自律神経を整える正しい呼吸とは?

自律神経を整える正しい呼吸 呼吸

こんにちは、佐野です。今日は正しい呼吸について解説しています。文字だけでは正確にお伝え出来ないところもあるので、出来れば専門家にチェックしてもらうことをお勧めしますが、近くに呼吸指導を行える専門家がいない方は何度も読んで練習を頑張ってください。

結論:正しい呼吸とは、お腹だけでゆっくり軽い呼吸

正しい呼吸とは、自然に行った状態で、起きているときはもちろん、寝ている時も、運動中以外は常に行ってほしい呼吸のことです。

正しい呼吸に求められる3条件

1.呼吸の速度がゆっくりであること
2.主に横隔膜を使った腹式呼吸であること
3.呼吸の際に空気を吸い過ぎず、吐きすぎないこと
この条件を満たす呼吸が正しい呼吸です。

その他の呼吸が絶対にダメだというわけではありませんが、通常の生活を送る上ではこの呼吸を24時間365日出来るように訓練することが大切です。

なぜこの条件になるのかは↓を参考にしてください。

細胞レベルで代謝を落とす、間違った深呼吸していませんか?
一般的に健康に良いといわれる大きく息を吸って肺いっぱいに空気を取り込むという呼吸法は、生理学的に考えていくとあまり健康的な呼吸法ではありません。なぜ、健康的な呼吸法ではないのか?を細胞レベルで解説しています。間違った常識を知識武装で覆しましょう。

正しい呼吸法の練習法

1.仰向けに寝て膝を立てます。

2.下を上あごにくっつけて鼻からゆっくり息を吸います。

3.息を吸うときは、みぞおちのあたりだけが軽く膨らむ程度までゆっくり吸います。

4.軽く膨らんだら、今度はゆっくり鼻から息を吐き出していきます。

1~4を繰り返します。

チェックとして、みぞおちと胸に手を置き、

みぞおちが動いていること。胸が動いていないことを確認します。

これが出来るようになったら、鏡を見ながら座っている姿勢、立っている姿勢でも練習します。以上です。

気を付けたいポイント

正しい呼吸とは本来、生まれた時は無意識に行っている呼吸です。

その為、特別な技能がなくても誰でもできるはずですが、緊張状態が強い人や、胸や肩を使った呼吸が癖になってしまっている人は、最初どうしても胸が動いてしまう、お腹を動かす動かし方がわからない、胸が動かないように力んでしまう場合があります。

特に首や肩こりがひどい方は、コリでお腹周りをうまく動かせないことが多いので、自律神経の調整を専門としている先生や呼吸器を専門としている先生に、呼吸筋を緩めてもらうと練習がしやすいです。

どのぐらいの秒数吸ったり吐いたりすればいい?

正しい呼吸法の難しいところは、どれぐらい空気を吸えばよいのか?が判断しずらいところです。(そういう意味でも、一度は専門家に正しい呼吸が出来ているのかを判断してもらうことは大切です。)

今回はあえて秒数を書いていないのですが、秒数をしていしまうとその秒数吸おうとして、空気を吸い過ぎてしまうからです。

専門家に診てもらえない場合は、力を入れずに出来る若干息苦しい呼吸であれば、正解であることが多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました