大丈夫だからと言って、あなたもその暑さに耐えられるとは限りません。</p>
<p>過信し過ぎず、体の変化を感じ取りながら、適切な対処が重要です。</p>
<p>＜参考＞<br />
気温について｜気象庁<br />
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq3.html<br />
過去の気象データ検索｜気象庁<br />
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php</p>
<h1>まとめ</h1>
<p>熱中症には大きく塩分・水分不足による発汗機能の破綻から体温が下げられなくなる熱中症と急激な体温上昇で体温を下げる機能が追いつかなくなって異常な高体温になってしまう２つの熱中症があります。</p>
<p>暑さに対して「暑熱順化（しょねつじゅんか）」といって、汗をかく力や体温をうまく下げる力を機能を強化していくことで、熱中症になりにくい体に変わっていきます。</p>
<p>夏以外の季節に有酸素運動、サウナなどで汗をかくことを、継続していくことが熱中症になりにくい体づくりに役立ちます。</p>
<p>エアコンやこまめな水分補給は熱中症予防には効果的ですが、原理的には暑さに対する抵抗性を下げてしまうので、熱中症になりやすい体を作ってしまう側面があります。</p>
<p>日頃から運動習慣をつけておくことがなによりも、熱中症予防には有効と言えるかもしれません。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/08/04/%e7%86%b1%e4%b8%ad%e7%97%87%e3%81%aa%e3%82%8a%e3%81%ab%e3%81%8f%e3%81%8f%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%ab%e3%81%af%ef%bc%9f/">熱中症なりにくくするには？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>自律神経疾患から元気になったと思ったのに、急に体調が崩れる原因</title>
		<link>https://shin2do.com/2025/06/21/%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e7%96%be%e6%82%a3%e3%81%8b%e3%82%89%e5%85%83%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%a8%e6%80%9d%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%ab%e3%80%81%e6%80%a5/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Jun 2025 10:41:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[うつ病・鬱状態]]></category>
		<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[自律神経失調症]]></category>
		<category><![CDATA[適応障害]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、心身堂鍼灸院の佐野です。 自律神経失調症、パニック障害、うつ病、適応障害などの自律神経系の疾患から改善していく過程で、自分でも驚くぐらい元気だったのに数分で突然、体調が悪くなって動けなくなってしまうことがあり [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/06/21/%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e7%96%be%e6%82%a3%e3%81%8b%e3%82%89%e5%85%83%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%a8%e6%80%9d%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%ab%e3%80%81%e6%80%a5/">自律神経疾患から元気になったと思ったのに、急に体調が崩れる原因</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-12 sbs-stn sbp-r sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>こんにちは、心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>自律神経失調症、パニック障害、うつ病、適応障害などの自律神経系の疾患から改善していく過程で、自分でも驚くぐらい元気だったのに数分で突然、体調が悪くなって動けなくなってしまうことがあります。</p>
<p>今回は元気になったと思ったのに急に体調が崩れる原因について一緒に考えていきましょう。</p>
</div>
</div>
<h1>結論：体感的な体力ゲージがあまり正確ではなくなってしまう。</h1>
<p>体調がよくなってくると、今までできなかったことが徐々にできるようになってきます。</p>
<p>改善に伴って病気による制限が外れて徐々にできることが増え、家事が行えるようになってきたり、外出して買い物や食事に出かけられるようになってきたりと、今まで体調不良で制限されていたことができるようになってきます。</p>
<p>しかし、元気になったと思ってあれもこれもやっていると、わずか数分の間に「あれ？」という感じで、急激に体調が悪くなったり、突然頭が全く働かなくなる、全身が急激にだるくなる、強い眠気に襲われることがあります。</p>
<p>体調がよくなってきたときによくみられるのですが、「体感的に感じている体力」と「実際の体力」の差が急激な体調不良の原因になります。</p>

<a href="https://shin2do.com/2023/11/30/%e7%97%85%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8b%e3%82%89%e5%8f%8b%e9%81%94%ef%bc%88%e4%ba%ba%ef%bc%89%e3%81%ab%e4%bc%9a%e3%81%86%e3%81%a8%e7%96%b2%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%80%81%e4%bd%93/" title="病気になってから友達（人）に会うと疲れる、体調不良になる原因と対処法" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/11/097909-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/11/097909-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/11/097909-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/11/097909-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">病気になってから友達（人）に会うと疲れる、体調不良になる原因と対処法</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。自律神経失調症、うつ病、パニック障害、起立性調節障害でほとんど家から出られなかった方でも、体調が回復してくると、友達と出かける、会う機会も増えてきます。しかし...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<h2>病気前と異なる体感の体力ゲージ</h2>
<p>誰しも疲労を体感的に感じていて、その体感的な疲労度に応じてまだ動けるのか、休みたいのかを決めている方がほとんどだと思います。</p>
<p>いうなれば、体力ゲージのようなものを感覚的に感じていて、ゲージが少なくなると疲れたと感じて動きたくなくなり、休もうとします。</p>
<p>自律神経系の疾患をやってしまうと、この体感的な体力ゲージがうまく機能しなくなる方が多いです。</p>
<p>スマホの古くなったバッテリーを使っているような感じといえばよいでしょうか。</p>
<p>ついさっきまで80％表示だったのに、突然残量が5％になって電池切れになってしまう感覚に近いことが多いです。</p>
<p>体力ゲージが正しい数字を示さなくなって、通常であれば「疲れて休みたい」という感覚が出てくるほど体力がなくなった状態でも、80％表示になっていたりするので、<strong>疲れを認識せずに動きすぎてしまい</strong>、一気に体調不良が出てくることになります。</p>
<h3>体力ゲージは元に戻るのか？</h3>
<p>改善が進んでいくと、急激に動けなくなるということは減っていきます。</p>
<p>これは体力ゲージの精度が元に戻っていくというより、体力そのものが増えることが一つの要因です。</p>
<p>また、動きすぎて体調を崩す経験を繰り返していくうちに、微細な疲労の兆候を少しずつ学習していくことができます。</p>
<p>その微細な疲労の兆候を見落とさないように生活すると、動けなくなるほど疲労するまで活動しないようにセーブできるようになります。</p>
<p>体感的な体力ゲージの機能が戻らなくても、経験を積むことで管理能力が向上することで、体調不良を予防できるようになります。</p>
<p>体感的には「まだ活動できそうだな」という感覚を持ちながら、少し目が疲れた感じがあるからとか、体の感覚にわずかな違和感が出てきたとか、これだけ動いたからまだ疲労感はないけど、一度休憩を取ろうといった感じです。</p>
<p>病前のように、疲労限界まで動き続けるということは、基本的にしない生活に切り替えていただくことになるので、体力ゲージが元に戻っていないのではないかと考えられます。</p>
<h3>病前のように活動したい</h3>
<p>病前のように活動しようとすると、病前よりも圧倒的な体力をつけることが必要になってきます。</p>
<p>何年もかけて生活習慣、食生活を適正なものにした状態で、運動強度を徐々に上げていってエネルギーを生産するミトコンドリアの数を増やしていく努力を継続していくことが重要です。</p>
<p>自律神経系の疾患をやった後は、疲れやすくなって体力も低下するので、数年から10数年かけて体力づくりを継続していくつもりで改善に取り組むことが大切です。</p>
<h1>まとめ</h1>
<p>自律神経失調症、パニック障害、うつ病、適応障害などの自律神経系を一度壊した経験がある方の多くが、自分自身の疲労度や体力の残りを認識する能力が低下する傾向があります。</p>
<p>体調が回復してきて、自覚的にはまだまだ活動ができるという感覚があっても、この感覚が正確でないことで動きすぎてしまい、その結果、突然体調を崩すということが起こりやすくなります。</p>
<p>ベースとなる基礎体力を高めていくことや体感だけでなく自分の体が発する微細な疲労の兆候を見つけられるようになることで、突然体調を崩すことは減っていきますが、病前のような感覚に従って体力の限界まで活動することが難しくなる傾向があります。</p>
<p>基礎体力の向上には生活習慣や食習慣を適正な状態の継続と運動強度を徐々に上げることが有効ですが、体力がつくまでには数か月から数年単位での長期的な継続が重要になります。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a title="自律神経失調症" href="https://shin2do.com/%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87/">自律神経失調症</a>をご覧ください。</p>
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<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/06/21/%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e7%96%be%e6%82%a3%e3%81%8b%e3%82%89%e5%85%83%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%a8%e6%80%9d%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%ab%e3%80%81%e6%80%a5/">自律神経疾患から元気になったと思ったのに、急に体調が崩れる原因</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>自律神経を整えるツボは？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Jun 2025 01:23:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[自律神経失調症]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、心身堂鍼灸院の佐野です。 今回は自律神経を整えるツボについて考えてみたいと思います。このツボを押せば自律神経が整うようなツボがあったら便利ですが、鍼灸師目線から自律神経を整えるツボについて考えてみたいと思いま [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-12 sbs-stn sbp-r sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>こんにちは、心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>今回は自律神経を整えるツボについて考えてみたいと思います。このツボを押せば自律神経が整うようなツボがあったら便利ですが、鍼灸師目線から自律神経を整えるツボについて考えてみたいと思います。</p>
</div>
</div>
<h1>結論：鍼灸師は体の状態からツボを決めているので、実は自律神経が整うツボは存在しない。</h1>
<p>&nbsp;</p>
<p>もしかすると、「自律神経を整える　ツボ」というキーワード検索をして、このページをご覧になられているかもしれないのに、さっそくご希望に添えない結論になってしまい申し訳ありません。</p>
<p>しかし、嘘はよくないので、本当のことを言いますが、<strong>自律神経が整うツボ</strong>は存在しません。</p>
<p>自律神経が整うツボが存在しないのに私たち鍼灸師はどうやって自律神経を整えているのか？不思議ですよね。</p>
<p>その答えは東洋医学は症状に対する医学ではなく、バランスの医学だからです。</p>
<p>東洋医学で考える場合、自律神経がうまく機能しない原因は体のバランス（姿勢の崩れという意味ではありません）の偏り、専門的には五臓六腑のパワーバランスが崩れたことで引き起こされると考えます。</p>
<p>五臓（肝・心・脾・肺・腎）六腑（胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦）のパワーバランスを整えると、自律神経の機能が整っていくというのが東洋医学の考え方です。</p>
<h2>足三里というツボでバランスを考えてみよう</h2>
<p>一般の方でも聞いたことがあるかもしれませんが、自律神経の調節の際に使うことの多いツボである足三里というツボがあります。</p>
<p>自律神経を整えるツボとして紹介されることが多いですが、足三里を刺激すると反射で胃の活動が活発になるということが研究報告されています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4688" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/06/24135497.webp" alt="" width="400" height="300" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/06/24135497.webp 400w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/06/24135497-300x225.webp 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>胃の動きが悪いことが原因の症状には比較的使いやすいツボですが、胃の動きが良くなりすぎている（胃けいれんなど）などの場合には、逆に動きを促進して症状を悪化させる恐れがあるツボということになります。</p>
<p>胃の動きが悪い自律神経を整えるツボという意味であれば、効果が出やすいツボですが胃の動きに問題がなかったり、胃の動きが過剰な場合には使いづらいツボです。</p>
<p>また、胃の動き自体に問題がないが、首の問題で自律神経の命令に不具合が出て胃の不調が出ている場合には、その場はよくなってもすぐに元に戻ってしまって持続的には効きません。</p>
<p>自律神経を整えるという主語が大きすぎるためこのようなことが起こりますが、鍼灸師はこの辺りを考えてどのツボをどの程度刺激するのかを決めています。</p>
<h2>自分でツボ押しするのは危険？</h2>
<p>インターネット上に○○に効くツボがありますが、調べてご自分で押していいのか？ちょっと不安になってしまった方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。</p>
<p>なぜなら、ツボに効かせるための適切な位置、適切な深さ、適切な強さでの刺激になっていないことがほとんどで、相当なラッキーパンチが当たらない限りは効果が出ないからです。</p>
<p>インターネットで検索したツボを押しても<strong>変化しないので害になることがほとんどありません。</strong></p>
<p>当たり前ですが、あまりにも指やツボ押し棒などでグイグイ乱暴に刺激すれば、その組織が傷ついてしまうことがあるので、ツボ押しされる際は優しく刺激してあげてください。</p>
<h2>鍼灸刺激自体が自律神経に働きかける</h2>
<p>まだ詳しいメカニズムはよくわかっていないことも多いのですが、鍼灸刺激を行うとそれ自体が副交感神経を優位にする作用があることが報告されています。</p>
<p>つまり、鍼灸の刺激そのものがリラックスモードにして、神経が回復するための休息モードの入口へ誘導してくれる効果があるのです。</p>
<p>私の臨床での感覚ですが、より高い効果を出すために、特定の場所（ツボ）を刺激したほうが、より体が大きく変化するのは間違いありません。</p>
<p>しかし、ツボと呼ばれるほど狭い範囲を狙わずに、点ではなく面で治療するほうが効果が出やすい場合もあります。</p>
<p>鍼の刺激をしただけでも副交感神経が優位になるという鍼灸刺激そのものの効果に改善効果を助けてもらっている部分が少なからずあります。</p>
<h2>ツボを効かせるのは難しい</h2>
<p>私が学生だった時に鍼灸の勉強会に行った際に、その時の講師の先生から「ツボは効くものではなく効かせるものだ」と言われたことがあります。</p>
<p>適切な鍼灸術を正しく行って初めてツボの持つポテンシャルを引き出せるのだと思います。</p>
<p>実際の臨床からも自分自身の体に鍼をしての変化を見ても、効かせる技術というのは言葉で表しにくい感覚の話ではありますが、存在していると思います。</p>
<p>こだわっていくと、ツボに触れるときの術者の姿勢（術者のリラックス度）、ツボに触れる道具（鍼）、ツボに触れている時間などが施術効果に影響してきます。</p>
<p>だからこそ、鍼灸師という専門職があり、それだけでやっている先生がいるのです。</p>
<h1>まとめ</h1>
<p>「自律神経を整えるツボ」というものが一つだけ存在するわけではありません。</p>
<p>東洋医学では体全体のバランスを整えることで自律神経の働きが正常化されていく、という考え方に基づいて施術が行われています。</p>
<p>ツボの効果は単純な「このツボが効く」という話ではなく、体の状態に応じて選び、的確に刺激することで初めて本来の効果を発揮します。</p>
<p>ネットの情報を参考にセルフケアすること自体に大きな害はありませんが、本当に効果を実感したい、根本的な改善を目指したいという方は、ぜひ専門家の手を借りてみてください。</p>
<p>体の声に耳を傾け、そのバランスを整えることこそが、自律神経と上手に付き合っていくための一歩になるはずです。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a title="自律神経失調症" href="https://shin2do.com/%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87/">自律神経失調症</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、セカンドオピニオンとしての意見が欲しい、カウンセリングを受けたいという方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/06/06/%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e3%82%92%e6%95%b4%e3%81%88%e3%82%8b%e3%83%84%e3%83%9c%e3%81%af%ef%bc%9f/">自律神経を整えるツボは？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>規則正しい生活をしても自律神経が整わない理由</title>
		<link>https://shin2do.com/2025/05/31/%e8%a6%8f%e5%89%87%e6%ad%a3%e3%81%97%e3%81%84%e7%94%9f%e6%b4%bb%e3%82%92%e3%81%97%e3%81%a6%e3%82%82%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e3%81%8c%e6%95%b4%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b1/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 31 May 2025 02:44:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[自律神経失調症]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、心身堂鍼灸院の佐野です。今回は自律神経の乱れを整えるために規則正しい生活をしているのにあまり効果を実感できない方に向けた記事です。 自律神経が乱れることと体内時計が乱れることは何となく同じことのように感じます [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/05/31/%e8%a6%8f%e5%89%87%e6%ad%a3%e3%81%97%e3%81%84%e7%94%9f%e6%b4%bb%e3%82%92%e3%81%97%e3%81%a6%e3%82%82%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e3%81%8c%e6%95%b4%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b1/">規則正しい生活をしても自律神経が整わない理由</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-12 sbs-stn sbp-r sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>こんにちは、心身堂鍼灸院の佐野です。今回は自律神経の乱れを整えるために規則正しい生活をしているのにあまり効果を実感できない方に向けた記事です。</p>
<p>自律神経が乱れることと体内時計が乱れることは何となく同じことのように感じますが、この記事を読むことでその違いが明確に分かるようになります。ぜひ最後までお読みください。</p>
</div>
</div>
<h1>結論：自律神経は体内時計に従って活動をするので、体内時計が乱れた状態で自律神経だけ整える事は難しい。</h1>
<p>体内時計と聞くと、何となく自律神経の一部のようなイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか？</p>
<p>確かに自律神経と体内時計には密接な関係がありますが、自律神経の中枢があるのは視床下部や脳幹、脊髄です。</p>
<p>一方体内時計の方は、視交叉上核と呼ばれる部位に最も重要な時計があり、その時計に同期させることで身体中の細胞が時間を知る仕組みになっています。</p>
