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	<title>不登校 - 浜松市の心身堂鍼灸院</title>
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	<description>自律神経と不安障害専門治療院。自律神経失調症、パニック障害、起立性調節障害、機能性ディスペプシア</description>
	<lastBuildDate>Mon, 23 Mar 2026 01:14:10 +0000</lastBuildDate>
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	<title>不登校 - 浜松市の心身堂鍼灸院</title>
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		<title>不登校のお子さんが、なぜ保健室登校ができない、嫌がるのか？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 Mar 2026 02:35:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[起立性調節障害]]></category>
		<category><![CDATA[適応障害]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、浜松市のはりを刺さない鍼灸師の佐野です。 休みの日は元気だけれど、学校へ行こうとすると体調不良が出ていくことが出来ない。大人であれば適応障害の症状ですが、子供の場合は不登校や起立性調節障害として扱われることが [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2026/03/16/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%81%ae%e3%81%8a%e5%ad%90%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%8c%e3%80%81%e3%81%aa%e3%81%9c%e4%bf%9d%e5%81%a5%e5%ae%a4%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%81%8c%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%84/">不登校のお子さんが、なぜ保健室登校ができない、嫌がるのか？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>こんにちは、浜松市のはりを刺さない鍼灸師の佐野です。</p>
<p data-path-to-node="16">休みの日は元気だけれど、学校へ行こうとすると体調不良が出ていくことが出来ない。大人であれば適応障害の症状ですが、子供の場合は不登校や起立性調節障害として扱われることが少なくありません。</p>
<p data-path-to-node="16">いじめなどがなく、クラスメイトに合うこともない保健室であれば行けるのでは？と思いますが、保健室登校ができなかったり、本人が嫌がる場合が少なくありません。</p>
<p data-path-to-node="16">今回は保健室登校ができない・嫌がる理由について一緒に考えていきたいと思います。</p>
<p data-path-to-node="16"><strong>※一部の方にとっては不快になる可能性がありますので、現実を直視したくない方はこのままページを閉じてください。純粋な血圧症状を伴う起立性調節障害の子供とは関係がありません。</strong></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
</div>
<h1>結論：『周りに合わせるのが得意なタイプ』の子ほど（定型発達）、『普通』にこだわる</h1>
<p>不登校のお子さんの中には神経発達症（発達障害）・グレーゾーン（以下非定型）が原因でストレスから適応障害になって学校へ行けなくなっている子も多いですが、そういった発達の影響から不登校になっている場合は、体調が落ち着けば、比較的保健室登校を受け入れやすいことが多いです。</p>
<p>しかし、定型発達の子供（以下定型）の場合は、保健室登校や別室登校、フリースクールといった形での登校もできない・嫌がる子が多いです。</p>
<p>この記事ではなぜそうなるのかを深堀していきたいと思います。</p>
<h2>非定型の子供が不登校になる理由</h2>
<p>非定型の子供が不登校になる原因が感覚の過敏性や学校の納得のいかないルールに従うことがストレスになって、学校へ行けなくなったり、適応障害を起こしてしまっているため、ストレス原因を取り除く対応で学校へ復帰しやすくなります。</p>
<p>非定型の子の基本戦略は「自分に合う環境を選んでいくこと、軋轢を生む環境を避ける」ことにあるため、保健室やフリースクールが自分に合う環境であれば、適応していくことが出来ます。</p>
<h2>『周りに合わせるのが得意なタイプ』の子（定型発達）が不登校になる理由</h2>
<p>一般的に定型発達は適応能力が高いとされますので、本来は非定型の子供に比べて不登校や適応障害にはなりにくいとされています。</p>
<p>しかし、定型の子供であっても現代の複雑化・高度化した学校に適応できるだけの体力や能力を備えていない子が、少なからずいます。</p>
<p>不登校の子供の増加を考えると、求められる能力レベルが高度化してしまい、発達に問題がない子でも振り落とされてしまうレベルまで、複雑化してきているといったほうが良いかもしれません。</p>
<p>また、家でも学校でもトラブルを未然に防ぐ（先回りして回避させる）ことが徹底されるようになったため、子供が傷ついてそこから立ち直るという経験が少なくなり、経験不足から心のレジリエンス（回復力）が育たないまま思春期に突入してしまっていることも要因です。</p>
<p>昔と比べてSNSの発達などもあり、裏で悪口が回っているのではないかという警戒もしなくてはいけないことが増え、人間関係が複雑化している為、普通の立ち回りの難易度が上がり、定型の子供でも適応能力が比較的低めの子にとってはかなりハードな環境になっています。</p>
<p>その結果、上手く適応できずに不登校や適応障害になってしまう子供がいます。</p>
<h2>保健室登校がなぜ行えないのか？</h2>
<p>定型の子にとって、<strong>周りと同じであること、「普通」であることは、自分を守るための本能</strong>に近い感覚です。</p>
<p>その為、保健室やフリースクールといった別の登校方法は<strong>『普通ではない自分』を強烈に意識</strong>させる行為になります。</p>
<p>周囲から見れば「もう学校に行けていない時点で、普通も何もないのでは？」と感じるかもしれません。</p>
<p>しかし、本人にとっては「病気（起立性調節障害）だから行けないだけ。治れば普通に戻れる」という設定が、自尊心を保つための最後の砦（とりで）になっているのです。</p>
<p>それは本人がプライド（自尊心）や普通であるというアイデンティティを保つための、精一杯の防衛線として機能しています。</p>
<p>これが定型の子ほど保健室登校ができない・嫌がる理由です。</p>
<h2>それでも急性期を過ぎる4ヵ月目からが重要</h2>
<p>学校へ行けなくなってすぐの急性期は一般的に言われている、見守って、登校刺激をせずに寄り添うという対応が重要になります。保健室登校を検討する時期ではありません。</p>
<ul>
<li>
<p data-path-to-node="5,0,0"><b data-path-to-node="5,0,0" data-index-in-node="0">1〜3カ月目（急性期）:</b> ストレスによる脳の「炎症」を鎮める期間。この時期は休息に意味があります。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="5,1,0"><b data-path-to-node="5,1,0" data-index-in-node="0">4カ月目（慢性期への移行）:</b> ここを超えると、脳は「不登校」の状態を「異常事態」ではなく、「これが自分にとっての通常モード（コンフォートゾーン）」だと認識し始めます。一度この認識が固まると、そこから引きずり出すには急性期の数倍のエネルギーが必要になります。</p>
</li>
</ul>
<p>4ヵ月目以降は、本人が嫌がったとしても以下のような対応を行って学校へ行っていない状態が固定化しないようにすることが大切です。</p>
<p>時間的拘束: 朝8時までに着替えと食事を済ませる（親が許さず、従わない場合は生活の利便性を制限する）。<br />
物理的負荷: 1日30分程度の外出（散歩や買い物）を「日課」として課す。<br />
デジタル・デトックス: 脳の報酬系を狂わせるスマホやゲームを制限し、現実の不快感（退屈さ）に直面させる。</p>
<h2>4ヵ月目以降も何もせずに過ごした定型の子ほど次の打つ手がなくなることが多い</h2>
<p>定型の子で不登校・適応障害になってしまう子供は、発達上の問題はないが体力・能力や心のレジリエンスが、高度化した現代の学校についていけなくなってしまっている可能性があります。</p>
<p>高度化した現代の学校であっても、それが「普通」という普通の基準が上がった状態です。</p>
<p>その<strong>高くなった普通の基準</strong>であっても、本人からすれば「普通」からはみ出してしまうため、本人も事実を事実として認めることが非常に難しくなってしまいます。</p>
<p><strong>合理的に考えるのであれば</strong>、なるべく正確な自分の体力や能力・心のレジリエンスを把握して、出来ることから始めて少しずつ経験を積んで身につけられることは身に着けて再度適応していくのが正解です。</p>
<p>しかし、その為には現時点で「<strong>今の普通基準に適応できない自分を受け入れる</strong>」という、本人が最も受け入れがたい事実を直視する必要があります。</p>
<p>心のレジリエンス（回復力）が低いため、現実を突きつけすぎるとそこから引きこもりやうつ病になっていく場合もあるので、結局、二次障害が怖くて本質的な部分に手を加えることが出来ないことがほとんどです。</p>
<p>臨床の中で診ていると、多くの子供は卒業や出席日数不足からやむを得ず転校などで環境が強制的に変わるのを待つことになります。</p>
<p>高校生であれば出席日数が足りなくなって転校せざるを得なくなり、単位も引き継げることも多いので、○○高校卒の名称が変わる程度の損失で済みます。</p>
<p>大変なのは義務教育のお子さんです。</p>
<p>「普通」にこだわって適応できそうな環境も拒否し続けることが多いので、卒業して環境が強制的に変わる（普通の子の環境が変わるタイミング）まで、そのまま過ごすことになります。</p>
<p>だからこそ、固定化する前の対応が重要になります。</p>
<p>高校は出席日数が足りず、通信などに絞られてしまうので、比較的問題なく適応できるケースが多いです。</p>
<p>固定化されてしまった場合は、できうる最大の損失回避は、勉強が遅れないように代替の教育（塾や家庭教師）を施してあげることです。（これすら嫌がる可能性はありますが・・・）</p>
<h2 data-path-to-node="5,0"><b data-path-to-node="5,0" data-index-in-node="0">結局のところ、本人が動かなければ変わらない</b></h2>
<p data-path-to-node="5,1">酷な言い方ですが、どれほど親や周囲が「環境を整えよう」と動いたところで、本人にその環境を受け入れる意思がなければ、打てる手は何一つありません。</p>
<p data-path-to-node="5,2">本人が「普通」にすがり、自分に合わない環境を「唯一の正解」だと信じ込んでいる限り、周囲の助言はすべて「自分を否定する言葉」、攻撃として跳ね返されます。</p>
<p data-path-to-node="5,3">こうなると、残念ながら「時間が環境を変化してくれる」のを待つしかありません。環境が変化したからと言って100％適応できるという保証もないところが親からすると非常に怖いところです。</p>
<p data-path-to-node="5,3">本人が現実とのギャップに疲れ果て、自分への期待を完全に諦め、ようやく「今の自分にできること」を直視せざるを得なくなるまでの、長く苦しい停滞の時間支えることが求められます。</p>
<h2 data-path-to-node="5,4">積極的に何か親が出来ることは？</h2>
<p>それでも親が出来ることは、心のレジリエンス（回復力）を育てなおすという方法があります。</p>
<p>定型発達の子供で年齢に応じて、小さな挫折や感情の不快感などをしっかり感じてそれを乗り越えてきた経験をした子であれば、ここまで「普通」に固執せずに提案を受け入れて保健室登校やフリースクールに行くことが可能です。定型の子の特徴である心の柔軟性があるからです。</p>
<p>しかし、このような経験が少ないと、傷つくことがひたすらに怖くて、立ち直ることが出来ません。明らかな経験不足です。</p>
<p>愛情として、お子さんの為に守るために行ってきた、先回りしてトラブルの芽を摘み、傷つかないようにし過ぎたことが少なからず不登校の停滞の持続性の原因になります。</p>
<p data-path-to-node="6,2">子供は本来、小さな失敗や他者との摩擦を乗り越えることで、自分の足で立つための「心の筋肉」を鍛えます。</p>
<p data-path-to-node="6,2">今から少しずつでもこの心の筋肉を鍛えさせることです。</p>
<p data-path-to-node="6,2">いきなり大きな挫折に、ぶつかっているから不登校や適応障害になってしまっているだけなので、今から小さな挫折とそこからの立ち直りを何度も経験させることを少しずつ経験していくことで、等身大の自分を受け入れられる心のレジリエンスを育てなおすこと。</p>
<p>非常に手間がかかりますし、既に幼稚園児ではないのでおもちゃを取られた悲しみを体験させるなど難しい面もあります。</p>
<p>そういった一つ一つが心の筋肉をつけて、現実の自分を受け入れる土台を作り上げていきます。</p>
<p>非常に地道で骨の折れる養育ですから、環境の変化がやってくる方がはるかに早くやってくるでしょう。</p>
<p>しかし、この再養育をせずに通り過ぎてしまうと、自分で責任を持つことを嫌がり他人や環境のせいにして逃げる、大人になってからも自分と向き合うべきシーンでも逃げまわる、言い訳ばかりで何もしない。結果的に周囲の人からの信頼を失ってしまう。</p>
<p>そして、心のレジリエンスが低いことから、精神疾患への罹患リスクをあげてしまうという問題を将来に残すことになります。</p>
<h2 data-path-to-node="3">今日から家庭でできる「心の筋肉」を鍛える10のリスト</h2>
<p data-path-to-node="4">定型発達タイプのお子さんが「等身大の自分」を受け入れ、現実と向き合う力を取り戻すためには、日常の中に「小さな不快」と「自分の責任」を取り戻すことが大切です。</p>
<p data-path-to-node="4">まずは、以下のリストの中から、お子さんが「これなら（文句を言いながらでも）できそう」なものを1つ選んで始めてみてください。</p>
<ol start="1" data-path-to-node="6">
<li>
<p data-path-to-node="6,0,0"><b data-path-to-node="6,0,0" data-index-in-node="0">「自分のことは自分でする」の徹底<br />
</b>脱いだ服を洗濯カゴに入れる、食べた食器をキッチンへ運ぶ。<br />
親が先回りして片付けるのをやめ、放置された不便さ（着る服がない、テーブルが汚い）を本人に経験させます。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="6,1,0"><b data-path-to-node="6,1,0" data-index-in-node="0">日常の「選択」を本人に任せる<br />
</b>「今日のおかずは何がいい？」ではなく、「AとB、どっちにする？」と聞き、自分で決めた結果（味の好みなど）を自分で引き受けさせます。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="6,2,0"><b data-path-to-node="6,2,0" data-index-in-node="0">小さな「不便」をあえて放置する<br />
</b>探し物が見つからない時、すぐに親が探してあげない。「どこだろうね」と一緒に困る程度に留め、本人が見つけ出すのを待ちます。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="6,3,0"><b data-path-to-node="6,3,0" data-index-in-node="0">外部とのコンタクトを本人にさせる<br />
</b>宅配便の受け取り、美容院の予約、店員さんへの質問。「緊張する」「面倒」という心理的な壁を、自分の言葉で突破する経験を積ませます。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="6,4,0"><b data-path-to-node="6,4,0" data-index-in-node="0">「退屈」な時間を共有する<br />
</b>スマホやゲームがない状態での「手持ち無沙汰」に耐える練習です。脳の報酬系をリセットし、現実の時間の流れに慣れさせます。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="6,5,0"><b data-path-to-node="6,5,0" data-index-in-node="0">家の「役割」を固定する<br />
</b>ゴミ出し、風呂掃除、植物の水やりなど。「自分がやらないと誰かが困る（＝自分は社会に必要な存在である）」という実感を持たせます。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="6,6,0"><b data-path-to-node="6,6,0" data-index-in-node="0">「失敗」を笑いに変える環境づくり<br />
</b>親自身が自分の失敗（料理の味付けミスなど）を隠さず、「あちゃー、やっちゃった！」と明るく見せることで、「失敗しても世界は終わらない」ことを伝えます。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="6,7,0"><b data-path-to-node="6,7,0" data-index-in-node="0">感情の言語化を助ける<br />
</b>イライラしている時、「何に怒っているのか」を冷静に言葉にさせます。「普通」という盾に隠れた本音（怖さ、情けなさ、悔しさ）を出す練習です。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="6,8,0"><b data-path-to-node="6,8,0" data-index-in-node="0">アナログな作業を取り入れる<br />
</b>パズル、読書、工作など、結果がすぐに出ない（報酬が遅れてやってくる）作業に従事させ、忍耐力を養います。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="6,9,0"><b data-path-to-node="6,9,0" data-index-in-node="0">「NO」と言われる経験をさせる<br />
</b>親がすべての要求に応えるのをやめ、正当な理由で「今はダメです」と断ります。思い通りにならない不快感を、家という安全な場所で処理する練習です。</p>
</li>
</ol>
<h2>最後に</h2>
<p data-path-to-node="10,1">この再養育は、親にとっても身を削るような作業です。</p>
<p data-path-to-node="10,1">今まで守ってきた我が子が、小さな失敗に打ちひしがれる姿を、手を出さずに見届ける。</p>
<p data-path-to-node="10,1">それは、ある意味でこれまでの自分の子育てを否定することにもなるからです。</p>
<p data-path-to-node="10,2">しかし、今ここで『普通』という幻想を親子で一緒に守り続けても、待っているのはさらなる深刻な生きづらさです。</p>
<p data-path-to-node="10,2">私は臨床の場で多くの自律神経症状や不安障害で悩まれている方を診させて頂いていますが、<b data-path-to-node="33" data-index-in-node="19">心が未成熟な定型発達の人は、すべて周りや環境のせいにして自ら動かないため、かなりの難治性である</b>と感じています。</p>
<p data-path-to-node="10,2">むしろ、軽度のグレーゾーン（非定型）の方のほうが、論理的な説明をすれば、真面目に改善に取り組むので、良くなりやすいケースが多いのです。</p>
<p data-path-to-node="10,3">記事を読んで耳が痛い、腹が立つと感じた方もいるでしょう。でも、その痛みこそが、現実の地面に足を下ろすための第一歩なのだと、私は信じています。</p>
<p>当院での改善をご希望の方は<a title="不登校｜浜松市中央区の鍼灸・整体治療" href="https://shin2do.com/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1/">不登校</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で通院が難しいが、相談されたい方は<a title="オンラインカウンセリング" href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2026/03/16/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%81%ae%e3%81%8a%e5%ad%90%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%8c%e3%80%81%e3%81%aa%e3%81%9c%e4%bf%9d%e5%81%a5%e5%ae%a4%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%81%8c%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%84/">不登校のお子さんが、なぜ保健室登校ができない、嫌がるのか？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>その起立性調節障害、実は『適応障害』ではありませんか？</title>
		<link>https://shin2do.com/2026/03/05/%e3%81%9d%e3%81%ae%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e8%aa%bf%e7%af%80%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%80%81%e5%ae%9f%e3%81%af%e3%80%8e%e9%81%a9%e5%bf%9c%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%80%8f%e3%81%a7%e3%81%af%e3%81%82%e3%82%8a/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Mar 2026 03:38:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[起立性調節障害]]></category>
		<category><![CDATA[適応障害]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shin2do.com/?p=4960</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、浜松市のはりを刺さない鍼灸師の佐野です。 近年、起立性調節障害（OD）の認知が広まったことで、救われるお子さんが増えた一方、ある「弊害」も生まれています。 それは、本来は別の疾患（適応障害など）であるにもかか [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2026/03/05/%e3%81%9d%e3%81%ae%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e8%aa%bf%e7%af%80%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%80%81%e5%ae%9f%e3%81%af%e3%80%8e%e9%81%a9%e5%bf%9c%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%80%8f%e3%81%a7%e3%81%af%e3%81%82%e3%82%8a/">その起立性調節障害、実は『適応障害』ではありませんか？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
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<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
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<div class="speech-balloon">
<p>こんにちは、浜松市のはりを刺さない鍼灸師の佐野です。</p>
<p data-path-to-node="16">近年、起立性調節障害（OD）の認知が広まったことで、救われるお子さんが増えた一方、ある「弊害」も生まれています。</p>
<p data-path-to-node="16">それは、<b data-path-to-node="16" data-index-in-node="60">本来は別の疾患（適応障害など）であるにもかかわらず、すべて起立性調節障害という枠組みで診断・処理されてしまうケース</b>が増えてしかもそのまま放置されていることです。</p>
<p data-path-to-node="17">今回は、なぜそのような「診断のすり替え」が起きるのか、その背景とリスクについて一緒に考えていきたいと思います。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
</div>
<h1>結論：その起立性調節障害、実は「適応障害」の代わりかもしれません</h1>
<p data-path-to-node="20">朝に頭痛や腹痛を訴えて学校へ行けなくなる。いわゆる不登校のお子さんには、大きく分けて3つのパターンがあります。</p>
<p data-path-to-node="21,0,0"><b data-path-to-node="21,0,0" data-index-in-node="0">1.体調不良を伴わない不登校</b>（心が折れる前に、休むことで自分を守っている）<br />
<b data-path-to-node="21,1,0" data-index-in-node="0">2.適応障害からくる不登校</b>（環境に馴染めず、我慢の限界で体調を崩しているが、典型的な起立性調節障害とは症状が微妙に異なる）<br />
<b data-path-to-node="21,2,0" data-index-in-node="0">3.純粋な起立性調節障害</b>（環境に関係なく、自律神経や血圧調節の機能に問題があり、典型的な起立性調節障害の症状が出る）</p>
<p data-path-to-node="22">現在、日本では「適応障害」と呼ぶべき状態が、便宜上「起立性調節障害」と診断されるケースが多々あります。臨床現場では主に以下の3つに分類されます。</p>
<p data-path-to-node="23,0,0"><b data-path-to-node="23,0,0" data-index-in-node="0">タイプA：</b> 純粋に血圧調節不全が原因の医学的にも正しい起立性調節障害<br />
<b data-path-to-node="23,1,0" data-index-in-node="0">タイプB：</b> 本来は適応障害だが、便宜上起立性調節障害と診断されているもの<br />
<b data-path-to-node="23,2,0" data-index-in-node="0">タイプC：</b> 適応障害で動けなくなり、運動不足から起立性調節障害を併発したもの</p>
<p>本来、不登校は大人であれば適応障害（特定のストレスにさらされると悪化する）の枠組みとして考えられる疾患です。</p>
<p>しかし、そこであえて起立性調節障害と診断されるにはいくつかの理由があります。</p>
<p>それでも、臨床で診させて頂いていると、起立性調節障害と目的をもって病名をすり替えたはずなのに、デメリットの方が大きくなってになってしまっているケースもあります。</p>
<h2>なぜ医師はあえて「起立性調節障害」と診断するのか？</h2>
<p>本来、特定のストレスで悪化する不登校は「適応障害」の枠組みです。しかし、あえて「起立性調節障害」という診断名が選ばれるのには、戦略的な理由があります。</p>
<h3>1.精神疾患というレッテル回避と二次障害の予防</h3>
<p>発症直後で混乱している急性期のお子さんや親御さんに精神疾患の診断名をつげることは、さらに追加で強いストレスを与え、重度の精神疾患のストレス原因になる（二次障害）リスクを高める懸念があります。</p>
<p>また、周囲の目も起立性調節障害であれば「体調不良だから仕方ないね」となりますが、精神疾患だと周囲の人から「気持ちの問題や精神的におかしい」など間違ったレッテルを避けることが出来ます。</p>
<p>本人や家族も、体の疾患だから仕方がないと納得できますが、適応障害の場合は、学校が悪いのではないか？育て方が悪かったのではないか？子供が甘えているだけではないか？といった悪者を探し出すような心理も働きやすくなります。</p>
<p>それ以外にも、小児科が専門外の精神疾患を病名としてつけられないというシステム的な問題もあります。</p>
<h3>2.検査が証拠能力として強くなる</h3>
<p>起立性調節障害であれば、血圧の異常が数値データの客観的な証拠として示すことが出来ますが、（本来の基準とは別に）臨床現場では、明らかな数値異常がなくても前述の理由から『状況証拠』で起立性調節障害と診断されるケースが多々あります。</p>
<p>適応障害であってもストレスをうけて自律神経が乱れている状態で新起立試験を行えば、血圧異常は出ることも多いので、客観的なデータとしての証拠が出しやすくなります。</p>
<p>しかし、適応障害としてしまうと、客観的なデータを示すことが出来ない為、証拠がどうしても弱くなってしまい周囲を納得させる力が弱くなります。</p>
<h2>起立性調節障害と診断するメリットが4カ月目以降デメリットになる</h2>
<p data-path-to-node="33">初期段階の急性期では、前述したとおり適応障害であってもあえて起立性調節障害という病名で「正当に休むための盾」を作ってあげることはメリットとして絶大です。</p>
<p data-path-to-node="33">しかし、混乱が落ち着く4ヶ月目以降、この病名が「問題解決を阻む壁」になることがあります。</p>
<ul data-path-to-node="34">
<li><b data-path-to-node="34,0,0" data-index-in-node="0">心理的回避への依存：</b> 「体の病気だから心理的には向き合わなくていい」という状態に親子で依存してしまう。</li>
<li>
<p data-path-to-node="34,0,0"><b data-path-to-node="34,1,0" data-index-in-node="0">的外れな治療の継続：</b> 適応障害（環境要因）なのに、昇圧剤や水分摂取、身体へのアプローチばかりを続け、貴重な時間とお金を浪費してしまう。</p>
</li>
</ul>
<p data-path-to-node="35">適応障害の場合、最も必要なのは「環境調整」です。</p>
<p data-path-to-node="35">「子供が学校に適応できていない事実」「親や教師がそれを手助けできなかったかもしれない現実」を直視するのは残酷で苦しいプロセスです。</p>
<p data-path-to-node="35">しかし、ここを避けて「体の病気のせい」にし続けると、卒業や進学といった強制的な環境変化が来るまで、お子さんは停滞を余儀なくされます。</p>
<h2>適応障害なのか？起立性調節障害なのか？</h2>
<p>かなり似通った症状を出すので、厳密に適応障害と起立性調節障害を分けることは難しいですし、併発することも多いので、3ヵ月を過ぎた時点で、適応障害的な要素がないか（併発してきていないか）改めて振り返ってみることが大切です。</p>
<p>注意して頂きたいのは適応障害もれっきとした病気だということです。<strong>怠けや甘え、心の弱さではありません。</strong></p>
<p>もし、お子さんに以下のような特徴があれば、環境調整を優先すべきかもしれません。</p>
<p>・平日や学校がある日に体調不良が集中する。<br />
・学校がある時間帯だけ体調不良が出て放課後の時間は元気。<br />
・楽しい行事や楽しいことをしている時は元気。<br />
・学校がない日は基本的に体調不良が出てこない。<br />
・夕方以外の時間に運動ができる日がある。<br />
・立ち眩み・めまい・動悸など血圧症状がないもしくは非常に軽度。<br />
・体調が良くなった時間からでも学校へ行こうとしない。<br />
・遅刻で学校へ行くことを嫌がる。</p>
<h2>起立性調節障害という病名への依存がもたらす最悪の結果</h2>
<p>メンタル的な混乱が治まってくる4カ月以降は、親御さんやお子さん自身がこの病名の持つ心理的回避力に依存し始めてしまう時期です。</p>
<p>「起立性調節障害」だからという理由があれば、起立性調節障害に当てはまらないような症状や挙動があっても、<strong>免除されたり配慮してもらえる、心理的問題と向き合わないでいられるというメリット</strong>が継続します。</p>
<p>このメリットを手放せなくなってしまい、「起立性調節障害」という病名を手放せなくなって、他の疾患の可能性があっても拒否して、<strong>的確な治療を避ける</strong>ようになるのです。</p>
<p><strong>環境からの影響が強い適応障害であれば、環境調整に取り組むことで、数ヵ月で回復してくることが期待できます。</strong></p>
<p>しかし、その為には<strong>ストレス原因が何かを特定する</strong>ことと、そのストレス原因（環境）に<strong>お子さんが適応できないという事実</strong>を受け入れるというプロセスが必要になります。</p>
<p>適応障害なら、ストレッサーから離して休養させ、適応できる環境に徐々に慣れさせていくという治療プロセスを踏んだほうが確実に早く治ります。</p>
<p>本来は、誰が原因で適応障害になったのかの悪者探しや、子供自身の心の弱さとしてとらえるといった間違った認識は元々必要ないのですが、なんとなくそんな気がしてしまって誰も認めたくない状況が生まれてしまいます。</p>
<p>病院側もわざわざ安定して通院してくる患者さんの来院拒否につながるようなリスクを避けたいため、<strong>起立性調節障害ではないと気が付いていたとしても、あえて診断名を変えたり、他の可能性について言わないことがほとんどです。</strong></p>
<p>学校の時だけ症状が出るなど、起立性調節障害では説明できないことが多くても、お子さん本人、親御さん、医師、教師、カウンセラーなど、波風立てたくないから、支援者を含めて全員が黙っているという状況が形成されてしまうのです。</p>
<h2>適応障害を起立性調節障害として放置するリスク</h2>
<p>大人のデータですが、2012年に労災認定を受けた方対象の調査で、適応障害後に平均3.9年以内にうつ病に診断名が切り替わった方は37.8%です。</p>
<p>これは治療を受けていた方でも、おおよそ4割の方がその後、うつ病に移行してしまったことを意味します。</p>
<p>適応障害の治療を行っている人のデータですが、適応障害を放置した場合はうつ病のリスクはもっと高くなることは容易に想像できます。</p>
<p>また、大人がうつ病になるのとの大きな違いは、脳が完成していないお子さんがうつ病になってしまった場合は、うつ病の状態が脳の成長に悪影響を与えてしまう点です。</p>
<p>統計的にも、うつ病が若年期に発症した方ほど、再発を繰り返して将来、重症うつ病へ移行して一生苦しむリスクが高いことがわかっています。</p>
<h2>起立性調節障害が乱発されることで病名のインフレ化が起こる</h2>
<p>適応障害にあたる子供にまで起立性調節障害と診断を利用し続ける、もう一つ大きなデメリットが起立性調節障害という病名のインフレ化です。</p>
<p>既に現場レベルでは起こっていることですが、以前ほど「起立性調節障害」だからということを伝えても、手厚いサポートが受けられにくくなってきています。</p>
<p>５年ぐらい前までは、学校でも「午前中は調子が悪くて仕方がない」ということが理解されていましたが、クラスに起立性調節障害の子が数人いるのが当たり前になってくると、教員側も病気としてなのか、不登校を認められないだけなのかよくわからない状況に立たされます。</p>
<p>重度の起立性調節障害の子供は、午前中だけでなく、1日中ほとんど動くことが出来ない子もいます。軽度であっても、階段を上るだけで気を失ったり、息切れと強い動悸に襲われます。</p>
<p>適応障害のようにストレス原因から離れていれば、生活上はある程度好きなこともしていられるわけではないのです。（適応障害が楽だという話ではありません。病気としての特性の違いが、医学を知らない一般の人に誤解を積み重ねていくのです。）</p>
<p>適応障害の症状なのに、起立性調節障害という診断名を使い続けると、起立性調節障害という疾患自体の社会の認識がずれてきてしまいます。</p>
<p>お子さん本人も、数ヵ月で改善可能な適応障害であるにもかかわらず、何年も苦しむ羽目になってしまい、更には出席日数や勉強の遅れが進んで、将来の選択肢が狭められていってしまいます。</p>
<p>最終的にお子さんが割を食う構造になっています。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>本来であれば、適応障害と診断する方が医学的に正しい場合でも、医師の治療上の戦略的理由から起立性調節障害と診断されるケースが多々あります。</p>
<p>しかし、休みの日は元気になる、楽しいことはできるなど適応障害に近い症状の出方をしている場合は、環境調整を真剣に考えてみてください。</p>
<p>この記事を読んで、胸が苦しくなった方もいるかもしれません。</p>
<p>都合よく元気になるからちょっと変だとは思っていたけれど考えないようにしていた親御さん、精神疾患ではなくてよかった（私たちの育て方に問題があったわけじゃない）と安堵していた方には辛い内容だったかもしれません。</p>
<p>辛く感じたのは、あなたがそれだけお子さんの将来を真剣に考えている証拠でもあります。</p>
<p>当院では、体調を整えるだけでなく、その『環境調整』をどう進めていくかを一緒に考えます。</p>
<p>当院での改善をご希望の方は<a title="不登校｜浜松市中央区の鍼灸・整体治療" href="https://shin2do.com/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1/">不登校</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で通院が難しいが、相談されたい方は<a title="オンラインカウンセリング" href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2026/03/05/%e3%81%9d%e3%81%ae%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e8%aa%bf%e7%af%80%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%80%81%e5%ae%9f%e3%81%af%e3%80%8e%e9%81%a9%e5%bf%9c%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%80%8f%e3%81%a7%e3%81%af%e3%81%82%e3%82%8a/">その起立性調節障害、実は『適応障害』ではありませんか？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://shin2do.com/2026/03/05/%e3%81%9d%e3%81%ae%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e8%aa%bf%e7%af%80%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%80%81%e5%ae%9f%e3%81%af%e3%80%8e%e9%81%a9%e5%bf%9c%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%80%8f%e3%81%a7%e3%81%af%e3%81%82%e3%82%8a/feed/</wfw:commentRss>
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		<title>夏休み明けから学校へ行きたくない中学生・高校生</title>
		<link>https://shin2do.com/2023/09/01/%e5%a4%8f%e4%bc%91%e3%81%bf%e6%98%8e%e3%81%91%e3%81%8b%e3%82%89%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e3%81%b8%e8%a1%8c%e3%81%8d%e3%81%9f%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e4%b8%ad%e5%ad%a6%e7%94%9f%e3%83%bb%e9%ab%98%e6%a0%a1/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Sep 2023 00:30:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[心理・脳科学]]></category>
		<category><![CDATA[起立性調節障害]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。 夏休みが明けると学校へ行きたくないという行き渋りがはじまったり、実際に行けなくなってしまう、しばらく学校へ行っていたけれどだんだん休みが [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/09/01/%e5%a4%8f%e4%bc%91%e3%81%bf%e6%98%8e%e3%81%91%e3%81%8b%e3%82%89%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e3%81%b8%e8%a1%8c%e3%81%8d%e3%81%9f%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e4%b8%ad%e5%ad%a6%e7%94%9f%e3%83%bb%e9%ab%98%e6%a0%a1/">夏休み明けから学校へ行きたくない中学生・高校生</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>夏休みが明けると学校へ行きたくないという行き渋りがはじまったり、実際に行けなくなってしまう、しばらく学校へ行っていたけれどだんだん休みがちになる子供、朝起きられない、腹痛や頭痛で行けなくなってしまう子供が増えます。</p>
<p>統計的にも夏休み明けは不登校の子供が増加する時期です。突然朝起きられなくなる、不登校になってしまう子供は多いです。</p>
<p>親御さんとしては突然、学校へ行かなくなると焦ってしまいますよね。</p>
<p><span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">今回は夏休み明けに不登校や体調不良になぜなり易いのか？について</span><span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">一緒に考えていきたいと思います。是非、最後までお読みください。</span></p>
</div>
</div>
<h1>結論：焦っても行けるようにならないので、現状を把握することからはじめましょう</h1>
<p>夏休み明けから学校へ行けなくなる、行き渋り、朝起きられない、腹痛、頭痛などの体調不良になる子供は多いです。</p>
<p>夏休み中の生活リズムの乱れ、長時間のデジタル機器の使用などによる身体的な負荷が体調不良を引き起こし体調不良が原因で自律神経系に乱れが生じて、無気力や不安症状がでて「学校へ行きたくない」と口にしている場合もあります。</p>
<p>その場合には、まずは体調を整えることが大切です。</p>
<p>生活リズムを整える（3食食べて、朝起きて夜寝る）、スマホやゲームの使用時間を制限する、毎日適度な運動をして汗を流す、冷たいものを摂りすぎないなど基本的な生活習慣を見直すことから始めていきましょう。</p>
<p>もちろん、学校へ行きたくない気分になるということは心理的な問題が無関係ではありません。</p>
<p>しかし、元気であれば学校から感じているプレッシャーなども跳ね返せるものの、身体的に弱ってしまってそういった心理的な抵抗力が落ちてしまっている場合もあります。</p>
<p>体調が良くなるとどうして学校へ行きたくない気分になっていたのか？自分でもよくわからなくなる場合もありますので、学校へ行きたくないという言葉だけから「心理的な問題」と決めつけてかかる必要はありません。</p>
<p>学校を休ませることそのものは問題ないですが、体調を整える為の休養をしっかりと取ることが大切です。</p>
<p>生活リズムが乱れている、デジタル機器の使用時間が長い場合にはデジタルデトックスに取り組むことから始めていきましょう。</p>
<p>私達の身体は一晩徹夜しただけでもその悪影響が14日間は持続することが研究からもわかっています。（徹夜によりコルチゾールというストレスホルモンの値が上昇し、正常値に戻るのに約2週間時間がかかります。）</p>
<p>夏休み中の生活習慣に問題があった場合には2週間から1ヶ月ぐらいかけて生活リズムを整えた生活を継続して気持ちが上向いてくるのを待ってみましょう。</p>
<p>また、心理的な問題で比較的多いのが受験生の中学・高校３年生の子供たちです。</p>
<p>夏休みぐらいに塾で夏期講習があったり、友人と遊びに行った時に皆勉強の話をしていたり、そういった雰囲気の変化が環境の変化によるストレスとして反応し、自分だけ取り残されている感覚に襲われていたり、志望校に挑戦してもし受からなかったら・・・と不安になっている子供も多いです。</p>
<p>また、3年生に限らず、夏休み明けのテストや課題の提出で、評価されることが怖くなってしまう子供もいます。</p>
<p>このほかにも、夏休み前から心理的にも既に頑張りすぎて不登校になるかならないかの限界ギリギリで何とか夏休み前までは学校へ行けていたが、もう学校へ行くことが出来なくなっていた場合などもあります。</p>
<p>いずれにしても、叱ったり、学校へ行くように圧力をかけても学校へ行けるようになるわけではありませんので、一旦学校へ行くことは諦めて、親が子供の感情に寄り添って学校へ行けないことで責めないという対応がとても大切になります。</p>
<p>腹痛や頭痛、朝起きられないという明らかな症状が出てきている場合には専門家に診てもらうことも大切です。</p>
<p>基本的には生活習慣を整えて体調を戻すことからはじめていきましょう。</p>
<h2>生活リズムを整える</h2>
<p>夏休み中に遅くまで起きていたり、起きるのが遅かったり、生活リズムが崩れてしまった場合には、体内時計がズレてしまい、身体がいわゆる時差ボケと同じ状態になっています。</p>
<p>体内時計を整える基本は目から光を入れることと、朝食をとることです。</p>
<p>どれだけ体内時計がズレてしまっているのかにもよりますが、私達の身体は朝目から光が入った時間から１４～16時間後に眠気がやってくるようにできています。</p>
<p>寝る時間はこの眠気の影響を受けるので、早く寝ようと頑張っても眠れないことがほとんどです。</p>
<p>最初は今起きられる時間に目から光を入れて、朝食をとる（時間帯によっては昼食になるかもしれませんが・・・）ことからはじめていきましょう。</p>
<p>そして、その１４～16時間後を目安に眠気を感じたら寝るという生活を行い、少しずつ起きる時間を早めていきます。</p>
<p>運動をして体を疲れさせると眠気が早くやってきやすいので、運動を併用するのもとてもいい方法ですが、熱中症にならないように注意してください。</p>
<h2>デジタル機器の依存状態をどう対応するか？</h2>
<p>デジタル機器（スマホ、タブレット、ゲーム機、PC、TV）の依存状態は不登校になった後に、家で過ごす時間が長くやることがなくてスマホやゲームで時間つぶしをしているうちに依存症になってしまうことが多いです。</p>
<p>しかし、夏休み中の暇な時間に<strong>長時間</strong>ダラダラとスマホをいじっていたことが原因で、既にデジタル機器の依存状態になっている場合には予防という段階ではなくなってしまう為、依存症の治療が必要になります。</p>
<p>デジタル機器の依存症はまだ医学的に正式に認められていないものの、脳の活動を調べるとアルコール依存症、ギャンブル依存症と同じ依存状態と同じ脳の活動状態にあることが研究ではわかっています。</p>
<p>依存症の治療の基本は依存対象となるデジタル機器から距離をとることになりますが、単純に取り上げると、親子関係が壊れてしまうことがあるので注意が必要です。</p>
<h3>スマホが普及してから約10年</h3>
<p>デジタル機器の依存症の治療法はまだ医学的に確立されたものがありませんが、他の依存症と同じように使う時間を減らしていくまたは一定期間使用しなければ改善してくることがわかっています。</p>
<p>現時点においては、子供たちがデジタル機器の依存症に陥り、そこから改善していくにはどのようなアプローチが良いのかを、スマホ依存に陥った子供たちで改善法を模索している段階です。</p>
<p>原理的に良い方法として、デジタルデトックスキャンプが年に数回程度ですが行われており、一定の効果が報告されています。</p>
<p>しかし、気軽にいつでも参加できるというものではないので、今の生活と並行しながらデジタル機器の依存状態をどう改善していくのが良いか？は非常に悩ましい問題です。</p>
<p>デジタル機器に依存しやすい子供は親子のコミュニケーション時間が短かったり、子供の話を十分に聞いてくれる大人がそばにいないなど、子供が不安感を感じやすい環境にいることが多いと言われています。</p>
<p>子供の話をただそのまま聞いてあげるという親子のコミュニケーション時間を多くとるようにすることは有効な方法の一つです。</p>
<p>しかし、親側も仕事に家事に忙しすぎて、物理的にそのような時間をとることが出来ないからこそ、子供がスマホ依存の状態になっていってしまっているのが現実な為、改善が本当に難しい問題です。</p>
<h2>心理的問題に対するアプローチ</h2>
<p>不登校の改善が難しいといわれる理由はこの心理的な問題が複雑でこれといった解決策が存在しない点にあります。</p>
<p>不登校のステージについては下記記事参照</p>

<a href="https://shin2do.com/2023/06/26/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%81%ae%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%80%81%e7%a4%be%e4%bc%9a%e5%be%a9%e5%b8%b0%e3%81%be%e3%81%a7%e3%81%ae4%e3%81%a4%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%bc%e3%82%b8/" title="不登校の子供、社会復帰までの4つのステージ" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/23429440-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/23429440-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/23429440-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/23429440-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">不登校の子供、社会復帰までの4つのステージ</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">こんにちは、浜松市はりを刺さない鍼灸師の佐野です。当院へは朝起きられない、朝起きると頭痛・腹痛・吐き気などで学校へ行けないという起立性調節障害の子供が多く来院されています。しかし、起立性調節障害は血圧の調整不全を主体とした病態である為、似た...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<p>夏休み明けに学校へ行けなくなっている時に、子供が前駆期にいるのか、進行期にいるのかで大きく状況が異なってきます。</p>
<p>前述したように叱ったり、学校へ行くように圧力をかけないように対応してもらうのは、前駆期にいる子供であれば受容的に対応し、子供が再び自信を取り戻していけば比較的早い段階で学校へ戻ることが可能になるからです。</p>
<p>既に進行期に移行してしまっていた場合でも、親からも叱ったり、学校へ行くように圧力を受けると余計に大きなストレスとなる為、子供の心の逃げ場がなくなってしまいます。</p>
<p>その結果、体調不良が悪化するだけでなく、子供自身も誰も自分の味方はいないと感じて、心を閉ざしてしまいその後の回復期までの期間を無駄に長引かせてしまいます。</p>
<p>進行期に移行してしまっていた場合でも、混乱期、回復期を経れば社会に復帰していくため前駆期、進行期どちらの場合であっても親が味方でいるということが子供に伝わるように接してあげることはとても重要になります。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>夏休み明けに子供の体調不良や学校への行き渋りが始まると親御さんとしてはとても不安になってしまうのが普通です。</p>
<p>しかし、不登校の問題だけでなく、夏休み期間中の生活リズムの乱れやスマホ依存症から体調不良を起こしている場合もあります。</p>
<p>生活リズムの乱れやスマホ依存症が原因の体調不良であれば、生活習慣を整えスマホの利用時間を制限するなど適切な対応をすることで改善していくことが可能です。</p>
<p>腹痛、頭痛、朝起きられないなどの体調不良が顕著な場合には専門家に診てもらうことも重要です。</p>
<p>心理的な問題を抱える不登校がはじまっている可能性もある為、学校へ行くよう叱ったり、圧力をかけることは避けて受容的な態度で接していくことが大切になります。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a title="不登校" href="https://shin2do.com/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1/">不登校</a>、<a title="起立性調節障害（OD）" href="https://shin2do.com/%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e8%aa%bf%e7%af%80%e9%9a%9c%e5%ae%b3%ef%bc%88od%ef%bc%89/">起立性調節障害</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、カウンセリングを受けたいという方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/09/01/%e5%a4%8f%e4%bc%91%e3%81%bf%e6%98%8e%e3%81%91%e3%81%8b%e3%82%89%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e3%81%b8%e8%a1%8c%e3%81%8d%e3%81%9f%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e4%b8%ad%e5%ad%a6%e7%94%9f%e3%83%bb%e9%ab%98%e6%a0%a1/">夏休み明けから学校へ行きたくない中学生・高校生</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>ワンオペ育児・シングルの子供は不登校・起立性調節障害になり易い？</title>
		<link>https://shin2do.com/2023/08/14/%e3%83%af%e3%83%b3%e3%82%aa%e3%83%9a%e8%82%b2%e5%85%90%e3%83%bb%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%ab%e3%81%ae%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%81%af%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%83%bb%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 14 Aug 2023 08:01:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[起立性調節障害]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shin2do.com/blog/?p=1482</guid>

					<description><![CDATA[<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。 お子さんが不登校や起立性調節障害になった際、私のせいで不登校・起立性調節障害になったのではないか？と自分のことを責めてしまいがちです。実 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>お子さんが不登校や起立性調節障害になった際、私のせいで不登校・起立性調節障害になったのではないか？と自分のことを責めてしまいがちです。実際、臨床ではシングル・ワンオペ育児のご家庭のお子さんが不登校や起立性調節障害の症状で来院されるケースは多いですが、本質的なところは一人親だからという理由ではありません。</p>
<p><span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">今回はワンオペ育児やシングルで子育てをされている方の子供が不登校や起立性調節障害になり易いのか？関係ないのかについて</span><span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">一緒に考えていきたいと思います。是非、最後までお読みください。</span></p>
</div>
</div>
<h1>結論：複雑な要素が絡んでいるので一概にそれだけではない</h1>
<p>ワンオペ育児をされている方やシングルで子育てをされている方のお子さんが自律神経症状を出して当院へ来院されることは傾向としては多いです。</p>
<p>施術と一緒に生活習慣を改善していくことが大切なのですが、大人の手が足りないために改善させる方法がわかっても生活習慣に落とし込めないジレンマに陥ることが多々あります。</p>
<p>人間の子育ては生物界でトップレベルに手が必要で、手間がかかります。</p>
<p>他の動物の子供は生まれてすぐに自分で立ち上がりますが、人間の子供は自分で立ち上がるのに1年近くもかかるのです。</p>
<p>そのうえ、脳が未発達の為、周囲の大人から適切な外的な刺激（養育）を受けることで社会への適応能力を持つように成長していきます。</p>
<p>この適切な外的な刺激を与えるのは周囲の大人になりますが、その主な役割を担うのは親御さんであることが多くなります。</p>
<p>親御さんにも個性があるため、子育てに向いた遺伝的な性格特性（攻撃性が低く、外交的で、寛容な性格など）と良い子育て方法を自身の親から学ぶことができたのかどうか？によって、子育てが得意な人、苦手な人に分かれてしまいます。</p>
<p>子育てには体力も必要になるため、肉体的に弱いという特性を持っている親御さんにとっては、子育ての難易度はそれだけでも急激に高まります。</p>
<p>かつては親兄弟が一緒に集団で子育てを行うことで、子育てが苦手な親でも子育てが得意な人の力を借りながら、子供に適切な外的な刺激を与えて子供を育てることができました。</p>
<p>体力がない親御さんであっても、集団の中から労働力を提供してもらうことで子育てをすることが可能でした。</p>
<p>しかし、社会構造の変化に伴い子育てを行う集団の規模は小さくなり、祖父母の子育てへの関与が減っただけでなく、子育てをしながら経済的にも働いて稼がなくてはいけないというさらに人手をとられてしまうような社会構造へと変化しました。</p>
<p>そこに子供自身の遺伝的な特性として発達障害やその傾向などがもともとの社会への適応性として影響する為、育てやすい子供、育てにくい子供といった具合に問題が絡み合っています。</p>
<p>子供に発達障害やその傾向が低いという前提であれば、適切な養育を受けた子供は、ある一定水準以上（子供の遺伝的な特性により上下する）の安心感を子供が感じながら成長することで、社会への適応性が高くなります。</p>
<p>社会への適応性をうまく獲得できずに小学校、中学、高校と次第に複雑になる人間関係への変化についていけず、環境への適応性が低いため不登校やストレスから自律神経症状（起立性調節障害を含む）へと発展してきてしまうことになるのです。</p>
<p>子供が安心感を感じながら成長する為には、周囲の大人が見守り、受容的に子供に接していくことが求められますが、大人がやった方が早い事でも子供に失敗の経験を積ませるためにあえて失敗させるなど、非常に多くの<strong>人の手と手間がかかります。</strong></p>
<p>その点で、大人の人数が圧倒的に少なくなりがちな、ワンオペ育児やシングルの子育ての家庭環境では、物理的に人手不足からくる手間をかけられない事態に陥りやすく、その結果として不登校や起立性調節障害になり易いように見えてしまうのです。</p>
<h2>人間の子育ては複数の大人が助け合うように進化している</h2>
<p>私達に最も近い霊長類であるチンパンジーは出産から子育てを母親だけが担当します。</p>
<p>しかし、人間の子育ては共同養育が基本で、これは厳しいサバンナで生き残って子孫を残していくためには皆で協力して子育てをする必要があったからです。</p>
<p>また、私達人間は生理的早産であるといわれています。</p>
<p>これは二足歩行を始めたことで骨盤が狭くなってしまい、ある程度まで成熟した状態での出産をすると子供が産道を通ってくることが出来なくなってしまうからです。</p>
<p>生理的早産になることで、一人で立ち上がるまでに生理的未熟児状態の子供にかかる手間はさらに増大しました。</p>
<p>しかし、これを大人の数という人海戦術で対応してきたのが人間です。</p>
<p>ワンオペ育児やシングルという問題以前に、健全な家庭を築いて夫婦で協力していても2人で子育てを行うことからして、既に生物学的にはかなり無理があることをしているのです。</p>
<p>人間の子育ては人の手がかかります。生物学的な観点からいえば、<strong>一人で働きながら行える方がむしろおかしい</strong>と考えた方が良いのです。</p>
<p>また、複数の色々な大人が子供に関わることで、子供は色々な大人がいることを知り、異なるパターンでコミュニケーションをとる方法を学び、適応性を高めていきます。</p>
<h2>デジタル機器で子供の興味を他へ逸らすことの弊害</h2>
<p>少し前に「スマホ子守り」が話題になったことがありますが、大人の手が足りない状況で子供の世話を行うとどうしても、スマホで動画を観させて大人しくさせておく、ゲームを与えて大人しくさせておく。</p>
<p>その間に家事をこなしたり、仕事をこなしたりという、「子育ての効率化」をせざるを得ない状況がやってきます。</p>
<p>大人の手が足りないという状況から考えれば、スマホで動画を観させて熱中させておけば、外で一人で遊ばせておくよりも安全です。</p>
<p>この際にスマホやゲームを与えなければ、親御さんに子供はかまってもらおうと必死になって注意を引き付けようとしてきます。</p>
<p>注意を引けなければ、机をひっくり返したりなどの問題行動を起こして気を引く、その結果さらに仕事が増えるという状態を引き起こされるぐらいならスマホやゲームを渡しておきたくなるのは当然です。</p>
<p>小さい時は物を壊したりですみますが、思春期に入ってくると親から自立したいという気持ちと、かまってもらいたいという気持ちが入り混じり、身体も成長してきます。万引きしたり、喧嘩したり、学校へ行かなくなったりといった問題行動に代わってきます。</p>
<p>子供がコミュニケーションを求めるのは、親御さんに自分が受け入れられているという感覚を養い、コミュニケーションを学び、コミュニケーションを通じて感情のコントロール方法を学ぶ時期だからです。</p>
<p>しかし、スマホやゲームは報酬系といって麻薬・覚せい剤やアルコールなどを摂取したときと同じ人間の快感を主る部分に作用する為、他人とのコミュニケーションよりも、のめり込みます。</p>
<p>スマホやゲームで子供の気を簡単に逸らすことが出来るのは、報酬系を刺激することが出来るからです。</p>
<p>肝臓に害を与えないだけで未成年者にアルコールを与えるのと脳内の反応はかなり近いものがあります。</p>
<h2>小さい時の子育てコストの節約は大きくなってから借金となって清算を迫られる</h2>
<p>子供は親や周囲の大人から大切にされている、愛されている、受け入れられているという感覚を感じながら育つことで適切な社会性を身につけていきます。</p>
<p>しかし、そういった感覚を獲得できないまま成長していった際に、外交的に発散するタイプであれば喧嘩や万引きなどの問題行動、内向的に発散しようとした際には不登校のような状態になって表れることになります。</p>
<p>特に内向的なタイプはスマホを渡しておけば大人しくしていることも多いため、気が付くとスマホ依存症の状態になっている場合があります。</p>
<p>自己肯定感が低く、不安感を感じている為、不安感から逃れる為にスマホによって報酬系を刺激するという負のスパイラルによってスマホ依存に陥っていくという事態になります。</p>
<p>小さい時に何気なく効率化の為に見せていたスマホが自己肯定感の低下を招いている可能性もあり、思春期には不登校、素行不良、引きこもり、大人になってから精神疾患へかかりやすいなど成長してからも悪影響を与え続けることがあります。</p>

<a href="https://shin2do.com/2023/07/11/%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%83%bb%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e4%be%9d%e5%ad%98%e3%82%92%e7%97%85%e9%99%a2%e8%a1%8c%e3%81%8b%e3%81%9a%e3%81%ab%e6%b2%bb%e3%81%99%e6%96%b9/" title="子供のスマホ・ゲーム依存を病院行かずに治す方法" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/07/2270035-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/07/2270035-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/07/2270035-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/07/2270035-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">子供のスマホ・ゲーム依存を病院行かずに治す方法</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。前回の記事では子供をスマホ依存にしない方法についてでしたが、既にスマホ依存状態にある場合にはスマホ依存を改善していく必要がありますが、完全に引きこもってコミュ...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<h2>八方ふさがりになる子供たち</h2>
<p>デジタル機器は長時間使用すると、睡眠に悪影響が出て昼夜逆転の生活になり易くなります。</p>
<p>しかし、デジタル機器をやめると今度は不安な感情に支配されてしまう為、デジタル機器を手放せなくなってしまいます。</p>
<p>このような状態にならないように、スマホを与える際には細心の注意が必要ですが、デジタル機器が脳に与える悪影響についてはすべてが解明されておらず、今まさに子供たちを使って人体実験中といった感じになってしまっています。</p>
<p>スマホ依存症になる前に手を打つことが基本ですが、依存症になってから治療を行うとさらに多くの大人の手を必要とします。</p>
<p>昼間に学校へ行けない為、やることもなくなるとデジタル機器を使って暇つぶしをする、大人がそばにいて寄り添う必要があります。親も仕事に行けなくなってしまう為現実的ではありません。デジタル機器を使っていないか管理する必要もあります。</p>
<p>ワンオペ育児やシングルのご家庭で、元々人手が足りないことが原因で子供がスマホ依存に陥っている為、このような方法は物理的に不可能なことが多く、不登校や起立性調節障害で自律神経症状で困っているけれど、何をすれば治るのかはわかっても、治せないという八方ふさがりな状態になります。</p>
<h2>より多くの大人を子育てに巻き込もう</h2>
<p>大きな視点で見れば、子育てを親御さんだけに任せるようになった社会構造の変化が子育ての人手不足を引き起こし、子供に適切な養育を行えない環境を作り出していると言えます。</p>
<p>あなたがワンオペ育児だからとかシングルだからということではありません。</p>
<p>そうはいっても、社会構造の変化をさらに変化させるのは政治の力や社会の価値観の変化なども必要になる為、こちらの方からアプローチしていくことは現実的ではありません。</p>
<p>現在の社会構造の中で個人で出来ることは<strong>子育てにより多くの大人をどうやれば巻き込むことが出来るのか？</strong>が重要になってきます。</p>
<p>ご両親や近所の方、友人などはもちろん、ベビーシッターや社会福祉なども積極的に活用していくことが大切です。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>不登校や起立性調節障害のなり易さは、直接的にシングルやワンオペ育児になっている事とは関係性はないと考えられます。</p>
<p>複雑な要素が絡んでいますが、一番の問題は社会構造の変化によって子育ての人手不足が関わっていると考えることが出来ます。</p>
<p>子育ては非合理の塊のような対応を求められるため、人手不足から効率よく子育てを行うことが問題を引き起こしやすくしている要因です。</p>
<p>子供自身が発達障害やその傾向を持っている場合には、親御さんの努力で何とかなる問題でないこともあります。</p>
<p>人間の子育ては複数人の大人で子供を育てる共同養育が基本ですが、現在の子育て環境はチンパンジーのような単独養育になっている為、元々養育環境に無理があります。</p>
<p>苦肉の策としてデジタル機器を利用すると今度は依存症の問題に悩まされることになり、依存症になるとそこから立ち直らせるための人手がない為、い治療法がわかっても治せないという事態が起こってきます。</p>
<p>予防が基本ですが、社会構造を変化させることは難しいため、個人でより多くの大人を子育てに巻き込む努力が大切になります。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a href="https://shin2do.com/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1/">不登校</a>、<a href="https://shin2do.com/%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e8%aa%bf%e7%af%80%e9%9a%9c%e5%ae%b3%ef%bc%88od%ef%bc%89/">起立性調節障害</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、カウンセリングを受けたいという方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/08/14/%e3%83%af%e3%83%b3%e3%82%aa%e3%83%9a%e8%82%b2%e5%85%90%e3%83%bb%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%ab%e3%81%ae%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%81%af%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%83%bb%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7/">ワンオペ育児・シングルの子供は不登校・起立性調節障害になり易い？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>起立性調節障害・不登校でスマホばかりしているが、取り上げて（没収）いいのか？</title>
		<link>https://shin2do.com/2023/08/06/%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e8%aa%bf%e7%af%80%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%81%a7%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%81%b0%e3%81%8b%e3%82%8a%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 06 Aug 2023 01:46:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[起立性調節障害]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shin2do.com/blog/?p=1435</guid>

					<description><![CDATA[<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。 起立性調節障害や不登校で学校へ行けておらず、毎日ずっとスマホばかりいじっているのを、そのままにして良いのか、取り上げた方が良いのかは親御 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/08/06/%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e8%aa%bf%e7%af%80%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%81%a7%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%81%b0%e3%81%8b%e3%82%8a%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b/">起立性調節障害・不登校でスマホばかりしているが、取り上げて（没収）いいのか？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>起立性調節障害や不登校で学校へ行けておらず、毎日ずっとスマホばかりいじっているのを、そのままにして良いのか、取り上げた方が良いのかは親御さんとしては悩まれる方が多い問題です。</p>
<p>学校へ行かず、自宅学習もしていないと時間を持て余すのでスマホやゲームをする時間がやはり伸びていく子供は多いです。</p>
<p><span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">今回は起立性調節障害や不登校の子供にスマホを使い続けさせて良いのかについて一緒に考えていきたいと思います。是非、最後までお読みください。</span></p>
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<h1>結論：元から1日1時間未満の使用に制限付きで与えましょう</h1>
<p>起立性調節障害や不登校で、体調不良もある子供の場合は、出来ることも限られてしまうので、スマホやゲームばかりやっていても多めに見たくなる親御さんは多いです。</p>
<p>自律神経の症状がひどい場合には、スマホをいじったりゲームする気力もなくなるので、そういった場合であれば、特別制限をかける必要も取り上げるということも基本的には必要ありません。</p>
<p>しかし、ある程度体調が安定して、学校へはいけないけれど家にいる分には普通の生活が出来ているという状態になってきたあたりからは、スマホとの付き合い方について制限をかけ始める必要があります。</p>
<p>私自身も医療者としては最初のうちはスマホやゲームの制限をかけることに対しては消極的でした。</p>
<p>特に子供との信頼関係がしっかりできていない段階で制限の話をすると、子供に敵だと思われてしまう為、改善の足かせになるからです。</p>
<p>しかし、起立性調節障害や不登校の子供を何人も診させて頂き、スマホやゲームが脳へ及ぼす影響について理解を深めるうちに、いきなり制限はかけないものの、少しずつスマホやゲームをやめさせていくことは必要だと考えるようになりました。</p>
<h2>未成年者のデジタル機器の使用目安は1日1時間未満</h2>
<p>スマホは2009年ぐらいから急激に普及が進みました。</p>
<p>東北大学教授で医学博士の川島隆太先生はスマホが脳へ与える影響を研究されて研究からわかったことを書籍にまとめてわかりやすく解説してくれています。</p>
<p>研究でわかってきていることは、未成年者（18歳未満）の子供のデジタル機器（TV、PC、スマホ、タブレット、ゲーム機）の使用時間は1日1時間未満にすることを推奨されています。</p>
<p>もちろん、子供によってはデジタル機器に対する抵抗性が高い子供と低い子供がいますが、平均的な子供であれば1日1時間以上使用すると、脳に悪影響が出て集中力の低下、メンタルヘルスの悪化（鬱っぽい気分や不安になり易い）、コミュニケーション能力の低下、認知能力の低下、記憶力の低下がおこることがわかっています。</p>
<p>特に驚きなのは、デジタル機器の使用時間が1日1時間未満で、自宅学習しない子供の学力と1日3時間以上使用するが自宅学習を2時間以上する子供の成績が、1日1時間未満の自宅学習しない子供の方が良いということです。</p>
<p>これは、そもそも学習した努力そのものがリセットされていることを示しています。</p>
<p>実験でMRIで脳をスキャンして、2年後に再度同じ子供のMRIで脳のスキャンをした際に、デジタル機器の使用時間が1時間未満の子供の脳は正常に発達していたのに対し、3時間以上の子供の脳は2年前の脳の状態と同じで成長が止まっていることがわかっています。</p>
<p>スマホをちょっと使わせるぐらい・・・。と軽く考えてしまいがちなのですが、脳の発達を止めてしまうほどの悪影響があるのには驚きです。</p>
<p>学習や記憶力だけの問題に治まらず、睡眠障害やメンタルヘルスの悪化といった健康へ悪影響を与える問題も引き起こす為、一番良いのはスマホを与える段階で使用時間を1時間未満に制限したうえで子供に渡すことが大切です。</p>
<p>しかし、ある程度一度使わせてしまい依存状態にしてしまった後から危機感を覚えて制限をかけたくなるという場合には非常に困った状態になります。</p>
<h2>子供の脳は脆弱な為、基本的に自己管理できない</h2>
<p>デジタル機器は快楽を感じさせるドーパミンの分泌を引き起こして報酬系を刺激します。</p>
<p>ドーパミンの分泌を引き起こす行為の多くは依存症を引き起こします。例えば、アルコール依存症、ギャンブル依存症、性依存症などがそうです。</p>
<p>適切な距離で付き合うことが出来れば問題ありませんが、未成年者に対して飲酒やギャンブルが禁止されているのは、ドーパミンに対して脳が抵抗できない脆弱性があるからです。</p>
<p>子供の脳は節度を持って付き合う為に必要な前頭葉が発達途中の為、自己管理能力が不十分で、大人よりも簡単に依存症に陥ってしまいます。</p>
<p>デジタル機器の使用は少なくとも成人するまでは、ある程度は親が管理することが大切です。</p>
<h2>不安感をごまかすためにスマホ依存に陥る</h2>
<p>学校へ行けないことに対して不安を感じている子供は多いですが、親子関係が悪い、友人とコミュニケーションがうまく取れない（合わせることは出来るけれど本音が言えないなど。）</p>
<p>元々コミュニケーションに問題を抱えている子供の方がスマホ依存になり易い傾向があります。</p>
<p>デジタル機器を使ってドーパミンが出ていると、報酬系が刺激されるため不安感や低い自己否定感をごまかすことが出来ます。</p>
<p>精神疾患を持っている方がアルコール依存症に陥りやすいのと同じ原理なのですが、ドーパミンによって報酬系が刺激されている間は不安感から解放されます。</p>
<p>お酒を飲んで嫌な気分から解放されるのと脳内で起こっている反応は基本的には同じです。</p>
<p>そして、報酬系への刺激が止まると不安感が出てくるため、またデジタル機器を触る（アルコールを飲む）といったことを繰り返します。</p>
<p>そして、報酬系を刺激され続けていると不安感を鎮めるのに重要な前頭葉の働きが低下する為、不安感をより感じやすくなります。</p>
<p>不安感を感じるから再びデジタル機器によってドーパミンを分泌させて不安感を和らげるという流れを繰り返して、依存症へなっていきます。</p>
<p>脳が未発達な為、デジタル機器に対して脆弱であるだけでなく、学校へ行けない、親に理解してもらえていない感覚がある、信頼できる友人がいないなど心を安定させるコミュニティがしっかりしていないことが基盤にあって、不安をごまかすためにデジタル機器を使用してどんどん状態を悪化させていくという構図です。</p>
<h2>可哀想だから許してあげたい親心に注意</h2>
<p>学校へ行けない不安感や辛さを少しでも和らげてあげたいという気持ちになるのは親として自然なことです。</p>
<p>しかし、その不安感や辛さをごまかすためにドーパミンの分泌を促すデジタル機器を使用せさせることは辞めてください。</p>
<p>デジタル機器を使わせるということは、不安感や辛さをごまかすために、肝臓へのダメージがないだけで飲酒を許していることと基本的には同じです。</p>
<p>子供のストレスを解放させたくてデジタル機器の制限を解除してしまう親御さんは多いですが、デジタル機器の長時間使用そのものが脳へストレスをかけてしまうのでそれでは意味がありません。</p>
<p>子供のストレスを何とかするのであれば、子供との時間をより多くとることを優先しましょう。アドバイスをせずに話を聞いて共感する、興味のあることについて話を聞く、一緒に何か活動するなど、スキンシップをとる、抱きしめるだけでもオキシトシンというホルモンが分泌されます。</p>
<p>オキシトシンには不安感やストレスに対する抵抗性を高める作用があります。</p>
<p>トランプやボードゲームなどアナログなもので一緒に遊ぶのも良いです。単に取り上げるのではなく、親子の交流時間を増やすことでデジタル機器に費やす時間を間接的に管理するようにしていきましょう。</p>
<h2>依存症は病気である</h2>
<p>既に依存状態にある子供の場合は、デジタル機器を取り上げると激しく抵抗します。これは依存症という病気の状態だからです。</p>
<p>アルコール依存症の人はお酒を飲めないとイライラして、攻撃的になったり、場合によってはお酒を手に入れる為に盗む、暴力をふるうなどあらゆる手段でお酒を手に入れようとします。</p>
<p>依存症とはそういう状態です。</p>
<p>依存症に既になっていて、スマホを取り上げられた子供は親に対して攻撃的になりますし、暴れて家の中のものを破壊する、親御さんに暴言や暴力をふるうこともあります。</p>
<p>本人の人格ではなく、依存症からの離脱症状の為ある程度の期間デジタル機器から遠ざけることが出来れば、このような攻撃的になる症状は消えていきます。</p>
<p>しかし、デジタル機器を与えればすぐに攻撃性は消えて再びデジタル機器に熱中する為、なかなか踏み切れません。</p>
<p>親子関係が良くない場合は特に、どう子供と向き合っていいのかわからないという問題を親御さん自身が抱えていることが少なくありません。</p>
<p>また、シングルやワンオペで育児をされている場合には依存症から脱却させるために莫大な労力と時間、体力をそもそも捻出することが難しいこともあります。</p>
<h2>依存状態になっているのならまずは理論武装</h2>
<p>最初からスマホを与えない、最初から制限をかけるのが一番良いのですが、依存状態に既になっているとそう簡単にはいきません。</p>
<p>無理に取り上げれば離脱症状から、親御さんに攻撃的になり、親子関係がさらに悪くなってしまってさらに孤立してしまい、その不安感からさらにスマホにハマるという最悪の状態に陥るケースもあります。</p>
<p>離脱症状は暴れたり、イライラする以外にも、ドーパミン不足からうつ病のように気分が沈み込んで動けなくなるなどの症状が出ることもあります。</p>
<p>依存症から脱却していく時にどのようなことが起り得るのかを、まずはしっかり理論武装して勉強することから始められることをお勧めしています。</p>
<h2>家庭の中は安全であっても、快適である必要はない</h2>
<p>起立性調節障害や不登校で学校へ行けないという状態であれば、家の中の安全を確保してあげることがとても大切です。</p>
<p>学校へ行けていなくても、両親や他の家族が愛してくれて、認めてくれて、受け入れていてくれるという感覚を感じることは大切です。</p>
<p>しかし、家の中が娯楽であふれてしまっていると、学校へ行ったり、リアルな形での社会へのつながりをまた取り戻そうとするモチベーションは下がってしまいます。</p>
<p>家の中でスマホをポチポチしていれば、快楽を与えてくれるドーパミンを簡単に分泌させることが出来るのですから、わざわざ、自分のことを否定するかもしれない人と付き合ったり、嫌でもブロックしてバイバイできるネット上の人間関係のほうが楽です。</p>
<p>家の中で時間を持て余して暇だからこそ、何か楽しいことを探したり、自分で工夫しようとしたり、人と関わりたいという欲求も出てきます。</p>
<p>これが一人で家の中でいて不安で不安でということであれば、これはやはり人のつながりが希薄になって孤独を感じているということですので、まずはそちらを改善することが大切です。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>1日の使用時間が1時間未満にコントロールできているのであれば、取り上げる必要はありません。</p>
<p>デジタル機器を使用することで脳の発達に悪影響が出るだけでなく、メンタルヘルスや睡眠（自律神経）への悪影響が発生します。</p>
<p>子供の脳はデジタル機器使用によって分泌されるドーパミンから得られる快感に対して脆弱な上、自己管理する脳の部位が未発達の為自己管理は元々難しい。</p>
<p>学校へ行けていない場合には、不安感をごまかすために依存症に陥りやすくなります。</p>
<p>依存症は病気の為、離脱症状で一時的に攻撃的になったり、体調不良になったりすることを知っておいてください。</p>
<p>まずは、依存症とデジタル機器が脳へ与える影響について本で勉強しましょう。<br />
家庭内は安全で守られているという感覚が必要です。しかし、娯楽にあふれて快適である必要はありません。</p>
<p>家の中で暇でつまらないからこそ、工夫しようとしたり、人と変わりたいと感じる意欲も出てきます。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a href="https://shin2do.com/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1/">不登校</a>、<a href="https://shin2do.com/%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e8%aa%bf%e7%af%80%e9%9a%9c%e5%ae%b3%ef%bc%88od%ef%bc%89/">起立性調節障害</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、カウンセリングを受けたいという方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/08/06/%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e8%aa%bf%e7%af%80%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%81%a7%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%81%b0%e3%81%8b%e3%82%8a%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b/">起立性調節障害・不登校でスマホばかりしているが、取り上げて（没収）いいのか？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>ストレスとは何か？ストレスをわかりやすく解説</title>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 05 Aug 2023 04:43:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[うつ病・鬱状態]]></category>
		<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[めまい]]></category>
		<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[機能性ディスペプシア]]></category>
		<category><![CDATA[睡眠障害]]></category>
		<category><![CDATA[自律神経失調症]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。 自分では特別ストレスを感じていないし、生活習慣もしっかりしている。それなのに自律神経失調症、うつ病、パニック障害になり、なかなか治らない [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/08/05/%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%81%a8%e3%81%af%e4%bd%95%e3%81%aa%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%82%92%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%8a%e3%82%84%e3%81%99%e3%81%8f/">ストレスとは何か？ストレスをわかりやすく解説</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>自分では特別ストレスを感じていないし、生活習慣もしっかりしている。それなのに自律神経失調症、うつ病、パニック障害になり、なかなか治らない。こういった方は意外と多いです。</p>
<p>ストレスが原因になるという話は私自身も良くさせて頂くことにはなってしまうのですが、そもそもストレスとは何？と聞かれて正確に答えられる方は意外と少ないです。</p>
<p><span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">今回はストレスとはどういったもののことを言うのか？について一緒に考えていきたいと思います。是非、最後までお読みください。</span></p>
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</div>
<h1>結論：ストレスとはストレス反応を過剰or長期引き起こす刺激</h1>
<p>ストレスというと一般的には、心理ストレスを指すことが多いのですが、医学におけるストレスとは「ストレス反応が引き起された状態」ことを指します。</p>
<p>ストレス反応とは闘争・逃走反応とも呼ばれ、詳しくは<a href="https://shin2do.com/">当院のトップページ</a>の説明を合わせてご参照頂ければと思いますが、簡単に言えば<strong>交感神経を興奮させる反応</strong>です。</p>
<p>自律神経による症状が現在出ているということは、何らかのストレス反応が強くもしくは長期的に体の中で起こっていることを示しています。</p>
<div id="attachment_1817" style="width: 510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1817" class="size-full wp-image-1817" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/22601091.jpg" alt="医学におけるストレスとは？" width="500" height="400" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/22601091.jpg 500w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/22601091-300x240.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-1817" class="wp-caption-text">医学におけるストレスとは？</p></div>
<p>ストレス反応とは、必ずしも心理的に嫌な事によって引き起こされるわけではありません。</p>
<p>また、よくあるのが、元々ストレスがかかって体調が悪かったが、ストレス原因が取り除かれた後も症状だけが残り続けている場合です。</p>
<p>つまり、現在は特別ストレスがかかっていないけれど、症状による生物的ストレスがかかり続けている場合でも自律神経の症状が以下のように負のループを形成してしまい治らない状態になってしまいます。</p>
<div id="attachment_1806" style="width: 510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1806" class="size-full wp-image-1806" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/23476667.jpg" alt="ストレスが解消されても治らない" width="500" height="400" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/23476667.jpg 500w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/23476667-300x240.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-1806" class="wp-caption-text">ストレスが解消されても治らない</p></div>
<p><iframe title="YouTube video player" src="https://www.youtube.com/embed/2-cL2oXVC4o?si=6zAcNXyD1nEmQhij" width="100%" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<h2>ストレス反応を引き起こすストレスとは？</h2>
<p>ストレス反応は、ストレスを与えるものであるストレッサーにより引き起こされます。</p>
<p>ストレッサーには大きく以下の5つのストレッサーが存在します。</p>
<ol>
<li>物理的ストレッサー（暑さや寒さ、湿度、光、騒音、人混みなど）</li>
<li>化学的ストレッサー（公害物質、アルコール、薬物、酸素・二酸化炭素の欠乏や過剰、一酸化炭素など）</li>
<li>生物的ストレッサー（アレルギー反応や咳や痰を引き起こすウイルスや細菌、睡眠不足、不規則な生活リズム、栄養の過不足、体調不良など）</li>
<li>心理・社会的ストレッサー（人間関係や仕事上の問題、家庭の問題、お金の問題など）</li>
<li>ストレッサーの不足（副交感神経の過剰を引き起こし、自律神経のバランスを乱して症状が出ると生物学的ストレッサーとなります。）</li>
</ol>
<div id="attachment_1827" style="width: 510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1827" class="size-full wp-image-1827" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/22677622.jpg" alt="代表的なストレッサー" width="500" height="590" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/22677622.jpg 500w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/22677622-254x300.jpg 254w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-1827" class="wp-caption-text">代表的なストレッサー</p></div>
<p>ストレッサーすべてが自律神経を乱す「悪」ではなく、このようなストレッサーが過剰に強すぎたり、長期間継続することで自律神経の乱れを引き起こします。</p>
<p>適度な運動やその場限りの不快感など、<strong>適切な強度で且つ短期的なストレッサーである場合には、むしろ心身を強化</strong>してくれます。</p>
