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	<title>パニック障害 - 浜松市の心身堂鍼灸院</title>
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	<description>自律神経と不安障害専門治療院。自律神経失調症、パニック障害、起立性調節障害、機能性ディスペプシア</description>
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	<title>パニック障害 - 浜松市の心身堂鍼灸院</title>
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		<title>機能性ディスペプシアが治らないのは誤診されているから？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 Nov 2025 01:31:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[うつ病・鬱状態]]></category>
		<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[機能性ディスペプシア]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、心身堂鍼灸院の佐野です。 食欲がなくなり、ご飯を食べることが出来ない。 しかし、胃カメラ検査でも正常で機能性ディスペプシアと診断されたが、薬を飲んでも改善しない。 症状からは機能性ディスペプシアに該当する症状 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/11/15/%e6%a9%9f%e8%83%bd%e6%80%a7%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%83%97%e3%82%b7%e3%82%a2%e3%81%8c%e6%b2%bb%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%af%e8%aa%a4%e8%a8%ba%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%a6/">機能性ディスペプシアが治らないのは誤診されているから？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-12 sbs-stn sbp-r sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>こんにちは、心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>食欲がなくなり、ご飯を食べることが出来ない。</p>
<p>しかし、胃カメラ検査でも正常で機能性ディスペプシアと診断されたが、薬を飲んでも改善しない。</p>
<p>症状からは機能性ディスペプシアに該当する症状ですが、誤診になっていることもあります。</p>
<p>今回は機能性ディスペプシアと誤診されやすい精神疾患について一緒に考えていきたいと思います。ぜひ最後までご一読ください。</p>
</div>
</div>
<h1>結論：気分の落ち込みがないうつ病や双極症の可能性がある</h1>
<p>食欲がなくなって、気持ちが悪いなどの症状があり、消化器内科を受診して胃カメラなどの一通りの検査を行っても原因が見つけられない場合、機能性ディスペプシアと診断されることがあります。</p>
<p>機能性ディスペプシアの診断では以下の4点を基準に診断が行われますが、医師によっては原因の分からない消化器症状全般に機能性ディスペプシアと診断されていることが少なからずあります。</p>
<p>1.診断の少なくとも6か月以上前から症状が始まり、直近の3か月間その症状が続いていること。<br />
2.心窩部（みぞおち周辺）の痛みや灼熱感、食後のもたれ感、早期飽満感のうち1つ以上があること。<br />
3.胃カメラなどの検査で胃や十二指腸に潰瘍、腫瘍、炎症などの異常がないこと。<br />
4.ピロリ菌感染の有無や他の消化器疾患（胆石、膵炎など）を除外出来ていること。</p>
<p>機能性ディスペプシアと診断されているけれど、機能性ディスペプシアの治療を行っても改善が見られない場合は他の精神疾患が隠れている可能性を考えてみる必要があります。</p>
<h2>気分の落ち込みがないうつ病の存在</h2>
<p>機能性ディスペプシアとの判別が難しい精神疾患として、うつ病があげられます。</p>
<p>「私は気分の落ち込みもないし、うつ病であるわけがない！」と反論したくなると思いますが、もう少し説明をお読みください。</p>
<p>通常のうつ病では気分の落ち込みや悲しみなど何らかの精神的症状を伴うことがほとんどです。</p>
<p>一人で閉じこもって暗い気分で1日中過ごしている。これが多くの人がイメージするうつ病です。</p>
<p>気分の落ち込みがあったとしても胃の調子が悪いから気分が乗らない、やる気が起こらない。という症状が強くあるというだけで、胃の不快症状がなくなれば元通り元気になると感じていらっしゃるのもわかります。</p>
<p>しかし、うつ病の中には気分の落ち込みや悲しみといった精神症状が起こりにくいうつ病も存在します。</p>
<p>診断基準（DSM-5など）では非定型うつ病に分類されるもので、仮面うつ病などと言われたりもします。</p>
<h3>仮面うつ病の主症状は身体症状</h3>
<p>仮面うつ病の症状は気分の落ち込みや悲しみといった精神症状よりも、頭痛や肩こり、慢性的な疲労感、動悸、<strong>胃腸の不調、</strong>めまい、倦怠感、腰痛、胸の圧迫感など多様な<strong>身体症状が主症状</strong>です。</p>
<p>現代の医学では、うつ病も機能性ディスペプシアも検査数値で捉えることが出来ない疾患の為、検査で鑑別することが困難な状況にあります。</p>
<p>手掛かりとして、パニック障害などのうつ病を併発しやすい精神疾患にかかったことがある、血縁の家族に精神疾患の既往がある、機能不全家族で育った、いじめを受けたことがあるなどの既往歴や家族歴、生育環境が参考になります。</p>
<p>また、以下のような性格特性がある場合やストレスを受けている場合には、うつ病を疑う余地があります。</p>
<p class="my-2 [&amp;+p]:mt-4 [&amp;_strong:has(+br)]:inline-block [&amp;_strong:has(+br)]:pb-2">・真面目で責任感が強い<br />
・几帳面で完璧主義<br />
・負けず嫌いで執着心が強い<br />
・他人への気遣いが多く、人間関係を円滑に保とうとする<br />
・自分に厳しく、努力家で凝り性<br />
・ネガティブ思考や自己否定が強い傾向がある<br />
・気を遣いやすく、調和を重視する<br />
・感情を抑制する傾向があり、ストレスをため込みやすい</p>
<p>機能性ディスペプシアで診断があっている場合でも、機能性ディスペプシアはストレスによって悪化するという特徴があるため、うつ病と機能性ディスペプシアが併発していることも考えられます。</p>
<p>その場合には、うつ病の治療と機能性ディスペプシアの治療を精神科・心療内科と消化器内科それぞれの専門医の連携のもと、並行して治療を行っていくことが大切です。</p>
<h3>精神科・心療内科で抗うつ薬による薬物治療を検討する</h3>
<p>胃の不快症状がうつ病が機能性ディスペプシアと誤診されていたり、うつ病が併発している場合であれば、抗うつ薬による薬物治療が有力な治療候補になります。</p>
<p>しかし、抗うつ薬は投与開始時に副作用として、胃腸の不快症状が誘発されやすいという特徴があり、効果を実感できるのは投与開始から2~3週間以降となります。</p>
<p>もともと、胃の不快感が半年以上継続しているところに、更に薬の副作用による胃の不快症状が一時的に追加されることで、忍耐力が持たない方が少なくありません。</p>
<p>体が薬に慣れて副作用が落ち着き、効果が出てくる2～3週間耐えることが出来るか？が問題になります。</p>
<p>うつ病の状態は本人の自覚なしに認知能力の低下が起こっているため、正しくもの事をと判断する能力が低下してしまいます。</p>
<p>その結果、抗うつ薬投与開始直後の副作用だけが目立ち、効果を実感できる2～3週間より前に効果がないと判断して治療をやめる方が多いです。</p>
<p><strong>治らなくても自分にとっては、治療による苦痛が少ない治療法</strong>を選びやすくなる傾向があります。</p>
<h2>双極症の可能性も</h2>
<p>双極症は以前は躁うつ病と呼ばれていた病気ですが、そう期は気分が良くご飯も食べられますが、うつ期に入ると食欲低下、胃の不快感、などの症状が悪化する場合があります。</p>
<p>双極症は診断そのものが難しいですが、急に食べられるように回復する時期とまた全然食べられなくなる時期を行ったり来たりするのが特徴的です。</p>
<p>短期間に入れ替わるというわけではなく、通常は数週間から数ヵ月の周期性がありますので、機能性ディスペプシアと診断されていろいろやっていたのに治らず、しばらくしたら突然調子がよくなって普通に食べられるようになった場合には双極症の可能性があります。</p>
<p>双極症の場合は薬による管理が必須なので、鍼灸などの自然療法は補助的に使うほうが良いでしょう。</p>
<h2>自然療法だけにこだわらない方がベター</h2>
<p>症状が身体症状として出てきてしまう仮面うつ病、双極症では、鍼灸などの自然療法だけにこだわるのはお勧めできません。</p>
<p>胃腸の不快感に対して、鍼灸施術を行うと一時的に症状は改善されることが多いですが、効果があっても1日程度しか持続しません。</p>
<p>うつ病の二次性の症状として胃腸の不快感が出てきているため、脳からの指令で再び胃腸の不快感が復活してきてしまうからです。</p>
<p>身体症状を伴わないうつ病であれば、心理療法で介入することでストレスを減らして運動療法と休養をすることで改善していくという方法もありますが、身体症状が主体の仮面うつ病の場合はこの方法が使えません。</p>
<p>なぜなら、ほとんどの方は胃腸の不快感がある状態での運動療法が難しく、休養も胃腸の不快感によるストレスの悪影響で仮面うつ病が改善してこないからです。</p>
<p>その為、抗うつ薬で仮面うつ病を改善しながら、鍼灸や運動療法でその効果を手助けするように併用していく方が改善しやすくなります。</p>
<p>双極症が疑われる場合は薬で管理していくことが大切です。</p>
<h1>まとめ</h1>
<p>機能性ディスペプシアと診断された場合で治療がうまくいかない場合は、気分の落ち込みがそれほど発生しない身体症状が主体の非定型うつ病（仮面うつ病）や双極性の可能性があります。</p>
<p>機能性ディスペプシアと仮面うつ病は特徴が似ており、鑑別診断が難しい面がありますが、過去の既往や家族歴、生育環境、性格特性などを踏まえてうつ病を疑うことも一つの選択肢になります。</p>
<p>通常のうつ病と異なり、身体症状が主体の為、治療法そのものは休養が重要にはなりますが、身体ストレスのストレスから十分な休養がとりにくいという特性があります。</p>
<p>その為、抗うつ薬を主の治療法として選択することが望ましい病態です。</p>
<p>双極症のうつ期にも機能性ディスペプシアに似た症状が出ます。双極症は診断が難しい面があり、突然胃腸症状が改善して気分もよく楽しく過ごすようになった方はうつ期を抜けてそう期に移行した可能性があります。</p>
<p>機能性ディスペプシアの症状が数週間～数ヵ月周期でやってきたり、症状がない期間は気分がハイテンション気味の方は双極症を疑う必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/11/15/%e6%a9%9f%e8%83%bd%e6%80%a7%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%83%97%e3%82%b7%e3%82%a2%e3%81%8c%e6%b2%bb%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%af%e8%aa%a4%e8%a8%ba%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%a6/">機能性ディスペプシアが治らないのは誤診されているから？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://shin2do.com/2025/11/15/%e6%a9%9f%e8%83%bd%e6%80%a7%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%83%97%e3%82%b7%e3%82%a2%e3%81%8c%e6%b2%bb%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%af%e8%aa%a4%e8%a8%ba%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%a6/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>パニック障害でも結婚できる？結婚できない？</title>
		<link>https://shin2do.com/2025/09/08/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%a7%e3%82%82%e7%b5%90%e5%a9%9a%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%ef%bc%9f%e7%b5%90%e5%a9%9a%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%84%ef%bc%9f/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Sep 2025 01:15:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。 パニック障害（症）になるといろいろな制限が出てきてしまうことが多いです。その中で結婚は諦めないといけないのか？悩まれる方もいらっしゃいま [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/09/08/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%a7%e3%82%82%e7%b5%90%e5%a9%9a%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%ef%bc%9f%e7%b5%90%e5%a9%9a%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%84%ef%bc%9f/">パニック障害でも結婚できる？結婚できない？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>パニック障害（症）になるといろいろな制限が出てきてしまうことが多いです。その中で結婚は諦めないといけないのか？悩まれる方もいらっしゃいます。</p>