<p>自律神経の反応は体内時計の中枢の働きによって時間を知って、それに合わせて全身に交感神経・副交感神経を通じて、活動的にさせたり、休息モードにしたり、といった命令を全身に送るようにできています。</p>
<h2>体内時計は遺伝子時計</h2>
<p>私達の体内時計は遺伝子の働きによって支えられています。</p>
<p>体内時計にかかわる遺伝子がいくつか見つかっており、その遺伝子が働かなくなると、体内時計が維持できなくなることが知られています。</p>
<p>簡単な仕組みとしては、遺伝子から特定の時計タンパク質を製造し、その量が一定量以上になると、今度は時計タンパク質の製造量を減らすようになります。</p>
<p>時計タンパク質の製造量が減った状態で、徐々に時計タンパク質が分解されると再び時計タンパク質の製造が再開されるといった具合です。</p>
<p>タンパク質の製造増加→タンパク質の製造低下→タンパク質の分解→タンパク質低下→タンパク質の製造増加</p>
<p>っといったループによって、体内時計を調整しています。</p>
<p>面白いことにこの機能はショウジョウバエなどと同じシステムを私達人間も使っています。</p>
<p>つまり、進化的にかなり古い遺伝子であると考えられているのです。</p>
<h2>自律神経は体内時計に従って活動する</h2>
<p>基本的に自律神経は体内時計に合わせて活動します。</p>
<p>朝方から昼にかけて活動的になり、昼から夕方にかけて活動し、夕方ぐらいから徐々に活動量が落ち、夜になったらエネルギー生産量を減らして、睡眠によって回復モードに入るといった感じです。</p>
<p>時計に従った動きをしているので、時計がずれていると自律神経自体は正常に動いていても、昼間に休眠モードに入ってしまったり、逆に夜に活動的になったりといった時間的なずれが生じてきます。</p>
<p>体内時計がずれた状態で、朝起きて夜寝る生活を送ろうとすると、自律神経自体は正常でも生活しずらいという状態になります。</p>
<p>体内時計が乱れているだけで、自律神経は乱れていないという状態が原理的にはあります。</p>
<h2>体内時計は正常でも、自律神経が乱れた状態とは？</h2>
<p>体内時計が正常に動いているにもかかわらず、自律神経が乱れている状態というのは、生活のリズム的には問題がないけれど、思ったように体調がすぐれないといった状態です。</p>
<p>例えば、朝起きてお腹が減って朝食を食べたいけれど、食べられない。</p>
<p>朝の決まった時間に目は覚めるけれど、体がだるくて動くことができない。</p>
<p>夜眠くなってくるが、寝付くことができない。</p>
<p>といった感じで、時間がくると正常な反応を一部するものの、自律神経の不具合によって体調不良が起こってしまう状態です。</p>
<h2>混合型は体内時計・自律神経を同時にケアする必要がある</h2>
<p>自律神経が乱れる事と体内時計が乱れる事が何となく同じことだと考えてしまうのは、ほとんどの方が最終的に体内時計の乱れ・自律神経の乱れが混合したような状態になるからです。</p>
<p>その為、体内時計を整える為のケアと自律神経を整える為のケアを同時に行わないと症状の改善には結びついてきません。</p>
<p>自律神経を整える目的で、規則正しい生活をすることはとても重要です。</p>
<p>規則正しい生活を継続することで体内時計が正常に戻ってきて、その結果正しいタイミングで自律神経が反応するようになるからです。</p>
<p>しかし、タイミングがそろっていても自律神経の反応が正常に行われない場合には規則正しい生活だけでは改善が難しい状態になります。</p>
<p>自律神経の機能を取り戻す為に、時間を意識した自律神経のケアが必要になってきます。</p>
<h2>時間を意識した自律神経のケアとは？</h2>
<p>自律神経のケアは例えば、リラックスする音楽を聴いたり、ストレッチをする。</p>
<p>運動をする。適切な食事をとるといったことになりますが、いつやっても同じ効果があるわけではありません。</p>
<p>活動的な時間にはより活動的なことをするといったことの方が適切ですし、夜など副交感神経が優位になる時間にリラックスしやすいケアを行うことが大切です。</p>
<p>昼間は光を十分に浴びながら、身体的ストレス（運動）をかけて交感神経をしっかりと刺激し、夕方から夜にかけては光を避けて、身体ストレスを減らしてリラックスするような活動（ストレッチ、呼吸法、適温での入浴）をします。</p>
<p>また、食事も一日の必要摂取カロリーが極端に少ないなどでなければ、朝、昼に多く、夕食は少なめ～普通に食べることが望ましいです。</p>
<p>また、長期的なストレスは自律神経にとっては大敵になりますので、ストレス管理をしっかりと行い、特に夕方～夜にかけては副交感神経を優位にしたいのでストレスからは完全に離れることが大切です。</p>
<p>体内時計が正常に動いているなら、昼と夜のメリハリをつけていくことが自律神経を整えていくうえで重要です。</p>
<h2>鍼灸や整体はなぜ行うのか？</h2>
<p>鍼灸や整体が必要になる場合は、身体の筋肉が硬くなっていたり、内臓（胃腸）が硬くなっている場合には、物理的に一度緩めることで、夜にリラックスモードに入りやすくする目的です。</p>
<p>身体や内臓の血流が悪くなると、昼夜問わずある程度の緊張状態（交感神経優位）が持続してしまう為、昼間は問題にならなくても夜に十分な副交感神経優位の状態が作り出せなくなってしまいます。</p>
<p>自律神経を回復させるためには、夜にリラックスできるベースの状態を作っておくことが重要なのです。</p>
<h1>まとめ</h1>
<p>自律神経の乱れを整えようと努力していても、思うような効果が得られないと感じている方は、もしかすると体内時計を整える事しかしていないのかもしれません。</p>
<p>自律神経は体内時計のリズムに従って働いているため、まずはその土台となる体内時計を正常に整えることはとても大切です。</p>
<p>しかし、それだけでは不十分な場合には整ったリズムの中で、自律神経が正しく反応できるように、時間帯に合ったケアを行うことが必要です。</p>
<p>朝や昼は活動的に、夕方以降はリラックスを意識し、生活にメリハリをつけることで、自律神経は本来の働きを取り戻していきます。</p>
<p>鍼灸や整体などもそのサポートとして有効ですので、必要に応じて取り入れてみてください。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a title="自律神経失調症" href="https://shin2do.com/%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87/">自律神経失調症</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、カウンセリングを受けたいという方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/05/31/%e8%a6%8f%e5%89%87%e6%ad%a3%e3%81%97%e3%81%84%e7%94%9f%e6%b4%bb%e3%82%92%e3%81%97%e3%81%a6%e3%82%82%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e3%81%8c%e6%95%b4%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b1/">規則正しい生活をしても自律神経が整わない理由</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>ストレスでみぞおち、脇腹が突っ張る、苦しい、息苦しい、痛みが出る原因と解消法</title>
		<link>https://shin2do.com/2025/04/04/%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%81%a7%e3%81%bf%e3%81%9e%e3%81%8a%e3%81%a1%e3%80%81%e8%84%87%e8%85%b9%e3%81%8c%e7%aa%81%e3%81%a3%e5%bc%b5%e3%82%8b%e3%80%81%e8%8b%a6%e3%81%97%e3%81%84%e3%80%81/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 04 Apr 2025 06:02:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[機能性ディスペプシア]]></category>
		<category><![CDATA[自律神経失調症]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>結論：ストレスの影響から、肝臓で血液が停滞して周囲の組織を圧迫する為、停滞を解消すると症状が改善する &#160; ストレスからみぞおちや脇腹にツッパリ感、痛み、息苦しいなどの症状を訴えられるという症状は自律神経疾患を扱 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/04/04/%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%81%a7%e3%81%bf%e3%81%9e%e3%81%8a%e3%81%a1%e3%80%81%e8%84%87%e8%85%b9%e3%81%8c%e7%aa%81%e3%81%a3%e5%bc%b5%e3%82%8b%e3%80%81%e8%8b%a6%e3%81%97%e3%81%84%e3%80%81/">ストレスでみぞおち、脇腹が突っ張る、苦しい、息苦しい、痛みが出る原因と解消法</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1>結論：ストレスの影響から、肝臓で血液が停滞して周囲の組織を圧迫する為、停滞を解消すると症状が改善する</h1>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4503 size-full" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/04/Designer-e1743558575719.webp" alt="" width="626" height="372" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/04/Designer-e1743558575719.webp 626w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/04/Designer-e1743558575719-300x178.webp 300w" sizes="(max-width: 626px) 100vw, 626px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
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<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ストレスからみぞおちや脇腹にツッパリ感、痛み、息苦しいなどの症状を訴えられるという症状は自律神経疾患を扱っていると頻繁にみられる症状です。</p>
<p>今回はなぜストレスによって、みぞおちや脇腹に不快感が出てくるのか？また、その解消法について、一緒に考えていきたいと思います。</p>
<p>この記事を読むことで、脇腹の不快感の具体的な対処法が理解できるようになります。</p>
</div>
</div>
<p>みぞおちや脇腹の不快症状は、東洋医学では胸脇苦満といわれ、古くからストレスが溜まると脇腹のあたりの不快感が出ることが知られていたようですが、現代医学では特別病名や症状名がありません。</p>
<p>過敏性腸症候群、胃潰瘍、狭心症などでも似たような症状が出ることがあるので、除外診断は必要な症状なので、一応病院での検査は必要になります。</p>
<p>これらの疾患がない場合にはストレスからの自律神経の乱れによって脇腹のつっぱりや痛み、息苦しさが出ていると考えられます。</p>
<p>臨床していると、これらの症状自体は肝臓の血流を良くしてあげると、改善することが多いことから肝臓に血が停滞していることが、不快症状を引き起こしていると私は考えています。</p>
<p>現代医学で定義される肝臓の鬱血というほど重症ではない為、病院の検査では異常は出てきませんが、突っ張る、苦しい、息苦しい、痛いなどの不快症状が持続することが多いです。</p>