<p>現在あなたの置かれている環境や身体の状態などから、ストレッサーを一つずつ取り除いていくことが自律神経を整えていくうえで重要になります。</p>
<h2>誤解されがちな心理・社会的ストレス</h2>
<p>心理・社会的ストレスは人間関係や仕事上の問題、家庭の問題、お金の問題などがありますが、ストレッサーになるかどうかは、<span style="font-size: 32px;"><strong>必ずしも感情的に嫌である必要はありません</strong></span>。</p>
<p>一般の認識と異なる為、少しややこしいのですが、「嫌な事=ストレス」ではありません。前述しましたが、医学におけるストレスとは「<strong>ストレス反応を引き起こす</strong>」ことです。</p>
<p>楽しい事であってもストレス反応が起こればそれはストレスであり、その楽しい事はストレッサーです。</p>
<p>有名なものにマリッジブルー（結婚前後に不安や嫌悪感を感じたり、気持ちが沈んで鬱っぽくなる）があります。</p>
<p>本人も幸せな事なのになぜこのような気分になるのか？と自分の気持ちに戸惑いを感じますが、これは結婚という幸せや楽しいという感情の変化がストレス反応を引き起こして、その結果としてうつ病のような症状を引き起こします。</p>
<p>ストレス反応が原因なので心理的に考えると、誤解されやすいのですが「本当は結婚したくない」というわけではありません。幸せを強く感じたからこそ、環境の変化に対してストレス反応が引き起こされて出てくる病的な症状です。</p>
<p>同じようにあなたが生活の中でやっている好きなものや楽しいものの中にストレス反応を引き起こしているものがある場合には、自律神経を整える為にその刺激を取り除く必要があります。</p>
<h2>楽しくてもストレスを引き起こすデジタル機器の長時間使用</h2>
<p>スマホ、タブレット、ゲーム機、PC、TVなどのデジタル機器は、明るい画面や大量の情報を浴び続けることによって脳が刺激を受け、ストレス反応を引き起こします。</p>
<p>しかし、デジタル機器の多くはドーパミンという快感物質が分泌させるため、快感を感じていて疲労が自覚しにくく、ストレスとしてほとんど自覚できないうえに、ドーパミン依存状態になります。</p>
<div id="attachment_1829" style="width: 510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1829" class="size-full wp-image-1829" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/24265386.jpg" alt="スマホの長時間使用は長期間のストレス反応を引き起こす" width="500" height="487" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/24265386.jpg 500w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/24265386-300x292.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-1829" class="wp-caption-text">スマホの長時間使用は長期間のストレス反応を引き起こす</p></div>
<p>ドーパミンは報酬系といわれる脳の快楽を主る場所を刺激します。デジタル機器を使用すると、簡単に言えば、アルコール依存症や薬物依存症の状態と同じような脳の状態が引き起こされます。</p>
<p>同じ報酬系を刺激するアルコールをストレス解消として飲まれる方がいますが、ストレスホルモンを調べた研究ではアルコールを飲んでもストレスホルモンの値は低下しないことがわかっています。</p>
<p>むしろ、飲んだ後にアルコールによる害（睡眠の質の低下、肝臓でのアルコール分解によるエネルギー消費、血糖値の乱高下、利尿作用による脱水、神経伝達の阻害など）が生物学的ストレスとなってストレスホルモンを増加させるのではないかと考えられています。</p>
<p>デジタル機器の長時間使用も基本的には同じで、ストレスホルモンが低下するという報告はなく、むしろ睡眠の質の低下や不眠の原因、イライラや不安を感じやすくなってメンタルヘルスに悪影響が出る、コミュニケーション能力の低下などによってストレスが増えることがわかっています。</p>
<p>デジタル機器は使用していて楽しい気分にさせてくれます。</p>
<p>しかし、画面に映る動きや光、情報が脳を刺激する為、ストレス反応を引き起こします。</p>
<p>特にデジタル機器の2時間以上（未成年の場合は1時間以上）の使用は脳の機能を使用後も悪影響を与える為、注意が必要です。</p>
<h2>ストレスに対してネガティブなイメージを持たない</h2>
<p>ストレス=悪いものではありません。ストレスには良いストレサーと悪いストレサーがあります。</p>
<p>また、ストレスに対してネガティブなイメージを持っている人ほどストレスの悪影響を強く受け、ストレスに対してポジティブなイメージを持っている人は悪影響を受けにくいことがわかっています。</p>
<p>良いストレスは適度な強さと長くても（理想的には数時間以内）1週間以内に解消されるストレスです。</p>
<p>悪いストレスは強すぎる場合と強さはそれほどでもなくてもストレスがかかっている期間が1週間を超えるような長期的なストレスです。</p>
<p>良いストレスか悪いストレスかは以下のようにストレスの強度と時間によって判断できます。</p>
<blockquote><p><strong>良いストレス</strong></p>
<p>・ストレスの強度が適切＆ストレスがかかっている時間が短い</p>
<p><strong>悪いストレス</strong></p>
<p>・ストレス強度が<strong>強く</strong>、ストレスがかかっている時間も<strong>長い</strong></p>
<p>・ストレスの強度が<strong>強く</strong>、ストレスがかかっている時間が短い</p>
<p>・ストレス強度が弱く、ストレスがかかっている時間が<strong>長い</strong></p></blockquote>
<div id="attachment_1832" style="width: 510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1832" class="size-full wp-image-1832" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/681417.jpg" alt="適切なストレスは心身を鍛えてパワーアップさせてくれる。" width="500" height="412" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/681417.jpg 500w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/681417-300x247.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-1832" class="wp-caption-text">適切なストレスは心身を鍛えてパワーアップさせてくれる。</p></div>
<p>例えば適度な運動は体を健康にする生物学的ストレスになりますが、運動が健康によいことはご存知の方も多いと思います。</p>
<p>適度な運動は「ストレスの強度が低い＆ストレスがかかっている時間が短い」という条件を満たす為、良いストレスになるからです。</p>
<p>しかし、１週間のうちに何度もフルマラソンを走るなどは、「ストレス強度が強く、ストレスがかかっている時間も長い」という条件を満たす為、悪いストレスとなります。</p>
<p>このように客観的に良い悪いが判断できるタイプのストレスは簡単に判断が出来ます。</p>
<p>しかし、同じストレッサーにさらされても、人によってストレスの強度やストレスがかかっている時間が変化する場合があります。</p>
<p>例えば、恋人に振られたとします。</p>
<p>しかし、人によってどのぐらいのストレッサーになるのかが異なります。</p>
<p>ある人はあまりの悲しさにご飯も喉を通らなくなる人もいれば、ある人は一緒にいてもあまり楽しくなかったし、解放されてよかったーっとかえってストレスフリーになる方もいます。</p>
<p>また、恋人に振られたのは私に魅力がない、もう誰も自分のことを誰も愛してくれないと極端な思考に陥り、自分を否定するようなことを頭の中でずっと長期間考え続けてしまう方もいれば、相性が合わなかっただけだから、次はもっと相性のいい相手と付き合いたいな～など、スパッと頭の中で切り替えが出来てしまう方もいます。</p>
<p>何が起こったか？だけでなく、どのようにその出来事をとらえたのか？また、何度も頭の中で繰り返し考えてストレスを受けたのかによって良いストレスなのか、悪いストレスなのかが人によって異なってくることもあります。</p>
<p>特に繰り返し過去のことを思い出してストレスを受けるのは反芻思考といわれ、ストレス過多になり易い思考パターンであることが知られています。</p>
<h2>ストレッサー不足による不調</h2>
<p>自律神経の乱れの問題の8割程度は交感神経過剰によるものなので、多くの方はストレス反応を引き起こしている原因はなんであるのか？を中心に自律神経の乱れの原因を探していくことが重要です。</p>
<p>しかし、あまりにも何もしていない生活をしすぎると、今度は副交感神経過剰による自律神経の乱れが生じてきます。</p>
<div id="attachment_1833" style="width: 510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1833" class="size-full wp-image-1833" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/22865251.jpg" alt="副交感神経過剰は体調不良を引き起こす" width="500" height="351" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/22865251.jpg 500w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/22865251-300x211.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-1833" class="wp-caption-text">副交感神経過剰は体調不良を引き起こす</p></div>
<p>例えば休みの日にダラダラと1日寝て過ごしているとかえって体がだるく、やる気も起こらなくなってしまったことはないでしょうか？</p>
<p>これはあまりにも交感神経を刺激することがなく、副交感神経の過剰によって自律神経が乱れる症状です。</p>
<p>自律神経の乱れはほとんどが交感神経過剰によるものですので、情報も多いのですが、副交感神経過剰が原因の自律神経の乱れは情報も少なく、交感神経過剰と副交感神経過剰を行ったり来たりするため対応が難しい面があります。</p>
<p>副交感神経が過剰なだけであれば、昼間に運動させたり、多少のプレッシャーを与えることが良い方向へと向かう手助けになります。</p>
<p>しかし、副交感神経が過剰になったせいで自律神経症状（主にはだるさ、やる気が出ない、気分が沈む、めまい、体を起こすと辛い、血圧が低い）が出てきてしまい、その自律神経症状が生物学的ストレスになってくると今度はストレス反応が起こって、交感神経過剰になってくる為、その場合はリラックスさせて休息が大切になります。</p>
<p>今は交感神経過剰・副交感神経過剰のなのかに合わせて対応する方法と交感神経過剰を先に改善したのちに副交感神経過剰に対するアプローチを行っていくことが必要になります。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>自分ではストレスを感じていないからと言って自律神経に負担がかかっていないわけではありません。</p>
<p>ストレスを正しく理解し、自覚していないストレッサーに注目することが大切になります。</p>
<p>自覚していないストレッサーをひとつづつ丁寧に解消していくことが大切です。</p>
<p>ストレス反応が起こったことがストレスになるので、感情的に楽しい、好き、嬉しいなどもストレス反応が起こればストレスであると考える必要があります。</p>
<p>ストレスを引き起こすものは、物理的、化学的、生物的、心理・社会的ストレッサーおよびストレッサーの不足によりストレス反応が引き起こされます。</p>
<p>感情的に嫌でなければストレスがかかっていないというのは間違いですので、楽しい事、嬉しいことも含めて過度にまたは長時間継続しているものをストレスとして疑いましょう。</p>
<p>デジタル機器の2時間以上（未成年の場合は1時間以上）の使用は依存になり易く、依存状態になると理由をつけてストレスとして分類しないようにするため、見落とされがちなストレスになるので注意が必要です。</p>
<p>良いストレスと悪いストレスを見分ける方を身につけて適切に対処することが大切です。</p>
<p>副交感神経が過剰になっても、自律神経症状が出てくる場合があり、その結果としてストレス反応が引き起こされるのでリラックスしていれば常に良いわけではないので、注意が必要です。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a href="https://shin2do.com/%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87/">自律神経失調症</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、カウンセリングを受けたいという方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/08/05/%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%81%a8%e3%81%af%e4%bd%95%e3%81%aa%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%82%92%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%8a%e3%82%84%e3%81%99%e3%81%8f/">ストレスとは何か？ストレスをわかりやすく解説</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>子供のスマホ・ゲーム依存を病院行かずに治す方法</title>
		<link>https://shin2do.com/2023/07/11/%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%83%bb%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e4%be%9d%e5%ad%98%e3%82%92%e7%97%85%e9%99%a2%e8%a1%8c%e3%81%8b%e3%81%9a%e3%81%ab%e6%b2%bb%e3%81%99%e6%96%b9/</link>
					<comments>https://shin2do.com/2023/07/11/%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%83%bb%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e4%be%9d%e5%ad%98%e3%82%92%e7%97%85%e9%99%a2%e8%a1%8c%e3%81%8b%e3%81%9a%e3%81%ab%e6%b2%bb%e3%81%99%e6%96%b9/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Jul 2023 23:37:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[起立性調節障害]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。 前回の記事では子供をスマホ依存にしない方法についてでしたが、既にスマホ依存状態にある場合にはスマホ依存を改善していく必要がありますが、完 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/07/11/%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%83%bb%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e4%be%9d%e5%ad%98%e3%82%92%e7%97%85%e9%99%a2%e8%a1%8c%e3%81%8b%e3%81%9a%e3%81%ab%e6%b2%bb%e3%81%99%e6%96%b9/">子供のスマホ・ゲーム依存を病院行かずに治す方法</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>前回の記事では子供をスマホ依存にしない方法についてでしたが、既にスマホ依存状態にある場合にはスマホ依存を改善していく必要がありますが、完全に引きこもってコミュニケーションがほとんど取れないという状態でなければ、スマホとの付き合い方を学ぶことで改善していくことも可能です。</p>
<p>今回はそんなスマホ・タブレット・ゲーム（以下：スマホ）といったデジタル機器の依存を改善していく方法について一緒に考えていきたいと思います。是非最後までお読みください。</p>
</div>
</div>
<h1>結論：スマホ依存についての正しい知識と管理法を身につけていくことが大切です</h1>
<p>医学的には正式にスマホ依存症という病名はまだ存在していませんが、脳科学などの研究分野の知見からは、スマホの過度な使用をしている場合に、薬物依存症やギャンブル依存症に関わる報酬系の活動と同じような脳の活動が起こっていることがわかっています。</p>
<p>依存症の多くが報酬系といわれるドーパミンという快感や快楽を感じる神経系の働きが活性化することで、一度味わった快感をもう一度味わいたくて何度も何度も頻繁に同じ行動をとってしまうことが知られています。</p>
<p>病態としてはギャンブル依存症に近い状態であると考えることが出来ますが、ギャンブル依存書と異なるのが、依存対象をどこにでも持ち運びできてしまうこと、お金が無くなってギャンブルが出来なくなった際にお金を手に入れる為に犯罪行為などをするといった目立った問題を起こしにくいことがあげられます。</p>
<p>スマホ依存の場合にはスマホを触っていないと落ち着かなくなったり、不安になったり、イライラするなどの攻撃性が増す、スマホをずっと触っている（依存状態）ことで本来やるべきことをやる時間が無くなってしまうだけではなく、デジタル機器特有の人体への悪影響がある為、特に成長期の子供の場合にはそもそも依存にならないように初期対応をしっかりと行うということが一番重要です。</p>
<p>しかし、既に1日の間に何時間もスマホをさわっている、依存状態になっている子供が世界中で問題になっている為、現実的にはスマホ依存になった子供に適切なスマホの管理方法を身につけさせることの方が大切になってきています。</p>
<p>大人の多くも依存状態にある方が多いため、親御さん自身が軽いスマホ依存状態にあると、子供も同じように依存しやすくなっていってしまいますので、スマホ依存の改善は家族全体で取り組むことが必要です。</p>
<p>その為にはスマホを長時間使用することでどのような悪影響があるのかをしっかりと学び、依存症の特性を理解した対策が必要になってきます。</p>
<p>ただ単にスマホやタブレット、ゲーム、TVを取り上げるだけでも依存自体は改善できますが、現代社会においてデジタル機器に触れずに生活することは不可能です。</p>
<p>依存やデジタル機器からの悪影響を最小限に抑えた上手なスマホとの付き合い方を学んでいくことが大切です。</p>
<p>関連記事</p>

<a href="https://shin2do.com/2023/06/22/%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e8%aa%bf%e7%af%80%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%81%a8%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e4%be%9d%e5%ad%98%ef%bd%9e%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%83%bb/" title="起立性調節障害・不登校とスマホ依存～スマホ・ゲームとの付き合い方を考える～" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/1726150-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/1726150-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/1726150-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/1726150-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">起立性調節障害・不登校とスマホ依存～スマホ・ゲームとの付き合い方を考える～</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">こんにちは、浜松市はりを刺さない鍼灸師の佐野です。起立性調節障害になって学校へ行けなくなると、頭も働かないので勉強もできないし、スマホやゲームで時間を潰している子供は多いです。起立性調節障害になると眠れなくなる子供も多くその時間を潰すために...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>

<a href="https://shin2do.com/2023/07/09/%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%82%92%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%83%bb%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e4%be%9d%e5%ad%98%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e3%83%bb%e3%81%95%e3%81%9b%e3%81%aa%e3%81%84%e6%96%b9/" title="子供をスマホ・タブレット・ゲーム依存にしない・させない対策" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/07/2003493-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/07/2003493-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/07/2003493-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/07/2003493-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">子供をスマホ・タブレット・ゲーム依存にしない・させない対策</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。スマホをはじめとしたデジタル機器はここ10年ぐらいで急激に普及した為、人間の脳に与える影響やそのメカニズムがまだよくわかっていないことも多い分野ですが、徐々に...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<h2>スマホを長時間起きることの悪影響</h2>
<p>スマホを長時間使用することで発生する子供の脳への影響については以下の記事で詳しく紹介していますので、読まれていない方はこちらもご参考にしてみてください。</p>