<p>今回はパニック障害を持っているけれど、結婚できるのか？について一緒に考えていきたいと思います。<span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">是非、最後までお読みください。</span></p>
</div>
</div>
<h1>結論：パニック障害でも結婚を諦める必要はない。</h1>
<p>パニック障害になることで、生活上様々な制限を受けてしまうことがありますが、結婚できないわけではありません。</p>
<p>しかし、結婚前にパートナーにご自身の現在の体の状態と将来起こりうるリスクについて話し合ったうえで結婚することが大切です。</p>
<p>子供を持つことについては用意できる養育環境の問題も考慮する必要がありますが、結婚についてはパートナーに詳しい状態を伝えることが何よりも大切です。</p>
<h2>パニック障害でも結婚を諦める必要はない</h2>
<p>現代は価値観が多様化していますし、私も多くの既婚者の方とお話をさせていただきますが、結婚に求めていることが人によって本当に違います。</p>
<p>パートナーと今後も一緒にいたいから結婚したい。<br />
経済的に不安だから結婚したい。<br />
社会的ステータスとして結婚したい。</p>
<p>など、結婚の形は多様性があり、パニック障害の有無は価値観にもよります。</p>
<p>どれが正しくてどれが間違っているわけではありませんが、結婚をするということはお互いに、何かパートナーに求めているものがあります。</p>
<p>それが愛情という絆に基づくのが理想ではありますが、現実は既婚者という社会的ステータスが欲しい男性と経済的に不安だから結婚したい女性が夫婦になることもあります。</p>
<p>結婚は生活をしていくことなので、経済面もとても重要な要素です。</p>
<p>パニック障害は人によって、症状や状態、制限を受ける事柄は様々なので結婚前に今はどのような制限を受けるのか、もし再燃・悪化した場合には、どのような制限を受ける可能性があるのか、パートナーとあらかじめ情報共有しておくことが大切です。</p>
<p>一番避けていただきたいことは、パートナーから結婚を拒否されるのが怖くてパニック障害であることを隠した状態で結婚してしまうことです。</p>
<p>結婚はパートナーにとっても人生を左右する大きな決断です。</p>
<p>隠てしまうと途中で隠しきれなくなった際にパートナーからは、騙された、嘘をつかれたと感じてあなたとの信頼関係に致命的な傷を与える原因になります。</p>
<h3>迷惑になるから・・と一人で判断しない</h3>
<p>パートナーと一緒に生きていきたいと思っている気持ちがあなたにあるにもかかわらず、迷惑になるからと、話し合いもせずに離れてしまうのもお勧めできません。</p>
<p>パニック障害をもつ方との結婚生活は、まったく何もない方と比べれば多少、大変な側面はあります。</p>
<p>しかし、パートナーも元々、家でゆったり過ごしたいタイプの方だと、パニック障害による行動制限はほとんどわからないこともあります。</p>
<p>パートナーがパニック障害のあなたと一緒に生きていくことを迷惑と感じるのか、楽しいと感じるのかは相手にしかわかりません。</p>
<p>だから、あなたの気持ちは結婚したいと正直に話したうえで、相手がどうしたいのかを判断してもらうしかありません。</p>
<h2>パニック障害に関わらず、結婚前に話し合うこと</h2>
<p>パニック障害がある・ない以前の問題として、あなたとパートナーが結婚生活に求めていることがある程度一致しているかを確認しましょう。</p>
<p>結婚前に一度同棲期間を設けるのもよいかもしれません。</p>
<p>子供は欲しいのか？<br />
どこに住みたいのか？<br />
何にお金を使いたいのか？<br />
食事の好みは？<br />
マイホームを購入したいのか？<br />
スキンシップの頻度は？<br />
家事の分担は？<br />
仕事は共働き？</p>
<p>結婚は妥協の連続ですから、すべて一致している必要はありませんが、優先順位が高いものはあなたも相手も妥協しにくく、お互いに譲れないとぶつかってしまってストレスが増してしまいます。</p>
<p>ストレスの増加はパニック障害の再発・再燃を誘発するので、一緒にいてストレスになる方との結婚はお勧めできません。</p>
<p>また、特定の場所に行けなかったり、長距離の旅行が出来なかったりなどの制限があることで、将来的には家族旅行や帰省、子供の試合の遠征などにも影響します。</p>
<p>一緒に病気と向き合って、根気よく支えてくれるパートナーであれば、改善の手助けになる場合もあります。</p>
<h2>どの夫婦にも起こりうるリスク</h2>
<p>夫婦どちらかが、何らかの病気になることで働けなくなってしまったり、介護が必要な事態になるということはどの夫婦でも確率的にゼロではありません。</p>
<p>もし、そうなってしまった場合、家族が生活していく上で必要になる生活費、養育費、車や家の購入費といった経済的な問題と家事・育児といった家族を維持していくための労働力の負担が働ける側にすべて乗っかることになります。</p>
<p>パニック障害を持っていると、あなたが経済力と労働力を家族に提供できなくなる確率が通常よりも高いといえます。</p>
<p>しかし、リスクが高いことを知っている分、予め余裕のある人生計画を立てるということも可能なので、仮に1馬力になっても家庭を維持していけるように計画しておくことが大切です。</p>
<h2>問題の本質はリソース（資源）</h2>
<p>パニック障害をもっていても基本的には普通の結婚と大差ありません。</p>
<p>結婚はパートナーと家族というチームを組むことで協力して生活していくことです。</p>
<p>パニック障害は再発率が高い疾患で、うつ病も併発しやすい疾患です。</p>

<a href="https://shin2do.com/2023/10/03/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%ae%e5%86%8d%e7%99%ba%e7%8e%87%e3%81%af50%ef%bc%85%e4%bb%a5%e4%b8%8a%e3%81%a8%e9%ab%98%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b1%e3%81%a8%e5%af%be%e5%87%a6/" title="パニック障害の再発率は50％以上と高い理由と対処法" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/23771169-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/23771169-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/23771169-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/23771169-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">パニック障害の再発率は50％以上と高い理由と対処法</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。当院へは多くの方がパニック障害で来院されますが、今回初めてパニック障害になって来院された方と、以前にパニック障害になりその時は病院で薬物治療を受けて寛解したも...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<p>今は働けていても将来的に、何かのきっかけで、働けなくなってしまったり、うつ病が併発して家にいても何もできないという状態になってしまうこともあります。</p>
<p>そこまでいかなくても、体調不良でフルタイムから時短・パート・アルバイトなどに切り替える必要が出てきてしまうこともあります。</p>
<p>家族全体でお金や労働力としてのマンパワーが不足した状態になる確率が、パニック障害を持たない方と比べて高いというだけです。</p>
<p>子供がいない夫婦二人だけであればパートナーの収入だけで十分生活していくことは可能なので、結婚を迷う要素はほとんどないといえます。</p>
<p>しかし、一昔前は普通だとされていたことですが、健康な夫婦であっても、現代では難易度の高いことがゴールになっている場合には慎重な姿勢が必要です。</p>
<p>例えば、マイホーム購入で多額のローンを組む、子供を育てて大学まで出してあげたいなど、多くのリソースを必要とする場合です。</p>
<p>お金を稼ぐために仕事・家事・育児により、働きすぎてパニック障害が再燃したり、うつ病が発病したりして、経済力や労働力を家族に提供できなくなっても家族全体で生活が維持していける余裕を持った計画が大切です。</p>
<p>子育てについては過去記事をご参照ください。</p>

<a href="https://shin2do.com/2023/05/30/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e3%81%86%e3%81%a4%e7%97%85%e3%81%a0%e3%81%91%e3%82%8c%e3%81%a9%e3%80%81%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%81%8c%e6%ac%b2%e3%81%97%e3%81%84%e6%96%b9/" title="パニック障害・うつ病だけれど、子供が欲しい方へ" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/05/23612100-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/05/23612100-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/05/23612100-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/05/23612100-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">パニック障害・うつ病だけれど、子供が欲しい方へ</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">こんにちは、浜松市はりを刺さない鍼灸師の佐野です。パニック障害やうつ病だけれど、子供が欲しいと思われている方は多いです。子供というかけがえのない存在を持つという体験は何事にも代えがたい経験です。しかし、妊娠・出産・子育てには非常に大きなスト...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<h3>リソース不足をどうやって補うのか？</h3>
<p>残念ながら魔法のような方法はないので、不足しているリソース（資源）は、外から持ってくるしかありません。</p>
<p>当院には結婚後にパニック障害になってしまった方も多く来院されますが、その場合、現状を伺ったうえで、継続可能な現実的な結婚生活の提案を行います。</p>
<p>両家の親御さんに子供を見ていてもらう時間を増やしたり、ご飯を代わりに作ってもらったり、経済的に援助してもらったりなど、少しでも外部からリソースをわけてもらう方法をまずは考えます。</p>
<p>外部からの手助けが受けられた方は、十分な療養ができるので、再び社会復帰していきやすいのですが、両親が近くに住んでいなかったり、不仲や両親自身も経済的、健康的に手助けできない。疎遠になっている。</p>
<p>このような援助が期待できない方は十分な療養ができないため、改善できないことが少なくありません。</p>
<p>パニック障害の再発・再燃の多くは、過剰なストレスにさらされた結果起こりやすいので、再発・再燃のリスクを下げるという予防目的でも、周囲の人の手助けをより多く受けることが大切です。</p>
<p>それが結果的に、周囲の人にかかる負担を減らすことにつながります。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>パニック障害があるからといって結婚を諦める必要はありません。</p>
<p>大切なのは、ご自身の状態や将来の可能性についてパートナーと正直に話し合い、無理のない生活設計を一緒に考えることです。</p>
<p>結婚生活には誰にでも予期せぬ困難や制限が訪れますが、パニック障害があるのはリスクの確率が高まる程度のもので、リスクを理解している分あらかじめ備えることが出来ます。</p>
<p>外部からの協力や工夫を取り入れることで安心感も高まりますし、むしろ絆が深まるきっかけにもなります。</p>
<p>相手があることなので、お互いが幸せにならないまでも不幸にならない選択をしてください。</p>
<p>当院での改善・予防をご検討の方は<a title="パニック障害(不安障害)" href="https://shin2do.com/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e4%b8%8d%e5%ae%89%e9%9a%9c%e5%ae%b3/">パニック障害</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、カウンセリングを受けたいという方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/09/08/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%a7%e3%82%82%e7%b5%90%e5%a9%9a%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%ef%bc%9f%e7%b5%90%e5%a9%9a%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%84%ef%bc%9f/">パニック障害でも結婚できる？結婚できない？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>自律神経疾患から元気になったと思ったのに、急に体調が崩れる原因</title>
		<link>https://shin2do.com/2025/06/21/%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e7%96%be%e6%82%a3%e3%81%8b%e3%82%89%e5%85%83%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%a8%e6%80%9d%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%ab%e3%80%81%e6%80%a5/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Jun 2025 10:41:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[うつ病・鬱状態]]></category>
		<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[自律神経失調症]]></category>
		<category><![CDATA[適応障害]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shin2do.com/?p=4708</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、心身堂鍼灸院の佐野です。 自律神経失調症、パニック障害、うつ病、適応障害などの自律神経系の疾患から改善していく過程で、自分でも驚くぐらい元気だったのに数分で突然、体調が悪くなって動けなくなってしまうことがあり [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/06/21/%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e7%96%be%e6%82%a3%e3%81%8b%e3%82%89%e5%85%83%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%a8%e6%80%9d%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%ab%e3%80%81%e6%80%a5/">自律神経疾患から元気になったと思ったのに、急に体調が崩れる原因</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-12 sbs-stn sbp-r sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>こんにちは、心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>自律神経失調症、パニック障害、うつ病、適応障害などの自律神経系の疾患から改善していく過程で、自分でも驚くぐらい元気だったのに数分で突然、体調が悪くなって動けなくなってしまうことがあります。</p>
<p>今回は元気になったと思ったのに急に体調が崩れる原因について一緒に考えていきましょう。</p>
</div>
</div>
<h1>結論：体感的な体力ゲージがあまり正確ではなくなってしまう。</h1>
<p>体調がよくなってくると、今までできなかったことが徐々にできるようになってきます。</p>
<p>改善に伴って病気による制限が外れて徐々にできることが増え、家事が行えるようになってきたり、外出して買い物や食事に出かけられるようになってきたりと、今まで体調不良で制限されていたことができるようになってきます。</p>
<p>しかし、元気になったと思ってあれもこれもやっていると、わずか数分の間に「あれ？」という感じで、急激に体調が悪くなったり、突然頭が全く働かなくなる、全身が急激にだるくなる、強い眠気に襲われることがあります。</p>
<p>体調がよくなってきたときによくみられるのですが、「体感的に感じている体力」と「実際の体力」の差が急激な体調不良の原因になります。</p>

<a href="https://shin2do.com/2023/11/30/%e7%97%85%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8b%e3%82%89%e5%8f%8b%e9%81%94%ef%bc%88%e4%ba%ba%ef%bc%89%e3%81%ab%e4%bc%9a%e3%81%86%e3%81%a8%e7%96%b2%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%80%81%e4%bd%93/" title="病気になってから友達（人）に会うと疲れる、体調不良になる原因と対処法" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/11/097909-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/11/097909-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/11/097909-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/11/097909-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">病気になってから友達（人）に会うと疲れる、体調不良になる原因と対処法</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。自律神経失調症、うつ病、パニック障害、起立性調節障害でほとんど家から出られなかった方でも、体調が回復してくると、友達と出かける、会う機会も増えてきます。しかし...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<h2>病気前と異なる体感の体力ゲージ</h2>
<p>誰しも疲労を体感的に感じていて、その体感的な疲労度に応じてまだ動けるのか、休みたいのかを決めている方がほとんどだと思います。</p>
<p>いうなれば、体力ゲージのようなものを感覚的に感じていて、ゲージが少なくなると疲れたと感じて動きたくなくなり、休もうとします。</p>
<p>自律神経系の疾患をやってしまうと、この体感的な体力ゲージがうまく機能しなくなる方が多いです。</p>
<p>スマホの古くなったバッテリーを使っているような感じといえばよいでしょうか。</p>
<p>ついさっきまで80％表示だったのに、突然残量が5％になって電池切れになってしまう感覚に近いことが多いです。</p>
<p>体力ゲージが正しい数字を示さなくなって、通常であれば「疲れて休みたい」という感覚が出てくるほど体力がなくなった状態でも、80％表示になっていたりするので、<strong>疲れを認識せずに動きすぎてしまい</strong>、一気に体調不良が出てくることになります。</p>
<h3>体力ゲージは元に戻るのか？</h3>
<p>改善が進んでいくと、急激に動けなくなるということは減っていきます。</p>
<p>これは体力ゲージの精度が元に戻っていくというより、体力そのものが増えることが一つの要因です。</p>
<p>また、動きすぎて体調を崩す経験を繰り返していくうちに、微細な疲労の兆候を少しずつ学習していくことができます。</p>
<p>その微細な疲労の兆候を見落とさないように生活すると、動けなくなるほど疲労するまで活動しないようにセーブできるようになります。</p>
<p>体感的な体力ゲージの機能が戻らなくても、経験を積むことで管理能力が向上することで、体調不良を予防できるようになります。</p>
<p>体感的には「まだ活動できそうだな」という感覚を持ちながら、少し目が疲れた感じがあるからとか、体の感覚にわずかな違和感が出てきたとか、これだけ動いたからまだ疲労感はないけど、一度休憩を取ろうといった感じです。</p>
<p>病前のように、疲労限界まで動き続けるということは、基本的にしない生活に切り替えていただくことになるので、体力ゲージが元に戻っていないのではないかと考えられます。</p>
<h3>病前のように活動したい</h3>
<p>病前のように活動しようとすると、病前よりも圧倒的な体力をつけることが必要になってきます。</p>
<p>何年もかけて生活習慣、食生活を適正なものにした状態で、運動強度を徐々に上げていってエネルギーを生産するミトコンドリアの数を増やしていく努力を継続していくことが重要です。</p>
<p>自律神経系の疾患をやった後は、疲れやすくなって体力も低下するので、数年から10数年かけて体力づくりを継続していくつもりで改善に取り組むことが大切です。</p>
<h1>まとめ</h1>
<p>自律神経失調症、パニック障害、うつ病、適応障害などの自律神経系を一度壊した経験がある方の多くが、自分自身の疲労度や体力の残りを認識する能力が低下する傾向があります。</p>
<p>体調が回復してきて、自覚的にはまだまだ活動ができるという感覚があっても、この感覚が正確でないことで動きすぎてしまい、その結果、突然体調を崩すということが起こりやすくなります。</p>
<p>ベースとなる基礎体力を高めていくことや体感だけでなく自分の体が発する微細な疲労の兆候を見つけられるようになることで、突然体調を崩すことは減っていきますが、病前のような感覚に従って体力の限界まで活動することが難しくなる傾向があります。</p>
<p>基礎体力の向上には生活習慣や食習慣を適正な状態の継続と運動強度を徐々に上げることが有効ですが、体力がつくまでには数か月から数年単位での長期的な継続が重要になります。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a title="自律神経失調症" href="https://shin2do.com/%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87/">自律神経失調症</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、セカンドオピニオンとしての意見が聞きたい、カウンセリング（助言）を受けたいという方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/06/21/%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e7%96%be%e6%82%a3%e3%81%8b%e3%82%89%e5%85%83%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%a8%e6%80%9d%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%ab%e3%80%81%e6%80%a5/">自律神経疾患から元気になったと思ったのに、急に体調が崩れる原因</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>自律神経を整えるツボは？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Jun 2025 01:23:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[自律神経失調症]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、心身堂鍼灸院の佐野です。 今回は自律神経を整えるツボについて考えてみたいと思います。このツボを押せば自律神経が整うようなツボがあったら便利ですが、鍼灸師目線から自律神経を整えるツボについて考えてみたいと思いま [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/06/06/%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e3%82%92%e6%95%b4%e3%81%88%e3%82%8b%e3%83%84%e3%83%9c%e3%81%af%ef%bc%9f/">自律神経を整えるツボは？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-12 sbs-stn sbp-r sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>こんにちは、心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>今回は自律神経を整えるツボについて考えてみたいと思います。このツボを押せば自律神経が整うようなツボがあったら便利ですが、鍼灸師目線から自律神経を整えるツボについて考えてみたいと思います。</p>
</div>
</div>
<h1>結論：鍼灸師は体の状態からツボを決めているので、実は自律神経が整うツボは存在しない。</h1>
<p>&nbsp;</p>
<p>もしかすると、「自律神経を整える　ツボ」というキーワード検索をして、このページをご覧になられているかもしれないのに、さっそくご希望に添えない結論になってしまい申し訳ありません。</p>
<p>しかし、嘘はよくないので、本当のことを言いますが、<strong>自律神経が整うツボ</strong>は存在しません。</p>
<p>自律神経が整うツボが存在しないのに私たち鍼灸師はどうやって自律神経を整えているのか？不思議ですよね。</p>
<p>その答えは東洋医学は症状に対する医学ではなく、バランスの医学だからです。</p>
<p>東洋医学で考える場合、自律神経がうまく機能しない原因は体のバランス（姿勢の崩れという意味ではありません）の偏り、専門的には五臓六腑のパワーバランスが崩れたことで引き起こされると考えます。</p>
<p>五臓（肝・心・脾・肺・腎）六腑（胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦）のパワーバランスを整えると、自律神経の機能が整っていくというのが東洋医学の考え方です。</p>
<h2>足三里というツボでバランスを考えてみよう</h2>
<p>一般の方でも聞いたことがあるかもしれませんが、自律神経の調節の際に使うことの多いツボである足三里というツボがあります。</p>
<p>自律神経を整えるツボとして紹介されることが多いですが、足三里を刺激すると反射で胃の活動が活発になるということが研究報告されています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4688" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/06/24135497.webp" alt="" width="400" height="300" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/06/24135497.webp 400w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/06/24135497-300x225.webp 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>胃の動きが悪いことが原因の症状には比較的使いやすいツボですが、胃の動きが良くなりすぎている（胃けいれんなど）などの場合には、逆に動きを促進して症状を悪化させる恐れがあるツボということになります。</p>
<p>胃の動きが悪い自律神経を整えるツボという意味であれば、効果が出やすいツボですが胃の動きに問題がなかったり、胃の動きが過剰な場合には使いづらいツボです。</p>
<p>また、胃の動き自体に問題がないが、首の問題で自律神経の命令に不具合が出て胃の不調が出ている場合には、その場はよくなってもすぐに元に戻ってしまって持続的には効きません。</p>
<p>自律神経を整えるという主語が大きすぎるためこのようなことが起こりますが、鍼灸師はこの辺りを考えてどのツボをどの程度刺激するのかを決めています。</p>
<h2>自分でツボ押しするのは危険？</h2>
<p>インターネット上に○○に効くツボがありますが、調べてご自分で押していいのか？ちょっと不安になってしまった方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。</p>
<p>なぜなら、ツボに効かせるための適切な位置、適切な深さ、適切な強さでの刺激になっていないことがほとんどで、相当なラッキーパンチが当たらない限りは効果が出ないからです。</p>
<p>インターネットで検索したツボを押しても<strong>変化しないので害になることがほとんどありません。</strong></p>
<p>当たり前ですが、あまりにも指やツボ押し棒などでグイグイ乱暴に刺激すれば、その組織が傷ついてしまうことがあるので、ツボ押しされる際は優しく刺激してあげてください。</p>
<h2>鍼灸刺激自体が自律神経に働きかける</h2>
<p>まだ詳しいメカニズムはよくわかっていないことも多いのですが、鍼灸刺激を行うとそれ自体が副交感神経を優位にする作用があることが報告されています。</p>
<p>つまり、鍼灸の刺激そのものがリラックスモードにして、神経が回復するための休息モードの入口へ誘導してくれる効果があるのです。</p>
<p>私の臨床での感覚ですが、より高い効果を出すために、特定の場所（ツボ）を刺激したほうが、より体が大きく変化するのは間違いありません。</p>
<p>しかし、ツボと呼ばれるほど狭い範囲を狙わずに、点ではなく面で治療するほうが効果が出やすい場合もあります。</p>
<p>鍼の刺激をしただけでも副交感神経が優位になるという鍼灸刺激そのものの効果に改善効果を助けてもらっている部分が少なからずあります。</p>
<h2>ツボを効かせるのは難しい</h2>
<p>私が学生だった時に鍼灸の勉強会に行った際に、その時の講師の先生から「ツボは効くものではなく効かせるものだ」と言われたことがあります。</p>
<p>適切な鍼灸術を正しく行って初めてツボの持つポテンシャルを引き出せるのだと思います。</p>
<p>実際の臨床からも自分自身の体に鍼をしての変化を見ても、効かせる技術というのは言葉で表しにくい感覚の話ではありますが、存在していると思います。</p>
<p>こだわっていくと、ツボに触れるときの術者の姿勢（術者のリラックス度）、ツボに触れる道具（鍼）、ツボに触れている時間などが施術効果に影響してきます。</p>
<p>だからこそ、鍼灸師という専門職があり、それだけでやっている先生がいるのです。</p>
<h1>まとめ</h1>
<p>「自律神経を整えるツボ」というものが一つだけ存在するわけではありません。</p>
<p>東洋医学では体全体のバランスを整えることで自律神経の働きが正常化されていく、という考え方に基づいて施術が行われています。</p>
<p>ツボの効果は単純な「このツボが効く」という話ではなく、体の状態に応じて選び、的確に刺激することで初めて本来の効果を発揮します。</p>
<p>ネットの情報を参考にセルフケアすること自体に大きな害はありませんが、本当に効果を実感したい、根本的な改善を目指したいという方は、ぜひ専門家の手を借りてみてください。</p>
<p>体の声に耳を傾け、そのバランスを整えることこそが、自律神経と上手に付き合っていくための一歩になるはずです。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a title="自律神経失調症" href="https://shin2do.com/%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87/">自律神経失調症</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、セカンドオピニオンとしての意見が欲しい、カウンセリングを受けたいという方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/06/06/%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e3%82%92%e6%95%b4%e3%81%88%e3%82%8b%e3%83%84%e3%83%9c%e3%81%af%ef%bc%9f/">自律神経を整えるツボは？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>パニック障害・自律神経失調症が治った後も、動悸が時々出るのはなぜ？（後遺症）</title>
		<link>https://shin2do.com/2025/03/05/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87%e3%81%8c%e6%b2%bb%e3%81%a3%e3%81%9f%e5%be%8c%e3%82%82%e3%80%81%e5%8b%95/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Mar 2025 05:35:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[自律神経失調症]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>結論：自律神経系や心筋に物理的細胞ダメージが残った場合に、回復後も時々動悸が出る状態が残存してしまう パニック障害や自律神経失調症が改善した後でも、時々動悸が出るという状態が何年も残る場合があります。 私もパニック障害か [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/03/05/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87%e3%81%8c%e6%b2%bb%e3%81%a3%e3%81%9f%e5%be%8c%e3%82%82%e3%80%81%e5%8b%95/">パニック障害・自律神経失調症が治った後も、動悸が時々出るのはなぜ？（後遺症）</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>結論：自律神経系や心筋に物理的細胞ダメージが残った場合に、回復後も時々動悸が出る状態が残存してしまう</h2>
<p>パニック障害や自律神経失調症が改善した後でも、時々動悸が出るという状態が何年も残る場合があります。</p>
<p>私もパニック障害から回復してから１２年以上経過しますが、心電図で問題は指摘されませんが、動悸が全くしなくなったわけではありません。</p>
<p>軽めの動悸が、疲れやストレスがかかっているタイミング、強い運動強度をかけて止まった瞬間、前触れなく短時間だけといった動悸が現在も残存しています。</p>
<p>当院へ来院された方も、卒業されていく方には、動悸症状が完全に消えてしまう人もいれば、生活に支障が出ない程度の軽い動悸が時々出る程度で安定しているかのどちらかの状態で卒業されていきます。</p>
<p>今回は、完全に動悸が消える方と、多少の動悸が残存してしまう方の違いについて一緒に考えていきたいと思います。</p>
<h3>パニック障害や自律神経失調症の動悸は交感神経過剰によっておこる</h3>
<p>パニック障害や自律神経失調症は、自律神経が乱れて交感神経（緊張・興奮）・副交感神経（休息・リラックス）の神経のバランスが崩れることにより発生すると考えられています。</p>
<p>多くは心理・物理・社会・化学ストレスが長期間加わり、ストレス反応が長期にわたって発生し続けたことで、交感神経優位を抑制する為のHPA軸の機能が低下し、交感神経の過剰興奮を抑えることができなくなって引き起こされます。</p>
<p>治療介入により、交感神経の過剰興奮を抑え、HPA軸が再び機能するようになってくることでパニック障害や自律神経失調症は改善していきます。</p>
<p>当院でも交感神経の過剰が無くなり、HPA軸が再び機能するようになったと判断できた時点で卒業して頂いています。</p>
<h3>動悸が残る人と残らない人が発生する理由</h3>
<p>心理・物理・社会・化学ストレスが長期間加わると体内ではコルチゾールやアドレナリンといったホルモンが過剰に分泌される状態が続きます。</p>
<p>これにより交感神経の過剰興奮状態が、継続してパニック障害や自律神経失調症を引き起こします。</p>
<p>ストレス反応が起こると、同時に免疫系の反応として炎症性サイトカイン（体内の細胞が分泌する小さなタンパク質で、細胞間の情報伝達を担う重要な物質です。）の一種であるIL-6（インターロイキン6）の分泌が増加します。</p>
<p>IL-6は通常、感染や外傷時の防御反応として働くのですが、ストレス環境下では過剰に分泌され、特に脳や心臓で増加することがわかっています。</p>
<p>つまり、脳と心臓で特に強い炎症を引き起こすと考えられるのです。</p>
<h4>脳でIL-6による炎症が引き起こすこと</h4>
<p>脳は神経細胞の集合体で、自律神経の調節方針の決定を行う臓器でもあります。</p>
<p>炎症が持続すると神経細胞の機能低下や神経細胞の破壊やシナプス（神経細胞同士の接合部）に異常が生じます。</p>
<p>軽度の場合は神経細胞の機能低下のみで物理的な損傷を受けない為、回復した際に機能が完全に元通りに戻ります。</p>
<p>しかし、炎症により、物理的な損傷を受けた場合には神経細胞が再生したり、神経ネットワークを再度構築するまで、修復のための時間が必要になります。</p>
<p>一度、自律神経系の疾患を発症してしまうと、なかなか完全に元通りにならないのは神経細胞やシナプスに物理的な損傷を受けてしまった可能性が高いのです。</p>
<h4>心臓でIL-6による炎症が引き起こすこと</h4>
<p>心臓は筋肉でできている臓器で、心筋（心臓を構成している筋肉）は基本的にほとんど再生しない組織と考えられています。</p>
<p>ほとんど再生しない組織でIL-6が炎症を引き起こすと心筋細胞にダメージが起こります。</p>
<p>結果として、細胞レベルでの損傷を引き起こし、細胞死や機能低下を引き起こします。</p>
<p>また、ストレス状態で、交感神経が高まっている時は心拍数や心拍出量といった心臓の活動が増加しますが、心臓が動く為に酸素や栄養を受け取る冠動脈（心臓そのものが活動する為の血流を送る動脈）が収縮しやすく（血流が悪く）なります。</p>
<p>ストレス状態は心筋へ炎症によるダメージだけではなく、心臓が必要とする酸素・栄養の増加に反して送られる血液量が低下し、供給不足状態に陥る為、心筋細胞のダメージが加速されます。</p>
<p>つまり、炎症による心筋細胞へのダメージと交感神経の過剰による血液の供給不足による心筋へのダメージが心臓に生じることになり、細胞レベルのダメージとして残存する為、何年経過しても時々発生する動悸となる可能性があるのです。</p>
<h3>ストレスと心臓病の因果関係は科学的に根拠がある</h3>
<p>ストレスが心臓病の悪化、発症と因果関係があることは様々な大規模研究からも明らかにされています。</p>
<p>例えば、INTERHEART研究では、社会的ストレスと抑うつが心筋梗塞リスクを1.45倍、1.55倍に増加させることが示されています。（<a rel="nofollow noopener" class="citation ml-xs inline" href="http://www.jsomt.jp/journal/pdf/063020061.pdf" target="_blank" data-state="closed" aria-label="[PDF] 心血管病発症機転におけるストレス応答"><span class="relative align-middle undefined -top-px default font-sans text-base text-textMain dark:text-textMainDark selection:bg-super/50 selection:text-textMain dark:selection:bg-superDuper/10 dark:selection:text-superDark"><span class="hover:bg-super dark:hover:bg-superDark dark:hover:text-backgroundDark min-w-[1rem] rounded-[0.3125rem] px-[0.3rem] text-center align-middle font-mono text-[0.6rem] tabular-nums hover:text-white py-[0.1875rem] border-borderMain/50 ring-borderMain/50 divide-borderMain/50 dark:divide-borderMainDark/50 dark:ring-borderMainDark/50 dark:border-borderMainDark/50 bg-offsetPlus dark:bg-offsetPlusDark">参考</span></span></a>）</p>
<p class="my-0">また、日本人を対象としたコホート研究（特定の集団を長期間にわたって追跡調査する疫学研究）では、高度な精神的ストレスを抱える女性の心血管イベント発症リスクが2.24倍に上昇すると報告されています。（<a rel="nofollow noopener" class="citation ml-xs inline" href="http://www.jsomt.jp/journal/pdf/063020061.pdf" target="_blank" data-state="closed" aria-label="[PDF] 心血管病発症機転におけるストレス応答"><span class="relative align-middle undefined -top-px default font-sans text-base text-textMain dark:text-textMainDark selection:bg-super/50 selection:text-textMain dark:selection:bg-superDuper/10 dark:selection:text-superDark"><span class="hover:bg-super dark:hover:bg-superDark dark:hover:text-backgroundDark min-w-[1rem] rounded-[0.3125rem] px-[0.3rem] text-center align-middle font-mono text-[0.6rem] tabular-nums hover:text-white py-[0.1875rem] border-borderMain/50 ring-borderMain/50 divide-borderMain/50 dark:divide-borderMainDark/50 dark:ring-borderMainDark/50 dark:border-borderMainDark/50 bg-offsetPlus dark:bg-offsetPlusDark">参考</span></span></a>）</p>
<p>ストレスから心臓病と診断されるレベルの心臓の異常の前には、細胞レベルでの心筋のダメージや心臓に血液を送る冠動脈が炎症を起こすなど、小さなダメージがある程度蓄積されていくことで初めて、検査で検知することができるようになっていきます。</p>
<p>パニック障害や自律神経失調症を発症すること自体が、ストレス反応が長期間継続してきた証拠でもあるため、何らかの細胞レベルでの物理的なダメージは起きており、それが動悸という残存症状として感じられる可能性があります。</p>
<p>現時点では心筋の細胞レベルでのダメージを回復させるような方法は存在しないため、まずは心筋細胞にダメージが出るほどストレスを長期間受け続けないという予防が大切です。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>長期間のストレスにより、交感神経が過剰に働く状態が続くと、体内ではコルチゾールやアドレナリンのほか、炎症性サイトカインIL-6が過剰に分泌され、脳や心臓に炎症を引き起こします。</p>
<p>脳では、神経細胞やシナプスに損傷が生じ、回復に時間がかかるため、治療後も時折動悸が現れる可能性があります。</p>
<p>一方、心筋は再生能力が極めて低く、IL-6による炎症とストレス下での冠動脈収縮によって、細胞レベルのダメージが残りやすくなります。</p>
<p>結果、パニック障害や自律神経失調症が改善しても、自律神経系や心筋に細胞死などの物理的ダメージを受けていた場合には、回復後も時々動悸が出るという状態が何年でも残存してしまうのです。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/03/05/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87%e3%81%8c%e6%b2%bb%e3%81%a3%e3%81%9f%e5%be%8c%e3%82%82%e3%80%81%e5%8b%95/">パニック障害・自律神経失調症が治った後も、動悸が時々出るのはなぜ？（後遺症）</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>パニック障害・うつ病・自律神経失調症が軽度でも何年も苦しむ理由</title>
		<link>https://shin2do.com/2025/01/19/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e3%81%86%e3%81%a4%e7%97%85%e3%83%bb%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87%e3%81%8c%e8%bb%bd%e5%ba%a6%e3%81%a7/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Jan 2025 05:40:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[うつ病・鬱状態]]></category>
		<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[睡眠障害]]></category>
		<category><![CDATA[自律神経失調症]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>パニック障害・うつ病・自律神経失調症が軽度でも何年も苦しむ理由 結論：症状による認知機能低下から、本人が適切な判断ができずに、重症化させてしまう。 軽度のパニック障害、うつ病、自律神経失調症は適切な対処をすれば３ヶ月程度 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/01/19/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e3%81%86%e3%81%a4%e7%97%85%e3%83%bb%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87%e3%81%8c%e8%bb%bd%e5%ba%a6%e3%81%a7/">パニック障害・うつ病・自律神経失調症が軽度でも何年も苦しむ理由</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1>パニック障害・うつ病・自律神経失調症が軽度でも何年も苦しむ理由</h1>
<h2>結論：症状による認知機能低下から、本人が適切な判断ができずに、重症化させてしまう。</h2>
<p><strong>軽度の</strong>パニック障害、うつ病、自律神経失調症は適切な対処をすれば３ヶ月程度で改善していくことがほとんどです。</p>
<p>しかし、軽度な状態からちょっとした判断を誤ることで重症化させてしまい、結果的に何年も苦しむことになる方が少なくありません。</p>
<p>自律神経の絡む疾患は　発症した時にいきなり重症という症例はまれで、軽度の段階で適切な対処を取らずにいたことで深刻なダメージをうけて重症化させてしまい、治すことが難しくなってから受診するというケースが非常に多いです。</p>
<p>自律神経に関わる疾患が治りにくいという印象を持たれる方が多いのは、<strong>受診の段階で軽度な方はほとんどおらず、重症化させてしまっている症例が大半</strong>だからです。</p>
<p>初期に適切な対処を取れない原因は、病気の症状の一つである<strong>認知機能の低下</strong>が関わっています。</p>
<p>認知機能というと難しく感じるかもしれませんが、簡単に言えば<strong>判断力が低下する</strong>ということです。</p>
<p>適切な判断ができずに大丈夫だと思って下した判断が結果的に、<strong>悪化・重症化しやすい選択</strong>になってしまっていることが多いからです。</p>
<h3>判断力が低下していることに気が付かず、合理的な判断が出来なくなる</h3>
<p>認知機能の低下はパニック障害・うつ病・自律神経失調症などの自律神経が関わる疾患でもよく見られます。</p>
<p>病気までいかなくても<strong>睡眠不足、体調不良、心理/物理/化学的ストレスなどの影響で認知機能（判断力）は簡単に低下する</strong>ことが知られています。</p>
<p>日常生活をしていても、後から振り返ると「なんであの時あんなことをしてしまったのか」と後悔した経験は誰にでもあるかと思いますが、認知機能が低下した状態の時には<strong>自分でも信じられないような愚かな判断を下すのが人間</strong>です。</p>
<p>認知機能の低下は自分で<strong>自覚できない</strong>ことがほとんどのため、その時は自分では正しく判断できていると感じています。（合理的だと感じてしまっている。）</p>
<p>そのため、まずは医療機関に相談するという簡単な判断ができずに、どうしようもなくなるほど辛くなるまで、<strong>悪化させるのを待ってしまう</strong>事が多いです。</p>
<p>仮に専門家の元を受診をしたとしても、<strong>医療者の提案する治療を疑ったり、もっと良い方法があるのではないかと考えたり</strong>して、さらに治療が先に先に伸びて悪化させてしまうこともあります。</p>
<p>また、<strong>短期的で最小の経済的の損失</strong>（治療費の支払いや短期的な休養による仕事の損失）が気になり、<strong>長期的なより大きな損失</strong>（より長期間治療が必要になり、長期の休養が必要になり、最悪仕事に復帰できなくなる）を結果的に選んでしまい、大きな損失を選んでいたことを後悔することが少なくありません。</p>
<h3>医療者は介入できない</h3>
<p>我々医療者は医学情報を提供することはできますが、あなたに代わって治療を受けるか受けないか、受ける場合にどの治療を受けるのかを<strong>あなたに代わって判断することを医療倫理によって厳しく禁じています。</strong></p>
<p>医療は100%の効果や結果をを保証できません。</p>
<p>そのため、あなたの人生に与える影響のが大きい心身に関わる問題を、代理で判断することが現代の医療倫理では、適切な対応ではないと禁じています。</p>
<p>例えば、90％以上の確率で治療を行わなければ３ヶ月以内に亡くなるという状態であっても、<strong>決定権は患者さん本人に選択させる</strong>ことが医療倫理に沿った医療者の立場です。</p>
<p>時々、初期のガンで適切な治療を行えば高確率で助かっていた場合であっても、効果のない民間療法を信じて命を落とした芸能人などが報じられるケースがありますが、医療倫理を遵守している医師が担当医だったことが伺えます。</p>
<p>医療者は医学的に明らかに間違った選択を患者さんがしそうになっている場合でも、<strong>患者さんの選択を尊重する立場にいる</strong>ため、医学的に良くなる可能性が高い治療を提案することはありますが、<strong>あなたの間違った選択を止めてはくれないのです。</strong></p>
<p><strong>医学的に正しい</strong>ことと<strong>患者さんの人生において正しい</strong>ことは別次元に考える問題だからです。</p>
<p>本人や家族にとってそれが最適な選択なのかは医療者では決められないのです。</p>
<h3>自分で判断せず、信頼できる人に客観的な意見をもらおう</h3>
<p>認知機能の低下はあなた自身に起こっていることなので、あなたが判断するよりも<strong>信頼できる第三者に客観的に判断した場合の意見をもらいあなたの判断と乖離していないかを確認する</strong>ことが大切です。</p>
<p>私達はもともと自分の事になると、<strong>冷静な判断をすることが難しく</strong>なります。</p>
<p>健康に関することは自分の事なので認知機能の低下がなくても、正しい判断をすることが元々難しい性質の問題です。</p>
<p>特に発症している時は、自分の感じる「正しい」を信用できない可能性を考えておくぐらいでちょうど良くなります。</p>
<p>私達人間は感情の生き物といわれるように、<strong>判断の多くを感情に基づいて決定</strong>しています。</p>
<p>感情による判断はもともと合理的ではありませんが、<strong>自律神経疾患は感情が不安定になる</strong>ので、より不合理な判断を下しやすくなってしまい、<strong>あなたが望まない人生への選択</strong>をしてしまいやすくなります。</p>
<p>第三者に意見を聞く場合にはできるだけあなたと関係性が近すぎない人で経済的な結びつきがない人の意見が理想的です。</p>
<p>親などは子供に対する愛情が冷静な判断力を失わせ、夫婦などの場合はパートナーが働けなくなったら…という不安が判断力を鈍らせます。</p>
<p><strong>信頼出来て、冷静な判断が行える友人などの意見</strong>を聞いてみることが大切になります。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>パニック障害・うつ病・自律神経失調症・不眠症など、自律神経が関わる疾患は軽度な状態から始まりますが、<strong>多くの方が悪化・重症化させて何年も苦しむ</strong>ことが少なくありません。</p>
<p>軽度な状態から重症化させてしまう原因は、自律神経症状の一つである認知機能の低下から適切な判断を行うことが難しくなり、<strong>悪化・重症化するような選択をしてしまう</strong>ことが原因です。</p>
<p>医療者は医療倫理に縛られているため、<strong>あなたが間違った判断を下しそうになっていても止めることができない</strong>立場にあり、治療の判断においては医療情報を提供する以外、あなたの手助けをすることができません。</p>
<p>認知機能が低下した状態での判断は正しい選択を行いにくくなるた<strong>め、信頼できる第三者に意見をもらい、自分の判断と乖離していないかをチェックする</strong>ことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2025/01/19/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e3%81%86%e3%81%a4%e7%97%85%e3%83%bb%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87%e3%81%8c%e8%bb%bd%e5%ba%a6%e3%81%a7/">パニック障害・うつ病・自律神経失調症が軽度でも何年も苦しむ理由</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>突然の動悸で苦しいのに心臓に異常なし。見落とされているんじゃないか！？</title>
		<link>https://shin2do.com/2024/11/29/%e7%aa%81%e7%84%b6%e3%81%ae%e5%8b%95%e6%82%b8%e3%81%a7%e8%8b%a6%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%ab%e5%bf%83%e8%87%93%e3%81%ab%e7%95%b0%e5%b8%b8%e3%81%aa%e3%81%97%e3%80%82%e8%a6%8b%e8%90%bd%e3%81%a8/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 Nov 2024 02:17:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[自律神経失調症]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。 動悸で病院を受診して心電図をとっても異常がない、それでも辛い動悸に悩まされると本当は心臓に何か問題があるのではないのか？何か見落とされて [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