<h2>ストレスから脇腹やみぞおちが苦しくなるメカニズム</h2>
<p>私達の身体はストレスを受けると、ストレス反応が起こり、<strong>交感神経優位の状態</strong>となります。</p>

<a href="https://shin2do.com/2023/08/05/%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%81%a8%e3%81%af%e4%bd%95%e3%81%aa%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%82%92%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%8a%e3%82%84%e3%81%99%e3%81%8f/" title="ストレスとは何か？ストレスをわかりやすく解説" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/22057981-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/22057981-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/22057981-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/22057981-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">ストレスとは何か？ストレスをわかりやすく解説</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。自分では特別ストレスを感じていないし、生活習慣もしっかりしている。それなのに自律神経失調症、うつ病、パニック障害になり、なかなか治らない。こういった方は意外と...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<p>交感神経優位の状態は、肝臓に血液を送っている<strong>肝動脈と門脈の血管を収縮</strong>させて血流を低下させます。（<a href="https://hepato.umin.jp/onco/002.html">参考資料</a>）</p>
<p>道路に例えると3車線の道路が1車線に制限されたような状態になり、その結果、渋滞してしまうのと同じで、<strong>血液が肝臓で渋滞（停滞）</strong>します。</p>
<p>肝臓で血液が停滞することで、肝臓の血管内に留まる（停滞する）血液の量が増える為、肝臓が血液で膨れ上がった状態になります。</p>
<p>過敏性腸症候群、胃潰瘍、狭心症などでも似たような症状が出るのも、臓器の不調がストレス反応を引き起こす為だと考えられます。</p>
<h3>不快感は肝臓周囲の臓器の感覚</h3>
<p><strong>肝臓自体には痛みを感じる神経がほとんど存在しない</strong>為、肝臓そのものがツッパリ感、痛み、息苦しいなどの不快症状を感じさせているというわけではありません。</p>
<p>これらの不快症状を引き起こしているのは、<strong>肝臓周囲の臓器や血管に存在する神経</strong>だと考えられます。</p>
<p>肝臓が血液で膨れ上がると肝臓に接している<strong>肝臓周囲の臓器や血管が圧迫を受けます。</strong></p>
<p>例えば、横隔膜が圧迫されると息を吸いにくい、息苦しさや脇腹が突っ張るような不快感が生じます。</p>
<p>胃が圧迫されると痛みや、食事をとると胃が思ったように広がることができない為、胃痛などの症状を引き起こすことがあります。（<a title="機能性ディスペプシア（FD）|浜松市中央区の鍼灸・整体治療" href="https://shin2do.com/%e6%a9%9f%e8%83%bd%e6%80%a7%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%83%97%e3%82%b7%e3%82%a2%ef%bc%88fd%ef%bc%89/">機能性ディスペプシア</a>と診断されている場合もあります。）</p>
<p>横隔膜や胃の血流を改善させて柔軟性を持たせることでも一時的に症状は改善しますが、それよりも<strong>肝臓へつながる血管や肝臓内部を通る血管の血流を改善する</strong>施術を行うと、継続的にみぞおちや脇腹の不快症状が改善されやすいです。</p>
<h2>肝臓への血流を改善する方法</h2>
<p>肝臓への血流が悪くなり、血液が停滞した結果、みぞおちや脇腹の不快感が出てくるメカニズムについてここまで説明させて頂きました。</p>
<p>ここからは、みぞおちや脇腹の不快感を改善させていくために具体的にどうすればよいのかについて解説していきます。</p>
<p>肝臓の血流低下から血液が肝臓に停滞した状態には大きく二つの段階があります。</p>
<h3>第一段階</h3>
<p>ストレス反応により一時的に肝動脈と門脈の血管が収縮して血液が停滞した場合です。</p>
<p>こちらはストレス反応を引き起こしている原因を取り除くことで肝臓への血流が正常に戻る為、<strong>ストレス反応を引き起こしている原因の除去</strong>をおこないます。</p>
<p>そのうえで、食事・睡眠・運動といった<strong>生活習慣を整える生活を継続</strong>していくことで、自然に回復して行くことが期待できます。</p>
<h3>第二段階</h3>
<p>継続的なストレス反応により、<strong>肝動脈と門脈の血管の収縮状態が慢性化</strong>してしまった段階です。</p>
<p>血管も平滑筋という<strong>筋肉でできた管</strong>である為、収縮した状態が継続すると凝り固まって血管が拡張できなくなってしまいます。</p>
<p>ここまで状態が悪くなった場合には、<strong>収縮した血管を強制的に拡張するように介入を行う必要</strong>が出てきます。</p>
<p>残念ながら、セルフケアで収縮して動けなくなっている血管を強制的に改善するということが難しい為、<strong>専門家による介入が必要</strong>になってきます。</p>
<p>もちろん、第一段階で行ったストレス反応を引き起こしている原因の除去、食事・睡眠・運動といった生活習慣を整える事も並行して行っていく必要があります。</p>
<h1>まとめ</h1>
<p>ストレスが原因でみぞおちや脇腹にツッパリ感や痛み、息苦しさといった不快な症状が現れるのは、肝臓への血流の停滞が大きく関わっていると考えることができます。</p>
<p>交感神経が優位になることで肝臓へ血液を送っている肝動脈と門脈の血管が収縮し、血液がスムーズに流れなくなることで、肝臓が膨張し、周囲の臓器を圧迫して不快感を引き起こしてしまう可能性があります。</p>
<p>これらの症状は、現代医学では明確な病名がつかないことも多く、原因がわからず不安を抱えている方も少なくありません。</p>
<p>しかし、肝臓への血流を改善することで症状が軽減されるケースが多く、適切な対処を行えば、日常生活の質も大きく向上します。</p>
<p>まずはストレスの原因を見直し、生活習慣を整えることから始め、必要に応じて専門家のサポートを受けながら、身体の内側から回復を促していきましょう。</p>
<p>当院での改善を希望される方は、<a title="自律神経失調症｜浜松の鍼灸・整体治療" href="https://shin2do.com/%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87/">自律神経失調症</a>、<a title="機能性ディスペプシア（FD）" href="https://shin2do.com/%e6%a9%9f%e8%83%bd%e6%80%a7%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%83%97%e3%82%b7%e3%82%a2%ef%bc%88fd%ef%bc%89/">機能性ディスペプシア</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で当院への来院が難しいけれど、心身の問題について相談したい方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/04/04/%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%81%a7%e3%81%bf%e3%81%9e%e3%81%8a%e3%81%a1%e3%80%81%e8%84%87%e8%85%b9%e3%81%8c%e7%aa%81%e3%81%a3%e5%bc%b5%e3%82%8b%e3%80%81%e8%8b%a6%e3%81%97%e3%81%84%e3%80%81/">ストレスでみぞおち、脇腹が突っ張る、苦しい、息苦しい、痛みが出る原因と解消法</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>パニック障害・自律神経失調症が治った後も、動悸が時々出るのはなぜ？（後遺症）</title>
		<link>https://shin2do.com/2025/03/05/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87%e3%81%8c%e6%b2%bb%e3%81%a3%e3%81%9f%e5%be%8c%e3%82%82%e3%80%81%e5%8b%95/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Mar 2025 05:35:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[自律神経失調症]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>結論：自律神経系や心筋に物理的細胞ダメージが残った場合に、回復後も時々動悸が出る状態が残存してしまう パニック障害や自律神経失調症が改善した後でも、時々動悸が出るという状態が何年も残る場合があります。 私もパニック障害か [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/03/05/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87%e3%81%8c%e6%b2%bb%e3%81%a3%e3%81%9f%e5%be%8c%e3%82%82%e3%80%81%e5%8b%95/">パニック障害・自律神経失調症が治った後も、動悸が時々出るのはなぜ？（後遺症）</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>結論：自律神経系や心筋に物理的細胞ダメージが残った場合に、回復後も時々動悸が出る状態が残存してしまう</h2>
<p>パニック障害や自律神経失調症が改善した後でも、時々動悸が出るという状態が何年も残る場合があります。</p>
<p>私もパニック障害から回復してから１２年以上経過しますが、心電図で問題は指摘されませんが、動悸が全くしなくなったわけではありません。</p>
<p>軽めの動悸が、疲れやストレスがかかっているタイミング、強い運動強度をかけて止まった瞬間、前触れなく短時間だけといった動悸が現在も残存しています。</p>
<p>当院へ来院された方も、卒業されていく方には、動悸症状が完全に消えてしまう人もいれば、生活に支障が出ない程度の軽い動悸が時々出る程度で安定しているかのどちらかの状態で卒業されていきます。</p>
<p>今回は、完全に動悸が消える方と、多少の動悸が残存してしまう方の違いについて一緒に考えていきたいと思います。</p>
<h3>パニック障害や自律神経失調症の動悸は交感神経過剰によっておこる</h3>
<p>パニック障害や自律神経失調症は、自律神経が乱れて交感神経（緊張・興奮）・副交感神経（休息・リラックス）の神経のバランスが崩れることにより発生すると考えられています。</p>
<p>多くは心理・物理・社会・化学ストレスが長期間加わり、ストレス反応が長期にわたって発生し続けたことで、交感神経優位を抑制する為のHPA軸の機能が低下し、交感神経の過剰興奮を抑えることができなくなって引き起こされます。</p>
<p>治療介入により、交感神経の過剰興奮を抑え、HPA軸が再び機能するようになってくることでパニック障害や自律神経失調症は改善していきます。</p>
<p>当院でも交感神経の過剰が無くなり、HPA軸が再び機能するようになったと判断できた時点で卒業して頂いています。</p>
<h3>動悸が残る人と残らない人が発生する理由</h3>
<p>心理・物理・社会・化学ストレスが長期間加わると体内ではコルチゾールやアドレナリンといったホルモンが過剰に分泌される状態が続きます。</p>
<p>これにより交感神経の過剰興奮状態が、継続してパニック障害や自律神経失調症を引き起こします。</p>
<p>ストレス反応が起こると、同時に免疫系の反応として炎症性サイトカイン（体内の細胞が分泌する小さなタンパク質で、細胞間の情報伝達を担う重要な物質です。）の一種であるIL-6（インターロイキン6）の分泌が増加します。</p>
<p>IL-6は通常、感染や外傷時の防御反応として働くのですが、ストレス環境下では過剰に分泌され、特に脳や心臓で増加することがわかっています。</p>
<p>つまり、脳と心臓で特に強い炎症を引き起こすと考えられるのです。</p>
<h4>脳でIL-6による炎症が引き起こすこと</h4>
<p>脳は神経細胞の集合体で、自律神経の調節方針の決定を行う臓器でもあります。</p>
<p>炎症が持続すると神経細胞の機能低下や神経細胞の破壊やシナプス（神経細胞同士の接合部）に異常が生じます。</p>
<p>軽度の場合は神経細胞の機能低下のみで物理的な損傷を受けない為、回復した際に機能が完全に元通りに戻ります。</p>
<p>しかし、炎症により、物理的な損傷を受けた場合には神経細胞が再生したり、神経ネットワークを再度構築するまで、修復のための時間が必要になります。</p>
<p>一度、自律神経系の疾患を発症してしまうと、なかなか完全に元通りにならないのは神経細胞やシナプスに物理的な損傷を受けてしまった可能性が高いのです。</p>
<h4>心臓でIL-6による炎症が引き起こすこと</h4>
<p>心臓は筋肉でできている臓器で、心筋（心臓を構成している筋肉）は基本的にほとんど再生しない組織と考えられています。</p>
<p>ほとんど再生しない組織でIL-6が炎症を引き起こすと心筋細胞にダメージが起こります。</p>
<p>結果として、細胞レベルでの損傷を引き起こし、細胞死や機能低下を引き起こします。</p>
<p>また、ストレス状態で、交感神経が高まっている時は心拍数や心拍出量といった心臓の活動が増加しますが、心臓が動く為に酸素や栄養を受け取る冠動脈（心臓そのものが活動する為の血流を送る動脈）が収縮しやすく（血流が悪く）なります。</p>
<p>ストレス状態は心筋へ炎症によるダメージだけではなく、心臓が必要とする酸素・栄養の増加に反して送られる血液量が低下し、供給不足状態に陥る為、心筋細胞のダメージが加速されます。</p>
<p>つまり、炎症による心筋細胞へのダメージと交感神経の過剰による血液の供給不足による心筋へのダメージが心臓に生じることになり、細胞レベルのダメージとして残存する為、何年経過しても時々発生する動悸となる可能性があるのです。</p>
<h3>ストレスと心臓病の因果関係は科学的に根拠がある</h3>
<p>ストレスが心臓病の悪化、発症と因果関係があることは様々な大規模研究からも明らかにされています。</p>
<p>例えば、INTERHEART研究では、社会的ストレスと抑うつが心筋梗塞リスクを1.45倍、1.55倍に増加させることが示されています。（<a rel="nofollow noopener" class="citation ml-xs inline" href="http://www.jsomt.jp/journal/pdf/063020061.pdf" target="_blank" data-state="closed" aria-label="[PDF] 心血管病発症機転におけるストレス応答"><span class="relative align-middle undefined -top-px default font-sans text-base text-textMain dark:text-textMainDark selection:bg-super/50 selection:text-textMain dark:selection:bg-superDuper/10 dark:selection:text-superDark"><span class="hover:bg-super dark:hover:bg-superDark dark:hover:text-backgroundDark min-w-[1rem] rounded-[0.3125rem] px-[0.3rem] text-center align-middle font-mono text-[0.6rem] tabular-nums hover:text-white py-[0.1875rem] border-borderMain/50 ring-borderMain/50 divide-borderMain/50 dark:divide-borderMainDark/50 dark:ring-borderMainDark/50 dark:border-borderMainDark/50 bg-offsetPlus dark:bg-offsetPlusDark">参考</span></span></a>）</p>
<p class="my-0">また、日本人を対象としたコホート研究（特定の集団を長期間にわたって追跡調査する疫学研究）では、高度な精神的ストレスを抱える女性の心血管イベント発症リスクが2.24倍に上昇すると報告されています。（<a rel="nofollow noopener" class="citation ml-xs inline" href="http://www.jsomt.jp/journal/pdf/063020061.pdf" target="_blank" data-state="closed" aria-label="[PDF] 心血管病発症機転におけるストレス応答"><span class="relative align-middle undefined -top-px default font-sans text-base text-textMain dark:text-textMainDark selection:bg-super/50 selection:text-textMain dark:selection:bg-superDuper/10 dark:selection:text-superDark"><span class="hover:bg-super dark:hover:bg-superDark dark:hover:text-backgroundDark min-w-[1rem] rounded-[0.3125rem] px-[0.3rem] text-center align-middle font-mono text-[0.6rem] tabular-nums hover:text-white py-[0.1875rem] border-borderMain/50 ring-borderMain/50 divide-borderMain/50 dark:divide-borderMainDark/50 dark:ring-borderMainDark/50 dark:border-borderMainDark/50 bg-offsetPlus dark:bg-offsetPlusDark">参考</span></span></a>）</p>
<p>ストレスから心臓病と診断されるレベルの心臓の異常の前には、細胞レベルでの心筋のダメージや心臓に血液を送る冠動脈が炎症を起こすなど、小さなダメージがある程度蓄積されていくことで初めて、検査で検知することができるようになっていきます。</p>
<p>パニック障害や自律神経失調症を発症すること自体が、ストレス反応が長期間継続してきた証拠でもあるため、何らかの細胞レベルでの物理的なダメージは起きており、それが動悸という残存症状として感じられる可能性があります。</p>
<p>現時点では心筋の細胞レベルでのダメージを回復させるような方法は存在しないため、まずは心筋細胞にダメージが出るほどストレスを長期間受け続けないという予防が大切です。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>長期間のストレスにより、交感神経が過剰に働く状態が続くと、体内ではコルチゾールやアドレナリンのほか、炎症性サイトカインIL-6が過剰に分泌され、脳や心臓に炎症を引き起こします。</p>
<p>脳では、神経細胞やシナプスに損傷が生じ、回復に時間がかかるため、治療後も時折動悸が現れる可能性があります。</p>
<p>一方、心筋は再生能力が極めて低く、IL-6による炎症とストレス下での冠動脈収縮によって、細胞レベルのダメージが残りやすくなります。</p>
<p>結果、パニック障害や自律神経失調症が改善しても、自律神経系や心筋に細胞死などの物理的ダメージを受けていた場合には、回復後も時々動悸が出るという状態が何年でも残存してしまうのです。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/03/05/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87%e3%81%8c%e6%b2%bb%e3%81%a3%e3%81%9f%e5%be%8c%e3%82%82%e3%80%81%e5%8b%95/">パニック障害・自律神経失調症が治った後も、動悸が時々出るのはなぜ？（後遺症）</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>パニック障害・うつ病・自律神経失調症が軽度でも何年も苦しむ理由</title>
		<link>https://shin2do.com/2025/01/19/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e3%81%86%e3%81%a4%e7%97%85%e3%83%bb%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87%e3%81%8c%e8%bb%bd%e5%ba%a6%e3%81%a7/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Jan 2025 05:40:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[うつ病・鬱状態]]></category>
		<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[睡眠障害]]></category>
		<category><![CDATA[自律神経失調症]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>パニック障害・うつ病・自律神経失調症が軽度でも何年も苦しむ理由 結論：症状による認知機能低下から、本人が適切な判断ができずに、重症化させてしまう。 軽度のパニック障害、うつ病、自律神経失調症は適切な対処をすれば３ヶ月程度 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/01/19/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e3%81%86%e3%81%a4%e7%97%85%e3%83%bb%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87%e3%81%8c%e8%bb%bd%e5%ba%a6%e3%81%a7/">パニック障害・うつ病・自律神経失調症が軽度でも何年も苦しむ理由</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1>パニック障害・うつ病・自律神経失調症が軽度でも何年も苦しむ理由</h1>
<h2>結論：症状による認知機能低下から、本人が適切な判断ができずに、重症化させてしまう。</h2>
<p><strong>軽度の</strong>パニック障害、うつ病、自律神経失調症は適切な対処をすれば３ヶ月程度で改善していくことがほとんどです。</p>
<p>しかし、軽度な状態からちょっとした判断を誤ることで重症化させてしまい、結果的に何年も苦しむことになる方が少なくありません。</p>
<p>自律神経の絡む疾患は　発症した時にいきなり重症という症例はまれで、軽度の段階で適切な対処を取らずにいたことで深刻なダメージをうけて重症化させてしまい、治すことが難しくなってから受診するというケースが非常に多いです。</p>
<p>自律神経に関わる疾患が治りにくいという印象を持たれる方が多いのは、<strong>受診の段階で軽度な方はほとんどおらず、重症化させてしまっている症例が大半</strong>だからです。</p>