<a href="https://shin2do.com/2023/07/09/%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%82%92%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%83%bb%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e4%be%9d%e5%ad%98%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e3%83%bb%e3%81%95%e3%81%9b%e3%81%aa%e3%81%84%e6%96%b9/" title="子供をスマホ・タブレット・ゲーム依存にしない・させない対策" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/07/2003493-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/07/2003493-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/07/2003493-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/07/2003493-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">子供をスマホ・タブレット・ゲーム依存にしない・させない対策</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。スマホをはじめとしたデジタル機器はここ10年ぐらいで急激に普及した為、人間の脳に与える影響やそのメカニズムがまだよくわかっていないことも多い分野ですが、徐々に...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<p>子供が長時間スマホを使用することの一番の問題は、<span style="font-size: 36px;"><strong>脳の発達が止まる</strong></span>ことにあります。</p>
<p>私達人間の脳は未熟な状態で生まれ、30歳ぐらいまで成長を続けて完成すると考えられています。身長などは栄養と適度な運動が十分であれば放っておいても年齢に達すれば適切な身体の成長が起こります。</p>
<p>しかし、脳は時期が来れば自然に成長するというものではなく、適切な刺激を適切な時期に外から受けることで成長していきます。</p>
<p>例えば言葉を扱えるようになるには、脳の発達がある程度完成する12歳までに言葉を獲得する必要があると考えられています。</p>
<p>ご飯と身体の世話だけをして一切言葉かけを行わない環境で育っても自然に言葉を話せるようになるわけではありません。</p>
<p>周囲の大人が子供に話しかけることで言葉を学習し獲得していきます。この場合の適切な刺激とは「周囲の大人が子供に話しかけること」です。</p>
<p>私達の人類史において、デジタル機器は今まで出会ったことのない特別な刺激です。私達が本能的に手放せなくなりやすいよう脳科学や心理学者の意見を取り入れながら設計された機器です。</p>
<p>その為、成長途上の子供ほど手放せなくなってしまいます。そして、一番の問題は子供の脳の発達に適切な刺激にはなっておらず、むしろ長時間の使用は脳の成長を止めてしまうのです。</p>
<p>成長期には身体の感覚情報の統合、感情のコントロール、他者とのコミュニケーションなど、実際に対面でのコミュニケーションや手足を使うなど身体を使う<strong>経験のフィードバックによって子供の脳は発達</strong>していきます。</p>
<p>しかし、長時間のスマホ使用はそのような経験を帳消しにしてしまいます。</p>
<p>本来は経験のフィードバックにより脳が刺激を受けて活動し、その活動によって脳が成長するのですが、デジタル機器を長時間使用した脳は持続的な抑制作用が働き、その子にとって必要な刺激を受けたとしても、脳の活動が抑制されている為、成長に必要な脳の活動が誘発されません。</p>
<p>【本来】　刺激（経験）→脳の成長に必要な脳の活動が誘発→脳が成長<br />
【スマホを使用】刺激（経験）→脳の抑制されている為、脳の活動がおらない→経験しなかった場合と同じ脳の活動しかしない→脳は成長しない</p>
<p>学力の低下はまさにこの典型で、スマホを3時間使用して2時間自宅学習する子供よりも、スマホを使用しない自宅学習を一切しない子供の方が成績が良くなる逆転現象が東北大学の研究でも実際にわかっています。</p>
<p>実際、中学1年生の脳のMRIを撮影しておき、中学3年生になった時にもう一度脳のMRIを撮影して脳の成長を調べた研究があります。</p>
<p>研究の結果、スマホを使わなかった子供の脳は成長していたのに対し、スマホを長時間使っていた子供は中学1年生の入学当初からほとんど脳が成長していなかったことがわかっています。</p>
<h2>スマホ依存から脱却するステップ</h2>
<p>依存からの脱却は簡単ではありません。なぜなら、依存状態を自覚できる人は少なく、依存は意志で使わないようにすること困難だからです。</p>
<p>また、急激な脱却は離脱症状を伴う為、苦痛を感じます。そもそも気持ちよさを追い求めて依存状態になっている為、必ずと言っていいほど抵抗にあいます。</p>
<p>大人の方にも長時間使用していて依存状態にある方には使用時間を制限するようにお伝えするのですが、強い不快感を示される方がほとんどで、それなりに症状に苦しんでいる方でないと本格的に改善することは難しいことが多いです。</p>
<p>ですから、まずはスマホの長時間使用についてどのような脳への悪影響があるのか、本を使って親子で勉強することから始めましょう。</p>
<p>特に中学生ぐらいであれば夏休みの自由研究などで、スマホの長時間使用が脳に与える影響について本を使って調べてみるのも良いと思います。</p>
<p>知識を入れることでなぜ、スマホ依存を改善していく必要があるのかという必要性を子供が感じない限り、依存状態にすぐに戻ってしまいます。</p>
<p>現代においてスマホを「使わない」ということは難しいですが、スマホの誘惑に「飲み込まれない」方法を身につけていくことはとても大切です。</p>
<h3>1.パートナー・家族でスマホ制限の必要性について共通認識を持ちましょう</h3>
<p>子供のスマホ使用制限を始める前に、家庭内にいる大人(家族)全員がスマホの制限を行うことが必要になります。</p>
<p>子供がスマホを制限していたとしても、祖父母がTVをつけっぱなしで見ている。パートナーがダラダラゲームをしているなど、子供にとって自分だけスマホを制限されることはとても強いストレスになります。</p>
<p>子供のスマホ制限は家族全員が巻き込まれる必要があります。（糖尿病の患者さんがいる家庭では家族全員が糖尿病療養食を食べることで治療が上手くいきやすいのと同じです。）</p>
<p>家の中でお母さんだけがスマホの制限に乗り気でも、他の家族が自分のスマホ制限に消極的であったり、非協力的な場合はうまくいきません。</p>
<p>子供もスマホ使用を多めに見て大人にすり寄れば、使えることを知っている為、家族全体で取り組むことが大切です。</p>
<p>その為にも特にパートナーとは子供の脳の発達にどういう影響があるのかについて、まずは一緒に学ぶことから始めてみてください。</p>
<h3>2.スマホの長時間使用の悪影響について親子で学ぼう</h3>
<p>まずは親御さんだけでも、スマホを長時間使用し続けることが脳へどのような悪影響を与えるのかの科学的事実を知ることから始めてみましょう。</p>
<p>お勧め書籍は<a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E8%84%B3-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3/dp/4106108828/ref=sr_1_5?adgrpid=124347257410&amp;hvadid=651040740195&amp;hvdev=c&amp;hvlocphy=1009540&amp;hvnetw=g&amp;hvqmt=e&amp;hvrand=10852256554216533985&amp;hvtargid=kwd-1599270064300&amp;hydadcr=9491_13659594&amp;jp-ad-ap=0&amp;keywords=amazon+%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E8%84%B3&amp;qid=1689030002&amp;sr=8-5">スマホ脳</a>や<a href="https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC-%E5%B7%9D%E5%B3%B6-%E9%9A%86%E5%A4%AA/s?rh=n%3A465392%2Cp_27%3A%E5%B7%9D%E5%B3%B6+%E9%9A%86%E5%A4%AA">川島隆太先生の著書</a>が読みやすいです。より詳しく知りたい方は、川島先生が訳を監修をされた『<a href="https://www.amazon.co.jp/%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E8%84%B3-%E5%AE%8C%E5%85%A8%E5%9B%9E%E5%BE%A9%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0-%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BBL%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/4864108803/ref=sr_1_11?qid=1689029900&amp;s=books&amp;sr=1-11">子どものデジタル脳完全回復プログラム</a>』などもお勧めですが、こちらは内容がかなりハードで子供には読みずらいかと思います。</p>
<p>お子さんと一緒にどんな問題が出る可能性があるのかを勉強していくことで、子供自身にスマホ依存を改善していく必要性を理解してもらうことがまずは大切です。</p>
<p>依存の改善は親子・家族で一緒に取り組むことが大切です。</p>
<h3>3.現状を把握しよう</h3>
<p>どんな問題も、現状がどうなっているのか？といった現状把握から始めていくことが大切になります。現状がわからないと何度をどう努力して、努力の結果どのような成果が出たのか？といった評価が出来ません。</p>
<p>漫然とスマホをあまり使わないようにするだけでは長続きしませんので、現状把握から始めていきましょう。</p>
<h4>1日どれぐらい画面をみているか（スクリーンタイム）確認しましょう</h4>
<p>以下の方法で1日にどれぐらい画面を見ているか確認できます。設定されていなかった場合は機能をオンにして1週間ぐらいのデータをとってから、平均どれぐらい使っているのかを確認しましょう。</p>
<p>iPhone,iPadの場合は[設定]→[スクリーンタイム]</p>
<p>Androidの場合は[設定]→[Digital Wellbeing]</p>
<h4>前頭前野の機能テストをやってみよう</h4>
<p>『<a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E4%BE%9D%E5%AD%98%E3%81%8C%E8%84%B3%E3%82%92%E5%82%B7%E3%81%A4%E3%81%91%E3%82%8B-%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B0%E3%81%AE%E7%BD%A0-%E5%AE%9D%E5%B3%B6%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B7%9D%E5%B3%B6-%E9%9A%86%E5%A4%AA/dp/4299040775">スマホ依存が脳を傷つける</a>』に載っている前頭前野の機能テストをやってみましょう。</p>
<p>親御さんがお子さんに質問する形式でやってみてください。</p>
<ol>
<li>今年は何年ですか？</li>
<li>今月は何月ですか？</li>
<li>今日は何日ですか？</li>
<li>今日は何曜日ですか？</li>
<li>今の季節は何ですか？</li>
<li>ここは都道府県でどこに当たりますか？</li>
<li>ここは何市の(町・村・区）ですか？</li>
<li>ここは何という建物ですか？</li>
<li>ここは何階ですか？</li>
<li>ここは何地方ですか？</li>
<li>次の３つの言葉を言ってください。「さくら、ねこ、電車」</li>
<li>100から順番に7を繰り返し5回引いて下さい。</li>
<li>11で言った3つの言葉は何ですか？</li>
</ol>
<p>1～10を1点、11,13をそれぞれ3点、12は1回正解するごとに1点（合計5点）で計算してください。</p>
<p>満点で21点になりますが、合計が18点以下の場合は前頭前野の機能が低下してきている可能性が高いです。</p>
<h3>4.生活のスケジュールを書き出してみよう</h3>
<p>スマホを長時間使用していると、時間の概念が狂いやすくなることがわかっています。その為、本人の自覚ではあまり見ていないという感覚が強いことが多いです。</p>
<p>また、スマホ、タブレット、ゲーム機、TVなど複数のデジタル機器を使用している場合にはスクリーンタイムが把握しずらくなりますので、スケジュールで合計していくことも大切です。</p>
<p>平日と休日それぞれどの時間帯でスマホを操作しているのか、1日のスケジュールを書き出してみましょう。</p>
<p>そのスケジュールとスクリーンタイム時間が揃っていれば良いのですが、1時間も2時間もズレているようであれば、本人も把握できていないので、把握し直す意味でもスケジュールを書き出すことには意味があります。</p>
<p>複数の端末を使っている場合には管理が難しくなるので、一つだけに絞る方がお勧めです。</p>
<h3>5.人生の時間を計算してみよう</h3>
<p>1日の使用時間が把握出来たらどれだけの時間がスマホに奪われるのかを自覚する為に、少しだけ簡単に計算を行いましょう。</p>
<p>例えば、1日4時間使用していた場合、1週間ですと×７で21時間。</p>
<p>1ヶ月ですと×31で124時間（約3日とちょっと）1年は×365で1460時間（60日）約2ヶ月の時間スマホに時間を奪われている計算になります。</p>
<p>これが中学や高校3年間では約半年（6ヵ月4380時間）、中学から高校卒業までの場合は約1年がスマホに時間を奪われていることになります。</p>
<p>今後もこれが続いていけば、さらに長い時間が奪われていくという事実にまずは気が付くことから始めましょう。</p>
<p>スマホは便利な道具ですが、娯楽として付き合う場合には制限を設けないと人生の貴重な時間を浪費してしまう道具になります。</p>
<h3>6.依存の特性を理解した小さなルールを設定してみよう</h3>
<p>薬物依存症やアルコール依存症などもそうですが、目の前にあると使用してしまうのが依存です。</p>
<p>ですから、スマホを物理的に遠ざける訓練を行うことが、スマホとうまく付き合っていくうえでとても重要な技術になります。</p>
<p>その練習として、まずは小さなルールをいくつか設定してそのルールを守れるようにスマホをどう扱ったらいいのかを学んでいきます。</p>
<p>スマホをダラダラ使用しないようにするには、物理的に遠ざけるしかありません。</p>
<h4>6.1食事中は使用禁止</h4>
<p>常にスマホが気になっている子供の場合は、食事中もスマホを手放すことが出来なくなっていますので、まずは家族で食事をする時間は全員スマホの電源をOFFやサイレントマナーにして食卓から離れた所定の場所においてから食事をはじめるなど、家族でルールを設定してみましょう。</p>
<p>最初のうちは落ち着かないですが、慣れてくればスマホがなくても食事が出来るようになります。</p>
<p>TVなどが付きっぱなしの家がありますが、基本的にTVもデジタル機器なので食事の時間は基本的には電源を切りましょう。</p>
<h4>6.2運動する時間やリアルな活動をする時間をとる</h4>
<p>スマホを使用してしまうのは、スマホを触る時間があるからです。成長期の子供が本来やるべきことは、リアルな体験を増やすことです。</p>
<p>親子の会話の時間を増やす、友達とお茶して会話するでも、公園を散歩するでも実際に合わなければできない体験に時間を使うことです。</p>
<p>コミュニケーションをとる時間はスマホをそばに置かないことが重要です。外出して持ち運んでいる場合には、カバン底にスマホをしまって容易に取り出せないようにしてください。</p>
<h4>6.3夜はスクリーンタイム設定で使えないようにして、寝室には持ち込まない</h4>
<p>スマホを長時間使用すると脳が過覚醒状態になり、その状態が数日継続することがわかっています。</p>
<p>刺激的なゲームなどに熱中した子供がアンフェタミン投与後の人と同じような行動をとることが知られていますが、過覚醒状態は数日から数週間継続します。</p>
<p>しかし、まずはスマホの管理を行えるようになることが大切なので、夜になったら（20時ぐらいまでには）スマホを親に預けて親側の方からもロックをかけるなど使えないようにするなどの処置も行いましょう。</p>
<h3>先週よりもスクリーンタイムを減らしていこう</h3>
<p>『<a href="https://www.amazon.co.jp/%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E8%84%B3-%E5%AE%8C%E5%85%A8%E5%9B%9E%E5%BE%A9%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0-%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BBL%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/4864108803/ref=sr_1_11?qid=1689029900&amp;s=books&amp;sr=1-11">子どものデジタル脳完全回復プログラム</a>』ではデジタル機器を一気に辞めさせるのですが、親子関係が破壊されることもあるので、タバコを止める時に用いられるように徐々に減らしていくという方法で、スクリーンタイムを減らしていくことがお勧めです。</p>
<p>ただ単に制限をかけるだけでなく、スマホが扱えない時間は親子での会話時間を増やしたり、ボードゲームやトランプをする、パズルやプラモデルを作るなど、デジタル機器を使用しない方法で子供が遊ぶ環境を用意することも大切です。</p>
<h3>数週間かけて1時間未満まで使用時間を減らしていく</h3>
<p>子供が睡眠時間などに影響が出ないスクリーンタイムは1日合計1時間未満であることがわかっています。</p>
<p>最終的には1時間未満を目標にして頂きたいですが、1時間未満まで減らした状態で生活できるようになると、睡眠状態も良くなり、メンタルも安定してくる、記憶力や認知能力が高まるなど良い効果が実感できるレベルまで脳の機能が戻り、再び脳が成長を始めます。</p>
<h2>スマホ離脱出来た後で維持する仕組みを考えよう</h2>
<p>アルコール依存症などもそうですが、過去に1度でも依存に一旦陥った場合、一生管理し続けていくことが大切です。</p>
<p>成人すれば2時間未満までは使用しても脳への悪影響がないと考えられていますので、少なくとも18歳になるまでは1時間未満になるように親が積極的に管理に関わっていくことが必要です。</p>
<p>18歳以降は本人の人生なのであまりとやかく言うことではありませんが、再びスマホ依存に陥りやすい可能性はある為、2時間未満の使用に管理できるようにしていくことが大切です。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>スマホを長時間子供が使い続けると、脳の成長が止まっていまう為、大人以上に子供のスマホ依存は悪影響が大きくなります。</p>
<p>既にスマホ依存傾向にある場合には家族全体でスマホ依存を改善していく取り組みが大切になります。</p>
<p>両親が管理の重要性を理解し、家族全員がスマホ管理を行う技術を身につけましょう。</p>
<p>管理方法の基本は物理的に、遠ざけることが有効ですので最初は小さなルールからスマホを遠ざける練習をしていき、徐々にスマホがない生活になじませていきましょう。</p>
<p>未成年の場合は最終的には1日のスクリーンタイム時間が1時間未満になるように管理能力を身につけさせることが重要です。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a href="https://shin2do.com/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1/">不登校</a>、<a href="https://shin2do.com/%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e8%aa%bf%e7%af%80%e9%9a%9c%e5%ae%b3%ef%bc%88od%ef%bc%89/">起立性調節障害</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、子供について相談したい方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/07/11/%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%83%bb%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e4%be%9d%e5%ad%98%e3%82%92%e7%97%85%e9%99%a2%e8%a1%8c%e3%81%8b%e3%81%9a%e3%81%ab%e6%b2%bb%e3%81%99%e6%96%b9/">子供のスマホ・ゲーム依存を病院行かずに治す方法</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://shin2do.com/2023/07/11/%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%83%bb%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e4%be%9d%e5%ad%98%e3%82%92%e7%97%85%e9%99%a2%e8%a1%8c%e3%81%8b%e3%81%9a%e3%81%ab%e6%b2%bb%e3%81%99%e6%96%b9/feed/</wfw:commentRss>
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		<title>子供をスマホ・タブレット・ゲーム依存にしない・させない対策</title>
		<link>https://shin2do.com/2023/07/09/%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%82%92%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%83%bb%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e4%be%9d%e5%ad%98%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e3%83%bb%e3%81%95%e3%81%9b%e3%81%aa%e3%81%84%e6%96%b9/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Jul 2023 01:11:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[起立性調節障害]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。 スマホをはじめとしたデジタル機器はここ10年ぐらいで急激に普及した為、人間の脳に与える影響やそのメカニズムがまだよくわかっていないことも [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/07/09/%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%82%92%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%83%bb%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e4%be%9d%e5%ad%98%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e3%83%bb%e3%81%95%e3%81%9b%e3%81%aa%e3%81%84%e6%96%b9/">子供をスマホ・タブレット・ゲーム依存にしない・させない対策</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>スマホをはじめとしたデジタル機器はここ10年ぐらいで急激に普及した為、人間の脳に与える影響やそのメカニズムがまだよくわかっていないことも多い分野ですが、徐々に脳への影響についてわかってきています。</p>