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<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>動悸で病院を受診して心電図をとっても異常がない、それでも辛い動悸に悩まされると本当は心臓に何か問題があるのではないのか？何か見落とされているのではないか？と不安になりますよね。</p>
<p>今回は心臓に問題がある時の動悸と自律神経に問題があって起こる動悸の違いについて一緒に考えていきたいと思います。<span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">是非、最後までお読みください。</span></p>
</div>
</div>
<h1>結論：心臓に負担をかけた時（運動時）にだけ動悸が強くなる場合はホルター心電図で詳しい検査を受けましょう。</h1>
<p>動悸は自律神経失調症、パニック障害の他にも、心疾患（心臓の病気）、甲状腺機能低下症、甲状腺機能亢進症などの内分泌疾患でも出てくる症状なので、除外診断が重要になります。</p>
<p>内分泌疾患の場合は血液検査ですぐわかるのですが、自律神経失調症、パニック障害と心疾患を確実に見分けるには、<strong>動悸が起きている時の心電図</strong>が必要になってきます。</p>
<p>過去に来院されていた方で、病院の循環器科でも何度も診断を受けて正常といわれていたのですが、施術後の経過の不自然さから心疾患が隠れていることを疑い、もう一度、ホルター心電図（２４時間の心電図）をつけて動悸が出ている状態の心電図が取れるまで何度も検査してもらってくださいとお願いしたところ、心臓に異常が見つかったケースがあります。</p>
<p>心臓に疾患がある可能性が高い方は、労作時（心臓に負担がかかったタイミング）で症状が出やすいことが特徴的なため、動悸が出るタイミングを観察することで、自律神経系の問題なのか、心疾患の可能性が高いのかを見分ける判断材料にすることができます。</p>

<a href="https://shin2do.com/2025/03/05/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%83%bb%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87%e3%81%8c%e6%b2%bb%e3%81%a3%e3%81%9f%e5%be%8c%e3%82%82%e3%80%81%e5%8b%95/" title="パニック障害・自律神経失調症が治った後も、動悸が時々出るのはなぜ？（後遺症）" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/03/658b517d7254e2738990e694d9f3e18e-160x90.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/03/658b517d7254e2738990e694d9f3e18e-160x90.webp 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/03/658b517d7254e2738990e694d9f3e18e-300x169.webp 300w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/03/658b517d7254e2738990e694d9f3e18e-1024x576.webp 1024w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/03/658b517d7254e2738990e694d9f3e18e-768x432.webp 768w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/03/658b517d7254e2738990e694d9f3e18e-120x68.webp 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/03/658b517d7254e2738990e694d9f3e18e-320x180.webp 320w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2025/03/658b517d7254e2738990e694d9f3e18e.webp 1280w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">パニック障害・自律神経失調症が治った後も、動悸が時々出るのはなぜ？（後遺症）</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">結論：自律神経系や心筋に物理的細胞ダメージが残った場合に、回復後も時々動悸が出る状態が残存してしまうパニック障害や自律神経失調症が改善した後でも、時々動悸が出るという状態が何年も残る場合があります。私もパニック障害から回復してから１２年以上...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a>
<h3>心臓由来の動悸なのか自律神経由来の動悸なのか？</h3>
<p>前述したとおり、心臓由来の動悸は身体を動かして運動しているときに不整脈が発生して、動悸が出てくることが特徴的です。</p>
<p>不整脈として突然心拍数が急上昇する場合もありますが、自律神経系の問題（セロトニン不足）を伴わない為、また動悸が起きたらどうしようなどの不安を伴わず、動悸が起きることで行動が制限されることの方を問題視される方が多いです。</p>
<p>自律神経由来の動悸は身体を動かしていない時でも発生しますが、緊張する場面に多く出やすくなります。</p>
<p>また、自律神経を整えるセロトニン不足が根底にある為、同じくセロトニン不足で起こる不安感が出やすい傾向があります。</p>
<p>つまり、動悸が起きたらどうしようといった<strong>予期不安を伴うことが多い</strong>です。</p>
<h4>安静時に動悸がする場合は自律神経由来を疑う</h4>
<p>座っていたり、運転していたり、横になっていたりなど、安静時に動悸が発生する方の多くは自律神経に由来する動悸のことが多いです。</p>
<p>また、眠る直前や起きた直後、食後など交感神経と副交感神経の入れ替わりが発生する時間帯に動悸が出る方や動悸が出るのではないか？と不安になる方も、自律神経由来の動悸の可能性が高くなります。</p>
<p>自律神経は安心感を感じさせるセロトニンにより調節を受けているため、セロトニンの不足は自律神経の乱れだけでなく、不安感、恐怖感や気分の落ち込みなどを誘発することがあります。</p>
<p>イレギュラーな不整脈でも安静時に動悸が起こることがありますが、不安症状を伴わない場合もあります。</p>
<h3>起立性の動悸は自律神経由来・心臓由来なのかが見分けにくい</h3>
<p>自律神経の調節の問題で立ち上がった際に血圧の調節の為に動悸がするのは自律神経由来と心疾患由来との見分けがつきにくい症状です。</p>
<p>運動時には問題ない場合には自律神経由来と判断しますが、運動して心拍数が上がっている状態を動悸として自覚してしまうようになるとどちらかなのかがはっきり判別しずらくなります。</p>
<p>しかし、心臓由来の動悸の場合は心臓に負担がかかる為、<strong>動悸を起こした後はちょっと動いただけでもすぐに苦しくなる</strong>といった身体的な不調が出やすくなります。</p>
<h3>労作時（運動時）に動悸が誘発されませんか？</h3>
<p>心臓由来の動悸は心臓に負担がかかった運動時に心拍数が急激に上がってしまうことで発生する動悸が多く、その場合には動悸をしているタイミングの心電図をホルター心電図でとらえることができれば異常がわかります。</p>
<p>しかし、安静時の心電図では何も症状が出ないこともある為、<strong>ホルター心電図で24時間心電図をとってその間に動悸が発生する必要</strong>があります。</p>
<p>ホルター心電図をつけている間に動悸が起こっていなければ、心臓の異常が見つけられない為、頻発しているタイミングを狙ってホルター心電図による検査を行うことが大切です。</p>
<p>検査を受けて正常と診断されても、ホルター心電図検査を受けているときに動悸が出ていない場合には、適切な検査が出来ていないので、検査を何度も繰り返す必要があります。</p>
<p><strong>ホルター心電図をつけて生活している間に、動悸を感じていたのに正常と診断された場合は自律神経由来の動悸</strong>であると確定することができます。</p>
<h4>心臓由来と自律神経由来が併発する</h4>
<p>心臓由来の不整脈（動悸）から、死を連想してそのストレスから自律神経も乱れていって自律神経由来の動悸も併発してしまうケースというのも存在します。</p>
<p>その場合は心臓の治療を終えてから自律神経由来の動悸を改善していく必要があります。</p>
<p>不整脈の治療がうまくいっているのに、動悸がおさまらない場合には動悸の恐怖のストレスから自律神経が乱されて自律神経由来の動悸が出てきているため、自律神経を対象とした治療が必要になってきます。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>辛い動悸を感じているのに心電図では正常と診断されると、見落とされているのではないかと思ってしまう方は多くいらっしゃいます。</p>
<p>基本的に心電図で異常が見つけられず、不安になりやすくなっておらず、体を動かした時にだけ、動悸がでてくるという状態でなければ診断としては正しいことが多いです。</p>
<p>立ち上がった時の動悸は心臓の問題か自律神経の問題なのかを見分けることが難しくなります。</p>
<p>心電図で正常と言われていても体を動かした時にだけ動悸がするようであればホルター心電図で動悸がしている時の心電図を調べる必要があります。</p>
<p>動悸がしている時の心電図でも異常がなければ基本的には自律神経由来の動悸なので、自律神経を整えていく治療が有効になります。</p>
<p>心臓由来の動悸から、自律神経由来の動悸が誘発されることもあるため、心臓の治療がうまくいっても動悸が継続する場合には自律神経の治療もおこなっていくことが大切です。</p>
<p>当院での改善をご検討の方は<a title="自律神経失調症" href="https://shin2do.com/%e8%87%aa%e5%be%8b%e7%a5%9e%e7%b5%8c%e5%a4%b1%e8%aa%bf%e7%97%87/">自律神経失調症</a>、<a href="https://shin2do.com/%e5%8b%95%e6%82%b8/">動悸</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、カウンセリングを受けたいという方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2024/11/29/%e7%aa%81%e7%84%b6%e3%81%ae%e5%8b%95%e6%82%b8%e3%81%a7%e8%8b%a6%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%ab%e5%bf%83%e8%87%93%e3%81%ab%e7%95%b0%e5%b8%b8%e3%81%aa%e3%81%97%e3%80%82%e8%a6%8b%e8%90%bd%e3%81%a8/">突然の動悸で苦しいのに心臓に異常なし。見落とされているんじゃないか！？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>再発を繰り返すと治らなくなるのはなぜか？</title>
		<link>https://shin2do.com/2024/10/23/%e5%86%8d%e7%99%ba%e3%82%92%e7%b9%b0%e3%82%8a%e8%bf%94%e3%81%99%e3%81%a8%e6%b2%bb%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%81%8b%ef%bc%9f/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Oct 2024 02:19:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[うつ病・鬱状態]]></category>
		<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[機能性ディスペプシア]]></category>
		<category><![CDATA[自律神経失調症]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>再発を繰り返すと治らなくなるのはなぜか？ 結論：治るとは細胞分裂によっておこる現象であり、細胞分裂できる回数には上限があるから 自律神経失調症、うつ病、不安障害（パニック障害）は再発を繰り返すたびに、さらに再発しやすくな [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2024/10/23/%e5%86%8d%e7%99%ba%e3%82%92%e7%b9%b0%e3%82%8a%e8%bf%94%e3%81%99%e3%81%a8%e6%b2%bb%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%81%8b%ef%bc%9f/">再発を繰り返すと治らなくなるのはなぜか？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h1>再発を繰り返すと治らなくなるのはなぜか？</h1>
<h2>結論：治るとは細胞分裂によっておこる現象であり、細胞分裂できる回数には上限があるから</h2>
<p>自律神経失調症、うつ病、不安障害（パニック障害）は再発を繰り返すたびに、さらに再発しやすくなり、治りにくくなることが知られています。</p>
<p>元々私たちの体を構成する細胞は、多くの臓器で代謝により細胞が新たに生まれて置き換わっています。</p>
<p>病気が治る過程では、新たに生まれた細胞が<strong>[破壊されたり、不具合を起こしている細胞]</strong>と置き換わることで、治るという現象が起こります。</p>
<p>通常は医学的な介入を行わなくても、しばらく休養を取ることで細胞の置き換わりが起こり治りますが、細胞の置き換わりがスムーズにいかなくなってしまった際に置き換わりを手助けする医学的な介入が必要になります。</p>