<p>初期に適切な対処を取れない原因は、病気の症状の一つである<strong>認知機能の低下</strong>が関わっています。</p>
<p>認知機能というと難しく感じるかもしれませんが、簡単に言えば<strong>判断力が低下する</strong>ということです。</p>
<p>適切な判断ができずに大丈夫だと思って下した判断が結果的に、<strong>悪化・重症化しやすい選択</strong>になってしまっていることが多いからです。</p>
<h3>判断力が低下していることに気が付かず、合理的な判断が出来なくなる</h3>
<p>認知機能の低下はパニック障害・うつ病・自律神経失調症などの自律神経が関わる疾患でもよく見られます。</p>
<p>病気までいかなくても<strong>睡眠不足、体調不良、心理/物理/化学的ストレスなどの影響で認知機能（判断力）は簡単に低下する</strong>ことが知られています。</p>
<p>日常生活をしていても、後から振り返ると「なんであの時あんなことをしてしまったのか」と後悔した経験は誰にでもあるかと思いますが、認知機能が低下した状態の時には<strong>自分でも信じられないような愚かな判断を下すのが人間</strong>です。</p>
<p>認知機能の低下は自分で<strong>自覚できない</strong>ことがほとんどのため、その時は自分では正しく判断できていると感じています。（合理的だと感じてしまっている。）</p>
<p>そのため、まずは医療機関に相談するという簡単な判断ができずに、どうしようもなくなるほど辛くなるまで、<strong>悪化させるのを待ってしまう</strong>事が多いです。</p>
<p>仮に専門家の元を受診をしたとしても、<strong>医療者の提案する治療を疑ったり、もっと良い方法があるのではないかと考えたり</strong>して、さらに治療が先に先に伸びて悪化させてしまうこともあります。</p>
<p>また、<strong>短期的で最小の経済的の損失</strong>（治療費の支払いや短期的な休養による仕事の損失）が気になり、<strong>長期的なより大きな損失</strong>（より長期間治療が必要になり、長期の休養が必要になり、最悪仕事に復帰できなくなる）を結果的に選んでしまい、大きな損失を選んでいたことを後悔することが少なくありません。</p>
<h3>医療者は介入できない</h3>
<p>我々医療者は医学情報を提供することはできますが、あなたに代わって治療を受けるか受けないか、受ける場合にどの治療を受けるのかを<strong>あなたに代わって判断することを医療倫理によって厳しく禁じています。</strong></p>
<p>医療は100%の効果や結果をを保証できません。</p>
<p>そのため、あなたの人生に与える影響のが大きい心身に関わる問題を、代理で判断することが現代の医療倫理では、適切な対応ではないと禁じています。</p>
<p>例えば、90％以上の確率で治療を行わなければ３ヶ月以内に亡くなるという状態であっても、<strong>決定権は患者さん本人に選択させる</strong>ことが医療倫理に沿った医療者の立場です。</p>
<p>時々、初期のガンで適切な治療を行えば高確率で助かっていた場合であっても、効果のない民間療法を信じて命を落とした芸能人などが報じられるケースがありますが、医療倫理を遵守している医師が担当医だったことが伺えます。</p>
<p>医療者は医学的に明らかに間違った選択を患者さんがしそうになっている場合でも、<strong>患者さんの選択を尊重する立場にいる</strong>ため、医学的に良くなる可能性が高い治療を提案することはありますが、<strong>あなたの間違った選択を止めてはくれないのです。</strong></p>
<p><strong>医学的に正しい</strong>ことと<strong>患者さんの人生において正しい</strong>ことは別次元に考える問題だからです。</p>
<p>本人や家族にとってそれが最適な選択なのかは医療者では決められないのです。</p>
<h3>自分で判断せず、信頼できる人に客観的な意見をもらおう</h3>
<p>認知機能の低下はあなた自身に起こっていることなので、あなたが判断するよりも<strong>信頼できる第三者に客観的に判断した場合の意見をもらいあなたの判断と乖離していないかを確認する</strong>ことが大切です。</p>
<p>私達はもともと自分の事になると、<strong>冷静な判断をすることが難しく</strong>なります。</p>
<p>健康に関することは自分の事なので認知機能の低下がなくても、正しい判断をすることが元々難しい性質の問題です。</p>
<p>特に発症している時は、自分の感じる「正しい」を信用できない可能性を考えておくぐらいでちょうど良くなります。</p>
<p>私達人間は感情の生き物といわれるように、<strong>判断の多くを感情に基づいて決定</strong>しています。</p>
<p>感情による判断はもともと合理的ではありませんが、<strong>自律神経疾患は感情が不安定になる</strong>ので、より不合理な判断を下しやすくなってしまい、<strong>あなたが望まない人生への選択</strong>をしてしまいやすくなります。</p>
<p>第三者に意見を聞く場合にはできるだけあなたと関係性が近すぎない人で経済的な結びつきがない人の意見が理想的です。</p>
<p>親などは子供に対する愛情が冷静な判断力を失わせ、夫婦などの場合はパートナーが働けなくなったら…という不安が判断力を鈍らせます。</p>
<p><strong>信頼出来て、冷静な判断が行える友人などの意見</strong>を聞いてみることが大切になります。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>パニック障害・うつ病・自律神経失調症・不眠症など、自律神経が関わる疾患は軽度な状態から始まりますが、<strong>多くの方が悪化・重症化させて何年も苦しむ</strong>ことが少なくありません。</p>
<p>軽度な状態から重症化させてしまう原因は、自律神経症状の一つである認知機能の低下から適切な判断を行うことが難しくなり、<strong>悪化・重症化するような選択をしてしまう</strong>ことが原因です。</p>
<p>医療者は医療倫理に縛られているため、<strong>あなたが間違った判断を下しそうになっていても止めることができない</strong>立場にあり、治療の判断においては医療情報を提供する以外、あなたの手助けをすることができません。</p>
<p>認知機能が低下した状態での判断は正しい選択を行いにくくなるた<strong>め、信頼できる第三者に意見をもらい、自分の判断と乖離していないかをチェックする</strong>ことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/01/19/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e3%81%86%e3%81%a4%e7%97%85%e3%83%bb%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87%e3%81%8c%e8%bb%bd%e5%ba%a6%e3%81%a7/">パニック障害・うつ病・自律神経失調症が軽度でも何年も苦しむ理由</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>突然の動悸で苦しいのに心臓に異常なし。見落とされているんじゃないか！？</title>
		<link>https://shin2do.com/2024/11/29/%e7%aa%81%e7%84%b6%e3%81%ae%e5%8b%95%e6%82%b8%e3%81%a7%e8%8b%a6%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%ab%e5%bf%83%e8%87%93%e3%81%ab%e7%95%b0%e5%b8%b8%e3%81%aa%e3%81%97%e3%80%82%e8%a6%8b%e8%90%bd%e3%81%a8/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 Nov 2024 02:17:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[自律神経失調症]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。 動悸で病院を受診して心電図をとっても異常がない、それでも辛い動悸に悩まされると本当は心臓に何か問題があるのではないのか？何か見落とされて [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2024/11/29/%e7%aa%81%e7%84%b6%e3%81%ae%e5%8b%95%e6%82%b8%e3%81%a7%e8%8b%a6%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%ab%e5%bf%83%e8%87%93%e3%81%ab%e7%95%b0%e5%b8%b8%e3%81%aa%e3%81%97%e3%80%82%e8%a6%8b%e8%90%bd%e3%81%a8/">突然の動悸で苦しいのに心臓に異常なし。見落とされているんじゃないか！？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>動悸で病院を受診して心電図をとっても異常がない、それでも辛い動悸に悩まされると本当は心臓に何か問題があるのではないのか？何か見落とされているのではないか？と不安になりますよね。</p>
<p>今回は心臓に問題がある時の動悸と自律神経に問題があって起こる動悸の違いについて一緒に考えていきたいと思います。<span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">是非、最後までお読みください。</span></p>
</div>
</div>
<h1>結論：心臓に負担をかけた時（運動時）にだけ動悸が強くなる場合はホルター心電図で詳しい検査を受けましょう。</h1>
<p>動悸は自律神経失調症、パニック障害の他にも、心疾患（心臓の病気）、甲状腺機能低下症、甲状腺機能亢進症などの内分泌疾患でも出てくる症状なので、除外診断が重要になります。</p>
<p>内分泌疾患の場合は血液検査ですぐわかるのですが、自律神経失調症、パニック障害と心疾患を確実に見分けるには、<strong>動悸が起きている時の心電図</strong>が必要になってきます。</p>
<p>過去に来院されていた方で、病院の循環器科でも何度も診断を受けて正常といわれていたのですが、施術後の経過の不自然さから心疾患が隠れていることを疑い、もう一度、ホルター心電図（２４時間の心電図）をつけて動悸が出ている状態の心電図が取れるまで何度も検査してもらってくださいとお願いしたところ、心臓に異常が見つかったケースがあります。</p>
<p>心臓に疾患がある可能性が高い方は、労作時（心臓に負担がかかったタイミング）で症状が出やすいことが特徴的なため、動悸が出るタイミングを観察することで、自律神経系の問題なのか、心疾患の可能性が高いのかを見分ける判断材料にすることができます。</p>