<p>今回はそんなスマホ・タブレット・ゲーム（以下：スマホ）といったデジタル機器の長時間使用が与える脳への影響とそういった影響を与えない方法について一緒に考えていきたいと思います。是非最後までお読みください。</p>
</div>
</div>
<h1>結論：未成年は使用時間を1時間未満に制限をかけたうえで、デジタル機器を与えましょう</h1>
<p>1時間未満に制限と聞くとそんなに短いの？と思われるかもしれませんが、子供が1時間以上スマホを利用した場合、認知能力、記憶力、認知能力が低下することがわかっています。</p>
<p>また、3時間以上スマホを使用している子供の場合は、MRI画像で脳の発達を調べたところ発達が止まっていることがわかっています。</p>
<p>脳の発達は後頭葉から前頭葉に向かって徐々に発達してくるため、我慢や理性を司る前頭葉の部分が未発達な成長途中の子供の脳では自分でスマホを管理することは脳の発達の観点から見ても、まだできません。</p>
<p>その為、前頭葉がある程度発達する成人までの間は、親御さんがある程度デジタル機器の管理に関与する必要があります。</p>
<p>しかし、一度スマホを自由に使わせてしまってから、制限をかけようとすると離脱症状などもあり、強い抵抗や反発にあったりしてしまいます。</p>
<p>その為、スマホを与える時点で1日の使用を1時間未満に制限をかけることを条件に与えるという予防的な措置が一番効果的です。</p>
<p>限られた使用時間である1時間未満をどうやってうまく使用するのかを考えて使用することで、将来、自己管理のスキルにつながっていきます。</p>
<p>関連記事</p>

<a href="https://shin2do.com/2023/06/22/%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e8%aa%bf%e7%af%80%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%81%a8%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e4%be%9d%e5%ad%98%ef%bd%9e%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%83%bb/" title="起立性調節障害・不登校とスマホ依存～スマホ・ゲームとの付き合い方を考える～" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/1726150-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/1726150-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/1726150-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/1726150-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">起立性調節障害・不登校とスマホ依存～スマホ・ゲームとの付き合い方を考える～</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">こんにちは、浜松市はりを刺さない鍼灸師の佐野です。起立性調節障害になって学校へ行けなくなると、頭も働かないので勉強もできないし、スマホやゲームで時間を潰している子供は多いです。起立性調節障害になると眠れなくなる子供も多くその時間を潰すために...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>

<a href="https://shin2do.com/2023/07/11/%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%83%bb%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e4%be%9d%e5%ad%98%e3%82%92%e7%97%85%e9%99%a2%e8%a1%8c%e3%81%8b%e3%81%9a%e3%81%ab%e6%b2%bb%e3%81%99%e6%96%b9/" title="子供のスマホ・ゲーム依存を病院行かずに治す方法" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/07/2270035-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/07/2270035-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/07/2270035-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/07/2270035-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">子供のスマホ・ゲーム依存を病院行かずに治す方法</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。前回の記事では子供をスマホ依存にしない方法についてでしたが、既にスマホ依存状態にある場合にはスマホ依存を改善していく必要がありますが、完全に引きこもってコミュ...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<h2>スマホの長時間使用で子供に起こること</h2>
<p>スマホを1日の中で長時間（1時間以上）使用することで子供の脳にどのような影響が出るのか？が研究されており、以下の7つの影響があることが確認されています。</p>
<p>メカニズムはまだ不明ですが、スマホは特に前頭葉という脳の前の部分の機能を抑制してしまうことがわかっており、使用をやめてからも抑制の効果が持続します。</p>
<div id="attachment_1333" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1333" class="size-medium wp-image-1333" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/07/1506556-300x203.jpg" alt="前頭葉" width="300" height="203" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/07/1506556-300x203.jpg 300w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/07/1506556.jpg 500w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><p id="caption-attachment-1333" class="wp-caption-text">前頭葉</p></div>
<p>人間の脳は環境への適応の為に、未発達の状態で生まれ、生まれた環境に合わせて発達を調整するようになっています。</p>
<p>その為、環境からの適切な刺激を受けることで脳の発達が正常に行われていきます。</p>
<p>子供の場合は前頭葉が抑制（使われない）されることで、適切な刺激を受けることが出来ず、発達しなくなってしまうことが特に問題となります。</p>
<p>前頭葉は特に人間が人間らしさを発揮する部分で、考える（思考）、判断、行動、感情のコントロール、コミュニケーション（他者の気持ちを理解する）、記憶、応用力、集中力、やる気などに関与すると考えられています。</p>
<h3>学力の低下</h3>
<p>思考力や判断力、記憶力、応用力、集中力などが低下する為、結果的にIQが低下しやすくなります。</p>
<p>スマホの恐ろしいところは勉強時間が削れたから学力が下がっているわけではないという点です。学校の授業を受けて自宅でスマホを全く使わない子供と、学校の授業を受けて自宅でスマホを3時間いよう使用するが自宅学習を2時間行う子供の場合、自宅学習を行った後者の方が学力が上がるのでは？と思いたくなります。</p>
<p>しかし、実際には自宅学習をしないけれどスマホを全く使わない子供の方が学力が高まりやすい傾向にあります。</p>
<p>勉強の効果が脳の機能低下によって打ち消されることがわかっています。</p>
<h3>集中力の低下</h3>
<p>大人でもスマホの使用時間が長い方ほど、集中力が低下しますが子供の場合も同様に一つのことに集中していることが出来なくなってしまいます。</p>
<p>ADHDのような症状が出る為、近年発達障害の診断を受ける子供が多い原因の一つがスマホなどを小さい時から使っていることで集中力が保てなくなっているのではないか？と考える学者も多いです。</p>
<h3>情緒不安定</h3>
<p>前頭葉は感情をコントロールし、論理的思考に関与する部位です。その為、キレやすい、落ち込みやすい、不安になり易いなど、情緒の不安定が前頭葉が発達しないことによることが原因とする説も考えられています。</p>
<p>若年者の自殺率が増加傾向にありますが、こういった情緒の不安定からメンタルヘルスへの悪影響が起こっているかのうせいも考えられています。</p>
<h3>コミュニケーションスキルの低下</h3>
<p>私達は直接会って話をすることで、脳の活動が同期するという現象が起こることがわかっているのですが、オンラインでのビデオ通話を含めたコミュニケーションではこのような現象が起こらないことがわかっています。</p>
<p>脳の活動が同期するというのは、他者と感情の交流が起こっていることを示していますが、オンライン上でのコミュニケーションではこのような現象が起こりません。</p>
<p>その為、オンラインコミュニケーションをいくら行ってもコミュニケーションスキルはほとんど向上しないことになります。</p>
<p>直接会って人と会話することで、コミュニケーションスキルは高まっていくのです。</p>
<h3>脳の発達への悪影響</h3>
<p>日本だけでなく海外でも発達障害の診断を受ける子供の数が増えています。</p>
<p>発達障害というのは本来は「遺伝的要因」により脳の発達が平均的な子供とは異なる発達過程となるものですが、「後天的な要因」で脳の発達が行われないことで発達障害と誤診されている子供が多いのではないか？と考えられています。</p>
<p>現在のところ遺伝的なのか、後天的なのかを判断することが出来る医学技術がない為、症状や知能検査などから判断されますが、適切な環境で育てば発達障害と診断されていなかった可能性についても示唆されています。</p>
<p>MRIを使ってスマホの使用時間と脳の発達を追跡調査（同じ子供のMRI画像を3年後にもう一度撮影）した研究では、スマホの使用時間が1時間未満の子供の脳は正常に発達していた（前頭葉が成長していた）のに対し、スマホの使用時間が長い子供の脳は3年前から変化がなかった（前頭葉の成長が止まっていた）という研究結果も報告されています。</p>
<h3>メンタルヘルスの低下（うつ病、不安障害、双極性障害）</h3>
<p>情緒の不安定だけでなく、実際にスマホを長時間使う子供はうつ病、不安障害、双極性障害といった精神疾患の発症リスクが高いことがわかっています。</p>
<p>スマホの普及がし始めた10年前ぐらいから若年層の精神疾患が増えており、未成年の自殺者数の増加も因果関係がないとは言い切れません。</p>
<h3>睡眠障害</h3>
<p>スマホの使用時間が長くなるにしたがって、睡眠に問題を抱える子供が増える傾向にあります。</p>
<p>スマホを寝室に持ち込むだけでも睡眠時間が16分短くなったなどの研究報告もあり、睡眠に悪影響があるのは明らかです。</p>
<p>子供の場合は睡眠により心身の成長が促されますが、睡眠が悪影響を受けることで心身の成長を妨げてしまいます。</p>
<h2>不登校を誘発しやすい</h2>
<p>単純にコミュニケーション能力が低下し、学力も低下し、メンタルヘルスまで悪くなると学校への適応が難しくなります。</p>
<p>こういった理由であれば、なぜ学校へ行けないのかを説明することが難しいのは当然です。なぜかよくわからないけれど、コミュニケーション能力が低いので友達とのコミュニケーションで疲労してしまいやすい。</p>
<p>何とかついてはいっているものの、勉強を頑っているにもかかわらず努力に見合った成果が出ないといったことを抱えることになり、メンタルヘルスも悪いためネガティブな気分でいることが多くなります。</p>
<p>結果的に不登校を誘発しやすくなってしまいます。</p>
<h2>親御さんがダラダラ使っている姿を見せない</h2>
<p>現段階の研究では、大人のスマホの使用時間も2時間未満が推奨されています。</p>
<p>子供は親御さんの行動を真似て成長しますので、親御さん自身がダラダラとスマホを使用している姿を見せないこともとても大切です。</p>
<p>大人の場合は仕事上PCなどを使用せざるを得ない部分はどうしてもあるかと思いますが、プライベートで使用するスマホの使用時間を2時間未満に管理できるようになることが大切です。</p>
<h2>スマホ子守はなにを犠牲にしているのか？</h2>
<p>日本小児科医会は2歳未満の子供にスマホを使用させることに否定的な見解を出しています。</p>
<p>https://www.jpa-web.org/dcms_media/other/smh_leaflet.pdf</p>
<p>これは人間の感覚器などの発達から考えてもその通りで、時間が経過すれば自然と能力が身につくのではなく、人が人に関わること、五感からの体験を通して人間の子供は正常な発達をしていきます。</p>
<p>子育てはとても大変ですのでスマホ子守をしたくなるお気持ちもわかります。しかし、子供の脳の発達にどういう悪影響があるのかということが、まだ誰もしっかりとわかっていないことだけは確かです。</p>
<p>もちろん、遺伝的にスマホ子守をしたからといって悪影響が全くない子供も一定数いると考えられますが、スマホの悪影響は研究レベルでは確実に存在することは確かです。</p>
<p>脳が完成し終わった大人であっても、脳の機能が低下するものを子供に使わせることにはもう少し慎重になった方が良いかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>未成年の場合はスマホの使用時間を1時間未満になるように設定したスマホを渡すことを最初から条件として出すことで使用を開始することがお勧めです。</p>
<p>1度自由に使わせてしまうと、依存症状が出てきてしまいやめさせようとしても離脱症状もあり簡単には離脱させることは出来なくなります。</p>
<p>まだスマホが普及して10年ぐらいですが、長時間のスマホの使用が子供の脳に与える影響が完全ではないものの悪影響があることがいくつかわかってきました。</p>
<p>学力の低下やコミュニケーション能力の低下など、人間の人間らしさを作り出す前頭葉の発達が止まってしまう為、そのリスクを親御さんが把握しておくことが大切です。</p>
<p>子供は正常な発達をしていても、理性でスマホとの付き合い方をコントロールできる年齢にない為、少なくとも成人するまでは親御さんがスマホの使用を管理することが必要になります。</p>
<p>子供のスマホ使用に関しては最初に制限をかけることが大切ですが、親御さんがどのようにスマホと付き合っているのかも子供は見ていますので、親御さんも2時間未満（子供に合わせて1時間未満でもよいです）に使用時間を制限する姿を見せることも大切です。</p>
<p>日本小児科医会も２歳未満のお子さんにはスマホの使用に否定的ですので、スマホ子守についてはよく考えましょう。</p>
<p>既に自由にスマホを使用させてしまっている場合には、別の対応が必要になります。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a href="https://shin2do.com/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1/">不登校</a>、<a href="https://shin2do.com/%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e8%aa%bf%e7%af%80%e9%9a%9c%e5%ae%b3%ef%bc%88od%ef%bc%89/">起立性調節障害</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、子供について相談したい方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/07/09/%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%82%92%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e3%83%bb%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e4%be%9d%e5%ad%98%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e3%83%bb%e3%81%95%e3%81%9b%e3%81%aa%e3%81%84%e6%96%b9/">子供をスマホ・タブレット・ゲーム依存にしない・させない対策</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>起立性調節障害と不登校は何が違うの？</title>
		<link>https://shin2do.com/2023/06/27/%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e8%aa%bf%e7%af%80%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%a8%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%81%af%e4%bd%95%e3%81%8c%e9%81%95%e3%81%86%e3%81%ae%ef%bc%9f/</link>
					<comments>https://shin2do.com/2023/06/27/%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e8%aa%bf%e7%af%80%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%a8%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%81%af%e4%bd%95%e3%81%8c%e9%81%95%e3%81%86%e3%81%ae%ef%bc%9f/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 26 Jun 2023 23:52:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[起立性調節障害]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、浜松市はりを刺さない鍼灸師の佐野です。 起立性調節障害と不登校はかなり密接な関係があります。不登校の子供のうち約３～４割ぐらいが起立性調節障害によるものだと考えられているからです。 統計的には約0.8%（10 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/06/27/%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e8%aa%bf%e7%af%80%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%a8%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%81%af%e4%bd%95%e3%81%8c%e9%81%95%e3%81%86%e3%81%ae%ef%bc%9f/">起立性調節障害と不登校は何が違うの？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>こんにちは、浜松市はりを刺さない鍼灸師の佐野です。</p>
<p>起立性調節障害と不登校はかなり密接な関係があります。不登校の子供のうち約３～４割ぐらいが起立性調節障害によるものだと考えられているからです。</p>
<p>統計的には約0.8%（100人に1人いるかいないか）の児童が程度に差はあっても、起立性調節障害をもっている考えれらています。</p>
<p>症状だけでみると不登校の子供もストレスから起立性調節障害と同様の症状を出す子供が多く、医師の診断も厳密に起立性調節障害の条件を満たすかどうかで診断される医師と、症状だけ聞いて起立性調節障害と診断される医師がおり、混在しているのが現在の日本の医療現場です。</p>
<p>今回は起立性調節障害と不登校の違いについて、一緒に考えていきたいと思います。ぜひ最後までご一読ください。</p>
</div>
</div>
<h1>結論：起立性調節障害の場合は症状が改善すれば自然に学校へ行けます</h1>
<p>子供が学校へ行けない理由は主に以下の4つに分類できます。</p>
<ol>
<li>起立性調節障害の症状が邪魔して学校へ行くことが出来ない。</li>
<li>起立性調節障害の症状と不登校による心理ストレスからの症状で学校へ行くことが出来ない。</li>
<li>不登校による心理ストレスからの症状で学校へ行くことが出来ない。</li>
<li>起立性調節障害で学校へ行けない期間が長くなったことで不登校の心理が出てきて学校へ行くことが出来ない。</li>
</ol>
<p>いずれの場合でも、朝起きられない、頭痛がする、お腹が痛い、めまい、血圧異常というような症状が出てくるのは、共通しており起立性調節障害も必ずしも血圧の異常が出ない正常血圧起立性調節障害もあり、新起立試験で診断基準が設定されているものの、最終的な判断は医師の経験による判断というあいまいさが残ります。</p>
<p>特に不登校による心理ストレスから血圧に乱れが生じるのは、ストレスが加われば血圧に変動が起こるという基本的な人の身体のメカニズムからある程度発生してきてしまう為、起立性調節障害っぽいというあいまいな診断をされることが多いです。</p>
<p>臨床で診させて頂いていて、起立性調節障害だけが原因の子供は症状が改善されれば特別何もしなくても学校へ通いだします。また、来院時点でも1日中体調が悪いという場合を除けば、午後などある程度体調が良くなってきた時間からは積極的に学校へ行くので、学校への戻りにくさもあまりなく社会復帰されていきます。</p>
<p>一方で不登校を併発していたり、不登校がメインの子供の場合は症状が改善してきて普通に朝起きられるようになってきても学校へ行くことは出来ません。</p>
<p>また、午後などある程度体調が良くなった時間でも学校へ行くことが出来なかったり、体調が回復してくる時間が、学校が終わって今から行っても間に合わない時間ぐらいに体調が回復してくる子供が多いです。</p>
<p>しかし、不登校の子供が怠けているというわけではなく、適応障害に近い病態であることが多いので、単純に学校へ行きたくないというわけでもありませんので、もし不登校が原因の体調不良と重なるところがあっても、病気だから今は休むということを優先させてあげることが大切です。</p>
<p>関連過去記事</p>

<a href="https://shin2do.com/2023/06/26/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%81%ae%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%80%81%e7%a4%be%e4%bc%9a%e5%be%a9%e5%b8%b0%e3%81%be%e3%81%a7%e3%81%ae4%e3%81%a4%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%bc%e3%82%b8/" title="不登校の子供、社会復帰までの4つのステージ" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/23429440-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/23429440-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/23429440-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/06/23429440-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">不登校の子供、社会復帰までの4つのステージ</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">こんにちは、浜松市はりを刺さない鍼灸師の佐野です。当院へは朝起きられない、朝起きると頭痛・腹痛・吐き気などで学校へ行けないという起立性調節障害の子供が多く来院されています。しかし、起立性調節障害は血圧の調整不全を主体とした病態である為、似た...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<h2>起立性調節障害も不登校もストレスが加わることで起こる</h2>