<p>自律神経やメンタル疾患も<strong>細胞レベルで見ると神経細胞が破壊されたり、細胞が不具合を起こした状態になること</strong>で引き起こされる疾患のため、新たに生まれた神経細胞が置き換わる（または配線を変える）ことで治癒が起こると考えられています。</p>
<p>細胞分裂により生まれた新しい神経細胞で置き換える必要がありますが、<strong>細胞が新たに生まれる回数には上限</strong>があり、その回数を超えてしまうと、新しい神経細胞が不足する為、治りにくくなったり、治らなくなるといった状態になります。</p>
<h3>細胞が新たに生まれる為の回数券</h3>
<p>私達の体は元々はたった１個の受精卵が細胞分裂を繰り返すことで作られています。</p>
<p>細胞が分裂できる回数は遺伝子の端に回数券（テロメア）が付いており、回数券が無くなると細胞分裂が行えなくなります。</p>
<p>例えば、老化によって皺が目立つようになってくるのは、皮膚の細胞分裂の回数が上限に達することで、寿命により死んだ肌の細胞の隙間を埋められなくなり、肌の細胞と細胞の間に空間ができてしまうことが原因です。</p>
<p>一部全く細胞分裂をしない細胞を除いて、多くの細胞が代謝によって細胞分裂を繰り返して生まれ変わっています。（心臓や腎臓などは全く再生しない臓器です。）</p>
<p>細胞が破壊されたり、不具合を起こした細胞を置き換える際（治癒）には、その細胞の代わりとなる細胞が細胞分裂により生まれる必要があり、<strong>回数券を老化とは別に多めに消費する</strong>ことになります。</p>
<p>「治りますか？」と聞かれても、お答えできないのは全く同じ症状でも<strong>細胞分裂の回数券の残りがどれくらいあるのか？</strong>によって同じ施術をしても効果が異なる為です。</p>
<p>若いほどの回数券の残りは多い傾向にはありますが、若いから必ず症状を引き起こしている細胞の置き換えに使える細胞の回数券が残っているわけではありません。</p>
<p>回数券はストレスを受けていると減少が早いことがわかっており、実年齢よりもはるかに早い速度で回数券が消費されている場合があります。</p>
<h3>細胞の回数券は回復するのか？</h3>
<p>細胞の回数券はテロメアーゼという酵素により修復される（回数券が増える）ことがわかっています。</p>
<p>マウス実験でテロメアーゼの働きを止めたマウスは非常に早く老化が進んでいくことが証明されています。</p>
<p>また、がん細胞ではテロメアーゼが過剰に活性化することで、細胞分裂が際限なく起こり、がん細胞が増殖し続けることがわかっています。</p>
<p>がんほどの過剰なテロメアーゼの活性ではなく、テロメアーゼを適度に活性化させる可能性についてはいくつか報告がありますが、老化をゆっくりさせることはできても、止めたり、元に戻すほどの効果は今のところ確認されていません。（元に戻す方法が見つかれば不老不死の身体を手に入れられるということです。）</p>
<p>現段階では回数券の消費を極力抑えた生活をすることが最も効果的ということです。</p>
<h3>再発を繰り返すと細胞の分裂回数が上限に達してしまう</h3>
<p>年齢が上がると傷がなかなか治らなくなると言われますが、これは傷ついた細胞を置き換える為の細胞分裂を行える回数券の残った細胞の数が減る為です。</p>
<p>自律神経・メンタル疾患も神経細胞がダメージを受けて、それを修復のために細胞が分裂して治したにもかかわらず、再度ダメージを受けて再発を繰り返していると、細胞の分裂回数が上限に達してしまい、修復に使える細胞分裂を行うことができる細胞が少なくなっていきます。</p>
<p>強いストレスをかけていてもすぐに症状が出ませんが、一度発症した時はすでにかなり細胞分裂可能な回数が削られて無くなっている状態です。</p>
<p>１回目の発症の際はうまく立て治すことが多いですが、治癒に多くの回数券を使用している為、２回目以降は、どんどん治りにくくなっていきます。</p>
<p>また、子供の時から家庭環境が悪い中で育ってきた方はストレスを受けた状態を長期間継続している為、20代など若くても回数券の残数が少なく、初回の発症でも治りにくい傾向があります。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>再発を繰り返すと治りにくくなってしまう原因は、自律神経やメンタル疾患も本質的には神経細胞の物理的損傷が発生しているためです。</p>
<p>神経細胞も細胞分裂により再生することができますが、細胞分裂には分裂できる回数に上限があり、上限を超えると細胞分裂をおこなって損傷した細胞を置き換えて修復することができなくなってしまいます。</p>
<p>細胞分裂の回数券の回数が少ないほど治りにくくなります。</p>
<p>一度自律神経・メンタル疾患になってしまうと、治る際に多くの細胞の回数券を消費しているため、再発した際には治りにくかったり、治らなかったりといった問題が生じます。</p>
<p>今のところ、細胞分裂の回数上限をコントロールする方法はわかっていないため、無駄に回数券を消費しないことが大切になります。</p><p>The post <a href="https://shin2do.com/2024/10/23/%e5%86%8d%e7%99%ba%e3%82%92%e7%b9%b0%e3%82%8a%e8%bf%94%e3%81%99%e3%81%a8%e6%b2%bb%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%81%8b%ef%bc%9f/">再発を繰り返すと治らなくなるのはなぜか？</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>ネガティブ思考を3秒で消す脳の裏技</title>
		<link>https://shin2do.com/2024/04/29/%e3%83%8d%e3%82%ac%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%96%e6%80%9d%e8%80%83%e3%82%923%e7%a7%92%e3%81%a7%e6%b6%88%e3%81%99%e8%84%b3%e3%81%ae%e8%a3%8f%e6%8a%80/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Apr 2024 01:05:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>いつもありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。 ネガティブ思考を改善する心理療法は多くありますが、今回は脳科学（神経科学）の知見を応用して作られた、即効性のあるネガティブ思考を消すテクニックにつ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>いつもありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>ネガティブ思考を改善する心理療法は多くありますが、今回は脳科学（神経科学）の知見を応用して作られた、即効性のあるネガティブ思考を消すテクニックについてお伝えしていきたいと思います。練習すればするほど上達しますので、ぜひやってみてください。</p>
<p>この記事を読むと、ネガティブ思考をやめたい方、ネガティブになってしまう自分のことが嫌いな方がネガティブ思考を心理面にアプローチせずに止めるテクニックがわかります。</p>
</div>
</div>
<h1>結論：利き目、耳とは反対側を意識的に使うようにすると、ネガティブ思考が止められます。</h1>
<p>生物は外部環境という入力に対して、何らかの出力を行って生きています。</p>
<p>電卓で考えてみるとわかりますが、１のボタンを押して入力すると画面に１の出力が出ます。当たり前ですが２のボタンを押して入力した場合は１ではなく２が表示されます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-3627" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2024/04/dentaku.webp" alt="電卓" width="595" height="339" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2024/04/dentaku.webp 400w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2024/04/dentaku-300x171.webp 300w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2024/04/dentaku-120x68.webp 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2024/04/dentaku-160x90.webp 160w" sizes="(max-width: 595px) 100vw, 595px" /></p>
<p>私達人間の脳は電卓ほど、単純に作られていないのでもっと多くの入力を同時に受けて出力が決定していますが、基本原理は同じだと考えることができます。</p>
<p>ネガティブ思考になりやすい方は普段、無意識に使用している耳、目といった入力を変更することで、使用される神経ネットワークが変化する為、ネガティブ思考が回りにくくなります。（出力が変化する）</p>
<p>私達の身体は利き手があるように、利き目、利き耳があるのでネガティブになりやすい人はネガティブな思考の神経ネットワークにつながりやすい利き目、利き耳が同じ側にある可能性が高く、反対側を使うと普段とは違う出力（中庸・ポジティブ思考）になりやすいのです。</p>
<div class="blank-box bb-tab bb-comment bb-green">心理学はどういう入力に対してｍ人間がどういう出力をしやすいのか？を調べていく学問です。販売などにおいては行動心理学という学問が用いられ、入力をいじることで本来であれば不要なものを欲しいと思わせる（出力させる）ような働きかけを行います。</div>
<h2>どちらの耳、目を使っているのか調べてみよう</h2>
<p>ネガティブな情報を処理するネットワークとより強くつながっている耳（聴覚野）、目（視覚野）がどちら側にあるのかを調べておくと、どちらを使うとネガティブ思考になりにくいのかがわかります。</p>
<p>ここでは便宜的にネガティブな思考の神経ネットワークとより強くつながっている耳、目をそれぞれネガティブ耳、ネガティブ目、そうでない側をポジティブ耳、ポジティブ目と表現します。</p>
<h3>ネガティブ耳の調べ方</h3>
<p>誰かにあなたが傷つくような悪口を言われていると想像してみてください。</p>
<p>その時悪口は左右どちら側の耳から聞こえてくる感じがあるでしょうか？</p>
<p>聞こえてくる側がネガティブ耳です。</p>
<h3>ネガティブ目の調べ方</h3>
<p>過去に合った嫌な出来事や嫌いな人の顔を目を閉じて思い浮かべてみてください。</p>
<p>右目、左目どちらにその映像がより強く映像として見えているのかを感じてみてください。</p>
<p>見えている側がネガティブ目です。</p>
<h2>反対側のポジティブ耳、ポジティブ目を使う</h2>
<p>ネガティブ耳、目がわかったので、少しコツがいるので練習してコツをつかんでみましょう。</p>
<h3>ポジティブ耳の使い方</h3>
<p>先ほどネガティブ耳を調べた時と同じように悪口に耳を澄ませてみると、ネガティブ耳の方から悪口が聞こえてきているはずです。</p>
<p>その声をポジティブ耳だけで聞こうとネガティブ耳と反対の耳を澄ませてみてください。</p>
<p>うまく移動できるとネガティブ耳で聞いていたときに、感じていたネガティブな感情が沸き起こってこなくなっているはずです。</p>
<p>何度か練習してみて、ネガティブ耳からポジティブ耳にスイッチングするコツをつかんでいくと、次第にポジティブ耳で聞くようになるので、ネガティブ思考が回りにくくなっていきますし、思考が回り始めたらスイッチングすることでネガティブ思考にとらわれ続けなくて済むようになります。</p>
<h3>ポジティブ目の使い方</h3>
<p>ネガティブ目を調べた時と同じように、過去に合った嫌な出来事や嫌いな人の顔を目を閉じて思い浮かべてみてください。</p>
<p>嫌な感情になってきたら、今度はその映像をイメージで反対側にずらしていって、ネガティブ目と反対のポジティブ目の方で見るように意識していきます。</p>
<p>うまくポジティブ目で見れると嫌な感情がおさまってくるのが感じられるはずです。</p>
<p>こちらも練習してネガティブ目からポジティブ目へスイッチングする練習をしていると上達してきます。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>人間の脳も入力に対して出力を行うという基本的な機能がある為、入力を操作することでネガティブ思考を止めることができます。</p>
<p>ネガティブ思考になりやすい方は、意識的にネガティブ思考の神経ネットワークとのつながりが弱い側の入力（感覚器）を使用するようにするだけで、ネガティブ思考になりにくくなります。</p>
<p>耳や目以外にも、身体の感覚など他の入力の変更の仕方なども習得したいという方は<a title="お問い合わせ" href="https://shin2do.com/%e3%81%8a%e5%95%8f%e3%81%84%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%9b/">カウンセリングにて指導</a>も行っていますので、ぜひご利用ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、カウンセリングを受けたいという方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p>
<h2>参考文献</h2>