<a href="https://shin2do.com/2025/03/05/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87%e3%81%8c%e6%b2%bb%e3%81%a3%e3%81%9f%e5%be%8c%e3%82%82%e3%80%81%e5%8b%95/" title="パニック障害・自律神経失調症が治った後も、動悸が時々出るのはなぜ？（後遺症）" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/03/658b517d7254e2738990e694d9f3e18e-160x90.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/03/658b517d7254e2738990e694d9f3e18e-160x90.webp 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/03/658b517d7254e2738990e694d9f3e18e-300x169.webp 300w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/03/658b517d7254e2738990e694d9f3e18e-1024x576.webp 1024w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/03/658b517d7254e2738990e694d9f3e18e-768x432.webp 768w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/03/658b517d7254e2738990e694d9f3e18e-120x68.webp 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/03/658b517d7254e2738990e694d9f3e18e-320x180.webp 320w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/03/658b517d7254e2738990e694d9f3e18e.webp 1280w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">パニック障害・自律神経失調症が治った後も、動悸が時々出るのはなぜ？（後遺症）</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">結論：自律神経系や心筋に物理的細胞ダメージが残った場合に、回復後も時々動悸が出る状態が残存してしまうパニック障害や自律神経失調症が改善した後でも、時々動悸が出るという状態が何年も残る場合があります。私もパニック障害から回復してから１２年以上...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<h3>心臓由来の動悸なのか自律神経由来の動悸なのか？</h3>
<p>前述したとおり、心臓由来の動悸は身体を動かして運動しているときに不整脈が発生して、動悸が出てくることが特徴的です。</p>
<p>不整脈として突然心拍数が急上昇する場合もありますが、自律神経系の問題（セロトニン不足）を伴わない為、また動悸が起きたらどうしようなどの不安を伴わず、動悸が起きることで行動が制限されることの方を問題視される方が多いです。</p>
<p>自律神経由来の動悸は身体を動かしていない時でも発生しますが、緊張する場面に多く出やすくなります。</p>
<p>また、自律神経を整えるセロトニン不足が根底にある為、同じくセロトニン不足で起こる不安感が出やすい傾向があります。</p>
<p>つまり、動悸が起きたらどうしようといった<strong>予期不安を伴うことが多い</strong>です。</p>
<h4>安静時に動悸がする場合は自律神経由来を疑う</h4>
<p>座っていたり、運転していたり、横になっていたりなど、安静時に動悸が発生する方の多くは自律神経に由来する動悸のことが多いです。</p>
<p>また、眠る直前や起きた直後、食後など交感神経と副交感神経の入れ替わりが発生する時間帯に動悸が出る方や動悸が出るのではないか？と不安になる方も、自律神経由来の動悸の可能性が高くなります。</p>
<p>自律神経は安心感を感じさせるセロトニンにより調節を受けているため、セロトニンの不足は自律神経の乱れだけでなく、不安感、恐怖感や気分の落ち込みなどを誘発することがあります。</p>
<p>イレギュラーな不整脈でも安静時に動悸が起こることがありますが、不安症状を伴わない場合もあります。</p>
<h3>起立性の動悸は自律神経由来・心臓由来なのかが見分けにくい</h3>
<p>自律神経の調節の問題で立ち上がった際に血圧の調節の為に動悸がするのは自律神経由来と心疾患由来との見分けがつきにくい症状です。</p>
<p>運動時には問題ない場合には自律神経由来と判断しますが、運動して心拍数が上がっている状態を動悸として自覚してしまうようになるとどちらかなのかがはっきり判別しずらくなります。</p>
<p>しかし、心臓由来の動悸の場合は心臓に負担がかかる為、<strong>動悸を起こした後はちょっと動いただけでもすぐに苦しくなる</strong>といった身体的な不調が出やすくなります。</p>
<h3>労作時（運動時）に動悸が誘発されませんか？</h3>
<p>心臓由来の動悸は心臓に負担がかかった運動時に心拍数が急激に上がってしまうことで発生する動悸が多く、その場合には動悸をしているタイミングの心電図をホルター心電図でとらえることができれば異常がわかります。</p>
<p>しかし、安静時の心電図では何も症状が出ないこともある為、<strong>ホルター心電図で24時間心電図をとってその間に動悸が発生する必要</strong>があります。</p>
<p>ホルター心電図をつけている間に動悸が起こっていなければ、心臓の異常が見つけられない為、頻発しているタイミングを狙ってホルター心電図による検査を行うことが大切です。</p>
<p>検査を受けて正常と診断されても、ホルター心電図検査を受けているときに動悸が出ていない場合には、適切な検査が出来ていないので、検査を何度も繰り返す必要があります。</p>
<p><strong>ホルター心電図をつけて生活している間に、動悸を感じていたのに正常と診断された場合は自律神経由来の動悸</strong>であると確定することができます。</p>
<h4>心臓由来と自律神経由来が併発する</h4>
<p>心臓由来の不整脈（動悸）から、死を連想してそのストレスから自律神経も乱れていって自律神経由来の動悸も併発してしまうケースというのも存在します。</p>
<p>その場合は心臓の治療を終えてから自律神経由来の動悸を改善していく必要があります。</p>
<p>不整脈の治療がうまくいっているのに、動悸がおさまらない場合には動悸の恐怖のストレスから自律神経が乱されて自律神経由来の動悸が出てきているため、自律神経を対象とした治療が必要になってきます。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>辛い動悸を感じているのに心電図では正常と診断されると、見落とされているのではないかと思ってしまう方は多くいらっしゃいます。</p>
<p>基本的に心電図で異常が見つけられず、不安になりやすくなっておらず、体を動かした時にだけ、動悸がでてくるという状態でなければ診断としては正しいことが多いです。</p>
<p>立ち上がった時の動悸は心臓の問題か自律神経の問題なのかを見分けることが難しくなります。</p>
<p>心電図で正常と言われていても体を動かした時にだけ動悸がするようであればホルター心電図で動悸がしている時の心電図を調べる必要があります。</p>
<p>動悸がしている時の心電図でも異常がなければ基本的には自律神経由来の動悸なので、自律神経を整えていく治療が有効になります。</p>
<p>心臓由来の動悸から、自律神経由来の動悸が誘発されることもあるため、心臓の治療がうまくいっても動悸が継続する場合には自律神経の治療もおこなっていくことが大切です。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a title="自律神経失調症" href="https://shin2do.com/%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87/">自律神経失調症</a>、<a href="https://shin2do.com/%e5%8b%95%e6%82%b8/">動悸</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、カウンセリングを受けたいという方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2024/11/29/%e7%aa%81%e7%84%b6%e3%81%ae%e5%8b%95%e6%82%b8%e3%81%a7%e8%8b%a6%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%ab%e5%bf%83%e8%87%93%e3%81%ab%e7%95%b0%e5%b8%b8%e3%81%aa%e3%81%97%e3%80%82%e8%a6%8b%e8%90%bd%e3%81%a8/">突然の動悸で苦しいのに心臓に異常なし。見落とされているんじゃないか！？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>再発を繰り返すと治らなくなるのはなぜか？</title>
		<link>https://shin2do.com/2024/10/23/%e5%86%8d%e7%99%ba%e3%82%92%e7%b9%b0%e3%82%8a%e8%bf%94%e3%81%99%e3%81%a8%e6%b2%bb%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%81%8b%ef%bc%9f/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Oct 2024 02:19:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[うつ病・鬱状態]]></category>
		<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[機能性ディスペプシア]]></category>
		<category><![CDATA[自律神経失調症]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shin2do.com/?p=3844</guid>

					<description><![CDATA[<p>再発を繰り返すと治らなくなるのはなぜか？ 結論：治るとは細胞分裂によっておこる現象であり、細胞分裂できる回数には上限があるから 自律神経失調症、うつ病、不安障害（パニック障害）は再発を繰り返すたびに、さらに再発しやすくな [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2024/10/23/%e5%86%8d%e7%99%ba%e3%82%92%e7%b9%b0%e3%82%8a%e8%bf%94%e3%81%99%e3%81%a8%e6%b2%bb%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%81%8b%ef%bc%9f/">再発を繰り返すと治らなくなるのはなぜか？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1>再発を繰り返すと治らなくなるのはなぜか？</h1>
<h2>結論：治るとは細胞分裂によっておこる現象であり、細胞分裂できる回数には上限があるから</h2>
<p>自律神経失調症、うつ病、不安障害（パニック障害）は再発を繰り返すたびに、さらに再発しやすくなり、治りにくくなることが知られています。</p>
<p>元々私たちの体を構成する細胞は、多くの臓器で代謝により細胞が新たに生まれて置き換わっています。</p>
<p>病気が治る過程では、新たに生まれた細胞が<strong>[破壊されたり、不具合を起こしている細胞]</strong>と置き換わることで、治るという現象が起こります。</p>
<p>通常は医学的な介入を行わなくても、しばらく休養を取ることで細胞の置き換わりが起こり治りますが、細胞の置き換わりがスムーズにいかなくなってしまった際に置き換わりを手助けする医学的な介入が必要になります。</p>
<p>自律神経やメンタル疾患も<strong>細胞レベルで見ると神経細胞が破壊されたり、細胞が不具合を起こした状態になること</strong>で引き起こされる疾患のため、新たに生まれた神経細胞が置き換わる（または配線を変える）ことで治癒が起こると考えられています。</p>
<p>細胞分裂により生まれた新しい神経細胞で置き換える必要がありますが、<strong>細胞が新たに生まれる回数には上限</strong>があり、その回数を超えてしまうと、新しい神経細胞が不足する為、治りにくくなったり、治らなくなるといった状態になります。</p>
<h3>細胞が新たに生まれる為の回数券</h3>
<p>私達の体は元々はたった１個の受精卵が細胞分裂を繰り返すことで作られています。</p>
<p>細胞が分裂できる回数は遺伝子の端に回数券（テロメア）が付いており、回数券が無くなると細胞分裂が行えなくなります。</p>
<p>例えば、老化によって皺が目立つようになってくるのは、皮膚の細胞分裂の回数が上限に達することで、寿命により死んだ肌の細胞の隙間を埋められなくなり、肌の細胞と細胞の間に空間ができてしまうことが原因です。</p>