<p>起立性調節障害も不登校も何らかのストレスが加わり続けたことが原因で起こってきます。</p>
<h3>起立性調節障害のストレス原因</h3>
<p>起立性調節障害の場合はストレス原因が必ずしも学校、勉強、進路、家庭環境と関係があるわけではありません。</p>
<p>例えば身長が急激に伸びたことで、他の臓器がその成長に追い付いていないことで体調不良を起こしそれが身体的なストレスとなる。</p>
<p>生まれつき肩こりになり易かったり、お腹が弱い、原因不明の睡眠障害といった体調不良のストレスから起立性調節障害が発症してきます。</p>
<p>起立性調節障害自体は<strong>何らかのストレス</strong>が加わりすぎたことが原因で発症します。</p>
<p>必ずしも学校、勉強、進路、家庭環境がストレス原因となるわけではありませんが、学校、勉強、進路、家庭環境などがストレス原因となっている場合には、<strong>起立性調節障害と不登校が併発</strong>した状態となります。</p>
<p>その為、体を起こすと脳貧血を起こす、立ち眩み、長時間立っていたりすることが辛い、めまい、頭痛、交感神経が高まって血圧が上がってくるまで体を動かすことが出来ないといった症状が多くなり、新起立試験でも起立性調節障害の条件を満たして診断がおります。</p>
<p>現在かかっているストレスを見つけ出して取り除き、生活習慣を整え、循環器系を鍛えたり、場合によっては身体が成長して循環器系が発達するまで待つことで改善されていきます。</p>
<h3>不登校のストレス原因</h3>
<p>不登校の場合は学校、勉強、進路、家庭環境などある程度ストレス原因が限定されていることが多いですが、学校の○○が嫌など自分の感情を整理できていない為ストレス原因を自覚できない場合が多く、聞いても答えることが出来ません。</p>
<p>しかし、休むことが決まった瞬間から体調が良くなったり、休みの日は元気になり易かったり、遠足や修学旅行など楽しいイベントの時は参加出来たり、親御さんと喧嘩すると一気に症状が悪化するなど、環境や心理的な要因で体調の波がより大きくなります。</p>
<p>起立性調節障害と併存している場合には、微妙な体調の悪さ（起立性調節障害によるもの）が常にあり、そこに環境・心理ストレスによって良かったり悪かったりが加わるといった感じの症状の出方をすることが多くなります。</p>
<p>適応障害に近い病態で、ストレッサー（ストレス原因）から離れていれば、症状が比較的楽なことが多いのですが、真面目であったり、正義感が強い子供の場合は学校へ行けていない自分を責める為、そちらの心理ストレスがストレッサーとなり、学校へ行っても行かなくてもストレッサーにさらされて休んでも体調不良が継続してしまう場合もあります。</p>
<p>学校が休みなど、ストレッサーから離れていて他の子も学校に行く必要のない状態で、学校が休みの為、学校へ行けていない自分を責める必要もなくなり、ストレッサーの板挟みから解放されて安定します。</p>
<p>不登校の要因による体調不良の場合は、週末、GW、夏休み、冬休み、春休みといった長期休暇中は体調がよいことが多いです。</p>
<p>不登校の進行期への対応を適切に行えると、混乱期に移行し学校へはいけないけれど体調が安定して、さらに混乱期に適切な対応をしていけば、回復期へと移行していきます。（<a title="不登校の子供、社会復帰までの4つのステージ" href="https://shin2do.com/2023/06/26/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%81%ae%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%80%81%e7%a4%be%e4%bc%9a%e5%be%a9%e5%b8%b0%e3%81%be%e3%81%a7%e3%81%ae4%e3%81%a4%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%bc%e3%82%b8/">関連記事参照</a>）</p>
<h2>不登校を適応障害に近い病態として考える</h2>
<p>適応障害というのは、置かれている環境にうまく適応できず、ストレスによって心身に悪影響が出て、生活に支障をきたしている状態を指す疾患です。</p>
<p>適応障害の治療はストレッサーから離れた状態で、十分な休養を取らせることで回復してくる疾患です。</p>
<p>十分な休養によって体調不良が改善してきたら、出来ることから少しずつ社会復帰を行っていくというのが、標準的な治療方法になります。</p>
<p>不登校というのは社会や学校への適応が上手くできなかったことで発生してくる為、適応障害にかなり近い病態と考えることが出来ます。</p>
<p>しかし、大人の適応障害は職場でパワハラに合う、人間関係でトラブルがある、過労、忙しすぎて睡眠時間が足りないなど、過度な負担に対して適応できない（自分のストレス耐性を超えた環境への適応が出来ない）だけで、平均的な安全が確保された中での集団生活を送っていく能力を元々持っていることが多いです。</p>
<p>その為、ストレッサーから引き離して、休ませて、環境を整えて徐々に社会復帰という流れで数ヶ月程度で社会復帰できる方が多いです。</p>
<h3>適応障害と不登校の違い</h3>
<p>大人の適応障害は、集団生活や多少の人間関係のいざこざといった学生時代からの集団生活でかかる平均的な環境負荷であれば普通に適応は出来るけれど、自分と相性が極端に悪い環境に身を置いたことで適応障害を起こすことがほとんどです。</p>
<p>子供の場合もいじめや不適切な指導を行う教師や厳しい部活練習や先輩からの過度な上下関係などに適応できない場合もあります。その場合は無理をさせずに環境を変えることが出来れば急激に回復していきます。</p>
<p>しかし、体調不良になるまで頑張ってしまう子供は根性がないからとか頑張りが足りないからこうなったと考えて、環境を変えることを「逃げる」ととらえて本人が環境を変えることを拒むことが多いです。</p>
<p>部活をやめたり、転校が決まるとすぐに体調が回復し、別の部活や新しい学校へは問題なく通える子も多いですが、なかなか決断できない子供の場合は「部活を続けられない、出席日数が足りなくて同じ学校にい続けられない」という自分の決断ではなく「仕方がなく」という理由が必要な子供もいます。</p>
<p>そういった過度な負荷がかかっている厳しい環境に身を置いている子供の場合は大人の適応障害と同じ対処を行うことで社会復帰していくことが可能です。</p>
<h3>特別問題がなさそうな環境に適応できない不登校</h3>
<p>不登校の子供の多くが、特別原因になりそうな強い負荷がかかるような厳しい環境にいるわけではないにも関わらず、学校へ行けなくなってしまいます。</p>
<p>そして、本人に聞いてもなんでいけないのかわからないという回答や、はっきりした理由にならないことが多いです。</p>
<p>不登校の問題は複雑で特定の原因で起こるわけではないといわれます。</p>
<p>子供は生まれてから両親と初めての人間関係を結ぶところからすべての人間関係を構築・維持するスキルの習得が始まります。また、性格や思考に強い影響を与える言語は、周囲にいた人の言葉遣いから学習します。</p>
<p>授乳の関係で最初に認識する他者は母親であることが多いのですが、その後父親、祖父母、兄弟といった具合に他者を認識し、人間関係を構築・維持する練習をしていきます。</p>
<p>成長するにしたがって、近い年齢の乳幼児やその両親、保育園や幼稚園の先生といった具合に徐々に人間関係を複雑化していきます。</p>
<p>幼稚園～小学校中学年ぐらいまでは、母親との分離不安を解消することが一つの目標となります。</p>
<p>最初に母親と1対1の人間関係を結んだ際に、母親に確実に守って保護してもらい、共感してもらい、味方でいてもらったというその安心感を確実にしてから、興味を持って母親から少し離れて探索行動をとることで、少しずつ母親と離れても不安になることがなくなります。</p>
<p>しかし、母親への分離不安（母親と離れると不安になる）が残ってしまっている子供の場合は、常に親が見守って、保護し、共感し、味方でいるという安心感を十分感じられていない場合があります。</p>
<p>分離不安は「安心する→探索行動」をとるという経験によって、母親から離れても不安を感じなくなっていくのですが、この分離不安が残っていると形だけは学校へ行っていても学校にいる間ずっと不安でストレスにさらされた状態になります。</p>
<p>小学生の不登校はこのストレスが重なっていって不登校になるケースが多いです。</p>
<p>気が付かれずにそのまま、中学生や高校生になっている場合には、母親がいないと不安になって安心できない。場合によっては不安障害をこの年齢で発症する場合もあります。</p>
<p>小学校高学年ぐらいからは、脳の前頭葉という部分の発達が進むようになります。</p>
<p>その結果、自分は他者からどのようにみられているのか？という他人からの視点を意識することが出来るようになってきます。</p>
<p>それ自体は年齢による正常な脳の発達段階を経ており、この機能が正常に働くことで社会性を身につけていきます。（他人の評価を気にしなければ犯罪を犯すことにも躊躇がなくなってしまいます。）</p>
<p>この時に「私は嫌われている、○○だと思われている、周りと比べて容姿が○○」など、歪んだ自己認識を他人から見えている自分として妄想してしまうと軽度の社交不安障害の症状が出てきて、これも家の外にいる間はずっと感じるストレスの為、長期的なストレスとなって不登校の原因となります。</p>
<p>また、間違った自己認識をしていることで、他者と信頼を前提とした人間関係の構築・維持が難しくなり、常に嫌われないように気を使いすぎてそれがストレスになって不登校の原因になったりする場合もあります。</p>
<p>間違った自己認識は肯定的な言葉をかけられる機会が少なかった子供に多く、いくらそれが妄想であることを伝えてもそのように感じることが出来なくなっています。</p>
<h2>不登校の解決が難しいとされる理由</h2>
<p>単純な起立性調節障害は、現在のところ治療方法がない身体の不調が身体ストレスとなっている場合でなければ、適切な治療行うことで学校生活へ戻っていくことが可能です。</p>
<p>しかし、不登校の場合にはストレス原因となっている心の発達段階のどこの過程で躓いてしまっているのかを考えながら、不足している経験を補うことで心の成長を後押ししていく必要が出てきます。</p>
<p>年齢・肉体的には成長してしまっている分、本来は幼少期に経験し終わっているプロセスをやり直す必要がある場合には特別な環境を用意することも必要になる場合があります。</p>
<p>小さい時の抱っこされることが少なくて、不安感を抱いている子供の場合、中学生でも高校生でも一旦スキンシップを良くとって安心感を体感させる必要も出てきます。</p>
<p>しかし、中学生以上になって親に甘えたい経験不足の部分と脳の発達に促されて自立心が高まっている部分がせめぎあうようになり、甘える経験をさせることが難しくなることもありますし、親の方ももう〇歳なんだから・・。という気持ちや本当に甘やかして大丈夫なのだろうか？という気持ちもあり十分に経験させることが難しくなる場合もあります。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>起立性調節障害と不登校は併発しやすいため、両方の可能性を頭の片隅に入れた状態で子供と向き合っていくことが大切です。</p>
<p>起立性調節障害や厳しい環境にいることで不登校になっている場合には、原因となっているストレッサーを取り除くことが出来れば、比較的早く改善していきます。</p>
<p>原因がいまいちわからない不登校になっている場合には、一旦はストレッサーから離して休養させることが必要ですが、成長の過程で本来は経験して獲得する心の発達プロセスを経験していないことがあるので、そのプロセスをもう一度やり直すことが必要になってきます。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a href="https://shin2do.com/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1/">不登校</a>、<a href="https://shin2do.com/%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e8%aa%bf%e7%af%80%e9%9a%9c%e5%ae%b3%ef%bc%88od%ef%bc%89/">起立性調節障害</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、子供について相談したい方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/06/27/%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e8%aa%bf%e7%af%80%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%a8%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%81%af%e4%bd%95%e3%81%8c%e9%81%95%e3%81%86%e3%81%ae%ef%bc%9f/">起立性調節障害と不登校は何が違うの？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>不登校の子供、社会復帰までの4つのステージ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 25 Jun 2023 23:00:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[起立性調節障害]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、浜松市はりを刺さない鍼灸師の佐野です。 当院へは朝起きられない、朝起きると頭痛・腹痛・吐き気などで学校へ行けないという起立性調節障害の子供が多く来院されています。 しかし、起立性調節障害は血圧の調整不全を主体 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/06/26/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%81%ae%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%80%81%e7%a4%be%e4%bc%9a%e5%be%a9%e5%b8%b0%e3%81%be%e3%81%a7%e3%81%ae4%e3%81%a4%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%bc%e3%82%b8/">不登校の子供、社会復帰までの4つのステージ</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
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<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>こんにちは、浜松市はりを刺さない鍼灸師の佐野です。</p>
<p>当院へは朝起きられない、朝起きると頭痛・腹痛・吐き気などで学校へ行けないという起立性調節障害の子供が多く来院されています。</p>
<p>しかし、起立性調節障害は血圧の調整不全を主体とした病態である為、似たような症状が出ていても血圧が正常であったり、起立性調節障害でも血圧が正常である病態があるといった見解があったりと、不登校と起立性調節障害ははっきり区別することがとても難しいのが正直なところです。</p>
<p>起立性調節障害の血圧異常があっても不登校の問題を抱えている子供も多く、今回は不登校の子供が回復していくまでの４つのステージについて一緒に考えていきたいと思います。</p>
</div>
</div>
<h1>結論：ステージごとに対応を変えていく必要がありますが、基本的には受容的な対応が大切です</h1>
<p>不登校の子供は大きく以下の４つのステージに分けることが出来ます。</p>
<ol>
<li>前駆期</li>
<li>進行期</li>
<li>混乱期</li>
<li>回復期</li>
</ol>
<p>子供が学校への行き渋りや弱音を吐くなどわかりやすい変化を出してくれれば良いのですが、多くの子供は察知するのが非常に難しい小さな小さなSOSを出している前駆期があり、そこから徐々に不登校へと進行していきます。</p>
<p>進行期に入りきるまでは前駆期との間を行ったり来たりすることがありますが、一旦進行期に入ってしまうと、体調不良も本格化して学校へ物理的に行けなくなっていきます。</p>
<p>前駆期に来院されている場合は、比較的簡単に改善していくのですが、進行期に完全に入り切ってからですと、混乱期、回復期を経なくては社会生活に戻っていくことが難しくなっていくため、察知するのが非常に難しい小さな小さなSOSを見逃さないことがとても大切です。</p>
<h2>前駆期</h2>
<p>学校へ行き渋るなどはっきりとしたSOSをだしてくれる子供の場合は対応がしやすいのですが、なんとなく元気がない、勉強が手につかないぐらいのSOSしか出さない場合もあります。</p>
<p>様子の変化に気が付いても、声をかけても「大丈夫」と親に心配をかけないように子供側の方からは助けを求めてこないことも多いです。</p>
<p>子供自身も親に心配をかけたくないという想いや、自分の感情やどういう助けを求めたらいいのかをうまく言語化できないこともあります。</p>
<p>この時期は無理に根掘り葉掘り聞くのはよくありませんが、「私達は常にあなたの味方だよ」「何があっても守るからね」など、子供がいつでも親に助けを求めてもいいんだ、一緒に問題解決に取り組んでくれる味方がいると思えるような声掛けを行っていくことが大切な時期です。</p>
<h2>進行期</h2>
<p>朝起きられない、頭痛、腹痛、だるいなどの体調不良や学校へ行けないという具体的な不登校が始まる時期です。</p>
<p>小さなSOSを出す前駆期に気が付けていなかった場合には、急に学校に行けなくなったと親御さんも不安になって焦ってしまい、学校へ行くように言ったり、理由について根掘り葉掘り聞きだそうとしてしまったりします。</p>
<p>子供自身はまだ自分の感情の整理が出来ていない時期の為、なぜ学校へ行けないのかを言語化できないことが多く、この時期にあれこれ聞かれるのは苦痛なことが多いようです。</p>
<p>学校へ行かなくてはいけないとわかっているのに学校へ行けていない、親御さんに心配をかけている自分はダメだと強く感じる時期でもある為、そのストレスから体調不良が出てくることが多いです。</p>
<p>この段階で来院される方が多いのですが、まずは体調不良を何とかする（不登校になっているという事実を親子ともに受容できるようになる）ことから始めていくことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><b>混乱期</b></h2>
<p>不登校の事実が親子ともに受け入れられてくると、子供にかかっている心理的なストレスが軽くなってきますし、親の受容的な接し方が子供にとっては安心感になることから、学校へはいけないけれど家でそれなりに楽しく過ごせる状態へと変わっていきます。</p>
<p>学校へ行く方法について考えるなど、ストレスをかけなければ体調が安定している為、体調を崩したくないがために、この状態を維持してしまいやすくなるようになったり、元気そうにしているので、親御さんも家で遊んでるなら少しぐらい勉強して欲しいなどの気持ちが出てきて、子供に対する受容的な態度から、指導的な態度に態度を変えてしまいがちな時期です。</p>
<p>体調不良が改善されている為、少しずつ自分の将来について考える余裕も出てくるのですが、学校へ行けていないので勉強が出来ていないので将来が不安なので考えるのが怖いという心理的にはさまれた状況になり、無理に考えさせると再び体調不良が起こってくることもある為、対応が難しいです。</p>
<p>全く触れないことも現状が維持されていくので良くないですし、過剰に触れすぎるのも体調不良を引き起こすのでバランスが求められます。</p>
<p>親子間だけだとせっかく安定した親子関係に傷が入ることもあるので、カウンセラーなど第三者の介入を手助けをうけることも大切です。</p>
<p>体調は良くなっているのですが、勉強をしなくてはいけないという気持ちと、学校へ行っていない為勉強に遅れている勉強のできない自分を見るのが怖いという感情の葛藤もある為、勉強への意欲も上がってきません。</p>
<p>家でダラダラゲームと動画を見て1日過ごしているという状態になる子供が多いので、勉強という形ではなく、少しずつ外に連れ出して新しい体験をさせてあげることで知的欲求を刺激することも大切です。</p>
<h2>回復期</h2>
<p>少しずつ自分で勉強を始めたり、外出を比較的積極的に出来るようになってきます。</p>
<p>自分に対するネガティブなイメージが少なくなってくるにしたがって、活動的にもなってきます。在学中のコミュニティに違和感がなければそのまま学校へ自分で行き始める子供も多い時期です。</p>
<p>単純に体力的に1日学校へいるのが大変だったりもある為、適度に親御さんがブレーキをかけて体調を管理しながら学校へ戻っていく時期になります。</p>
<p>（不登校であったことを知られている為）現在のコミュニティに戻りたくない場合には、クラス替えや進学、転校などを機に学校へ通い始める子供も多いです。</p>
<p>回復期にだどりつくのに、数ヶ月の場合もあれば何年もかかる方もいるので、簡単ではありませんが親御さんが根気よく子供の味方でい続ける受容的な関わりを続けていくことが大切になります。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>不登校は前駆期、進行期、混乱期、回復期の４つのステージに分けて考えることが出来ます。</p>
<p>全てのステージに共通して親御さんが子供の味方であることが子供に伝わるような受容的な対応が重要です。</p>
<p>前駆期は非常に小さなSOSしか出さない子供もいる為、必ずしも進行期へ移行しないようにできるわけではありません。</p>
<p>進行期に入ってしまうと朝起きられない、頭痛、腹痛など自律神経の問題が絡む体調不良が出てくるようになります。</p>
<p>進行期は子供の中にある葛藤や周囲の人からの圧力などがストレスとなり体調不良を引き起こしている為、自己否定的な感覚が強くなるほど体調不良もより強くなっていきます。</p>
<p>一旦学校へ行くことをあきらめる、もしくは学校へ行けないことを受容して許すという心のプロセスが親子ともに必要な時期です。</p>
<p>受容できるようになってくると混乱期に入ってきて、体調は安定しますが、学校へ行くことは出来ません。</p>
<p>徐々に外に連れ出すなど、新しい体験や人との関わりを通して知的好奇心を刺激して、学ぶ意欲や興味を育てていく時期です。</p>
<p>回復期に入ると、意欲が戻って自ら勉強し始めたり、外出もしやすくなっていくため徐々に社会復帰していくことが可能になってきます。</p>
<p>不登校の問題は自然にこのステージが時間経過とともに進んでいくわけではないので、徐々に対応を変えながら受容的な関わりを根気強く続けていくことが大切になります。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a href="https://shin2do.com/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1/">不登校</a>、<a href="https://shin2do.com/%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e8%aa%bf%e7%af%80%e9%9a%9c%e5%ae%b3%ef%bc%88od%ef%bc%89/">起立性調節障害</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、子供について相談したい方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2023/06/26/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%81%ae%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%80%81%e7%a4%be%e4%bc%9a%e5%be%a9%e5%b8%b0%e3%81%be%e3%81%a7%e3%81%ae4%e3%81%a4%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%bc%e3%82%b8/">不登校の子供、社会復帰までの4つのステージ</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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