<a rel="noopener" href="https://books.cccmh.co.jp/list/detail/2157/" title="  敏感すぎるあなたへ　緊張、不安、パニックは自分で断ち切れる | CEメディアハウスの書籍" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://books.cccmh.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/4484181037.jpg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">  敏感すぎるあなたへ　緊張、不安、パニックは自分で断ち切れる | CEメディアハウスの書籍</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">あがり症、不安などはあなたのせいではなく、脳の誤動作かも。仕事などで極度の緊張、息苦しさ、腹痛が続き、何かおかしいと思っている人、また、心療内科に行っても「単なるストレス」と言われるだけの人など、病的…</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://books.cccmh.co.jp/list/detail/2157/" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">books.cccmh.co.jp</div></div></div></div></a><p>The post <a href="https://shin2do.com/2024/04/29/%e3%83%8d%e3%82%ac%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%96%e6%80%9d%e8%80%83%e3%82%923%e7%a7%92%e3%81%a7%e6%b6%88%e3%81%99%e8%84%b3%e3%81%ae%e8%a3%8f%e6%8a%80/">ネガティブ思考を3秒で消す脳の裏技</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>パニック障害からの社会復帰。仕事で再発しない方法</title>
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		<dc:creator><![CDATA[鍼灸師 佐野 佑介]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Apr 2024 09:09:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。 パニック障害になってしまうと、仕事を継続することが難しくなって休職・退職される方も多いです。しっかりと休養と治療を行いパニック障害が改善 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://shin2do.com/2024/04/26/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e7%a4%be%e4%bc%9a%e5%be%a9%e5%b8%b0%e3%80%82%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%81%a7%e5%86%8d%e7%99%ba%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84/">パニック障害からの社会復帰。仕事で再発しない方法</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2020/08/profile4.jpg" alt="" width="300" height="277" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。</p>
<p>パニック障害になってしまうと、仕事を継続することが難しくなって休職・退職される方も多いです。しっかりと休養と治療を行いパニック障害が改善してくるといよいよ社会復帰（仕事へ戻る）を考え始めるかと思いますが、職場復帰を考えるだけでも再び不安感が出てきてしまって仕事が続かないのではないか？と不安になられる方も多いです。</p>
<p>今回は社会復帰に携わらせていただいた経験を踏まえて、パニック障害の方が仕事に復帰しても再発しない方法について<span style="background-color: var(--cocoon-custom-background-color); color: var(--cocoon-custom-text-color);">一緒に考えていきたいと思います。是非、最後までお読みください。</span></p>
</div>
</div>
<h1>結論：辛くなる仕事は継続できないので、辛くならない環境を構築しましょう。</h1>
<p>パニック障害になってしまうと、<strong>嫌なことに対する抵抗力が低下する</strong>方が多いです。</p>
<p>私自身もパニック障害になる前と後では嫌なことやちょっと負荷が強くなると、<strong>簡単に体調を崩してしまうようになった</strong>感覚があります。</p>
<p>その為、職場復帰する際には職場環境が継続可能かについて考えることが、重要になってきます。</p>
<p>休職されている方の場合、多くの企業では復職プログラムがあるので会社に確認し、産業医と相談しながら徐々に社会復帰していくことになります。</p>
<p>小さな会社の場合はこのようなプログラムがない場合もあります。</p>
<p>退職されている方の場合は就職活動から始める必要があり、どういう仕事だったら続けていけるのだろうか？と悩まれることも多いです。</p>
<p>同じ会社に復帰する場合と、既に退職されている方が再就職して社会復帰する場合それぞれについて、一緒に考えていきましょう。</p>
<h2>同じ会社に復職する場合</h2>
<p>同じ会社に復職する場合は、会社側も事情をわかっているので、どれぐらいの仕事量が辛いのか、どういう種類の仕事が辛いのかを会社側に遠慮せずに伝える事が重要です。</p>
<p>必要に応じて部署異動などの希望を出して、<strong>ストレスがかかりすぎないよう会社側にも配慮してもらう</strong>ことが大切です。</p>
<p>基本は会社と契約している産業医との面談で、不安に感じていることやどういうことが辛いのかをしっかりと話をすることが大切です。</p>
<p>稀にお小遣い稼ぎで産業医をやっている先生もいるので、対応が悪い場合には我慢せずに担当の産業医の変更をしてもらうことも大切です。</p>
<p><strong>あなたの要望をしっかりと伝えてなるべく働きやすい環境を作る</strong>ことが大切です。</p>
<h3>復職される場合はゆっくり、徐々にが基本です。</h3>
<p>いきなりフルタイムで週５日で残業もするような復帰の仕方をすると高確率で再発しますので注意してください。</p>
<p>例えば、最初は午前中だけ１日おきに出勤するといった感じで少しだけ仕事に行くというようにして、２〜３週間問題なければ出勤日数を増やしていくか、勤務時間を少し伸ばすといった感じで負荷を上げていきましょう。</p>
<p>フルタイムに戻ったとしても、<strong>残業はしばらくは行わないほうが無難</strong>です。早くても週５のフルタイムになってから１ヶ月ぐらいは定時に帰るようにしてください。</p>
<p>１ヶ月以降は体調に問題が出ていなければ多少の残業は仕方がないのですが、仕事のストレスが原因でパニック障害になったのであれば、<strong>発病前と同じレベルまで仕事を戻すことは基本的には行わないことをおすすめします。</strong></p>
<p>パニック障害によって以前のように働けなくなったとガッカリされる方が多いのですが、<strong>もともと以前の仕事の負荷に耐えられる肉体に生まれていないことに、パニック障害になるまで気が付かなかっただけ</strong>なので、くれぐれも休職していて迷惑かけた分、恩返ししようとして仕事を抱え込まないように注意が必要です。</p>
<h2>再就職して社会復帰する場合</h2>
<p>再就職して社会復帰する場合は、<strong>職種や人間関係があなたにあっている環境を選ぶ</strong>と順調に社会復帰しやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>職種を選ぶ際に私が患者さんにお話させていただくのは、以下の４つのうち１、２のどちらかに属する職種を探すようにおすすめします。</p>
<ol>
<li>好きで得意な仕事。</li>
<li>好きでも嫌いでもないが、得意な仕事。</li>
<li>嫌いだけれど、得意な仕事。</li>
<li>嫌いで苦手な仕事。</li>
</ol>
<p>給料が良くても３、４の職種に再就職してしまうと、ストレスで再発される方が多いので注意してください。</p>
<p>もちろん、人間関係が悪い、パワハラがあるなどの環境は避けてください。</p>
<p>嫌いな仕事を無理にして再びパニック障害になって、人生の時間を治療に再び使わなくてはいけない状況にならないことです。</p>
<p>経済的に損失が大きいだけでなく、再発するとそれだけ神経系が破壊されるため、回復しても体調不良が多く残ってしまいやすくなります。</p>
<h3>いつでも逃げていい</h3>
<p>再就職の際は人間関係などは<strong>実際に入社してみないとわからない</strong>ことが多いのも事実です。</p>
<p>再就職が難航した方ほどパワハラがあったり、聞いていた労働条件と違ったりしても、我慢して耐えようとしてしまう傾向があり、再発の原因になります。</p>
<p>一度勤め始めたらやめられないと<strong>腹をくくって頑張って、再発して再び働けなくなるのを繰り返すのが一番避けたほうが良い</strong>ことです。</p>
<p>合わないなと感じた時点で転職してあなたに合う環境に出会うまで何社でも会社を変えていくことは決して悪いことではありません。</p>
<p>当院に来院されていた方でも、就職したが上司から嫌味を言われることがあったため、すぐに退職して他の会社に転職して今は安定して仕事されている方もいます。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>パニック障害になってからの社会復帰は<strong>徐々に仕事に戻っていくこと</strong>がとても重要です。</p>
<p>休職していて元の会社に戻る場合には、<strong>産業医とよく相談</strong>してどういう仕事が可能で、どういう仕事が辛くなりやすいのかを伝える事が大切です。</p>
<p>そして、<strong>焦らずに徐々に職場復帰</strong>していくようにしてください。</p>
<p>既に退職している場合には、好きで得意なことを仕事にできれば一番良いですが、<strong>好きでも嫌いでもないが得意（苦痛にならない）仕事を選ぶ</strong>ことをお勧めします。</p>
<p>新しい会社では人間関係など入社してみないとわからないこともある為、<strong>就職しても辛い場合は体調を崩す前に退職してしまう</strong>ことも頭の片隅に入れておくようにしてください。</p>
<p>パニック障害は再発してしまうとうつ病なども併発しやすくなる為、<strong>社会復帰のために無理して再発しない</strong>ように気を付けていきましょう。</p>
<p>当院での改善・予防をご検討の方は<a title="パニック障害(不安障害)" href="https://shin2do.com/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e4%b8%8d%e5%ae%89%e9%9a%9c%e5%ae%b3/">パニック障害</a>をご覧ください。</p>
<p>遠方で来院が難しいけれど、カウンセリングを受けたいという方は<a href="https://shin2do.com/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/">オンラインカウンセリング</a>をご利用ください。</p>

<a href="https://shin2do.com/2023/10/03/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%ae%e5%86%8d%e7%99%ba%e7%8e%87%e3%81%af50%ef%bc%85%e4%bb%a5%e4%b8%8a%e3%81%a8%e9%ab%98%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b1%e3%81%a8%e5%af%be%e5%87%a6/" title="パニック障害の再発率は50％以上と高い理由と対処法" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-right cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/23771169-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/23771169-160x90.jpg 160w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/23771169-120x68.jpg 120w, https://shin2do.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/23771169-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">パニック障害の再発率は50％以上と高い理由と対処法</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">ブログをご覧頂きありがとうございます。浜松市はりを刺さない心身堂鍼灸院の佐野です。当院へは多くの方がパニック障害で来院されますが、今回初めてパニック障害になって来院された方と、以前にパニック障害になりその時は病院で薬物治療を受けて寛解したも...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shin2do.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shin2do.com</div></div></div></div></a><p>The post <a href="https://shin2do.com/2024/04/26/%e3%83%91%e3%83%8b%e3%83%83%e3%82%af%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e7%a4%be%e4%bc%9a%e5%be%a9%e5%b8%b0%e3%80%82%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%81%a7%e5%86%8d%e7%99%ba%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84/">パニック障害からの社会復帰。仕事で再発しない方法</a> first appeared on <a href="https://shin2do.com">浜松市の心身堂鍼灸院</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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