<p>一部全く細胞分裂をしない細胞を除いて、多くの細胞が代謝によって細胞分裂を繰り返して生まれ変わっています。（心臓や腎臓などは全く再生しない臓器です。）</p>
<p>細胞が破壊されたり、不具合を起こした細胞を置き換える際（治癒）には、その細胞の代わりとなる細胞が細胞分裂により生まれる必要があり、<strong>回数券を老化とは別に多めに消費する</strong>ことになります。</p>
<p>「治りますか？」と聞かれても、お答えできないのは全く同じ症状でも<strong>細胞分裂の回数券の残りがどれくらいあるのか？</strong>によって同じ施術をしても効果が異なる為です。</p>
<p>若いほどの回数券の残りは多い傾向にはありますが、若いから必ず症状を引き起こしている細胞の置き換えに使える細胞の回数券が残っているわけではありません。</p>
<p>回数券はストレスを受けていると減少が早いことがわかっており、実年齢よりもはるかに早い速度で回数券が消費されている場合があります。</p>
<h3>細胞の回数券は回復するのか？</h3>
<p>細胞の回数券はテロメアーゼという酵素により修復される（回数券が増える）ことがわかっています。</p>
<p>マウス実験でテロメアーゼの働きを止めたマウスは非常に早く老化が進んでいくことが証明されています。</p>
<p>また、がん細胞ではテロメアーゼが過剰に活性化することで、細胞分裂が際限なく起こり、がん細胞が増殖し続けることがわかっています。</p>
<p>がんほどの過剰なテロメアーゼの活性ではなく、テロメアーゼを適度に活性化させる可能性についてはいくつか報告がありますが、老化をゆっくりさせることはできても、止めたり、元に戻すほどの効果は今のところ確認されていません。（元に戻す方法が見つかれば不老不死の身体を手に入れられるということです。）</p>
<p>現段階では回数券の消費を極力抑えた生活をすることが最も効果的ということです。</p>
<h3>再発を繰り返すと細胞の分裂回数が上限に達してしまう</h3>
<p>年齢が上がると傷がなかなか治らなくなると言われますが、これは傷ついた細胞を置き換える為の細胞分裂を行える回数券の残った細胞の数が減る為です。</p>
<p>自律神経・メンタル疾患も神経細胞がダメージを受けて、それを修復のために細胞が分裂して治したにもかかわらず、再度ダメージを受けて再発を繰り返していると、細胞の分裂回数が上限に達してしまい、修復に使える細胞分裂を行うことができる細胞が少なくなっていきます。</p>
<p>強いストレスをかけていてもすぐに症状が出ませんが、一度発症した時はすでにかなり細胞分裂可能な回数が削られて無くなっている状態です。</p>
<p>１回目の発症の際はうまく立て治すことが多いですが、治癒に多くの回数券を使用している為、２回目以降は、どんどん治りにくくなっていきます。</p>
<p>また、子供の時から家庭環境が悪い中で育ってきた方はストレスを受けた状態を長期間継続している為、20代など若くても回数券の残数が少なく、初回の発症でも治りにくい傾向があります。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>再発を繰り返すと治りにくくなってしまう原因は、自律神経やメンタル疾患も本質的には神経細胞の物理的損傷が発生しているためです。</p>
<p>神経細胞も細胞分裂により再生することができますが、細胞分裂には分裂できる回数に上限があり、上限を超えると細胞分裂をおこなって損傷した細胞を置き換えて修復することができなくなってしまいます。</p>
<p>細胞分裂の回数券の回数が少ないほど治りにくくなります。</p>
<p>一度自律神経・メンタル疾患になってしまうと、治る際に多くの細胞の回数券を消費しているため、再発した際には治りにくかったり、治らなかったりといった問題が生じます。</p>
<p>今のところ、細胞分裂の回数上限をコントロールする方法はわかっていないため、無駄に回数券を消費しないことが大切になります。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2024/10/23/%e5%86%8d%e7%99%ba%e3%82%92%e7%b9%b0%e3%82%8a%e8%bf%94%e3%81%99%e3%81%a8%e6%b2%bb%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%81%8b%ef%bc%9f/">再発を繰り返すと治らなくなるのはなぜか？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>旦那からのストレスで病気になる？</title>
		<link>https://shin2do.com/2024/05/11/%e6%97%a6%e9%82%a3%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%81%a7%e7%97%85%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%ef%bc%9f/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 May 2024 09:02:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[自律神経失調症]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。 旦那さんからのストレスが原因で自律神経の乱れに悩まされているケースは少なくありません。明らかに嫌悪感が強くなっている方もいますし、すごい [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2024/05/11/%e6%97%a6%e9%82%a3%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%81%a7%e7%97%85%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%ef%bc%9f/">旦那からのストレスで病気になる？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>旦那さんからのストレスが原因で自律神経の乱れに悩まされているケースは少なくありません。明らかに嫌悪感が強くなっている方もいますし、すごい嫌いなわけではないけれど、自由な時間が取れない、リラックスできないなどから自律神経の乱れが出て来る方も多いです。</p>
<p>今回は旦那さんがストレス原因となって自律神経の乱れを引き起こす夫源病について一緒に考えていきたいと思います。<span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">是非、最後までお読みください。</span></p>
</div>
</div>
<h1>結論：離婚を考えていないなら物理的に離れるようにしましょう。</h1>
<p>ストレス原因がわかっているので、一番効果的なのが離婚や別居が一番の解決策になることは間違いありません。</p>
<p>しかし、子供もいて離婚することが難しい、老年に差し掛かっていて今さら離婚なんて考えられない、経済的に自立できないので離婚したいけれどできないなど、様々な理由から離婚や別居ができない方がこの問題に悩まされます。</p>
<p>よく見られるのがずっと仲良くなってきたけれど、子供が独立し、旦那さんが定年退職して家に長時間いて一緒にいる時間が長くなったことから、自由な時間がなくなり、少しずつ一緒にいることが辛くなられている方も多いです。</p>
<p>しかし、このような場合はストレス原因を取り除くことが難しいため、家の中でもなるべく物理的に離れて生活するのが一番現実的です。</p>
<h2>家庭内別居が一つの解決策になる</h2>
<p>家庭内別居状態になることで、お互いがお互いに干渉しない関係性へと変化できたケースでは旦那さんと同居した状態のまま、体調不良が改善される方は多くいらっしゃいます。</p>
<p>話し合って、どうしても必要な時以外は基本的にお互いに自分の部屋で過ごす。外出時に一緒に行動しないなどの生活スタイルを確立していくことが大切です。</p>
<p>男性は女性と比べてコミュニケーション能力が低いため、定年退職後の旦那さんの多くは、仕事以外にコミュニティを持っていないことが多く奥さんと行動を共にしようとしがちです。</p>
<p>その為、常に行動をしているうちにだんだんと奥さん側が窮屈になってきてしまい、体調不良が出てきてしまいやすくなります。</p>
<h2>人間関係の基本は距離感にある</h2>
<p>長続きする人間関係は、距離感が適切な距離を保てています。</p>
<p>それは夫婦という人間関係も同じで、今まで仲良く生活できていたとしても、一緒に過ごす時間が長くなりすぎる、短くなりすぎるなど、お互いにとって不快な距離感に変化してしまうとこのような問題が出てきます。</p>
<p>長期にわたって良好な夫婦関係を築けている夫婦はお互いにとって心地よい距離感が近い者同士であることが多いです。</p>
<p>距離が近づきすぎてしまうと、相手の嫌な面もより多く見ることになりますので、当然だんだんと相手のことが嫌いになっていってしまいます。</p>
<p>距離が遠すぎてしまうと、疎遠になってしまうため、お互いの信頼関係を築く事ができません。</p>
<p>距離感は心理的距離として考えると難しくなってしまうため、単純に物理的距離感で図るとよいです。一緒にいる時間が長くて辛ければ、1mでも2mでも物理的に離れている方が、楽になります。</p>
<p>ある程度嫌いになってしまうと、嫌悪感になってきてしまうため、ここまで進んでしまっている場合では状況にかかわらず、別居や離婚を検討することも必要になってくることがあります。</p>
<h2>我慢しすぎないでください</h2>
<p>自律神経の乱れによる症状が出てきてしまっている場合には、我慢を継続していって良いケースは殆どありません。</p>
<p>最初は旦那さんがいなければ、元気という状態から体調不良がスタートしますが、徐々に旦那さんが外出していても体調不良が継続する。</p>
<p>仮に別居するようになったとしても体調不良が改善されてこないほどのダメージを蓄積してしまうことも少なくありません。</p>
<p>私達の身体は長期的なストレスに体制て脆弱です。その為、大したストレスではないと思って侮って我慢を継続していると、うつ病や不安障害を発症してしまう危険性もあります。</p>
<p>うつ病や不安障害に一度なってしまうと、その後のあなたの人生にかなりの悪影響を残しやすくなってしまいます。</p>
<p>体調不良が出始めたら、早めに距離を取って離れる。我慢しすぎないでください。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>旦那さんからのストレスが原因で自律神経が乱れて、肩こり、腹痛、動悸、頭痛、目眩などの様々な自律神経症状が出てきてしまうことがあります。</p>
<p>いつまでも仲が良い夫婦というのは理想ですが、実際にはそれが難しいのも事実です。</p>
<p>一番の解決策は別居や離婚ですが、現実的に難しい場合には話し合って家庭内別居状態を構築することで改善されてくる場合があります。</p>
<p>自律神経の症状が出たまま我慢を継続していると、うつ病や不安障害を引き起こす原因となってしまい、その後のあなたの人生に悪影響を与え続けることにもなるので、我慢しすぎないことがとても大切です。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a title="自律神経失調症" href="https://shin2do.com/%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87/">自律神経失調症</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、カウンセリングを受けたいという方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2024/05/11/%e6%97%a6%e9%82%a3%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%81%a7%e7%97%85%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%ef%bc%9f/">旦那からのストレスで病気になる？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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